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性に関するlotus3000のブックマーク (156)

  • 「性の源にある暴力性の避け難さ」についてのメモ - ohnosakiko’s blog

    いずれはまとまったテキストにするために、ここに関連ツイートを置いておく。 ※スレッドになっているものが多いので、興味のあるツイートがありましたら是非スレッド全体をお読み下さい。随時追加の予定。 「正しい性知識」がないように「正しい性表象」もない。むしろどんな知識や表象も、性に関する限りすべて少しずつ間違っている。私は最初の快楽を少し間違ったものから調達し、誰かを少し間違った像で愛する。性において自由であることは怖いし、不自由であることは苦しい。私はいつもその間にいる。 — 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) 2018年9月13日 昔あるフェミニストは「すべてのセックスはレイプである」と言いましたが、仮にセックスの原型がそのようなものであっても人はセックスすることをやめないし、むしろより性欲を高め快適なセックスするための様々な文化を編み出してきました。根底にあるのが「暴力性」だ

    「性の源にある暴力性の避け難さ」についてのメモ - ohnosakiko’s blog
  • 「LGBTは生産性がない」杉田水脈氏大炎上「ザワザワ感」の正体(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    杉田水脈炎上の「ザワザワ感」 SNSでこれでもかと流れてくる杉田水脈氏関連の「炎上」を見るたびに、「当然のこと」と思いながらも気分が滅入る。このザワザワ感はなんなのだろうか。 『新潮45』も全文読んだ。内容はこれまで彼女が書いたり、動画チャンネルで発言してきた内容をまとめて記しただけ。特に目新しいものはない。LGBTや慰安婦に関するこうした炎上想定の発信は彼女の「売り」なのだ。 今回の記事は話し言葉で書かれていて、初っぱなからまるで小学生に語るようだ。主張の根拠を示す有効なデータがあるわけでなし、説得力を持つ論理構成をしているわけでもなく、正直に言えば論壇誌であろう『新潮45』がこのレベルでの掲載をよく認めたなと思う。 その内容については常見陽平氏が詳細かつ丁寧に解説・批判をしており、筆者も同見解、同意見なので、ここで重複することはしないでおこう(「自民党杉田水脈衆議院議員の『新潮45』へ

    「LGBTは生産性がない」杉田水脈氏大炎上「ザワザワ感」の正体(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
  • 漫画の犯罪描写には巻末でも良いから責任持って「どういう行為がどういう理由で犯罪なのか」を記載して欲しい。そして、18禁のエロ本も現実の性行為も子どもに見せないで欲しい。 - Toge

    かきのき @kinomi147 私は元父から性虐待を受けながら育った。 その性虐待に使われていたのが、幼稚園児くらいの子どもを性対象とした18禁のエロだった。 「ほら、この子も○○(私)と同じ歳くらいなのにこんな事もしているよ」と言いながらそのエロを見せられていた。見て読まないと殴られていた。 2018-02-28 00:32:45 かきのき @kinomi147 元父は「普通の子は皆こういうことをどこの家庭でもしているんだぞ。このままだとお前だけ知らないから仲間外れにされちゃうなぁ」などと言っていた。 私は元父に反論した 「でも○○ちゃんからそんな事聞いたことないし、ここにフィクションって書いてあるよ!フィクションって嘘って事でしょ?」 2018-02-28 00:43:51 かきのき @kinomi147 すると元父は 「じゃあその嘘は、どこが嘘だか書いてあるか?フィクションって言

    漫画の犯罪描写には巻末でも良いから責任持って「どういう行為がどういう理由で犯罪なのか」を記載して欲しい。そして、18禁のエロ本も現実の性行為も子どもに見せないで欲しい。 - Toge
  • LAタイムズの小児性愛についての記事を翻訳しました - 包帯のような嘘

    サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 補足 2021.10.29 この記事に関して、多くの誤解とデマが出回っています。補足を書きましたので、何か批判したいことがある人は以下の補足を読んでからお願いします。 ペドフィリアに関する私の立場の誤解とデマについて 補足を読まずに以下の文だけを読んで批判することはやめてください。 補足前の文↓ 小児性愛(ペドフィリア)については様々な立場があると思います。それぞれの経験や知識から、極端ではな

