タグ

マスコミとインターネットに関するlotus3000のブックマーク (3)

  • 中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろうよ

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 少し前の話になるが、ある人(A氏)と何気なく政治について会話をしていた時、相手からこんな話題が出た。 「ところで、○○(ある野党政治家)って、在日らしいですね」 あまりに唐突で驚いたが、聞けばインターネットでその政治家の名前を検索すれば、在日外国人だという結果が出てきたからだという。確かに、その政治家の名前を検索エンジンにかければ、予測検索で「在日」「帰化」と言ったワードがすぐにサジェストされる。しかし、その政治家が在日外国人だという信用に足る記述はついぞ見たことがない。ネット上では他にも、左派・リベラルに近い政治家や文化人が在日外国人だとする書き込みも多く見られるが、彼らがそうだという話も同様に根拠が薄い。その話の根拠についてA氏に聞くと、ただネット

    中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろうよ
    lotus3000
    lotus3000 2013/12/25
    見下したい欲望の末の劣化。
  • 「放送レポート 193号」掲載「フィギュア萌え族」という“妄言” 問われるワイドショー的メディア構造

    「フィギュア萌え族」という“妄言” 問われるワイドショー的メディア構造 文責:NGO-AMI インターネットで、「大谷昭宏」という単語で検索をかけてみると、大谷氏のオフィシャルサイトを除き、結果の上位はすべて氏への”批判”で埋め尽くされている。このような批判の噴出は、昨年11月22日、ワイドショーにて奈良女児誘拐殺人事件の犯人像を「フィギュア萌え族では?」と主張して以降のことである。 大谷昭宏氏は、現在では主にテレビ朝日系ワイドショーのコメンテーターとして、その「歯に衣を着せぬ」論説でよく知られている。では、「弱者に味方をする誠実なジャーナリスト」と評価される氏がなぜ、かくも批判にさらされているのだろうか。 人々の批判は、大谷氏の無責任さと、あまりの不遜さに向けられている。具体的には奈良女児誘拐殺人事件をめぐり、大谷氏が容疑者逮捕の前後で相矛盾するコメントを発表し続け、またコメント

  • 戦争しないと誓い合おう/「ニコニコ動画」で田村参院議員

    共産党の田村智子参院議員は15日、「ニコニコ動画」の終戦の日特別企画「ネット演説会」に生出演し、「終戦の日は党派の違いや立場の違いを超えて二度と再び戦争をしないことを多くの国民が誓い合う日だと思う」とインターネット利用者に語りかけました。 田村氏は、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞で安倍晋三首相が侵略戦争を反省せず、「不戦の誓い」をしなかったことについて「歴代首相の中でも突出した異様なあいさつだった」と批判。映画「少年H」を見た感想も織り交ぜ、日が行った戦争中国への侵略拡大のための資源獲得の戦争だったことを示しました。 靖国神社に安倍首相が玉串料を奉納し、3閣僚が参拝したことについて田村氏は、日軍兵士の6割(約140万人)が戦場で餓死した事実も示し、「お国のために命をささげたとして神にまつりあげることは、戦争の責任をごまかすもの」「この若者たちは日の産業の担い手となったはず」と

    戦争しないと誓い合おう/「ニコニコ動画」で田村参院議員
  • 1