タグ

関連タグで絞り込む (154)

タグの絞り込みを解除

批判に関するlotus3000のブックマーク (89)

  • SEALDsへの批判はどこに向かうのか - fjhiro3’s blog

    現在、安倍内閣を揺るがしている抗議行動の中心的なものの一つとして、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生主体の運動が注目を集めている。 安倍政権・安倍支持者側からの批判 かれらが台風の目となるなかで、安倍政権寄りの立場からSEALDsを批判する人たちが湧いてくるのは当然のことだろう。SEALDs運動の拡大に焦ったのか、嫉妬してるのか、2ちゃんねる等では、内輪同士で批判話に花が咲いている。 あからさまな批判で一番笑えるのは、磯崎陽輔首相補佐官によるデモ参加者の過小評価(6万、10万という報道があるのに5000人とつぶやき)や百田尚樹や「デモ参加者はバイト」というものだ。これについては、デモをなめるな!(リテラ記事)に詳しいのでご参照いただきたい。 ちょっと手が込んでくると、彼・彼女らのことを心配しているようなフリをしながら運動から遠ざけようとするものも現れる。 この場合

    SEALDsへの批判はどこに向かうのか - fjhiro3’s blog
    lotus3000
    lotus3000 2015/07/22
    現在のような事態になってしまったからこそ、弱い人をより一層絶望させるような運動方針は批判されるべきだろう。だがSealdsがあったから右翼で反レイシズムと立憲主義に目覚めた友人もいるのも事実。
  • <百田氏発言>安倍首相「事実なら大変遺憾だ」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇「沖縄2紙をつぶせ」 平和安全法制特別委の集中審議で 自民党の25日の勉強会で、安全保障関連法案に関して作家の百田尚樹氏らから「沖縄2紙をつぶせ」など報道機関に圧力をかけるような発言が出た問題で、安倍晋三首相は26日午前の衆院平和安全法制特別委員会の集中審議で「報道が事実なら大変遺憾だ。(勉強会は)党の正式会合ではない。有志の会合だ。発言がどのように報道されたかは確認する必要がある」と述べた。 首相は事実関係を確認していないとしたうえで、「党において、さまざまな議論が行われる。基的には自由と民主主義を大切にするので、報道の自由は民主主義の根幹だと言うことでの議論だと思っている」と理解を求めた。 勉強会に参加した加藤勝信官房副長官は「(百田氏は)作家としての立場で話していた。そうした視点の意見は拝聴に値すると思った」と理由を説明した。 菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で「我が

    <百田氏発言>安倍首相「事実なら大変遺憾だ」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 覚え書:「ロシア文化人、勇気の異論 ウクライナ紛争の陰で=沼野充義」『朝日新聞』2014年09月23日(火)付。 - ujikenorio’s blog

    - ロシア文化人、勇気の異論 ウクライナ紛争の陰で 寄稿・沼野充義 (写真キャプション)推理作家のアクーニンさん(左)とエリカさん 最近の緊迫したウクライナ情勢については、日でもかなり報道されてきた。しかし、それと並行してロシア国内で進行しているもう一つの憂慮すべき問題については、まだほとんど知られていない。それは、ロシアの対ウクライナ強硬政策に反対の声をあげる心ある少数派が「非国民」呼ばわりされ、攻撃されているという事態である。 ■「敵国のスパイ」と罵倒 「無知の病」と批判した作家 プーチン大統領の支持率は80%以上という異様な高さで、民衆の間には好戦的な気分とウクライナに対する憎悪が広がっている。見逃してはならないのは、その背後に、政府の完全な統制下に置かれたロシアのマスコミによる強力な反ウクライナ宣伝があったということだ。ウクライナでの虐殺映像と偽ってチェチェンやシリアの写真が使

    覚え書:「ロシア文化人、勇気の異論 ウクライナ紛争の陰で=沼野充義」『朝日新聞』2014年09月23日(火)付。 - ujikenorio’s blog
  • 「疑似科学批判クラスタ」とか「歴史修正主義を批判する人」とか - 法華狼の日記

    いくつか思うことはあるのだが、とりあえず個別に応答する一例として。 はてなブックマーク - 「疑似科学」の範囲のややこしさ、あとことばでくくること - 誰がログ id:lastline 主語がでかい問題。なんかよくわからんのだが、歴史修正主義を批判する人って前提条件をすっ飛ばしすぎだと思うんだよなぁ。だから、主語がでかく限定しないで話し出す 2014/09/11 「主語がでかい問題」ととらえたあとに、「歴史修正主義を批判する人」と主語を大きくする不思議。 ところでlastline氏には以前にIDコールして異論をとなえたのだが、応答がなかった。限定して話していたわけだが、私は「歴史修正主義を批判する人」にふくまれないのだろうか。 ワタミ批判者が、ノルマが厳しくなった社員への同情を批判理由に加えたら「ワタミそのものに反対だったのに、利用する始末」といわれなければならないの? - 法華狼の日記