    LAタイムズの小児性愛についての記事を翻訳しました - 包帯のような嘘
  • 男の娘と話してたら無性に腹立った

    先日、男の娘をやってますという人と話す機会があった。異性装についてきちんと考えたことはなかったけど個人の自由は誰にも侵害されてはいけないし社会から受け入れられて当然であるべきと思ってきた。 彼は性自認は男性であって恋愛対象は女性、でも女装ではなく自分を表現する為に女性の恰好をしているのだと、難しい話はよくわからず流していたけど、おおまかにはそんな話をしていた。 最初はなんとも思っていなかったけど、話してるうちに腹が立ってきた。 そもそも聞いてもいないのに自分のアイデンティティについて強烈にアピールしてくることにまずうんざりして、会話から彼の「チヤホヤされたい」って気持ちがこれでもかってくらい伝わってきたことにうんざりした。 「女子より女子っぽいとよく言われる」とか「化粧品が詳し過ぎてしょっちゅう女の子から教えてくれってせがまれる」とか「先週男にナンパされて男だって言っても信じてくれなかった

    男の娘と話してたら無性に腹立った
    lotus3000
    lotus3000 2017/12/12
    文化盗用の問題。弱者に優しくが自分のナルシシズムの延長性になりがちなこと。
  • コンビニエロ本問題を考える(結 - 地下生活者の手遊び

    承前 コンビニエロ問題を考える(序 - 地下生活者の手遊び コンビニエロ問題を考える(続 - 地下生活者の手遊び 1 コンビニ各社が参加しているセーフティステーション活動が毎年リポートを出している。これを見ると、エロの取扱店舗の件数がわかるので参照してみよう。 ちなみに、この文でいう「エロ」とは主に自慰行為のお供として制作され、そのような目的で購買され使用されると一般に認知されている雑誌のことで、コンビニで「成人向け雑誌」と言われているものを指す。 H26リポート 母数50329店 成人向け雑誌取扱をしない店舗 4521店=9% ゾーニングしている店舗    45507店=90.4% ゾーニングしていない店舗    301店=0.6% H25リポート 母数46271店 成人向け雑誌取扱をしない店舗 3995店=8.6% ゾーニングしている店舗    42035店=90.8% ゾーニ

    コンビニエロ本問題を考える(結 - 地下生活者の手遊び
  • コンビニエロ本問題を考える(序 - 地下生活者の手遊び

    1 30年も前になるか、知人が変わった裏ビデオを好んで集めていて、何度か見せてもらったことがある。自らの欲望のまま撮影したのか、一般的なエロなる感覚を誤解していたのか、怪作と言うか実験映像としか思えないような作品がけっこうあった。例えば、納豆を何百パックもぶちまけた風呂桶で、ボディ・ペインティングを施した男女がいろいろな運動をしている映像を見ても、性欲で凝り固まった20代前半のプレハブちんこ(=すぐ立つ)をもってしてもぴくりともしなかった。「エロって何なんですかにゃー?」と考えさせられるばかりである。 そうした「実験映像」の中でも特に印象に残っている作品がある。 公共交通機関である電車のなか(多分、山の手線)、白昼堂々と事に及んでしまうという内容の作品である。 このビデオ作品の冒頭で、出演女優、製作者たちが制作意図を以下のように語っていた。 「よき社会人ヅラをしていても、人間というのは性欲

    コンビニエロ本問題を考える(序 - 地下生活者の手遊び
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ) | 筆不精者の雑彙

