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あとで読むと KJ法に関するlotus3000のブックマーク (1)

  • 発想法の分類について - Kentaro Kuribayashi's blog

    発想法には、大きく分けると論理的/直感的なアプローチがある。問題の構造化によるMECEなアプローチを行なう前者と、列挙と自由な直感による後者。それを縦軸においた時、どちらについてもトップダウン/ボトムアップという横軸を考えることができる。 トップダウンは、理想やビジョンに近付くためのアイディアを出す。ボトムアップでは、都度解決するべき問題を発見、対処可能なアイディアを出す。論理的なアプローチは、既存の手法の適切な組み合わせによる解決が可能な問題に対して有効。直感的アプローチは、新しいものを生み出すために必要。しかし、両者は並列というよりは、論理的アプローチが前提となって、直感的アプローチがあるという直列的な関係を成している。そのため、両者はそのどちらかを用いればいいというものではなく、相互補完的なものである。 直感的な判断に優れたひとは、そもそも論理的な判断能力が高い、あるいは、膨大なイン

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