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学習と歴史認識に関するlotus3000のブックマーク (1)

  • 『新・現代歴史学の名著』 - Apeman’s diary

    関連エントリ 「日中歴史共同研究」執筆者の「歴史認識」論 「説明」と責任(特に後半部分) 樺山紘一編著、『新・現代歴史学の名著』、中公新書 買ってきたばかりでまだ読んでない。ということで実はこのについてではなく、上の「関連エントリ」で問題にした、「進歩派」の歴史認識についての「保守派」の認識について(「進歩派」の論調の変化をほぼ冷戦の崩壊という事情に還元する説明について)。 書がとりあげている「名著」のリストは以下の通り。 ニーダム、『中国の科学と文明』、1954〜 梅竿忠夫、『文明の生態史観』、1967 ゲイ、『ワイマール文化』、1968 ウォーラーステイン、『近代世界システム』、1974〜 ル・ロワ・ラデュリ、『モンタイユー』、1975 ギンズブルグ、『チーズとうじ虫』、1976 ル・ゴフ、『もうひとつの中世のために』、1977 サイード、『オリエンタリズム』、1978 網野善彦、

    『新・現代歴史学の名著』 - Apeman’s diary
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