    「疑似科学批判クラスタ」とか「歴史修正主義を批判する人」とか - 法華狼の日記
  • 「上から目線」という批判の理不尽さに抗う : 異常な日々の異常な雑記

    なんか最近疲れているんで、ぼやきみたいな更新を うちのブログは何度か上から目線だと文句を言われたことがあります。 特にそういう自覚もなく、どうやったら同じ目線、あるいは下から目線でものを言ったり書いたりできるのかなあ、とは考えていたんですが、なかなかうまいこといきません。 このブログは基的には敬体(です・ます調)で書いていますが、そこら辺も上から目線にならないよう、という配慮だったりします。 でも、それでも上から目線だ、などと非難されるんで、これはもう業と思って諦めるほかないのかな、と。 つーか上から目線嫌う人ってなんでしょうね。 何様なんでいらっしゃるのでしょうかね。 私は誰かの文章読んでそれが上から目線か下から目線かなんて気にしたことないですよ。 書いてある内容が正しいか否か、興味深いか否か、という基準しかないんだけど。 そんなんで文句言う奴は逆にてめーの自意識がどれだけ歪に肥大して

    「上から目線」という批判の理不尽さに抗う : 異常な日々の異常な雑記
  • 今の「反日」云々の背景にある話 | TAMO2ちんの日常

    タマです。飼主は言います。 >しかし、党が大きくなると? 目的のはずの人間を道具にすることになるだろう。機能的な組織(ゲゼルシャフト)とはそういうものだ。すなわち、党は労働者大衆を道具とする。役に立たない、立つを基準にした差別を同伴させて。 その通りだと思います。というより大学入学時(1986年)からずっとそう思っています。と同時に友人知人の中でいまなおマルクスや社会的改革について何か語る時となると、この「アポリア」について一諸に考えたことのあるわずか数人の人々とだけになっていますね。最初の頃から感じた違和感と言いましょうか。ただ、参加していた活動は「マルクス主義」と銘打った活動ではなかったので綱領らしきものはありませんでした。逆に綱領主義的な動きを警戒していました。だから狙い打ちされたという個人的経緯があったんですけどね。語るときにはそれ(利用主義的になってしまう関係)を念頭に置いて話し

  • 荒川洋治さんの「朗読批判」 | テニス靴をはいたコンピュータ

    私が「荒川洋治の三大批判」とかつてに名づけてゐる批判のうち「 宮澤賢治批判 」と「 ボランティア批判 」を取り上げたまま、最後の一つを忘れてゐた。 「宮澤賢治批判」のところで荒川洋治さんが朗読を批判してゐることだけは書いておいた。 「朗読と名のつくものを、すべて否定する」のは荒川さんだけのやうだが、「だとすると、あきれた話である」(「声」 『夜のある町で』所収、 218頁)。 現代詩作家の荒川さんがなぜ朗読を否定するのか。それは、 「すぐれた詩には、その文字のなかにゆたかな音楽が、音楽性がある。それで十分」であり、「明確なイデオロギーを伴わない『声の回復』」は「いろんないきさつの末に文字言語を選び、たたかってきた詩にとって自殺行為でしかない。朗読が命よりだいじならきっぱりと文字要素を捨てた物理的な音だけの詩を書くべきだし、朗読が評価基準になるなら、朗読の関心のなかった詩人たちの作品や活動を

    荒川洋治さんの「朗読批判」 | テニス靴をはいたコンピュータ
  • 仕掛けたブームが見透かされてしまう時代: 歴史放談

    lotus3000
    lotus3000 2013/09/15
    ある韓国ファンのフジテレビデモに対する反応。
  • コミュニケーションは「コストがかかる」ものだということ あるいは発達障害問題における赤木智弘氏への返答 - Whatever

