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cultureに関するmoronbeeのブックマーク (46)

  • IT産業には民族誌が必要だ 2011-11-08 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日からContinuous Delivery: Reliable Software Releases through Build, Test, and Deployment Automationの読書会をしているというのは、日記にも書いた。*1 日は第3章Continuous Integration(継続的インテグレーション)だ。早瀬さんが2号館のカフェテリアでやろうというので、近所のコンビニでビールとつまみを買いこんで参加した。(うひひ) コンビニ袋にビールとポップコーンを突っ込んでカフェテリアに登場したところ、目ざとくビールを発見され、「おっビール」と言われるのだが、「えっビールじゃないんですか」と返す。早瀬さんもわたしのビールにつられてドリンクとつまみをコンビニに買出しに行った。 そんなこんなで、飲みながら第3章は始まったのであるが、その前にわたしのヨタ話を披露した。 Conti

    moronbee
    moronbee 2011/11/11
    なるほどな話。企業しきたり文化の日本より、自分の経験や知識とともに引っ越すカメ型文化の欧米の方が、企業が相対的に発展するのはなるほど。
  • 20年以上前にすでに指摘されていた現代日本の構造問題 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■再び注目される山七平氏 自分自身のブログでも何度も取り上げて来た、いわゆる『空気』の問題は、著書『空気の研究』*1で一世を風靡した評論家の故山七平氏の名前と共に、近年様々の人が取り上げ、いつのまにか生前の山氏を知らない世代の間にさえその名が出るようになってきた印象がある。氏は、私があらためて述べるまでもなく、日の社会、日人の行動様式等を、『空気』を始めとした独自の概念ツールを使って分析し、わかりやすい著述や講演でその成果を披露してきた大家である。すべてが混乱の極みにある今の日にあって、日人が従来頼りにしてきた外来の思想は、マルクス経済学はもとより、近代経済学も、フランス現代思想も、民主主義も、もはや今日を生きる上での指針にはならなくなってしまった。そんな中、あらためて自らを振り返り、『日とは、日人とは何なのか』と自問する人は増えて来ているし、そのような人たちが山氏の研

    20年以上前にすでに指摘されていた現代日本の構造問題 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    moronbee
    moronbee 2011/10/21
    父性は戦うこと=企業活動にマッチして、母性は守ること=和にマッチする。日本のCultureは和が強いから、生活を楽しく、人を認めて争いを回避する母性的な活動が向いてる気がする。
  • 社内SNSを活性化するたった一つの方法 2011-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    があれば苦労しないよね。 昨日EGM Summitなるものに参加した。ここでEGMとはEmployee Generated Mediaのことで、社内ブログ、掲示板SNSのようなものらしい。 弊社はYammerというTwitterのようなものを社内SNSとして利用している。全社的に春頃から導入しているのだが、無償版を随分前から有志が勝手に導入して利用していた。 社内Twitter的なものとしてSalesforceのChatterというのを試験導入したのだが、まったく普及しなかった。閑古鳥がないていた。営業でSalesforceを日常的に使用している人ならともかく、つぶやくためにわざわざログインするということの敷居の高さを越えられなかった。 一方でYammerは、Twitter的な機能だけではなく、Facebook的にスレッドがまとまって表示されたり、likeボタンがついていたり、写真やファ

    社内SNSを活性化するたった一つの方法 2011-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 車離れの話と、iPhoneのシアワセ

    まぁそもそもあれだけの機構の塊が200万とかで買えること自体がスゴイんだけど、それも数が出てナンボなんで車が売れなくなると破綻するビジネスになっちゃってるとは思いますけど。 六木あたりに3000万円級の高級車ディーラーのお店が増えていたりするのを見ているとクルマ離れブームで割をうのは安い車を提供してきた日車か。 割と思うのは10年ぐらい前から、かつてのトレノ、レビン、MR2、シルビアと言った若者のおもちゃ的な手軽な車が消滅し、販売の主力がミニバンに移行して実用性重視で面白みやワクワク感がなくなった。一部生き残ったスポーツカーはよりニッチでストイックな方向性に進んでしまい新規顧客を育てるというよりは、一部の既存顧客のためだけの製品になった。 そういう世界で育ってきた中高生だった子供が車に興味を持たなくなって、その頃の少年達がオトナになった今、車なんかイラねってなるのは当然。 サッカー

  • 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue

    「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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