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インタビューに関するlotus3000のブックマーク (49)

  • 『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(後編)|ガジェット通信 GetNews

    『虚空山 彼岸寺』の連載インタビュー『坊主めくり 現代名僧図鑑』寄稿による、『ニコニコ動画』の“リア住”こと蝉丸P師インタビュー後編です。蝉丸P師の人気の秘密は、仏壇を携帯電話になぞらえて「宗派=キャリア」「ご尊=SIMカード」などと説明する絶妙なセンス。今回は、この話術の秘密について、そして日仏教の未来について真面目に語っておられます。 『ニコニコ動画』の言葉で説く”仏教講座” 世界によって言葉と枠は違うけれども、枠の中で人間がやっていることはどれもみな一緒ですよ。宗教が考え方の違いで宗派に分かれるのも、ヲタ(オタク)の人が派閥に分かれるのも一緒だと思います。説明する言葉と文法、専門用語が違うだけだという意識で見ていると、それなりの説明ができちゃうわけです。 自分は、ヲタ系の文化もマンガもゲームも広く浅くやっているので、それぞれの枠組みや文法を使って、仏教を説明してみたのが『ニコニコ

    『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(後編)|ガジェット通信 GetNews
    lotus3000
    lotus3000 2010/10/13
    仏教のあり方。この人のブログも面白い。
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • 【すき家】ゼンショー小川社長インタビュー(1/2) - 日経ビジネスオンライン

    24兆円を誇る外業界において今期、その勢力図が大きく変わろうとしている。長年トップを走っていた日マクドナルドホールディングスがその座を追われ、代わりにトップの座に就くのが牛丼「すき家」を中心に約20の業態を展開するゼンショーだ。 ゼンショーはこの10年で売り上げを20倍に伸ばし、今期3686億円の売り上げを達成する見込みだ。その原動力となったのは生産効率への飽くなき執念、そして社員、パート、アルバイトまでをも1つにまとめ上げる統率力。 こうした仕組みを作り上げたのは、革命家出身の経営者、小川賢太郎社長だ。小川社長にとって日一は通過点に過ぎない。あくまで狙いは“フード業世界一”。 日経ビジネス9月20日号の特集「外一 ゼンショー」では、その経営の仕組みの詳細に報じた。その関連インタビューとして、これまであまりメディアに出ることがなかった小川社長に秘めた思いを聞いた。 (聞き手は飯

    【すき家】ゼンショー小川社長インタビュー(1/2) - 日経ビジネスオンライン
    lotus3000
    lotus3000 2010/09/22
    なんというか、本当に資本主義ならGNPと実質賃金の上昇という形で自分たちがしていることの批判を引き受けるべきだ。id:midasへああ、その通りだよ。バカ左翼でなくともその子孫であることは引き受けるつもりだよ。で何
  • 1.小説家としての取材で出くわした、那覇のちょっとした惨劇:日経ビジネスオンライン

    ご存じないかたもいらっしゃるかもしれないが、私の業は、漫画家である。 25歳の夏からやっているから、もうキャリアも34年になる。 でも近年は、漫画を描かない漫画家ともいわれていて、漫画を描くよりも文章を書いたりテレビに出たりというのが業になりつつある。NHKのBS2で10数年やっている『BSマンガ夜話』という漫画の話を延々とする番組とか、日テレビの『真相報道バンキシャ!』なんかに出ている。いや、漫画家を放棄したわけではなく、新しい漫画の連載もいくつか画策しているのだが、どうも漫画以外の依頼の方が多いという困った状況ではあるのだ。 その漫画家の私であるが、先日、小説を刊行したのだ。『ファイアーキング・カフェ』というタイトルだ。ますます漫画家ではなくなっていく。確か小説としては、5冊目か6冊目だったと思う。 題材は、那覇に住む土の人たちである。土から流れていった男と女の物語なので

