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物語と宇野常寛に関するlotus3000のブックマーク (1)

  • ゼロ年代埋葬試論 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    2010年も8月になりました。保管庫の仕事はやっとこさスレッドに追いつきました。 既に当雑記で何度も述べているように、とくめーにとって決してよい時代とはいえなかったゼロ年代は終わりました。そろそろゼロ年代を、そして90年代を総括しなければいけない時期です。 「ゼロ年代」の作品群の特徴を、宇野常寛は「決断主義」だとか「サヴァイブ」だとかいう単語でまとめています。決断を回避して引きこもる90年代の「セカイ系」に対して、ゼロ年代は他者を傷つけてでも行動する「決断主義」の時代だった、と。 「セカイ系」だとか「決断主義」だとかいったカテゴライズができる作品群や流れの存在は、私も認めてます。けれど、それ以上に、そういう極端な作品ばかりを取り立てて重要視するのは、評論家やブロガーの偏見だとも思っています。 オタク文化における男の子と女の子の関係の流は、セカイ系の「女の子を守れない男の子の話」でも、決断

    ゼロ年代埋葬試論 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
    lotus3000
    lotus3000 2010/09/22
    我々にはセイバーがいない。多分第一期決断主義(全体主義ともいう)は、歴史法則とか人種法則とか前衛党とかがセイバーの役割を果たしてたんだろうな。/でも宇野はハーレムも動員ゲームとみてる可能性が。
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