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排外主義と政治に関するlotus3000のブックマーク (5)

  • 右傾化を振り返ってみた

    金展克 ★No Pasaran★ @HeartRights 【日の右傾化を振り返る➀】 ➀1991 バブル崩壊 ➁1992 ゴー宣発行 ➂1995 地下鉄サリン事件、よしのりサピオ移籍 ➂1996 新しい歴史教科書を作る会結成、新ゴー宣連載開始 ④1997 拉致問題表面化 ⑤1998 テポドン発射、救う会結成、よりのり戦争論 2013-08-04 17:30:41 金展克 ★No Pasaran★ @HeartRights 【右傾化を振り返る➁】 ⑥1999 国旗国歌法、2ch設立 ⑦2000 石原三国人発言 ⑧2002 W杯 日韓共催/小泉訪朝、拉致発覚 ⑨2004 冬ソナブーム、イラク人質事件、Nステ&噂の真相終了 ⑩2005 嫌韓流発行 ⑪2007 在特発足 ⑫2009 政権交代(自公→民主) 2013-08-04 17:31:43

    右傾化を振り返ってみた
    lotus3000
    lotus3000 2015/09/11
    取り敢えずこれらを押さえないと。
  • 売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない! - 社会 - ニュース

    「ヘイトに携わっていたふたりの編集者は、信念からではなく発刊すれば売れるという理由だけで作っていた」と指摘する木村氏(左)と木瀬氏「嫌韓」や「反中」をキーワードとする、いわゆる「ヘイト」ブームが起きたのは2013年から14年にかけてのこと。この時期だけで、実に200点以上のヘイトが刊行されたという。 しかし、ヘイトは人種差別や排外主義を煽(あお)る内容を含んでおり、日も批准する人種差別撤廃条約(人権及び基的自由の平等を確保するため、あらゆる形態の人種差別に関する国際条約)に触れかねない。 この現象に疑問を突きつけ、ヘイトが大量に世に送り出されたカラクリを明らかにすることで、この醜悪なブームを批判、検証しようとしたのが『さらば、ヘイト! 嫌韓反中ブームの裏側』だ。 そのカラクリとはどのようなものだったのか? また、そのカラクリが生み出したものはなんだったのか? 著者のひとり

    売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない! - 社会 - ニュース
  • 石原慎太郎への見舞状

    石原慎太郎への見舞状 拝啓 石原慎太郎殿 報道によりますと、島根県益田市でのご講演の後、「頭が重い」とお訴えになり、病院に緊急搬送されたとのこと。「すわ!日最大のオワコン差別主義者、危篤か!」と心配いたしました。その後、無事ご退院されたとのことで、祝着に存じます。しかしながら、以前より軽い脳梗塞を患っておられるとも聞き及んでおり、心配でなりません。 お体、大丈夫でしょうか? 思い起こせば石原慎太郎という人物は、その出生の段階から、「昭和」を象徴するような人物でありました。 後に「ブラジル丸」などを就航させ、昭和の日が誇る一大国策・「南米への棄民政策」の推進機関となる山下汽船に勤務する父君の元、京阪神モダニズム華やかなりし昭和7年の神戸でお生れになった貴殿は、貧富の差激しき当時の神戸や大阪の庶民の生活など全く意に介さず、すくすくとお育ちになります。 その後、父君のご転勤に伴い、山下汽船創

    石原慎太郎への見舞状
    lotus3000
    lotus3000 2015/06/10
    たんたんと事実を述べているだけだね。
  • 【韓国】街へ飛び出して嫌がらせを開始するようになった「イルベ」への懸念

    櫻井信栄 @sakurainobuhide ②私はイルベ会員が街に出てきたことがやはり気になる。これは単なるオフ会ではない。革新勢力への逆張り、嘲弄、現政権への追従、目立ちたがり屋、悪乗り……いくら表現しても言い足りない。たがが外れた感じのこの一件は、弱者への共感を忘れた者たちの行動なのだと思う。 2014-09-10 02:12:19 櫻井信栄 @sakurainobuhide ③特別法制定は捜査権や起訴権の付与等をめぐって政府・遺族間で対立が起きており、当然のことながら遺族は何の力も持たないため、デモ・署名・断等の方法で自らの主張を行ってきた。法秩序の観点、そしてセヌリ党の反対から捜査権等は付与されない可能性があり、遺族は絶望的な戦いを続けている。 2014-09-10 02:12:34

    【韓国】街へ飛び出して嫌がらせを開始するようになった「イルベ」への懸念
  • 移民大国スウェーデンの「移民狩り」 1通の公開書簡に国中が共感~北欧・福祉社会の光と影(7) | JBpress (ジェイビープレス)

    後に夫となるスウェーデン人男性と出会ったのは、ロンドンでジャーナリズムの学校に行っている時だ。2人で日に行ったりした後、スウェーデンに住むことにし、南端のマルメにアパートを借りた。マルメ・コミューンはスウェーデン国内でも一番外国人が多い地域で、住民の3分の1は外国で生まれており、10%は両親の少なくとも一方が外国出自だ。 アパートの部屋を探している時、不動産の担当者が「ローゼンゴードがいいのじゃない?」「ローゼンゴードにぴったりの部屋があるわよ」と執拗に勧めてきた。 スウェーデンであってスウェーデンでない「パラレルワールド」 マルメ内でもローゼンゴードは特に外国人の居住者が多い地域。「子供がちゃんとしたスウェーデン語が話せなくなる」といった理由でそこから逃げ出すスウェーデン人も多く、その地はスウェーデンであってスウェーデンではない一種の別世界――「パラレルワールド」になっていた。 夫はス

    移民大国スウェーデンの「移民狩り」 1通の公開書簡に国中が共感~北欧・福祉社会の光と影(7) | JBpress (ジェイビープレス)
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