タグ

slackに関するmoronbeeのブックマーク (38)

  • 新機能✨Slack canvasが情報共有に便利すぎる📡 | iret.media

    第四開発事業部の⻄⽥です。 6/16(⾦)に弊社のワークスペースにもとうとうSlack canvasがリリースされました🙌 発表された時から早く使ってみたかったので早速使い倒しています。 今までSlack上での⽂書共有にはポストという機能があったんですが、canvasは完全にポストの上位互換ですね(今のポストはそのうちcanvasに変換されるらしいです)! というわけで、まずは簡単に使い⽅から説明していきます。 canvasの使い⽅ そもそもcanvasとは何かですが、ざっくり⾔うとSlack内で作って共有、共同編集できるリッチテキストドキュメントになります。 リッチテキストエディタを使って編集できるのはもちろん、Markdownにも対応しています。 こんな感じのドキュメントが作れます! ⾒出しやリンクはもちろんグリッドレイアウトや各種メディアファイルの埋め込みもできちゃいます! また、

    新機能✨Slack canvasが情報共有に便利すぎる📡 | iret.media
  • Slack、IPOを申請--NYSEへの直接上場を目指す

    ワークスペース向けのメッセージツール「Slack」を提供するSlack Technologiesは新規株式公開(IPO)で、通常とは異なる手法をとる計画だ。同社が米国時間4月26日に米証券取引委員会(SEC)に提出したS-1申請書からは、IPOに備える同社の業績が明らかになった。 申請書によると、Slackは150カ国以上にわたる60万以上の組織に使われ、デイリーアクティブユーザー数(DAU)は1000万人以上。直近の通期決算(1月31日締め)では、売上高4億100万ドル、純損失1億3900万ドルを計上している。 同社は通常のIPOと異なり、ニューヨーク証券取引所(NYSE)への直接上場を申請した。ティッカーシンボルは「SK」。 直接上場とは、幹事となる金融機関を介さずに上場すること。費用が抑えられるメリットもあるが、リスクを背負うことにもなる。Spotifyも2018年の上場で、こうした

    Slack、IPOを申請--NYSEへの直接上場を目指す
  • SlackからMattermostへ移行!比較結果とオススメポイントを解説 | jMatsuzaki

    SlackからMattermostへ移行!比較結果とオススメポイントを解説 2018年12月30日投稿 カテゴリ:便利ツール 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 私たちは長らくチャットシステムとしてSlackを活用していました。ここは安息の地として永遠に平和が続くものと信じてやみませんでした。しかし、永遠なんてものはありませんね。 私たちは長らく愛用していたSlackから、SlackのOSSクローンとして名高いMattermostへと移行しました。 Slackは素晴らしいサービスでしたが、使い込んでいくうちに限界を感じるようになってきました。今日はSlackからMattermostへ移行した結果と、オススメポイントを解説します。 Mattermost公式サイト Slackと比較したMattermostのオススメポイント Mattermostは公式にSlackクローンを謳

    SlackからMattermostへ移行!比較結果とオススメポイントを解説 | jMatsuzaki
  • TechCrunch

    More South Korean investors are putting money into Southeast Korea startups, creating an “investment corridor” between the two regions. The latest one is KIPSEA. Short for Korea Investment Partner

    TechCrunch
  • 「人事労務freee」がSlackと連携--勤怠打刻や年末調整の入力リマインドなどが可能

    freeeは11月6日、クラウド型人事労務ソフト「人事労務freee」について、ビジネスコラボレーションハブ「Slack」との連携を開始した。 この連携によって、従業員が普段のコミュニケーションに利用しているSlackから「出勤」や「退勤」「休憩開始/終了」などの勤怠打刻を簡単に行うことができるようになり、勤怠情報の入力漏れの防止につながるという。さらに、労務担当者にとっては入力のリマインドを減らし、締め日に間に合うように給与計算できるなど、業務の軽減や効率化にもつながるとしている。また、人事労務freee上にある勤怠情報をSlackで参照したり、Slackに給与明細の発行通知を届けることも可能になるという。 勤怠情報に加え、年末調整の情報管理においても連携。人事労務freee上の年末調整に関する必要情報の入力ステータスに応じて、従業員に向けて労務担当者から、必要情報の入力依頼や、入力リマ

    「人事労務freee」がSlackと連携--勤怠打刻や年末調整の入力リマインドなどが可能
  • Slack、評価額が約7800億円に--アクティブユーザーは800万人超

    職場向けのコラボレーションプラットフォームを提供するSlackは、4億2700万ドル(約470億円)の資金を調達し、評価額が71億ドル(約7820億円)となったことを発表した。今回のシリーズHラウンドはDragoneer Investment GroupとGeneral Atlanticが率いた。 Slackは2014年4月以降、これまでに総額12億7000万ドル(約1400億円)もの資金を調達している。同社によると、現在、1日あたりのアクティブユーザー数は800万人超で、7万ものユーザーグループが有料で利用しているという。 Slackは、「Microsoft Teams」をはじめ、職場のコラボレーション分野のさまざまな既存サービスや新規サービスと競合している。Slackのほかとの重要な違いは、プラットフォームを横断して使える点だ。各種プラグインが用意されているので、作業の大部分がSlac

    Slack、評価額が約7800億円に--アクティブユーザーは800万人超
  • TechCrunch

    Fintech giant Klarna has reached an agreement with workers that were set to strike next week, the company told TechCrunch today. Klarna employees were planning to strike next week in the fintech’s h

