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学びに関するlotus3000のブックマーク (19)

  • 現代文講師が「共産党キモ増田」の醜悪さを読解する。

    http://anond.hatelabo.jp/20150824225306 この炎上した増田、後半にいくにつれどんどんポエミーになっていき意味がとれず気持ち悪かったので読解してみた。 おおまかなストーリー増田は大学時代、「美人で"誰にでも優しい"」女の子を好きになる。無謀にも二度も告白してふられるが、女の子(以下、共子)の優しさから関係を切られることなく今に至る。しかし、最近になって共子は共産党に投票していたことがわかる。増田は共子との関係を切ろうとするが、そこには様々な精神的葛藤があった。 以下、読解大学時代に勇気を出して二度も告白したがダメだった。無謀というか、距離の詰め方を知らなかった当時の自分の当然の帰結だ。増田人も自覚している通りコミュ障のようで、それゆえ女友達も「数少ない」。だから、そんな自分に対しても優しいというだけで共子に一方的な恋心を抱いてしまう。ここで面白いのは

    lotus3000
    lotus3000 2015/08/27
    現代文の効用。しかしたとえキモいとはいえ、自分の恋を語ったものをこのように分析されてしまうと地獄だな。
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
  • なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ハーバー・ビジネス・オンライン 政治・経済 なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 連載「草の根保守の蠢動」がスタートした直後、一冊の学術書が出版された。 著者は、國學院大學研究開発推進機構日文化研究所の助教・塚田穂高(つかだほたか)氏。 『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』と題された同書は、「なぜ宗教は政治活動を行うのか」「なぜ政治は宗教を利用するのか」「多数の宗教団体が集まる日会議とはいかなる組織なのか」といった問いに、宗教社会学の立場から取り組んでいる。 塚田氏が学術研究として取り組んだこれらの問いは、連載がいま取り組んでいるものと、まさに同じだ。 そこで、時をほぼ同じくして筆者と同じ課題に取り組んでおられる塚田氏をお招きし、「なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか」「日会議が多数の宗教団体を引

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  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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    lotus3000
    lotus3000 2015/06/29
    わかりあえることの暴力。
  • シェンチンガー『アニリン』:有機化学がイノベーションとハイテクの最前線だった時代 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    アニリン―科学小説 (1971年) (コスモス・ブックス) 作者: K.シェンチンガー,藤田五郎出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1971メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る アニリンと言ってなんだかすぐにわかる人は、有機化学関係者以外あんまりいないと思う。有機化合物で、やたらにいろんなものに使われるけれど、最初の頃は染料の合成に活用された。最初は植物染料のインディゴから得られたんだけれど、やがてコールタールから合成する方法が発見され、そしてそれが合成染料に使えることがわかって――有機化学の爆発的な利用と発展が生じた。詳しくは、ウィキペディアの記述でも見ておくれ。 これは1936年のドイツ小説だ。このアニリンが発見され、工業化され、応用されるまでのプロセスを描いた、史実ベースの小説ですな。「科学小説」という副題がついているけれど、「化学小説」というほうがふさわし

    シェンチンガー『アニリン』:有機化学がイノベーションとハイテクの最前線だった時代 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 頭の回転が速く、アドリブが利く人って天性の才能なの?

    この記事は平野 ジュンヤの 提供でお送りしています Supplied by Jun'ya Hirnao Webサービスやツールをつくったり、マーケティングをしたり、コアラを愛でたりしているWebディレクター兼コンサル。 あなたは仕事をしている中で、「なんて頭の回転が速い人だろう」「どうしてあんなにアドリブが利くのだろう?」と、思うような人に出会ったことはありませんか? データや実体験も無さそうなのに、自分の意見を瞬時に答えられたり、予想外の質問を受けても、的確な回答ができたり・・・ そういった人は地頭(じあたま)が良いなんて表現もされますが、そのような言葉を使われると、まるで「生まれついての才能」のように聞こえます。 しかし、それは決して天性の才能ではなく、日々の過ごし方によって、誰でも身につけることができるものなんです。 今回の記事では、そんな、どの業界にも必ずいる「頭の回転が速い人」「

