タグ

考古に関するlotus3000のブックマーク (19)

  • 奈良の都にペルシャ人役人がいた…木簡に名前 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    奈良市の平城宮跡から出土した8世紀中頃の木簡に、ペルシャ(現代のイラン付近)を意味する「 破斯 ( はし ) 」という名字を持つ役人の名前が書かれていたことが、奈良文化財研究所の調査でわかった。 国内でペルシャ人の名前を記した出土遺物が確認されたのは初めてで、奈良時代の日の国際性を裏付ける成果となる。 木簡は1966年、人事を扱う式部省があった平城宮跡東南隅の発掘調査で出土した。文字が薄く肉眼では一部が判読不能だったが、今年8月、赤外線撮影をした結果、役人を養成する「大学寮」でのペルシャ人役人の宿直に関する勤務記録とわかった。 表側の上部に「大学寮解 申宿直官人事」、下部に、定員外の特別枠で任じられた役人「 員外大属 ( いんがいだいさかん ) 」という役職名、中国語でペルシャを表す「 波斯 ( はし ) 」と同じ読み・意味の「破斯」という名字を持つ「破斯清通」という人名と、「天平神護元

    奈良の都にペルシャ人役人がいた…木簡に名前 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ローマ帝国国境警備兵達が遊んでいたボードゲーム

    リンク Wikipedia ハドリアヌスの長城 ハドリアヌスの長城(ハドリアヌスのちょうじょう、英語: Hadrian's Wall,ラテン語: Vallum Aelium)は、イギリスの北部にあるローマ帝国時代の城壁(囲壁)跡。広義にはローマ帝国の国境線を防御する防御壁『リメス』の一部であり、ローマ帝国最北端の国境線でもある。2世紀に第14代ローマ皇帝ハドリアヌスにより建設された。 ハドリアヌスの長城は1987年に、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。 ハドリアヌスの長城はイングランド北部、スコットランドとの境界線近くにある。ローマ帝国は1 リンク Wikipedia アントニヌスの長城 アントニヌスの長城(アントニヌスのちょうじょう、英語: Antonine Wall)は、スコットランドの中央部に残る石と土で作られたローマ時代の防塁。2008年に「ローマ帝国の国境線」に含まれる

    ローマ帝国国境警備兵達が遊んでいたボードゲーム
  • 平城京跡:「すごろく」だった…89年に出土の土器 - 毎日新聞

  • 人民网--404页面

    您要查看的页面不存在,5秒后将自动跳转至人民网首页

  • 「世界最古」の木造構造物は、7000年前の井戸

    引用元:時事ドットコム ドイツのフライブルク大学などの研究チームは27日までに、東部ライプチヒ近郊で見つかった新石器時代の木造の井戸が約7000年前に建造されたことを突き止めた。研究チームは「世界最古の木造構造物」としている。研究チームによると、年輪年代測定法から井戸に使われたオーク材が紀元前5206~5098年に切り倒されたことが判明した。 複雑な木造構造物の建造に必要と思われていた金属器の登場より1000年以上も前で、伐採や加工に石おのが用いられた痕跡があった。四つの井戸は1996~2005年に発掘され、深さは最大7メートル。オーク材を板に加工し、井戸の内張りを製造。角の結合部は複雑な構造になっていた。2 :名無しのひみつ:2012/12/29(土) 01:34:15.76 ID:h4R6KgKd 凄いな。 よくもまあ、ここまで原形留めてるもんだ。 124 :名無しのひみつ:2013/

    「世界最古」の木造構造物は、7000年前の井戸
  • 河北省 清代の青レンガ橋が完全な状態で発見 | SciencePortal China

    2012年10月17日 河北省邯鄲市臨ショウ県でこのほど行われた道路の改修工事現場で、アスファルト道路の下から清代の青レンガ橋が完全な状態で発見された。考古学専門家は「この橋は清の時代、臨ショウ県城の城壁の周囲の堀にかかっていた橋であり、臨ショウ県城の歴史を研究する上で貴重な資料となる」との見方を示す。新華網が報じた。 臨ショウ県文物観光局によると、この橋はもともとあったアスファルト道路から1メートルほど地下に埋まっていたという。橋の長さは6メートル、アーチの高さは約3メートルで、全て青レンガ製だ。橋の基礎は石臼のような2つの石で支えられていた。 この橋が見つかったのは臨ショウ県城北部の主要道路で、車や人の往来が激しいが、倒壊事故が起こったことはこれまでに一度も無いという。長い年月を経たにもかかわらず、橋は完全な状態で保存されていた。 臨ショウ県文物観光局は橋の発見後、直ちに人員を組織し、

