現在では人気の関西芸人でも芸にすることが多い「いじり」。しかし人格を揶揄するこの笑いはかつて関西でも下品とされていた。「ひょうきん族」から笑いが変質し、今や学校現場でのいじめの一形態として定着している。笑いをもう一度見つめ直す必要がある。
現在では人気の関西芸人でも芸にすることが多い「いじり」。しかし人格を揶揄するこの笑いはかつて関西でも下品とされていた。「ひょうきん族」から笑いが変質し、今や学校現場でのいじめの一形態として定着している。笑いをもう一度見つめ直す必要がある。
八作🐳㌠ @brikix 人目に触れる場に言葉をかきつける「権利」を主張しつつ、そこで指摘した対象から反論なりなんなりが返ってくることへの「自由な感想を言う権利を侵害された!」という反応というのは、やはりずいぶん根が深いんだろうと思う。「公の場」には相手がいるという、そのこと自体への不満なんだろうか。 2014-12-25 14:29:06 八作🐳㌠ @brikix ○○はゴミ、とか実名で書いて、当の本人から反論がくると、自分の名前で検索していやがる、粘着だ! みたいに反応するということは、ネットはその人にとって、非対称な空間なのだと思う。自分が悪口を書く自由はあり、相手に反論の権利はない。それがごく自然に信じられているというか。 2014-12-25 14:35:30
コミュニケーション関連で気になる記事があったのでそれを紹介しながらまとめて思ったことを書いてみる。上から目線なのは見逃して下さい(目をそらしながら)。 コミュ障に悩む技術者へ なるTogetterまとめがあるのだが、ここでコミュ障の技術者に愚痴を行っている人は、とてもじゃないがコミュニケーション能力が高いように思えない。個人的な経験則だけど、自称コミュニケーション能力のある人ほど相手の意図を察しようとしないし、汲み取ろうともしない。これは、相手をコミュニケーション能力が低いとか、コミュ障であると断じる人も同じ。 「コミュニケーション能力」と十把一絡げに捉えることの弊害 - 脱社畜ブログのように就活や仕事などの人間関係ではしばしばコミュニケーション能力が話題となる。しかし、24時間残念営業 のMK2さんがいうように そもそもコミュニケーション能力ってなによ。 コミュニケーション能力とは何ぞや
工藤啓@認定NPO法人育て上げネット @sodateage_kudo 「斉藤環先生」今年二冊書籍を出しています。一冊は「社会的うつ病の治し方」もうひとつは、「キャラクター分析」 2011-05-14 10:20:48 工藤啓@認定NPO法人育て上げネット @sodateage_kudo 「斉藤環先生」臨床家として経験するのは、社会的うつの回復の過程のなかで、人間関係が治療的に意味をもつ。それを「ひと薬」と表現しています。そこらへんも本日は出ています。 2011-05-14 10:21:46 工藤啓@認定NPO法人育て上げネット @sodateage_kudo 「斉藤環先生」キャラクターについてですが、漫画や映画でのキャラクターとは何かを考えたもの。「キャラ」を日常的に使うが、そういった使い方とフィクションとしての「キャラ」の使い方はつきつめていくと同じ。 2011-05-14 10:22:
【前提条件】 犯罪行為やその予告、訴えられるようなんは問題外やで。 ネット上で匿名素人の発言に対し揚げ足を取り、フルボッコにして血祭りに晒し上げて 無責任な茶番観客を喜ばせる、食い詰めた自称プロ(笑)は常に存在すんねん。 続きを読む
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