タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

紹介と絵に関するlotus3000のブックマーク (1)

  • 有元利夫展を観る前に知っていると面白いかも知れない幾つかの事柄 / 前編: Hearts and Numbers

    2010年07月25日(日曜) この日、以前からず~っと楽しみにしていた『有元利夫展・天空の音楽』を観に、東京都庭園美術館へと出掛けました。有元さんの展覧会は、実は今年の2月末にも三番町小川美術館で観ているわけなのですが、その時はデッサンや木彫などばかりの展示で、習作的なものを除くと油彩はほとんど無しでした。と云うのも、今回の没後25年展が1月30日より郡山市立美術館で既に始まっていたため、小川美術館収蔵の有元作品はそっくり貸し出されてしまっていたのです。と云うことで、有元芸術の丸であるタブローを見るのは実質これが初めて。僕は彼の絵の前に立って、何を思い、どんな音楽を聴くでしょうか。 さてさて、当初は上の書き始めの様に、普段そうしている通りに、展覧会で観て気に入った作品を数作挙げて、その感想など、取り留めのない事をつらつら書けばいいと考えていたのですが、どうも上手く進みません。特に今回は

    有元利夫展を観る前に知っていると面白いかも知れない幾つかの事柄 / 前編: Hearts and Numbers
    lotus3000
    lotus3000 2014/10/18
    簡単な有元利夫伝。天衣無縫としかいいようがない人物。
  • 1