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思想と フェミニズムに関するlotus3000のブックマーク (1)

  • 小泉義之「生と病の哲学」 - kanjinaiのブログ

    生と病の哲学 生存のポリティカルエコノミー 作者: 小泉義之出版社/メーカー: 青土社発売日: 2012/06/22メディア: 単行 クリック: 61回この商品を含むブログ (11件) を見る 2012年8月5日日経新聞掲載 著者はこので、人間の生命とはいったい何なのかについて、これまでにない方法で考察しようとしている。老いること、異性と交わって子どもを持つこと、自分の身体をサイボーグのようにしていくこと、それらが人間にとってどのような意味を有するのかについて、哲学者ならではの思考実験を行なっている。その難解な文体は読者を容易には近づけないが、それでもなお強烈なインパクトを残すことに成功している。 レズビアンの思想家であるリッチは、私たちの社会の中核に「強制的異性愛」というイデオロギーがあることを発見した。すなわち、「人間ならば異性愛であるのが当然」という強烈な洗脳がこの社会には充(み

    小泉義之「生と病の哲学」 - kanjinaiのブログ
    lotus3000
    lotus3000 2012/10/14
    哲学の効用は空気を読めない発言をすることにあり。
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