    前回のエントリで赤木智弘氏のツイートを批判したところ、赤木氏から早速御返事を頂いた。これに関しては感謝したい。また、「発達障害による生きづらさ」に向けられる視線 - lessorの日記 こちらの内容を読んで、番組内容が(改めて言うまでもないことだけど)赤木氏のツイートに影響を与えていることを知った。つまり、番組を見ていない私の側に落ち度があった可能性が高い、ということになる。機会があればその特集を見てみたい。さて、経過であるが実際、自分勝手な人と、自分に自信がない人がいたとして、自分勝手な人が散々自信がない人から様々なモノを奪いまくった挙句「障害だから」で、それらがリセットされることに、卑劣さを感じるんだろうなぁ。多分。— 赤木智弘さん (@T_akagi) 5月 18, 2012 なんか「理解してあげましょう」という、行儀の良い考え方が、結局は現状を完全に肯定して、それまでの問題をリセ

    lotus3000
    lotus3000 2013/07/28
    BUNTENさんの指摘はかなりただしい。多分定型発達者はある部分をかなり切り捨てている。
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −感動ではなく数字を− - バッタもん日記

    1.はじめに 前回の記事は予想以上の反響を得ました。「奇跡のリンゴ」に対する関心の高さがうかがえます。今回も引き続き、「奇跡のリンゴ」の問題点を考えたいと思います。前回同様タイトルが全てですが。 なぜ私はこの物語が感動を強調していることを問題視するのか。 理由は簡単です。感動している人間は思考力が落ちて大事なことを色々と見落とし、判断を誤るからです。この物語に感動している方に、日の農業の問題について冷静に考えることができるとは思えません。 この物語がフィクションであれば、さらに農業をテーマとしていなければ、私は何も言いません。感動を求める人がいて、感動を提供する人がいる。両者の希望が一致する。何の問題もありません。私とて他人の感動に水を差すような無粋な真似はしたくありません。 しかし、不幸なことにこの作品は実話と銘打たれており、農業をテーマとしております。ならば、農学関係者である私は、農

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −感動ではなく数字を− - バッタもん日記
  • 「ヘサヨからの批判」は「反運動」的・・・なのか?

    反レイシスト団体「シバキ」が、行動の中で「差別」を再生産し、それを批判する人々を「ヘサヨ」と呼ぶ現象。 政治を批判する人々が、かつて「アカ」「非国民」と呼ばれ、批判内容を取り上げられることなく銘々によって断罪?された様子と、シンクロさせてみました。 シバキ派からの属性差別として、次々と事例が増えた(性経験、職業、精神疾患、在日クオーターなど)ので、量が増えましたが、この辺で編集追加を終わろうと思います。

    「ヘサヨからの批判」は「反運動」的・・・なのか?
    lotus3000
    lotus3000 2013/06/10
    相互批判。問題点について。
  • 【殴り書き】絶望と諦念 ロベスピエールたちの跋扈 - 砂漠のレインメーカー

    3.11以降、僕の絶望は重く、深くなっていると言えるだろう。 原発問題への注目は特筆されるが、どこまで続くか分からない。 それと同時に、消費税増税、子ども手当廃止など福祉政策の後退が目立つ。 そして国家主義的雰囲気の高揚。 ではそれに対抗する、反新自由主義勢力の活動はどうか。低調極まりない。 同時に、その批判の雰囲気も激情的で、なにかついていけないものがある。 反貧困運動については、指摘しておかなければならない事がある。 日の反貧困運動は、じつはレイシズムと結びついているという指摘が一部にある(主にネットだが)。 きわめて示唆的な事だと思う。 つまり、「日人」の生活水準、福祉水準を落とさないために、外国人移民の制限を求める言説に転化すると言うことである。 既存の反貧困運動は、この指摘を真摯に受け止めなければならないだろう。 反貧困は、無条件に外国人移民の保護と結びつかなければならない。

    【殴り書き】絶望と諦念 ロベスピエールたちの跋扈 - 砂漠のレインメーカー
    lotus3000
    lotus3000 2013/06/03
    左翼ラディカリズムの持つ知のシニシズムとそれが持つ思考のゆらぎの封殺についての素朴な批判。でも思考のゆらぎに堪えられないからこそ全体主義に走るわけだから、頭が痛い。
  • 『BRAVE HEARTS 海猿』 これではまだ完結できない

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 『BRAVE HEARTS 海猿』は、続編制作を待ち望んだファンにとってこの上なく嬉しい作品だろう。前作『THE LAST MESSAGE 海猿』に足りないものが、ここにはあるからだ。 2004年の映画一作目以降、テレビシリーズと二度の映画化を経て、主人公仙崎大輔は逞しくなっていった。回を重ねるごとに事件は大規模になり、映像は派手になり、スペクタクルは大掛かりになった。それは作品が長く続けばとうぜんのことではあるけれど、スケールが大きくなる一方で仙崎大輔の青春ドラマとしての要素は影をひそめ、仕事と私生活との葛藤や、バディである吉岡とのおちゃらけた掛け合い等は失われていった。 映画三作目の『THE LAST MESSAGE 海猿』に至

