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社会とフィリピンに関するlotus3000のブックマーク (2)

  • フィリピン大統領、自身をヒトラーになぞらえ「喜んで虐殺する」

    フィリピン・ダバオ国際空港で演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2016年9月30日撮影)。(c)AFP/MANMAN DEJETO 【9月30日 AFP】(更新、写真追加)フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領(71)は30日、自らの掲げる「麻薬撲滅戦争」をナチス・ドイツ(Nazi)の指導者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)によるユダヤ人大虐殺になぞらえ、数百万人の麻薬中毒者を「喜んで虐殺する」と発言した。 ドゥテルテ大統領はこの日、ベトナム訪問から帰国し地元ダバオ(Davao)で演説。「ヒトラーは300万人のユダヤ人を虐殺した。(フィリピンには)現在300万人の麻薬中毒者がいる。私は喜んで彼らを虐殺しよう」と語った。 さらに「少なくともドイツにヒトラーが現れたのだから、フィリピンにも現れるだろう」と述べ、一旦間を置いた後、全ての犯罪者を犠牲

    フィリピン大統領、自身をヒトラーになぞらえ「喜んで虐殺する」
    lotus3000
    lotus3000 2016/10/01
    東アジア地獄篇の一つ。
  • フィリピンについての本。 - hituziのブログじゃがー

    『顔の見えない定住化―日系ブラジル人と国家・市場・移民ネットワーク』 名古屋大学出版会というを しっていますか? よく まとまったです。 ふと感じたのです。日で くらすフィリピン人についてのは なにか いいのが ないだろうかと。 とりあえず、てもとにあったでは『もっと知ろう!! わたしたちの隣人―ニューカマー外国人と日社会』の第5章「地域社会にみる多文化共生―名古屋市中区のフィリピン・コミュニティの試み」が参考になりました。 『ブエノス・ディアス、ニッポン―外国人が生きる「もうひとつのニッポン」』の第6章「国が作り出すジャピーノ」と第21章「愛しのフィリピーナはどこへ行く」も参考になりました。 もっと しらべてみよう。ということで、フィリピンについてのを 検索してみました。 『物語 フィリピンの歴史―「盗まれた楽園」と抵抗の500年』中公新書 『現代フィリピンを知るための61

    フィリピンについての本。 - hituziのブログじゃがー
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