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明治と英語に関するlotus3000のブックマーク (1)

  • 第5回 翻訳調の成立:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 福沢諭吉と同じ時代に活躍した人に中村正直(敬宇)がいる。幕臣の息子として生まれ、若くから儒学で頭角をあらわし、江戸末期を代表する儒者になった。その一方でまずは蘭学を学び、やがて英学も学んだ。慶応2年(1866年)には幕府の留学生取締としてイギリスにわたり、明治元年(1868年)に帰国している。明治3年(1870年)から明治4年(1871年)にかけて翻訳書の『西国立志篇』を出版し、大ベストセラーになった。明治5年(1872年)にはJ.S.ミルのOn Libertyを訳した『自由之理』を出版している。 この『自由之理』は、読者に強い感動を与えており、自由民権運動はこのからはじまったといえる。いま読んでも、ほんとうに素晴らしい名

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