タグ

生活とメンタルヘルスに関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 弟が引きこもりで家庭崩壊と故郷をなくした件

    うちの母子家庭の事情でフェイク有り。 大学院卒業式のあと、母が急病で倒れて実家に戻ると弟が部屋でヒキコモリをしていた。 そして、俺を見るなり何か攻撃的で今にも殴りかかりそうな勢いで叫んでくる。 家の中で椅子やを投げてきて、ガラスをわったりして、かなり大声で叫んで近所に通報もされたり大変だった。 俺はなんとか怪我もなく家を脱し、母の入院先に荷物を届けてビジネスホテル住まいでいま、しのいでいる。 家の中でみた弟はずっと暴れていた。 はっきり言って精神を病んでいた。 俺は、ずっと故郷を離れて関東方面の大学にいて、春からは大学でまたポスドクをやっている。 しかし、大学にいる俺に対して、親はずっと俺に弟のことを黙っていたみたいだった。 「なんで俺が(司法試験の)予備試験落ちるんだよ」 「兄貴だけ研究者とかなれてずるい」 「俺だけなんで全部ダメなんだよ」 「しねしねしねしね(ry」 と、恨みつらみを

    弟が引きこもりで家庭崩壊と故郷をなくした件
    lotus3000
    lotus3000 2015/05/24
    弟さんを助けたいなら、自分で解決しようとせず、精神障がい者支援サービスと家族のフォローしてくれるところを探すとこから始めたほうがいいかな。
  • 精神病の母を持つって、ほんとうにつらい。

    精神病の母を持つって、ほんとうにつらい。 人間には、成長するために母や父によって満たされなきゃいけない部分ってのがあって、 でも大人になったわたしは、そこが空白のままで生きている。 理由は上記のとおり、母が脆い心を持っていたからだ。 母は些細なことですぐに動揺し、泣き始め、怒り、かと思えば病的にわたしを甘やかした。 わたしはつねにさびしかったけど、そんな姿を見たら、とても母に何かを望む気持ちは持てなかった。 だからわたしは思春期になっても母に反抗なんてしなかったし、 台所で何か音が聞こえれば、受験勉強中でも飛んで行って母を慰めた。 満たされない何かを抱えて、わたしは大学に進学して、とある人と恋に落ちた。 その人といっしょにいると、とんでもない全能感、多幸感、下品な言葉を使うと「ブッ飛」ぶくらいのやすらぎに包まれて、 心の空白が埋まっていくのを感じた。 それは、初めて「わたし」が無条件に受け

    精神病の母を持つって、ほんとうにつらい。
    lotus3000
    lotus3000 2010/04/21
    完全な家族はいないとわかってるけどさ、それでもつらいよね。
  • 1