    記事は、当ブログの前記事「『日会議の研究』を読んで、ミソジニーオタクについて考える」の補足に当たりますので、そちらを読んでからお読みください。 先の記事は、『日会議の研究』著者の菅野完氏の目にも留まったようで、当ブログとしては大変多くの方にお読みいただきました。それだけに反響も該記事のコメント欄にとどまらず、ツイッターやはてなブックマークにも相当件数の声が見受けられました。まことにありがたいこととは思いますが、いささか前記事が説明不足であったかと思わせられるようなところもあり、記事を補足として執筆する次第です。 前記事の曖昧なところはまず、「オタク」の定義でありました。文中である程度説明はしてあったつもりなのですが、分かりにくかったことは否めませんで、さてこそ「オタクミソジニーと決めつけるな!」といった声が一定数見られた所以かと思います。これは時期によって「オタク」の定義が変化

    ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ) | 筆不精者の雑彙
  • 側溝で逮捕男「側溝への興味が先で性的願望は後」と母が告白

    11月9日、兵庫県東灘区の道路わきの側溝内に身を潜め、女性のスカートの中をのぞこうとした容疑で28歳の会社員の男が逮捕された。ネット上で「側溝マン」とあだ名がつけられた容疑者は2年前にも東灘区の別の側溝でのぞきを行ない、逮捕されていた。 いったい、どんな人物なのだろうか。彼の住む場所は、意外にも犯行現場からそう遠くない高級住宅街だった。裕福な実家暮らしだという。近所の住人が話す。 「今回のことも2年前の事件のことも知っていますが、大人しそうな人で、そんなことしそうな感じに見えない。ご家族もみんないい方ですし……」 取材を進めるなかで、誌記者は容疑者の母親に話を聞くことができた。困惑した様子で取材に応じた彼女の口から明かされたのは、意外な真相だった。 「息子は小さいころから側溝や狭いところに入り込んで遊ぶのが好きで、中学生になっても続いていました。子供っぽいところが抜けきれていなかったみた

    側溝で逮捕男「側溝への興味が先で性的願望は後」と母が告白
    lotus3000
    lotus3000 2015/11/17
    一方的に見る場所にいたいという願望が性的なものが結び付いたのかな。母胎回帰と見ることの欲望が重なったようなイメージ。
  • 性嫌悪と自分の内なる加害者性について - 自意識をひっぱたきたい

    (※この記事は性暴力について言及されています。性暴力に関して思い出したくない記憶がある方は、見ないことをお勧めします。) 最近「性嫌悪」という言葉を知りました。きっかけは、Twitterのプロフィールに「性嫌悪」と表記されている人のツイートに共感することが多々あったとか、そのくらいのことです。そんなこともあり「性嫌悪」という言葉について少しだけ調べてみたら、自分の黒歴史や、現在の自分についてよく理解できてしまったので、そのことについて書こうと思った次第です。そしてそれを自覚できたことは、自分にとって割と辛いことであったのでした。 僕が性について考えざるを得なくなったのは、2年前にある人と出会ってしまったからです。最高にひきこもりを極めていた2年前の僕は、Twitterで「自分の後ろに常にもう一人の冷めた自分がいて、そのせいで何をしても楽しくないんだー!」と、離人的な苦しみをツイートしまくっ

    性嫌悪と自分の内なる加害者性について - 自意識をひっぱたきたい
    lotus3000
    lotus3000 2015/09/20
    / 後記判断ミス 。コメント削除します
  • 性犯罪の被害者と加害者

    抄録: 警察に被害届が出された強姦及び強制わいせつの被害者204名の回答により、性被害の実態について分析した。ここで分析対象とされた性犯罪の被害者の多くは、見知らぬ人から性的被害を受け、その直後に警察に被害届を提出した女性である。被害者のほとんどが、披害時に多大な衝撃を受け、その後、事件の光景が蘇ったり、事件の場所を通ることができなかったりする等の心理的影響を披っている。 また、性犯罪の加害者553名について、被害者逮択の理由や強姦神話に対する考え方を分析した。その緒果、加害者が被害者を選択する理由は、主として、「おとなしそうに見え」たり、「警察に届け出ることはない」と考えたりした結果であり、「挑発的な服装」や「スキが見える」などの被書者側の責任は、ほとんど理由とはなっていない。