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  • sekaihaasobiba.com - このウェブサイトは販売用です! - sekaihaasobiba リソースおよび情報

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  • 最近の“建設的” - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    一般論として。 まず、来容易に結論を出せないが特に結論を急ぐ必要はなくむしろ誤った情報が流れることの方がよっぽど危険なので慎重に議論を進めるべき問題があるとする。これについて“ある人”が、根拠の薄い思い付きで見る人が見ればデタラメとすぐに分かるが、詳しくない人達には素晴らしく魅力的で刺激的で飛び付きやすい“結論”を出す。 当然これにはすぐに批判が加えられることになるわけだが、“ある人”は言う。「建設的な議論をしろ」「単なる批判は不毛だ」「批判をするなら代案を出せ」(“ある人”が文筆業である場合には「単著を出せ」が加わることもある)と。しかしこれは、“ある人”のようにいい加減なやり方ならともかく、そもそも来は誠実に取り組んだ場合「容易に結論を出せない」複雑な問題なのだ。これらの言葉はほとんど「わたしを否定する人間は黙っていろ」という意味に等しい。 “ある人”の言葉を真に受けた人間がじっく

    最近の“建設的” - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
  • ヘイト・スピーチという危害 | みすず書房

    多くの民主主義国家がヘイト・スピーチを規制する法律を持つ中で、アメリカは日と同じく法的規制がない数少ない先進国である。言論の自由の法的保護の下、ヘイト・スピーチも保護の対象とされている。では、ヘイト・スピーチの標的にされた人々は我慢すべきなのだろうか。そして、ヘイト・スピーチの標的にされていない人々は無関係なのだろうか。 そうではない。ヘイト・スピーチは社会の基盤に重大な危害を与えるものである。ヘイト・スピーチは、標的とする人々の社会的地位を普通の市民以下に引き下ろし、尊厳を危うくすることを意図する。ヘイト・スピーチは尊厳を攻撃することで、社会の基盤にある「安心」という公共財を掘り崩してしまう。 では、ヘイト・スピーチ規制と言論の自由を両立するためにはどうしたらいいか。そのポイントの一つが、尊厳と不快感との峻別である。ヘイト・スピーチ規制は、不快感から守るためではなく、個人の尊厳を守るた

    ヘイト・スピーチという危害 | みすず書房
  • [CEDEC 2014]冲方 丁氏の基調講演「物語の力」。物語の正体と,これまでの歴史,そしてこれから

    [CEDEC 2014]冲方 丁氏の基調講演「物語の力」。物語の正体と,これまでの歴史,そしてこれから ライター:徳岡正肇 CEDEC 2014の初日である2014年9月2日,作家の冲方 丁氏による基調講演「物語の力」が行われた。冲方氏と言えば,小説「マルドゥック・スクランブル」「蒼穹のファフナー」の著者であるほか,アニメ「攻殻機動隊 ARISE」「PSYCHO-PASS 2」にも関わるなど,幾多のビッグタイトルでその名を見ることができる。また歴史小説「天地明察」が直木賞候補作品になり,映画化もされるなど,大きなムーブメントを起こしたのは記憶に新しいところ。まさに今をときめく作家と言っていいだろう。 そしてゲームにある程度詳しい人であれば,冲方氏がかつてコンシューマゲームのシナリオを担当していたことを覚えているだろう。そんな冲方氏が,物語はなぜ求められ,なにを与えるのか,そして文芸とゲーム

    [CEDEC 2014]冲方 丁氏の基調講演「物語の力」。物語の正体と,これまでの歴史,そしてこれから
  • 人類はどんどん頭が悪くなっていることが判明?各国で止まらない知能指数低下の謎 - TOCANA

