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コミュニケーションと萌えに関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 澪ってかわいい?それともウザい? ----「萌え」の希薄化の功罪 - シロクマの屑籠

    澪ってかわいい?それとも浮いてる? - たまごまごごはん 眺める視点によって、澪は最高にかわいくもみえるし、相当にウザいキャラクターにも見える。 かわいくみえる魅力については、リンク先であらかた書き尽くされていると思う。オタク的・萌え的な視点からみる男性にとって、澪の振る舞いはそれなりにわかりやすく、消費しやすい。黒髪長髪・強気のようで弱気・大げさなジェスチャーetc…。(律に対する)ツンデレ的な成分も相まって、いわゆる「萌えキャラクター」として消費するには格好のキャラクターであり、事実、澪はオタの人気をかき集めているようにみえる。 ただし、単なる萌えキャラ展示会に終わってしまわないのが『けいおん!』で、「萌え」目線で眺めるのではなく、現実女性を想定した目線でキャラクターを眺めやることも可能だ。服装や仕草の細部に至るまで、現実女性を連想させるような配慮が仕掛けられているおかげで、『けいおん

    澪ってかわいい?それともウザい? ----「萌え」の希薄化の功罪 - シロクマの屑籠
    lotus3000
    lotus3000 2013/09/15
    古いけど、まだブックマークしてなかったので。
  • 相互理解不可能性としての「狂気」を噛み締めて、それでもコミュニケーションをしていく - あままこのブログ

    狂気を求める欲望について 『SchoolDays』、あるいは『ひぐらしのなく頃に』の様な作品が流行った背景には、端的に言って、「狂気」、そして、それによってもたらされる「惨劇」というものを見たがるという欲望があったというのは、紛れもない事実だろう。 そのことをもっと敷衍して考えれば、それらの作品においても言われたことだが、「ヤンデレ萌え」というようなオタクの中での流行も、そのような欲望を、「萌え」というオブラートに包んで、語ってるだけなのだろう。 あるいは、世の中には「凶悪殺人鬼」というものにとりわけ執着し、そのような犯罪の情報をとにかく集める犯罪マニアという人種も居る。例えば、犯罪者をモチーフにしたトレーディングカードであったり、あるいは佐世保小六女児殺人事件の加害者への"萌え"を表す「NEVADAたん」という祭であったり。もちろん秋葉原連続殺傷事件を起こした容疑者を「神」と崇める、とい

    相互理解不可能性としての「狂気」を噛み締めて、それでもコミュニケーションをしていく - あままこのブログ
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