  • 2000年以上前の肉料理が出土=黄牛の肉と判明―陝西省西安市|レコードチャイナ

    2012年9月、華商報は記事「陝西省考古学専門家が発表、古代の墳墓から戦国時代の黄牛の肉を発見」を掲載した。 【その他の写真】 中国陝西省西安市臨潼区の湾李村で、09年6月から12月、10年8月から11年1月の2回、墳墓の発掘調査が行われた。計312基の墳墓のうち、2000年以上前の戦国時代から漢代の墳墓が282基。残りは唐代、明代、清代のものだという。 調査において漢代の墳墓からバスケットボール大の銅敦(容器)が発見されたが、中には当時の品が残っていた。すでに炭化していたが、発掘チームは科学的な鑑定を実施。黄牛の肉を加工したものと結論づけている。(翻訳・編集/KT)

    2000年以上前の肉料理が出土=黄牛の肉と判明―陝西省西安市|レコードチャイナ
    lotus3000
    lotus3000 2012/09/30
    DNA残ってないだろうなあ。これをクローン化してステーキを作るとかw
  • レコードチャイナ:清朝初代皇帝ヌルハチの王宮を発見か、建材から解析―遼寧省瀋陽市

    2012年7月2日、中国・遼寧省瀋陽市で清代の遺跡が発見され、皇族の親王のみが使うことの許されていた建材が確認されたことから、清朝初代皇帝ヌルハチの宮殿「汗王宮」ではないかと注目を集めている。チャイナフォトプレスの報道。 【その他の写真】 瀋陽市は、清朝の開祖ヌルハチが瀋陽故宮(清朝初代の皇居)を建立した場所。よって、ヌルハチはここに居住していたかのように思われるが、ヌルハチはここを執政の場としてのみ使用しており、住居は別に構えていた。それが「汗王宮」であると考えられている。 詳細な史料が残っていないため、汗王宮の全容は不明だが、現在では面積2000平米の敷地に3つの主室と応接間、守衛室などが配置されており、奥の院が居住スペースだったとされている。奥の院は3メートルほど高い段差の上につくられている。これは、山間に住む風習のある満州族が、集落内で最も地位の高い人物を最も高い位置に住まわせたこ

    レコードチャイナ:清朝初代皇帝ヌルハチの王宮を発見か、建材から解析―遼寧省瀋陽市
  • asahi.com:高度な近世アイヌ農耕 遺跡から畝や鉄製農具 - 文化一般 - 文化・芸能

    高度な近世アイヌ農耕 遺跡から畝や鉄製農具 2008年01月22日10時28分 ヒグマ狩りやサケ漁などのイメージから、「狩猟・漁労の民」と見られることが多いアイヌの人々。そんな彼らが、近世以前にかなり高いレベルで農耕を営んでいたことが最近の研究で明らかになってきた。江戸時代の文献などに「畝(うね)も作らず、放置したままの粗雑な農業」と記された姿は、実は現地を支配していた松前藩などによって抑圧された結果である可能性が高いという。 研究をまとめたのは、北海道開拓記念館の山田悟郎・学芸部長。 サケや昆布を採り、それらを交易することで、米や漆器、刀、鉄鍋などを手に入れる――。私たちが考えているような、いわゆる「アイヌ文化」は、13世紀末(鎌倉時代後期)に生まれたと考えられている。 母体となったのは、ほぼ同じ地域に広がっていた「擦文(さつもん)文化」(7〜13世紀)だ。表面にハケ目のある土器を使うの