  • 「物資見返り、隊員と性交渉」 ハイチ女性200人証言:朝日新聞デジタル

    5年前に大地震に襲われた中米ハイチの女性200人以上が、国連平和維持活動(PKO)の隊員から支援物資などを受け取るために「取引の性交渉」に応じたと国連調査に証言していることがわかった。対価として料や薬などを受け取っていた。同様の証言はアフリカからも相次いでおり、国連は再発防止策の検討に入った。 朝日新聞が入手した、国連内部監査部の報告書(先月15日付)で明らかになった。報告書によると2014年に実施された調査に、ハイチの231人(うち男性2人)が、PKOのハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)の隊員との「取引の性交渉」を認めた。地方の女性は飢餓のほか、住居や乳児用品、薬などの不足が隊員との関係のきっかけになることが多かった。都市部の女性は装飾品や洋服、テレビ、高価な下着、ノート型パソコンなどを受け取っていたという。 ハイチでは10年の大地震で30万人以上が死亡、150万人が住居を失った。

    「物資見返り、隊員と性交渉」 ハイチ女性200人証言:朝日新聞デジタル
  • 「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog

    大学でもっているジェンダー入門の授業ではこの数年、学生からの要望もあって、セクシュアリティについての講義時間を増やしている。特にセクシュアルマイノリティについて。 学生の大半は、セクマイの人々についてTVに出てくる芸人くらいしか知らないし、「LGBT」という言葉の意味ももちろん知らない。最初のうちは、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーについて嫌悪感や抵抗感をもっていることを、ミニレポート(講義で上映するドラマや映画の感想文など)の中で素直に表明する学生も少なくない。 講義も終わりに近づいた二週に渡って、映画(『メゾン・ド・ヒミコ』)を見せた。この映画では子どもから社会人、老人に至るまで、ゲイへの忌避感や差別心をカジュアルに露にする人々が登場する。最後に映画の感想と共に、「セクシュアルマイノリティへの偏見や差別をなくしていくには、具体的にどんなことをしたらいいと思うか」についても意見を書い

    「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog
  • 子供が下品な言葉を使う…「うんこ」など下品な言葉を叫ぶ時の対処法 [子育て] All About

    公共の場で、いきなり下品な言葉を叫び出す子ども。よその子なら微笑ましく見ていられても、親としてはたまったものではありません。世界の中心で愛を叫ぶならまだしも(古いですね)静かな図書館のまん中で、あるいは結婚式の最中に「うんこ」「ちんこ」と叫ばれると、とっさに他人のフリをしたくなるもの。恥ずかしさで消え入りそうになった経験を持つママは少なくないのではないでしょうか。 ではここで、子どもの気持ちになってみましょう。 覚えたての言葉を叫んだら、親があわてふためく。 ……楽しいです。 周りの大人は、吹き出したり、にこにこと自分に注目したりする。 ……楽しいです。ヒーローになった気分になるかもしれません。 時には親にこっぴどく叱られることでしょう。でも、どうしてダメなのかは、よくわかりません。たとえ叱られたとしても、親の関心を引くことができる。やめられません。 「うんこ」「ちんこ」と叫びたがるお年頃

    子供が下品な言葉を使う…「うんこ」など下品な言葉を叫ぶ時の対処法 [子育て] All About
  • わたしが知らないエロ本は、きっとあなたが読んでいる 命がけのオナニー「デス・パフォーマンス」は劇薬 【成人・紳士限定】

    このエントリはエグいかもしれない。苦手な人は読まないことをオススメ。 命にかかわる自慰行為や、ご家庭での頭蓋貫通、四肢切断愛好のレポート。ふつうのひとにはオススメできないが、好きな人にはたまらないだろう。興味位で手を出すと吐ける。 いきなり警告がつきつけられる。【警告】 文で紹介されたボディーモディフィケーション(身体改造)および性的行為を実践してはならない。もしここにあるような危険行為の衝動に駆られた場合は、セラピストの診療を受けて欲しい。論文寄稿者、編集者、および出版社は、読者が記述内容を実践した場合の責任を一切負わない。 そうした「身体改造」や「危険な自慰」を追求した結果、死亡したり重い後遺症になったりした事例を、検証写真つきで再現している。もとはメディカルレポートや検死報告を元にしており、淡々とした筆致が異常性を際立たせている。 快楽を追求するあまり自慰死に至った話は、おぞまし