  • 西村修平氏は典型的な転向左翼としか感じられない - 法華狼の日記

    話題ごとに前後しながら発言を引用し、批判をくわえていこう。 独占インタビュー:『ザ・コーヴ』上映中止を主張する「主権回復を目指す会」の西村修平氏がすべてを語る|「右左関係なく、無気力が日のすべてに貫いている」メディアに出る事のなかった西村氏に独占インタビュー - 骰子の眼 - webDICE 興味深かったり意外に思う部分もある。しかし全体としては、湾岸戦争の時期に日の取るべき立場を問われて、まともに反論できずあっさり転向した藤岡信勝氏を思い出させる。 それまで、日の保守の方達というのは、行儀がよすぎるというか、自己表現が極めて下手、下手と言うよりメンタリティーが弱い、弱いから大衆の前に出る事ができなかったんですよ。自分の意志を街頭に出て表明するということができなかったんです。ましてや日の丸を持って街頭に立つということは、右翼と言われるからもう恐くてできなかったわけです。 昔から大音量

    西村修平氏は典型的な転向左翼としか感じられない - 法華狼の日記
  • ジョン・K・ガルブレイス 「文明の衝突は起きない」 | ダイヤモンド アーカイブズ | ダイヤモンド・オンライン

    ~「グローバルビジネス」1994年8月15日号掲載 ルーズベルトやケネディら米国の歴代民主党大統領に仕え、終戦直後は日統治の顧問も務めた経済学の巨人ジョン・ガルブレイス(2006年没)。1994年のインタビューでは、当時話題となっていた「文明の衝突」論(ハンチントン論文)や日米貿易摩擦の宿命論に噛みつき、「頭を冷やせ」といさめた。(ダイヤモンド社「グローバルビジネス」1994年8月15日号掲載) 経済的利益が勝る ―サムエル・ハンチントンによると、ポスト冷戦時代の世界の対立は異なる文明間、例えば、西洋対イスラム、西洋対儒教文化というかたちで起きると予測している。こういう見方にあなたに賛成か。(ハンチントン論文は、フォーリン・アフェアーズ誌に発表。日語訳は「中央公論」1993年8月号に掲載) ジョン・ケネス・ガルブレイス (John Kenneth Galbraith、1908年10月1

  • たかはし智秋:キャラクターにハートを吹き込むのが私たちの仕事 - ファミ通.com

    Xbox 360ユーザーには『アイドルマスター』の三浦あずさ役でおなじみ。その明るいキャラクターがファンのあいだで人気を博している。最近はグラビア雑誌などにも積極的に登場している。 ――まずは声優を目指すきっかけから教えてください。 たかはし とにかく小さいころから変わった子でした(笑)。セクシーポーズがすごく好きで、3歳のころからビニールテープのまえでポーズを取ってみたり。していることは、いまとそんなに変わらないかな(笑)。そんな子が小学校に行くと、やっぱり浮くんですよ。「あの子は様子が少しおかしい」みたいな感じで。けっこうみんなドン引き(笑)。そんなときに転機になったのがモノマネでした。 ――芸は身を助けるを地で行く感じですね!? たかはし ちょうどそのころモノマネブームで、コロッケさんによるちあきなおみさんのモノマネが大人気だったんですね。それで、私は下の名前が“ちあき”だったことか

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 時代を駆ける:富野由悠季/4 宮崎駿監督に近づきたい - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇YOSHIYUKI TOMINO <67年に虫プロダクションを退職してフリーになって以降、プロダクションの発注で、絵のコマとセリフを入れる「絵コンテ」を数多く手掛け、「コンテ千切り」「さすらいのコンテマン」の異名をとった。そしてテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」(74年)や「母をたずねて三千里」(76年)の絵コンテを担当し、両作品の監督だった高畑勲さん(74)とアニメーターだった宮崎駿さん(68)に出会った。その仕事ぶりは衝撃だった> 自分では多少演出ができると思っていたけど、フリーになってプロダクションを渡り歩いて仕事をしていると、「お前の絵コンテ、ひどいよね」と言われる意味もわかるようになりました。そこで高畑さん、宮崎さんに出会って、物語を次の世代に伝える仕事が持っているスリリングさを見いだせました。 お二人は子ども向けに作る気がさらさらなかった。子ども相手なのに、かみ砕いたセリ