  • 重慶で新石器時代と殷周時代の遺跡を発見 | 中国通信社

    9月 21, 2010 (中国通信=東京)重慶20日発新華社電によると、重慶市文物考古研究所は先ごろ、武隆県蒋家ハ(土へん+覇の西を雨に変える)で、新石器時代と殷周時代の遺跡を発見した。 蒋家ハ遺跡は烏江左岸に位置し、面積は約2万平方㍍で、今回の発掘では新石器時代と殷周時代の遺跡が見つかった。そのうち、新石器時代の遺跡からの出土品は夾粗砂陶と黒皮陶が中心で、表面には太目の縄文が付けられ、器形は甕が中心だった。殷周時代の遺跡には4基の住居址、11カ所の灰坑があり、1号住居址には15個の柱穴が残されていて、干欄式建物だったことがわかる。出土遺物も豊富で、夾細砂灰陶と褐陶が中心で、少量だが青銅器の装飾品と動物の骨も見つかった。 考古専門家は次のように指摘した。このたびの発掘成果は大きい。第1に、烏江下流では新石器時代の遺跡が少なく、これまでに4カ所しか見つかっていない。今回発見された新石器

  • 「ちくま」でなくて『宝島』? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://watashinim.exblog.jp/4358800/ http://d.hatena.ne.jp/noharra/20080101#p3にて知る。 金光翔という人は、「非常に大雑把かつ図式的に言えば、むしろ、2ちゃんねるやネットの全体としての右翼的な傾向を作ったのは、竹田青嗣や加藤典洋といった、90年代に筑摩書房などの出版物で活躍した文化人の影響を強く受けたコテハンや、ネット上の書き手の存在である」という。そして、 あくまでも私の印象であるが、数年前の2ちゃんねるは、ネット右翼ばかりというよりも、むしろ、左派知識人や市民運動の諸活動を「ルサンチマン」として嘲笑・否定しはするが、「右翼」との距離を強調するようなコテハンが、雑多な知識と執拗な左派批判のゆえに尊敬され、スレッドの議論をリードし、そうした左派への嘲笑・批判の雰囲気の下で小林よしのり信者のような連中が暴れる、とい

    「ちくま」でなくて『宝島』? - Living, Loving, Thinking, Again
  • ローマ時代のブリタニアに暮らした黒人女性「象牙の腕輪の貴婦人」

    ローマ帝国といえば古代ローマ文明を築いたラテン人やカエサルのガリア戦記に記録が残るガリア人・ゲルマン人など、白人を中心とした社会というイメージを抱きがちですが、地中海沿岸全域を版図とした広大な帝国は、アエギュプトゥス(現在のエジプト)からマウレタニア(現在のモロッコ)までアフリカ北岸地域も含み、当然アフリカ系の人口も多く、アフリカを離れ現在のヨーロッパ・中東へと帝国内で移住する人々も多数いたようです。 現在のイギリス南部にあたるブリタニアはローマ帝国の北端、辺境とも言える場所ですが、属州化以降は多民族・多人種・多文化が共存するローマ化された社会となった時代がありました。 ヨークにあるローマ時代の遺跡で発掘された、通称「Ivory Bangle Lady(象牙の腕輪の貴婦人)」と呼ばれる女性の存在により、当時ブリテン島にアフリカ系の人々が住んでいて、その中には非常に裕福で社会的地位が高い人々

    ローマ時代のブリタニアに暮らした黒人女性「象牙の腕輪の貴婦人」
  • 湖北省の墓から竹簡が出土←中国通信社:文化・科学・スポーツ

    中国通信=東京)武漢20日発新華社電によると、考古関係者は20日、湖北省沙洋県の厳倉古墓群を発掘し、カン子塚椁室(カン=灌のさんずいを豸にする)から竹簡、青銅製の鏃とナイフおよび頭蓋骨の一部を発見した。 湖北省文物考古研究所厳古墓群考古隊の宋有志隊長は次のように述べた。考古隊は16日からカン子塚の発掘作業を開始した。18日に木棺のふたをはずし、棺の中の汚泥から竹簡を発見した。製作年代が古く、墓室内の構造と環境が悪かったため、竹簡は非常にもろかった。作業員は竹簡をしっかりと梱包しており、竹簡の数と書かれている内容は研究室での調査が必要で、調査を通じて墓主の身分が明らかになることを期待している。 作業員は棺内から青銅製の鏃とナイフ、楚国の蟻鼻銭を発見し、西側からは比較的保存状態の良い頭蓋骨も発見した。この頭蓋骨は墓主のものと考えられている。 このほか、現場からは木器と鉄器も見つかった。側室か