    歴史上に燦然と輝く“知の巨人”はひとまず置いておくにしても、社会全体を考えれば我々は過去の人間よりも現在の人間のほうが平均の知能が高いはずだと考えているのではないだろうか。確かについこの前までは……と、今後は過去形で語らなければならないかもしれないという、ちょっと驚かされるニュースが話題を集めている。 ■江戸時代よりも人間の知能が低下 アムステルダム大学の心理学者、ジャン・テ・ナイジェヌス教授が昨年に発表した論文は世の「進歩的」な人々に大きなショックを与えるものであった。ナイジェヌス教授の研究によれば、現代人はヴィクトリア朝の時代よりも知能指数が14ポイント低下しているというのだ。 イギリスでヴィクトリア女王が在位したのは1837年から1901年で、日でいえば江戸時代後期から明治時代後期である。日が最初にイギリスとの国交をはじめた時代でもある。20世紀の半ばから今日まで特に日では相次

    人類はどんどん頭が悪くなっていることが判明?各国で止まらない知能指数低下の謎 - TOCANA
  • 音のない英語教科書!? CDぐらいつけろ!

    親が放置してくれたから、頑張れる 安河内:うちの親はすごくうまかったと思います。自分の場合は高校時代に部活しかやってなかった。登山競技をやってたんですけど、ずっとそればっかりで勉強なんてまったくしてなくて、当時偏差値50台の高校でビリから何番とかでした。それでも登山競技で一応インターハイで優勝したんです。 斉藤:インターハイで優勝って、すごいですね。何かで成果を出した経験って大切ですよね! 安河内:でも、ほら、それは親が放置してくれていたから、今も頑張れる、というのにつながっている。そこで受験があるからスポーツなんてやめなさいって言われていたら、結局、何に向かっても頑張らない人になっていた可能性もありますよ。あそこでとことんやった経験は大きいと思います。 斉藤:その経験があるから、やるぞと決めたときに頑張れるでしょ。 安河内:私が見ている生徒でも、部活をやるだけやって頑張った子のほうが、小

    音のない英語教科書!? CDぐらいつけろ!
  • 「劣等生」が半数を超えた日本の教育現場 : 人類応援ブログ

    例えば小学校ならかけ算や割り算、中学校なら英語の過去形や現在形など、小中高一貫教育には学習指導要領によって定められたカリキュラムが存在します。そのカリキュラムをこなすことのできない子どもたちがこれだけの数いる、そういうことを指しています。 中学生の半数が、高校生の7割もが授業で教えられているカリキュラムを理解できていない、という時点で既に恐ろしい事実ですが、この現象にはもっと深い闇があります。それは「一度カリキュラムから脱落した子供たちは、そのほとんどが次のカリキュラムに進むことができないでいる」ということです。

    「劣等生」が半数を超えた日本の教育現場 : 人類応援ブログ
  • なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?

    By Ian Muttoo Appleの故スティーブ・ジョブズは何か重要な話をする時や考えをまとめる際にはとにかく公園や道路など、あちこちをよく散歩していたというエピソードがあるように、なかなか考えがまとまらない時に、ふらっと外を歩いていると良いアイデアが突然浮かんできたりするのは万国共通の体験。そこで、「なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?」についてThe New Yorkerがさまざまな角度から考察しています。 Why Walking Helps Us Think - The New Yorker http://www.newyorker.com/tech/elements/walking-helps-us-think 「ユリシーズ」の作者であるジェイムズ・ジョイスと、「ダロウェイ夫人」の作者ヴァージニア・ウルフは、「意識の流れ」を小説の中で表現した小説家たちです。この2人の作

    なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?
  • 英語学習がとにかく続かない人必見!1日15分で効果を出せた「ゴガクル」活用術

