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思想とリバタリアンに関するlotus3000のブックマーク (2)

  • イディオット・ファクトリー - シートン俗物記

    ついでにもう一つmojixから。 これを「リバタリアンIT長者のトンデモ思想」と言い切れるか PayPal創業者ピーター・シールの「先見力」 http://mojix.org/2010/10/21/peter-thiel <オフラインの世界では、シールは海上に法律の及ばない水上共同体を作ったり、宇宙開発を進めたりする非営利団体「シースティーディング(海上国家建造計画)」の中心的な支援者でもある。狙いは、海上や宇宙空間で新たな政治体系を作り上げること。実現には時間がかかるかもしれないが、そのための対策も忘れていない。人間は1000年生きられると信じて延命方法の研究を行っているメシュセラ基金に巨額の寄付をしているのだ>。 このレベルまで来ると、たしかに普通の人からすると「トンデモ」風味が感じられるかもしれない(笑)。しかし私のようにリバタリアニズムに共感している人間からすると、「まあそうだろう

    イディオット・ファクトリー - シートン俗物記
    lotus3000
    lotus3000 2010/11/02
    星新一のマイ国家を思い出すなあ。
  • ぼくリバタリアン! - シートン俗物記

    この間のエントリー上げてから、なんかまだ下らない事を書き連ねているなぁ。 何が「善」であるかは必ずしもはっきりしないが、何が「強制」であるかははっきりしている http://mojix.org/2010/10/18/zen-kyousei 私にとっては、「人類の質」よりも「自由」のほうが明快な概念である。何が「自由」で、何が「強制」かは、子供でもわかると思う。「人類の質」が何かはわからないが、それに「自由」に反する部分があるのだとすれば、それこそ悲劇を引き起こす要因であり、理性によって抑え込むべき部分ではないだろうか。 リバタリアニズムは「善」を否定していない。リバタリアニズムが否定するのは「強制」である。何が「善」であるかは必ずしもはっきりしないが、何が「強制」であるかははっきりしている。何が「善」なのか、何が「人類の質」かといった「質論」を問うことなしに、現実の「強制」に反対す

    ぼくリバタリアン! - シートン俗物記
    lotus3000
    lotus3000 2010/10/30
    システムと同化する。
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