  • 若者のセックス離れは『青少年健全育成』の立派な成果 - マイルドヤンキーにさよならを

    こちらの記事ですが、そもそも参考にした調査結果が間違っていたようです。 そのため、この分析自身も特に意味のない戯言となりました。 若い男性の草化、「セックス離れ」はウソだった 「性交経験率5割超えは29歳」、実は20歳だった : J-CASTニュース ここ数年言われるようになった若者のセックス離れ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000012-mai-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000012-mai-soci ただ、この記事をみると(そして実際若い人とか見ていると)金銭的なことや、忙しいなどの外的要因以外に、セックス自体に忌諱観を持ってる人が少なくない。 また、セックスについて、「あまり、まったく関心がない」と「嫌悪している」を合わせた男性の割合が18.3%で

    若者のセックス離れは『青少年健全育成』の立派な成果 - マイルドヤンキーにさよならを
  • 女をモノ扱いするのは男の仕様、あるいは男の性の脆弱性と所有欲について - ohnosakiko’s blog

    今週は、女をモノ扱いし女の人格を尊重しない男が世の中には多いので、女性にとって性的に欲望されることは単純に歓迎できないという話のブクマタワーがどんどん高くなっていくのを、あっけにとられて見ていた。 おそらくここでも、内容の是非というよりは話法を巡って(もちろん話法は立ち位置に深く関係する)対立や齟齬が生じていると思われるが、それに深入り言及するのは避ける。 一つだけ、ブコメやハイクでid:simplemindさんが、何の得にもならないのに焼け石に水的な介入と議論整理の努力をされているのに少し感動した。特に感心したのは(別の記事のメタブだが)これ。 自分の事を「殴るどころか怒った事もない優しい性格」だと長年思ってたけど単に人と距離を置いてただけだと結構最近気が付いた/自分の暴力衝動とどう付き合うかは強さとか優しさだけじゃなく経験とか技術も要るよね http://b.hatena.ne.jp/

    女をモノ扱いするのは男の仕様、あるいは男の性の脆弱性と所有欲について - ohnosakiko’s blog
  • 止まらぬ衝動 愛されたくて 「性依存症」を考える:Love & Sex:popress:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    四六時中、セックスのことを考えたり、好きじゃない複数の相手と関係を持ったりしてしまう「性依存症」。性は人間の根源に関わり、必要な営みでもある。どこからが「病気」なのか線引きが難しく、「ふしだらなだけ」など誤解も多い。専門家の指摘や当事者の告白から、依存につながる背景と回復に向けた道筋を探った。(担当・押川恵理子)

    止まらぬ衝動 愛されたくて 「性依存症」を考える:Love & Sex:popress:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • トランスジェンダー/トランスセクシュアルとフェミニズム

    トランスジェンダートランスセクシュアルとフェミニズム トランスフェミニズムについてメモしておきます。 「性」を巡る語らいであり、しかもセクシュアリティというよりはジェンダーを問うものとして、トランスフェミニズムには何か関わりがありそうです。実際、フェミニズムによって構築されてきた理論には、レズビアン/ゲイ・スタディーズと並んで学ぶべきところが多くあります。しかし少し考えてみれば、フェミニズムとトランスは、それほど簡単にすり合わないことがわかります。 フェミニズムにはMtFトランスに対し排斥的な動きがありました。ジャニス・レイモンドはその1979年の著書の中で「トランスセクシュアルは皆、女性の身体を人造物におとしめ、それを自分たちのために流用するという形で、女性の体をレイプしているのだ」と弾劾し、トランスセクシュアルはホルモン・手術療法による創造物だとしています。身体的特徴や過去の経験