日本から参加した凡さんのツイートを中心にまとめました。 後半では、東京・渋谷で行なわれた連帯フォトセッションの様子も取り上げています。
日本から参加した凡さんのツイートを中心にまとめました。 後半では、東京・渋谷で行なわれた連帯フォトセッションの様子も取り上げています。
先日、「きれいなヘイト」認定されておかんむりだった木村幹・神戸大学教授。 https://twitter.com/dogu_fm/status/603267761322610688 https://twitter.com/kankimura/status/603560832836833280 https://twitter.com/kankimura/status/603563636066361344 「どこがどうヘイトだというのか、具体的に指摘しろ」という要求そのものは至極まっとうではあるものの、その後「全く名字帯刀も許されていない庶民の考える事はわからん」ツイートで馬脚を現しちゃいました。関連ツイートのうち特にひどいのがこれ。 https://twitter.com/kankimura/status/608847621961097217 これ、もし相手が実際に在日コリアンだったり韓国系
5年前に大地震に襲われた中米ハイチの女性200人以上が、国連平和維持活動(PKO)の隊員から支援物資などを受け取るために「取引の性交渉」に応じたと国連調査に証言していることがわかった。対価として食料や薬などを受け取っていた。同様の証言はアフリカからも相次いでおり、国連は再発防止策の検討に入った。 朝日新聞が入手した、国連内部監査部の報告書(先月15日付)で明らかになった。報告書によると2014年に実施された調査に、ハイチの231人(うち男性2人)が、PKOのハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)の隊員との「取引の性交渉」を認めた。地方の女性は飢餓のほか、住居や乳児用品、薬などの不足が隊員との関係のきっかけになることが多かった。都市部の女性は装飾品や洋服、テレビ、高価な下着、ノート型パソコンなどを受け取っていたという。 ハイチでは10年の大地震で30万人以上が死亡、150万人が住居を失った。
「森口朗公式ブログ」の【この「いじめ対策」はすごい!】という記事を読んだ。 2年ほど前の記事に対して今更なのですが、自分の観測範囲で少し話題になりましたので採り上げてみます。 その中で絶賛されているとある中学校の先生が実施されているいじめ対策メソッドについて手放しで賛成できないばかりか危うさを感じたのでその辺り個人的に一番気になったところを書きます。 http://d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20090520よりメソッド部分のみ抜粋 1 いじめの認知は、本人、親、友人の誰からの報告であっても「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析を行う。 5 3・4を
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