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社会と動物に関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 「クマを殺さないで!」批判殺到 猟友会「現実分かっているか」と反発|BIGLOBEニュース

    野生のクマが山から人里に下りてきて畑や畜舎を荒らすなどの被害が全国で起きている。民家の近くに現れると命の危険があるため周辺の住民は近くの公民館などに避難。町や地元の猟友会メンバーが射殺するなどして難を逃れている。 ところが、市町村や猟友会に対し、クマの射殺を知った人達から「クマが可哀想だ」との苦情が大量に寄せられている。関係者は苦情の多さに対し「住民の命を守ろうとこちらも命懸けなのに…」と憮然としている。 北海道の町役場には非難のメールや電話が100件 北海道斜里町の小学校近くの林にヒグマがいるとの目撃情報が2010年10月18日午前11時半頃にあった。その後、市街地に現れ地元猟友会が2頭を射殺した。けが人はなかったが、クマはもう一頭いたとの情報があり、小学校は児童を集団下校させた。 射殺されたのは親子だった。このニュースが流れると、斜里町役場には電話とメール合計100件近くの苦情が来た。

    「クマを殺さないで!」批判殺到 猟友会「現実分かっているか」と反発|BIGLOBEニュース
  • ツキノワグマの生命も人間たちの「金」次第 - ツキノワグマ事件簿

    「オリの中に動物が入っていても役場へは連絡しないでください」 有害駆除としてニホンザル捕獲を目的としている檻に、9月中旬からこのような張り紙が出されていた。 これを見て、オイラはここに書かれている「動物」とは何を意味しているのかがすぐに分かった。 それは、「ツキノワグマ」のことを指しているからである。 そして、この張り紙はまさにツキノワグマを密殺するためのサインであり「確信犯」でもあるからだ。 実は、この檻をオイラは2006年からそっと監視している。 ここには、ツキノワグマが毎年まちがいなくかなりの数で錯誤捕獲されていることは知っているからだ。 そして、この檻の設置者は個人的に内密でツキノワグマを殺害していることも知っていた。 しかも、殺したツキノワグマの肉などを売るでもなく、証拠が残らないような埋却処理をしていることも、知っている。 まさに、獣害に苦しむ近隣の人々のために、この檻の設置者

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