るるべーぐ(歯医者の妻) @depurin_de ツイッターで拡散した「あなたはインターネットを利用したことがありますか」の質問に179件の回答を得ました。その結果ツイッターをしていて、インターネットを利用したことがない人が26.8パーセントもいることがわかりました。 pic.twitter.com/5Qtyq351Ek 2015-06-23 20:46:56
(CNN) ネットの掲示板やコメント欄で暴言を吐くなどして荒らす「トロール」と呼ばれるユーザーは、他人の苦痛に快楽を感じるサディズムや、反道徳的なマキャベリズムなど「暗黒の4要素」と呼ばれる人格的特徴をもつ傾向が強いという調査結果を、カナダの研究チームが学術誌に発表した。 マニトバ大学などの研究チームは米国とカナダでインターネットを使ってトローリングに関するアンケート調査を実施した。トローリングは「インターネットの社交の場で何の目的もなく行う詐欺的、妨害的、破壊的な行為」と定義している。 アンケートではインターネットの使用時間や、ユーチューブ、ニュースサイトといったサイトへのコメント投稿について尋ねるとともに、心理学で「暗黒の4要素」と呼ばれるナルシシズム、マキャベリズム、サイコパス、サディズムの各要素を測る心理テストを受けてもらった。
娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか
「日本が戦争になったら貴方はどうしますか?」みたいな質問を街でしてその回答を集計し、結果を紹介して嘆かわしいだの何だのと騒ぐ連中は、右にも左にも中道にもいる。 私はその結果発表を見る度、稀に例外もあるが、大概は質問文も見解も下らな過ぎて、「馬鹿だろ、こいつら。」と思ってきた。以下、今までそう思うに至った理由の中から、主要なものを紹介する。 第一に、こういったアンケートの多くは、戦況の概略がそもそも述べられていない。 素人が勝手に戦闘に参加すると、却って邪魔である場合も多い。まずは政府・自衛隊が国民に対して何を望んでいるのかを知らなければ、一般人としては何が倫理的行動で何が愛国的行動なのか、ほとんど把握できないのが戦争である。 私がこういう単純な質問をされたならば、自分が公務員なら「命令を待つ。」と答えるし、そうでなければ「情報を集める。」と答える。それこそが正義であると考えるからである。そ
planetカラダンは「反マナーポスター」の立場です。 それは、公共空間からマナーポスターなるものを全て剥がし、公共性に対して主体性を回復させようという立場であり、ただ単に「もっと自分を大切にしよう」「自分の良心を発見しよう」という運動でもあります。 以下、駅貼りポスターを例に詳しく説明します。 迷惑乗車とは 迷惑行為ワースト1は3年連続で「座席の座り方」――。 日本民営鉄道協会が大手私鉄16社による「駅と電車内の迷惑行為ランキング」のアンケート結果(700人が回答)を発表した。 それによると、平日と土・休日の全時間帯を通じ、迷惑と感じているのは「座り方」で12.9%。わずかの差で「携帯電話の使用」が続いた。4年前まで3.7%で8位だった「ヘッドホンステレオの音漏れ」が11.3%と3位に浮上した。次いで「乗降時のマナー」「荷物の持ち方、置き方」「電車内で騒ぐ」「女性の化粧」の順だった。 「
調査目的 OECDによって実施されPIACC(国際成人力調査)(2011年度実施、2013年度結果公表)と並行して、とりわけ「困難を有する若年層」の機能的非識字の実態を把握するために、調査研究会を立ち上げた。 本研究会では、PIACCでは結果として調査対象からはずれやすい「困難を有する若年層」の機能的非識字の実態を明らかにすることが第一の目的である。「困難を有する若年層」とは、例えば部落の青年、進路多様校の生徒、刑余者・少年院出所者、母子家庭の母親、障がいのある青年、外国人、不登校経験者等が想定される。 日本では、成人を対象とする識字実態調査、学習状況調査等はほとんど行われてきていない。しかし昨今、「社会的に不利な立場に置かれた青少年」は社会問題化しており、内閣府の『子ども・若者白書』においても「困難を有する子ども・若者やその家族への支援」がうたわれている。本調査の結果を踏まえて、「
リスト作成者(@Molice)のちょっとした興味に基づくアンケート、のようなもの。そのTwitter上での集計結果。 別途、mixiのクトゥルー神話コミュ(http://c.mixi.jp/cthulhu/)でも同様のアンケートを取っておりますが、そちらの集計結果を反映するかどうかは未定です。
Photo : "Be Links" by Manti Spiwanichpoom 図録▽もし戦争が起こったら国のために戦うか(世界価値観調査)のはてなブックマークエントリーによせて 世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとに行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000サンプル程度の回収を基本とした個人単位の意識調査である。 ここでは、「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という問に対する各国の回答結果をグラフ表示した。 「はい」の比率が日本の場合、15.6%と、世界36カ国中、最低である。「いいえ」の比率は46.7%とスペインに次ぐ第2位の高い値である。 (「分らない」回答が37.7%でこれも一番高い) はてなブックマークエントリーのページはこちら 「
昨年の総選挙前に、地元の候補者への「尊敬する人物」というアンケートへの回答をブログのネタにしたことがあったが、そのときにも複数の票を集めていた坂本龍馬。その龍馬人気について10月5日の朝日新聞(大阪本社)朝刊オピニオン欄で野田正彰氏が「龍馬にしがみつくのは成熟拒否の表れ」「軍国主義に利用された過去も。勝手な使い方はもうやめよ」などと批判的なコメントを。 ――坂本龍馬はなぜ、こんなに人気があるんでしょうか。 「龍馬とは青春像そのものです。30代前半で暗殺されてしまって、中年以降がない。もし龍馬が明治維新以降も生きていたら、時代を切り開く若々しいイメージを投影することは難しかったと思います。(後略)」 ――いつまでも龍馬のように若々しくいたい。それはいいことなのでは? 「いえ、成熟拒否です。本来、人は年齢を重ねるとそれなりに成熟していかないといけない。なのに青春像にしがみつくのは、申し訳ないで
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