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*あとで読むと労働に関するlotus3000のブックマーク (4)

  • 河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」

    2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」 河準一「黙ってる人も居ますし」 紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」 菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」 紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」 名倉潤「それで観たんや」 紅音ほたる「つけたら…」 河準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」 名倉潤「なんて言われたの?」 紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな

    河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」
  • ポジティブ・アレルギー 「他人のせいにするな」「甘えるな」という自己言及ワードへの依存~幻想でしかなかった成長物語

    物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応 “現代型うつ”にどう向きあうか - NHK クローズアップ現代今、これまでの概念では捉えきれない「うつ病」が増加している。不眠に悩む、職場で激しく落ち込むといった「うつ」の症状を示す一方で、自分を責めるのではなく上司のせいにする、休職中にも関わらず旅行には出かける…。いわゆる”現代型うつ”だ。20~30代の若者を中心に増え続けているとされ、従来の治療法が効きにくいことから医療現場は混乱している。さらに企業では休職者が増え、経営を圧迫。中には「怠け」と判断し、解雇したところ裁判で訴えられるケースも出ている。現代型うつに翻弄される医療現場と企業の実態に加え、最新の治療法も取材、対応策を考える。 この番組を見たが、典型的な他者啓発系プロパガンダ番組だった。 --------------

  • 殺したくなった上司

    過去の経験から、どうしても許せないとある上司。 そのときは持てる「大人げ」ってヤツををすべて使って乗り越えてきたが。 なぜか今になって、 「精神衛生的に、ぶちまけた方が良かったかも」と思えてならない。 その思い出を順不同で紹介。 バブル時代の成功談で自己の優秀性をアピールする上司会話をしていると、二言目に昔話。 「昔に2億の商談を決めた」など。 昔話で優秀さをアピールするのに余念がない。 だがこれは。バブル時代で、尚且つそれは昔いた、大手企業で。という話だった。 話だけなら「はいはいそうですね」で済むのだが。 「昔2億の商談決めた俺=優秀=正しい」みたいなスタンスで意見を押し付けてくる。 もちろんこの人は今、ロクな仕事を取って来てくれない。 「これをやれば次の仕事で」と言う上司この人はいつも「これをやれば次の仕事で」と言ってペイも出来ない仕事を取ってきてやらせるんだが。 「次の仕事」も、「

    殺したくなった上司
  • なくなるストライキ | rionaoki.net

    先日、次のような言説を紹介した: テレビがいうところの自分が悪いという若者の論理がよく分からなかった。大不況になってもストライキひとつ起きない。デモもない。ネットでぶつぶつ不平をつぶやくらいだ。 しかし、大不況になってもストライキが起きないのは何も日だけではない。ちょうどよくアメリカでのストライキの話があった。1,000人以上の従業員が参加したストライキの数を表したグラフだ: Strikes and Lockouts at Record Low – Economix Blog – NYTimes.com アメリカでもストライキの数は1980年前後に激減している。 The stoppages last year involved 13,000 workers and accounted for 124,000 lost workdays, both of which were also r

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