    『BRAVE HEARTS 海猿』 これではまだ完結できない
  • 自浄作用の難しさ - 新小児科医のつぶやき

    犯罪的であっても犯罪では無い(法的に取り締まるのが難しい)存在と言うか、はっきり言って人物は、業界での自浄作用をマスコミ的には求められます。これはマスコミでなくとも業界に所属している人間にとっては傍迷惑な存在であるだけでなく、しょせん「同類」として同じ業界人であるから同じような人物であろうと見なされる屈辱を味合わなければならない事があります。弁護士のようにギルド的な組織があればまだしもですが、そうでない業界はこの自浄作用が非常に難しい側面があります。 具体的に医療界で例を挙げながら説明していくと、 ピカの毒はうつる こういう趣旨の放言をなされている医師がおられます。この放言も単発ならまだしも連発です。もちろんこれだけでなく、あえて紹介はしませんが、幾多の放言で医療関係者の眉を顰めさせている著名なヘイトスピーカーでもあります。とくに今回の「ピカの毒はうつる」は「はだしのゲンでもそうなっている

    自浄作用の難しさ - 新小児科医のつぶやき
  • 夫婦別姓を選ぶ権利「だけ」を求める団体の無規範なシニシズム - macska dot org

    「外部での引用禁止」をポリシーとしているあるフェミ運動&学究系メーリングリストで関わっている議論について報告。ここはクローズドなリストだとはいえ、公的な運動や学究が目的のリストなんだから引用禁止にするのはおかしいんじゃないかと思うんだけど、ルールに違反したとして追い出されたら嫌なので固有名詞の使用や直接の引用は避けます(括弧でくくっている部分は引用ではなくすべて要約です)。問題となっているのは、夫婦別姓を選択できるような民法改正を目指している団体。これまでの同種の団体が民法上の婚外子の差別撤廃を夫婦別姓の実現をともに主張してきたのに対し、ここは夫婦別姓のみを訴える点が特徴なんだそうだ。 もともとこのメーリングリストにおける議論は、婚外子差別の問題に取り組んでいる人が「夫婦別姓だけに集中して婚外子差別を切り離すのはおかしいのではないか」と訴えたことにはじまる。わたしは婚外子差別の問題について

    夫婦別姓を選ぶ権利「だけ」を求める団体の無規範なシニシズム - macska dot org
    lotus3000
    lotus3000 2012/12/05
    シングルイシューの戦略の問題点について。
  • 産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記

    読売新聞がiPS細胞に付いて大誤報をやらかしたことで、新聞の科学報道に対するスタンスが注目されております。また、科学の世界では世界最高水準の学術誌の一つであるNatureが、日のマスメディアの科学報道のレベルの低さを酷評しています。 参考:科学報道のあり方(togetter)、科学報道を殺さないために−研究機関へお願い(togetter) そんな中、マスメディアの認識を疑いたくなる、と言うよりも個人的に大変不愉快な記事を産経新聞が掲載してくれましたので、ここで批判したいと思います。 問題の記事はこれです。 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に この記事で私が許せない言葉を列挙します。 「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通

    産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記
  • 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: いま右翼がアツイ?-改憲の根拠について

    lotus3000
    lotus3000 2012/10/13
    左の側の改憲論。ただむしろ憲法の分離という形をとるのではないかな。
  • 今田剛士「アナーキズムの隘路をめぐって」

    アナーキズムの隘路をめぐって――即時的な解放欲求の中で 文=今田剛士 思想史上においてアナーキズムは、20世紀前半に衰亡した古典的な思想および運動とされている。しかしながら近年、その死に絶えたはずのアナーキズムが、全く新たな相貌を備えて復権したかのような印象を持つことが少なくない。 「反グローバル化」運動における非集権的なネットワーク組織や直接行動的な運動への志向。日国内においても、新自由主義経済の矛盾に抗議する動きの中で見られる、営利企業に代わる自律的な自発的結社への注目、目的合理的成果よりも表現的なものを重視したデモンストレーションなどが、再びアナーキズムへの関心を高めているようである。 無論、これらをある特定の主義として括ることは正当ではない。それでも既存の政治への不満が、幾つかの点でアナーキズム的傾向を有する表現形態をとりつつあるとするなら、かつてのアナーキズムの問題点を参照する

    lotus3000
    lotus3000 2012/10/11
    昭和のアナーキズムがナショナリズムに回収されたことをめぐって。
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/1583/

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter