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都市に関するlotus3000のブックマーク (19)

  • なぜニッポンから「腰巻きビル」は無くならないか

    神戸ジャーナル @kobejournal 阪急が『神戸阪急ビル東館』の建替計画を発表。地上29階の複合ビルが2021年に完成するみたい。 : 神戸ジャーナル kobe-journal.com/archives/10564… pic.twitter.com/vaaSHPCME9 2016-04-30 08:00:32

    なぜニッポンから「腰巻きビル」は無くならないか
  • “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠

    親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由 - ウートピ リンク先は、漫画『ゆがみちゃん』の筆者に対するインタビュー記事だ。気になる人はリンク先をご覧になってみて欲しい。 一読して私が気になった……というより思い出したのは、「そういえば、毒親系の問題があれこれ言われるようになったのって、地域社会が消えてからじゃね?」という事だった。 『ゆがみちゃん』の筆者はリンク先で以下のように述べている。 子どもの頃って、大人と違って関わり合う世界が家庭と学校くらいしかなくて、視野も狭くなりがちじゃないですか。 「子ども時代に大人と関わり合う世界は家庭と学校くらいしかない」――このフレーズは、都市のオートロックマンションや郊外のニュータウンに住んでいる現代の子どもには、かなり当てはまるだろうし、十代〜二十代の人は疑問にすら思わないかもしれない。 だが、このフレーズは昭和

    “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠
    lotus3000
    lotus3000 2015/08/06
    核家族化とそれに伴う親負担の増加という仮説。
  • 時の流れとともに忘れ去られていた34の「失われた都市」

    自然災害や気候の変化、隣国との戦争や貿易の失敗などが原因で歴史上いくつもの都市が滅亡してきました。滅亡後に人々の記憶から忘れ去られ、何世紀も経ってから発見された「失われた都市」について、世界の国・遺跡・島・野生動物などのランキングを作成しているTouropiaがまとめています。 34 Lost Cities Forgotten by Time http://www.touropia.com/lost-cities/ ◆34位:カルタゴ(チュニジア) フェニキアからの移民が建国したのがカルタゴの始まりで、地中海地域で大きな勢力を持っていましたが、ハンニバルによる侵攻を受けたのち、紀元前146年にはローマ人によって一度滅ぼされました。その後ローマの属州として再興してから698年のウマイヤ朝による侵略までの間、カルタゴはローマ帝国の中で最大級の規模をほこっていました。 by georgianak

    時の流れとともに忘れ去られていた34の「失われた都市」
  • 人口は集中させた方がいいのか、分散させた方がいいのか? - Munchener Brucke

    現在なんとなくコンセンサスを得られているのは以下の2つである。 東京一極集中は良くない コンパクトシティを推進すべきだ つまりマクロな部分では分散させた方がいいが、ミクロの部分では集中させた方がいいというのが結論のようだが、その境目はどこか? もっとも集積の経済的メリットを評価する人は、6大都市圏に「ヒト」「カネ」「モノ」を集中させるべきだと考える(更にアグレッシブな「東京一極集中肯定論」は流石に防災リスクが経済的メリットを上回ると考える人が多いようで、そういった持論を展開する人はお見かけしない。)。だいたい道州制推進論者はこの考え方の人が多い。なんでも都道府県一つは必ずあるようなインフラ整備は費用対効果が悪いので、6大都市に集中投資して、それ以外の県庁所在地はそれらの都市の衛星都市のようにしてしまう考え方だ。 ただこの考え方は政治的コンセンサスを得るのが難しい。道州都に選ばれなさそうな府

    人口は集中させた方がいいのか、分散させた方がいいのか? - Munchener Brucke
  • 国境なき医師団がtotally out of controlとコメント出した現状(エボラ出血熱) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

    ギニアからはじまった今回のエボラ出血熱流行、これまで対策の中心にいた国境なき医師団が、「もう限界までやっている。totally out of controlだ」とコメント。 国境なき医師団、すでに限界まで 反応しており(medical group is stretched to the limit in responding)もはやまったく制御困難だ("totally out of control," )とコメント出しています。すでに第二波に突入している。 今回の流行は、世界でももっとも貧困な地域に発生していて、公衆衛生システムが元々脆弱である。 また、今回特に難しいのは、移動が多く、ギニアやリベリアの首都など、人口密集地で流行していることだ。従来の流行では、隔絶された遠い村で発生することが多く、これほど容易には広がらなかった。 唯一の対策は、調子が悪ければ名乗り出ていただくことと、患者や

    国境なき医師団がtotally out of controlとコメント出した現状(エボラ出血熱) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
  • おかずにキリン、フラミンゴ=古代ローマ・ポンペイ―米大研究 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ローマAFP=時事】紀元79年、火山の噴火で埋もれた古代ローマの都市ポンペイの人々が、キリンや、桃色の翼のフラミンゴをべていたことが分かった。米シンシナティ大(オハイオ州)の研究チームが、ポンペイ遺跡の飲店約20店が集まる一角で、当時の下水やトイレ、汚水槽、ごみ捨て場を10年にわたり調査した。 その結果、穀物や果物、豆、魚、卵、オリーブなどの木の実をべていたことを確認。インドネシア産の香辛料、スペイン産の魚を塩漬けにしたものや、地元産ではない貝やウニもべていた。

  • [書評]地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?(久繁哲之介): 極東ブログ

    地方都市が衰退している。象徴的なのはシャッター街だろう。かつては栄えていた中規模都市の駅前商店街はさびれてしまった。かつてそこで購入されていた商品は、郊外型の大規模ショッピングセンターに移った。かくして、地方の暮らしでは自動車が生活の必需品となり、自動車や公共交通などの移動手段がない人びとは、料品・日常品を購入することも困難となる。歳を取って十分な生鮮品も購入しがたく、買い物難民とも呼ばれるようになる。地域衰退の帰結のひとつだ。 衰滅していく地域をどう再生し、活性したらよいのか? 多くの人が知恵を絞り、そしていくつかは成功したと語られている。当だろうか。書、「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?(久繁哲之介)」(参照)は、まず地域再生の成功例と言われているものが、当に成功例なのか疑っていく。 もし、喧伝された成功例が当に他の都市でも模倣可能な成功例であれば、それは

  • 来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について - concretism

    ピエリ守山というショッピングモールがやばいという話は以前からちらほらとネット上でも囁かれていたのだけれど、先週あたりからにわかに話題になった。もう傷気味なのでリンクは省略。 なぜピエリ守山がそんな状況になったのかということについてはいろいろと言われているようだが、やはり近隣にもっと大きなショッピングモール、イオンモール草津がオープンしたからというのが大きいようだ。 ある商圏の中で、巨大なショッピングモール二つの共存は難しいというのは想像に難くないところだが、ひとつのショッピングモールが大きな商圏を押さえてしまうということは、地域にとってはメリットともに、かなり大きなリスクを抱え込むことになる。その最悪の事態は、ショッピングモールの撤退だ。 同じような懸念をしている人はいないかとググってみたところ、興味深い記事を見つけた。 イオンの撤退に揺れる地方都市 格化する郊外SCの淘汰!|Clos

    来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について - concretism
  • 財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ

    財政破綻したデトロイトでは、唯一の公共交通期間のバスが、予算のカットで、多くの路線は廃止され、市民の足に大きな影響が出ている。 先日、ギリシャを変えつつある若者たちの話を紹介したが、デトロイトでも、若者たちが立ち上がっていた。 デトロイトの破綻が確定する前まで、じつは、新たな公共交通機関システム、M-1路面電車というものが計画され、市民は大いに期待していたのだった。 が、この計画は、去年の1月、公式に頓挫した。 しかし、それを聞いて、ついに、ひとりの若者が立ち上がった。 デトロイト生まれの起業家、アンディ・ディドロシさん(Andy Didorosi)である。 彼は25才にして、すでにいくつかの事業(Paper Streat レンタルオフィスのようなもの, The Thunderdrome  地域のレースイベント、Wireless Ferndale など)を成功させている起業家だ。 デトロイ

    財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ
  • 「差別的ツイートが多い地域」がわかる地図

    全米からTwitterに投稿されるヘイトスピーチ(差別的表現)の出所をピンポイントでつきとめ、表示する新しいマップが公開された。これによると、こういった投稿を行うツイッター利用者の多くは米国の東半分地域に住んでいるようだ。 この「ヘイト・マップ」は、カリフォルニア州にあるハンボルト州立大学で地理学を専攻する学生らが作成したものだ。2012年6月から2013年4月までの期間に投稿された、15万件以上の位置情報付きツイートが分析され、人種差別発言、同性愛者や身体障害者に対する蔑視を意図した用語を含んだツイートを追跡し、これらの用語が使われている文脈についても判断を行っている。

    「差別的ツイートが多い地域」がわかる地図
    lotus3000
    lotus3000 2013/05/15
    これの日本版がほしいな。
  • 微生物と共存するライフ 有機農業、資源循環住居、水・土の浄化

    これまで大雑把ではあるが、現代の文明が持つ「水のシステム」を見てきた。筆者の頭脳の特性により、不正確な部分もあったかもしれないが、資料を知るのが目的ではなかった。予告に反して、浄化槽のエッセンス(良い浄化槽の勘所)にはあまり触れなかったが、ここでは必要なかったのだろう。 もう結論を書く準備は整ったようだ。書き手は従来のシステムの俯瞰にほぼ満足している。 最後にもう一度、これまでに登場したパズルの一片一片を列挙したうえで、ジグソーパズルを完成させよう。長くお付き合いいただいた、この連載の読者の皆さんにも、私が経験した、パズルが完成したときの知的興奮を味わってもらえるかもしれない。 そのパズルに描かれている絵の題とは、有機的な生活、オーガニック・ライフを支える 新しい水のシステム、「オーガニック・ハウス」だ。オーガニックハウスの概念とその中核設備の姿を提唱し、この連載の環を閉じることにする。

  • 歴史上の世界最大都市のまとめ:氷河期の終わりから現代の東京まで - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    歴史上の世界最大都市をまとめてみた。最大都市は世界で最もホットだった場所の指標である。中世西洋史みたいな当時の田舎の記述はすべて省略した人口で追う世界史。 とはいえ、適当にサイト資料を集めてきただけの自分用メモ。適当に簡略化しているし、歴史は専門でもなんでもないのであまり記述を鵜呑みにしないように。 まず文明以前の超古代都市から。5000年以上前に人口1万人を超えた都市はほとんど存在しない。歴史に名を残す古代都市といえど現代の過疎で悩む市区町村よりも人口は少ない。 11000年前:Jericho (エリコ) [パレスチナ] BC9000-現代 1万1000年以上の歴史を誇る世界最古の都市、途中放棄された時期もあったが今もそこに存在する。10000年前には城壁があったことが確認されている正真正銘の「町」であり聖書や神話などにも登場する最古参だ。居住の形跡は氷河期が終わった直後の12000年前

    歴史上の世界最大都市のまとめ:氷河期の終わりから現代の東京まで - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 多くの都市で城壁が消えた理由

    中世には多くの都市を守っていた城壁。現在はなぜ城壁の数が激減してしまったのでしょうか?今回はそれを説明します。多くの都市で城壁が消えた理由 (ウィーンの城壁跡地に建設された環状道路) 19世紀まで残っていた城壁 19世紀に入る前までは城壁は大砲の発達にともなって無用のものとなっても保存されていた。軍事的には役にはたたなかったが要塞等の城壁と違って都市城壁には防衛という目的以外に権力誇示という役割をもっていたからである。この役割のおかげで都市の城壁は生き延びてきたわけである。自らステータスを捨てようとする人はいなかったのである。 19世紀に敵視された城壁 しかしこの事情も19世紀にはいるとがらりと変わった。城壁の構造上、僅かにかつ狭い門を通らなければ街に入ることができなかった。しかし19世紀当時はどの都市でも少なからず産業革命の影響を受けていた。物資運搬の馬車や人を乗せた馬車の交通量が激増し

    多くの都市で城壁が消えた理由
    lotus3000
    lotus3000 2012/10/28
    産業革命は交通革命であり、町を囲む城壁は大渋滞を引き起こした。
  • 2011-12-17

    寒い… 日の中世寺院―忘れられた自由都市 (歴史文化ライブラリー) 作者: 伊藤正敏出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2000/01メディア: エレクトロニクス購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (3件) を見る 大規模な寺院は、境内に多数の人々が居住する「境内都市」であり、そこには統一的な権力はなく、無秩序でだからこそ自由な世界が存在したと指摘する。興味深いのだけれど、攻撃的な筆致にちょっと引く。あと、宗教と呪術の二元論とか、合理主義を強調する議論にもちょっと違和感が。寺院が都市としての凝集性を持つには、中心地の要素として宗教はやはり重要なのではないだろうか。現在から見て、当時の信仰、あるいは宗教が都市の核として持つ機能を理解するのは難しいとは思うけど。ヨーロッパ中世都市の研究では、都市の原初的な核として、宗教施設が重視されるが、同様のことは中世寺院にも言えるの

    2011-12-17
  • “西のアキバ”大阪・日本橋が無法地帯と化していた - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    “西のアキバ”と呼ばれる大阪・日橋(にっぽんばし)に異変が起きている。 家電フリークとオタクが集まっていたこの街が、いつの間にかエロスの無法地帯へと変貌しつつあるというのだ。 つい最近、日橋に遊びに行ったばかりだという20代の男性会社員がコボす。 「通りにメイド姿のかわいい女のコが立っていたんです。手には店名の入ったメイド喫茶の案内板。『いくら?』と聞くと、『コーヒー500円』という答え。それで案内されて入店してみると、これがひどいぼったくり店でした。 確かに、コーヒーは500円でしたが、オムライスが2500円、女のコとのトーク料が30分5000円、指名料がひとり1000円。結局、滞在30分ほどで1万2500円も払わされました。オムライス? どうやったらこんなマズイものつくれるんだろうと思うほどマズかったです(泣)」 実はこの店、14歳の中学生を雇って接客させたという容疑で9月1日に摘

    “西のアキバ”大阪・日本橋が無法地帯と化していた - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • ジェイン・ジェイコブズ - Wikipedia

    ジェイン・ジェイコブズ(1961年) ジェイン・ジェイコブズ(Jane Butzner Jacobs, 1916年5月4日 - 2006年4月25日)は、アメリカ合衆国の女性ノンフィクション作家・ジャーナリスト。郊外都市開発などを論じ、また都心の荒廃を告発した運動家でもある。最も反響を呼んだ著作は『アメリカ大都市の死と生』(1961年)であり、『都市の経済学』(1986年)と並び都市計画研究の重要な古典となっている。『壊れゆくアメリカ』(2004年)が遺作となった。 略歴[編集] 米国ペンシルベニア州スクラントン生まれ。ジェイコブズは1933年に高校を卒業。地元の商業学校で速記を学んだ後、就職する。 最初に就いたのは、貿易雑誌の秘書で、やがて編集者となった。ヘラルド・トリビューン日曜版にも多くの記事を書いていた。後に戦争情報室(en:Office of War Information)の記

    ジェイン・ジェイコブズ - Wikipedia
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 今大阪で何が起こっているのか、『都市が壊れるとき』の訳者が語る

    大阪における都市問題とは何か、橋下徹市長を支持しているのは誰なのか。ドンズロ『都市が壊れるとき』の訳者、宇城輝人さんの分析。 id:yeuxqui さんはカステル『社会問題の変容』の訳者である大阪府立大学前川真行さんです。福祉国家「以後」の現在の危機の根源を明らかにするカステル『社会問題の変容』の内容については、カステル『社会問題の変容』をめぐる噂 http://togetter.com/li/275140 などを参照。 なお、投票行動についての格的な研究については、大阪大学グローバルCOEプロジェクトの助成を受けたものが、4月中に発表されますので、 続きを読む

    今大阪で何が起こっているのか、『都市が壊れるとき』の訳者が語る
  • 災害の為に廃墟化した世界11のゴーストタウン(閲覧注意) : カラパイア

    天災だったり人災だったり、大災害により町全体が廃墟化せざるえなくなった世界11のゴーストタウンが紹介されていたんだ。これが地球に生きるものへの淘汰作業なのだと言われても運命はあまりにも残酷なんだ。 Ghost Towns: Places Abandoned Due To Disasters (PICS) チェルノブイリ 1986年4 月26日1時23分にチェルノブイリの原子力発電所で起きた事故は、いまだにその爪あとを残しているんだ。事故当時、爆発した4号炉は操業休止中であり、原子炉が止まった際に備えた実験を行っていた。この実験中に制御不能に陥り、炉心がメルトダウン、爆発したとされている。爆発により、原子炉内の放射性物質が大気中に大量に、推定10t前後放出された。これは、広島に投下された原子爆弾(リトルボーイ)による放出量の500倍とも言われている。 ウクライナ Prypiat ウクライナ

    災害の為に廃墟化した世界11のゴーストタウン(閲覧注意) : カラパイア
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