    英語学習がとにかく続かない人必見!1日15分で効果を出せた「ゴガクル」活用術 2014年07月11日  by ねむ こんにちは。一ノ瀬ねむです。 私は、英語勉強のやり直しをしています。 元々英語は好きでしたが、しょせん受験英語英語を話すことはできませんでした。 「実践的に英語を使えるようになりたい」と夢見るものの、英会話スクールへ通ったり留学をする余裕はありません。 お金と時間をかけずに効率良く英語学習をする方法を見つける為に、今まで色々な教材や学習方法を試してきました。 その中で、一番自分に合う学習法に出会う事ができました。 NHKの語学学習サイト「ゴガクル」です。 「ゴガクル」を利用してみて、魅力的だと感じた5つのポイント NHKの語学講座を統一して学習できる 秀逸な内容であると評価が高い事で知られるNHKの語学講座を、一つのサイトでまとめて学習できる。 初級から上級まですべてのフレ

    英語学習がとにかく続かない人必見!1日15分で効果を出せた「ゴガクル」活用術
  • ユートピアの逆、ディストピアを扱った作品の「予言」がどれだけ実現しているかをまとめる「Dystopia Tracker」

    by Bruno Vaz ユートピア(理想郷)と正反対の概念にディストピアというものがあり、豚が独裁者と化すジョージ・オーウェルの「動物農場」やアンソニー・バージェスの「時計じかけのオレンジ」といったSF作品で未来的に描かれるのが一般的。これまでのフィクションで描かれたディストピアはどれだけ現実化しているのか?ということで、ディストピアを扱った映画漫画小説をまとめて、それがどのように現実となったかを記録しているのが「Dystopia Tracker」です。 Dystopia Tracker http://www.dystopiatracker.com/E ページのトップには「Editors Picks」ということで、オススメの作品のパッケージ写真と内容が表示されています。 例えばウィリアム・ギブスンの小説「ニューロマンサー」には「裕福な人々は知能を搭載した自動運転車を使う」という文章が

    ユートピアの逆、ディストピアを扱った作品の「予言」がどれだけ実現しているかをまとめる「Dystopia Tracker」
  • 未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究) : カラパイア

    この現象により、オゾン層の破壊がさらに進み、地球全体の将来的な気候に大きな影響を与えることになるのではと懸念されている。特に、最近深刻化している南東アジア地域の大気汚染が地球全体に広がってしまうと大変なことになる。 レックス氏は「空は非常に複雑な層が積み重なってできている。特に地上に近い大気層は、何千何万もの化学物質が混ざっていて、季節ごとや場所によって香りや成分が異なっている。」と語る。 多くの化学物質は水溶性で、”OHシールド”と呼ばれる対流圏内にある下方の層で、雨などにより洗い流され浄化される。ところがなかなか浄化されない化学物質もあり、これらの物質はシールドをくぐりぬけてしまう。それらの物質は分解されても大気中に残り、地球上に拡散されてしまう。 この浄化の難しい物質とは、メタンやハロン、クロロフルオロカーボンなどオゾン層を破壊する物質として有名なものである。 ところが今回発見された

    未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究) : カラパイア
  • マズローの本に「承認の欲求」って訳語は出てきますよ? 他 - シロクマの粘土板

    ホッテントリで振り返る、「承認欲求」論の歴史(06~08年) - 長椅子と棚 「承認欲求」をめぐる混乱はなぜ生じたのか?:「承認」概念の三つの起源 - 長椅子と棚 憶測に基づいてあれこれ書かれることについて、一回目はスルーしよう、良い部分だけを捉えてトラックバックをしようと思ったけれど、二回目が特に気になって、整理、あるいは弁明しておきたい願望を感じたので、書いてみる。 シロクマさんの記事では、「承認欲求がない」ということと「対人関係が必要ない」ということを重ねて論じた箇所があります。ここでは「他者との交流」と「承認」がほぼ同義に用いられています。しかし同じ記事に、「職場や社会で承認欲求を満たしていこうというエネルギーが人を飛躍させていく」という表現もあります。こちらでは社会的な評価のようなものを指して「承認」と言われているのではないかと思います。 http://d.hatena.n

    マズローの本に「承認の欲求」って訳語は出てきますよ? 他 - シロクマの粘土板
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