  • CNN.co.jp:「ナザレのイエス」時代の住居跡を発掘、イスラエル

    エルサレム(CNN) イスラエル考古庁は21日までに、イスラエル北部の都市ナザレで、イエス・キリストの生誕前後の時代の住居跡を発掘したと発表した。この時代の住居跡がナザレで見つかったのは初めて。当時のナザレを知る大きな手がかりになると期待されている。 考古庁によると、この時代の墳墓は数多く見つかっているが、住居などは見つかっていなかった。発掘場所はナザレの新市街地にある受胎告知教会のすぐ近くで、現在建設が進められている、イエス・キリストの母マリアの生涯を紹介するナザレ国際マリア・センター建設予定地だった。 建設に先立つ発掘調査で見つかった住居には部屋が2つあり、中庭と雨水を貯める貯水池跡があった。また、紀元1─2世紀頃の陶器片なども見つかった。 受胎告知教会は、マリアがイエス・キリストを身ごもったことを天使から知らされた場所に建てられており、かつてはマリアが夫ヨセフと暮らしていたとされてい

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • asahi.com(朝日新聞社):日本人の祖先、東南アジア経由 DNAもとにルート分析 - サイエンス

    などアジアに住む人々の祖先は、アフリカからインドに来た後、東南アジアを経由し、大陸を北上して広がった――DNAの国際研究でそんなルートが浮かんできた。10日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表される。  日中国、シンガポールなど10カ国・地域、90人以上の科学者の共同研究。アジア太平洋地域の約70民族・集団の約2千人を対象にした。人のDNAの塩基配列の中には、個人によって微妙に違いがある場所(SNP、スニップ)がある。このうち特徴的な約6万カ所を選び出し、それぞれを比較、分析した。  その結果、インドから東南アジア、中国韓国、日人へと枝分かれしていく遺伝学的な関係を表す系統樹ができた。この系統樹は、言語学や地理学上の関係とよく対応していた。移動ルートは共通の祖先がアフリカからインドを通って東南アジアに入り、その後大陸を東アジアや北アジアに移動したり、南の島々に渡ったりしたと考

  • 4000年前の建築用石灰を発見 甘粛省庄浪県←中国通信社:文化・科学・スポーツ

    中国通信=東京)蘭州8日発新華社電によると、石灰を貯蔵した珍しい灰坑が先ごろ、甘粛省庄浪県で発見され、4000年がたっても、内部には未使用の石灰が残されていた。 この石灰を貯蔵した灰坑は、新たに見つかった大嘴梁遺跡の中心部で発見され、灰坑内には高さ40センチ、幅30センチの石灰が堆積していた。見つかった石灰は粒子状で、黄白色で、固く締まっていて、現在の建築材料の石灰と基的に同じだった。 庄浪県で第3次全国文化財調査を行った李暁斌隊長は次のように述べた。これらの石灰は、当時の住民が住宅の表面を白色に仕上げるための材料で、未使用だ。堆積状態からみて、この地で焼成されたものとみられ、今から約4000年前には、ここで生活していた住民はすでに石灰焼成技術を掌握していた。 大嘴梁遺跡は庄浪県岳堡郷に位置し、今年11月の文化財調査で発見され、面積は約50万平方メートル。李隊長によると、この遺跡は仰韶

  • 安徽蚌埠の禹墟で珍しい白土礼器を発見←中国通信社:文化・科学・スポーツ

    中国通信=東京)合肥15日発新華社電によると、中国古代文明起源調査プロジェクト禹会村遺跡調査隊がこのほど、禹墟で高さ約30センチの白土陶キ(キ=古代の炊事用陶器で、中が空洞になった3の足がついている)を発見した。調査隊の責任者王吉懐研究員は「白土陶キは4000年前の竜山文化時代の非常に珍しい最高級の礼器である」と説明した。 王研究員によると、陶キは竜山文化時代の典型的な陶器で、最初は炊事用陶器として使われていたが、その後は酒器として使われることが多くなった。煙にいぶされ、火でこげた痕跡が底部に残っており、2回目の発掘を行った2008年に発見された紅色夾砂陶キの痕跡と同じものだという。2007年に安徽省の蚌埠にある禹墟の南部文化層の生活区から陶キの袋状足2点が出土したことから、禹墟は竜山文化時代の遺跡であることが立証されている。白土陶キの出土は今年始まった3回目の発掘が収めた重要な成果で

  • http://d.hatena.ne.jp/chinatomy/20091109

    lotus3000
    lotus3000 2009/11/13
    ああ、また面白いものが見つかった
  • 1