    TechCrunch
  • Slackとの新しいパートナーシップの発表について | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

    By Joff Redfern, VP of Product Management July 26, 2018 我々が2017年9月にStrideを発表した時、「私たちは働き方を再考する時が来た。チームは繋がりながら前進できると確信しています。」とお伝えしました。私たちは、今でもそう信じています。既に競争の激しいリアルタイム チーム コミュニケーション市場に参入するに当たってはリスクを取ることになることは承知していましたが、私たちには優れた製品を構築するための努力をする用意がありました。そして、実際にその通りに行動していたと思います。Strideは大胆なプロジェクトで、創り上げた製品とチームを誇りに思っています。 しかしここ一年でリアルタイムコニュニケーション市場は劇的に変化しました。その変化を通して、とある製品が継続して突出した存在でした。Slackです。私たちはStrideにおいて早期

    Slackとの新しいパートナーシップの発表について | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社
  • 「Slack」利用の過半数が非IT企業 日本のユーザー数は世界2位 スチュワートCEO「全てテクノロジー企業になる」

    Slack technologiesのスチュワート・バターフィールドCEOが来日。日におけるSlackの現状や、将来の展望を話した。 「全ての企業が、テクノロジー企業になる」──米Slack technologiesのスチュワート・バターフィールドCEOは、6月26日に都内で開いた報道陣向け発表会でそう話した。 ビジネスコラボレーションツール「Slack」は、2017年11月に日語版を公開。日では現時点で50万人以上の日間アクティブユーザーがおり、Slack全体では世界第2位の規模。その中の15万人以上が有料プランユーザーだ。都道府県別で見ると、東京都だけで30万人以上のユーザーがいるという。 世界では100カ国以上で800万人以上の日間アクティブユーザー、300万人以上の有料プランユーザーを抱え、50万以上の組織が利用しているという。 特に全世界でSlackを利用する組織のうち、

    「Slack」利用の過半数が非IT企業 日本のユーザー数は世界2位 スチュワートCEO「全てテクノロジー企業になる」
    moronbee
    moronbee 2018/06/27
    "スチュワートCEOはSlackの将来について、パーソナルアシスタント機能を強化する方針であることを明かした"
  • Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋

    Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん
  • Slackアプリケーション開発者の支援ツール「Slack Developer Tools」発表

    チャットサービス「Slack」を提供するSlackは、米サンフランシスコで同社にとって初めてのデベロッパーカンファレンス「Spec」を開催。Slackアプリケーションの開発を支援する「Slack Developer Tools」を発表しました。 Slack Developer Toolsとして紹介されたのは、SlackのDeveloper Toolsのワークスペースです。 ここで「/sdt help」と入力すると、Slack Developer Toolsのコマンド一覧が表示されます。

    Slackアプリケーション開発者の支援ツール「Slack Developer Tools」発表
  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • TechCrunch

    Do you get tired of creating an account every time you purchase something from an online store? You’re not alone. I Own My Data (IOMD) is a startup aiming to eliminate the tedious step for consumers

    TechCrunch
  • Eメールとタスク管理プロトコル - Joi Ito's Web - 日本語

    「ちゃんとした仕事」に「腰を落ち着ける」以前の様子(2010年11月) 前回のブログ記事(英語版のみ)は、Eメール対応に使える時間がいかに少ないか、そのことがどれだけ負担になっているかについて書いた。新しい人と知り合った時、直後に僕のブログを開いて一番上の投稿を読んでくださる人が多いんだけど、自分がいかに忙しいかを愚痴った内容になっていたわけだ。それ自体はよしとしても、会話がはずむきっかけにはなりにくい。あれ以降ここに面白い記事を書けていないことこそ、忙しさを解決できていない証拠だろう。とはいえ、状況がいささか改善できたのでご報告したいと思う。 前回の投稿後、Ray Ozzie がコメントで指摘してくれたのが、問題への取り組みかたが間違っている、という点だった。ミーティング中に意識を部分的にメールに割くのではなく、インプットとアウトプットの流れのバランスとりができるような効率的なメール対応

  • マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話 - Qiita

    普段開発とかしない人達にもデータベースに簡単に触れられるようにしたお話です. 安全なデータベースを作る 番サービスのデータベースと同等,だけど個人情報的なものは隠しておきたい,よく聞く話ですね. これについては様々なアプローチがあるようですが,できる限り安定させたい&バッチでやるにしてもサーバの面倒を見たくない,とう方針のもと,RDSのスナップショットを利用して作成することにしました. 処理の流れ RDSが1日1回スナップショットを取っている(これはRDSの機能) RDSのスナップショットが取られると,RDSからイベント通知が投げられるので,SNS→SQSへ届くようにしておく(これもRDSの機能) CloudWatchでSQSのキュー数を監視するようにしておき,キューが1つ以上になると処理用のインスタンスを立ちあげる設定にしておく(CloudWatch,AutoScalingの機能) イ

    マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話 - Qiita
  • いかにしてSlackは市場を席巻したか –– UIデザインを担当したMetalab創業者がその舞台裏を語る |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    ================ 「Slack成長の秘密は何なのでしょう?」車内にBluetoothを通した声が響きます。 「あなたがたが、Slackに行ったことを私たちにもしてほしい」と、今後クライアントになるであろう、成功を収めたSaaSアプリのCEOが、彼のプロダクトのリデザイン依頼をしてきました。 それから私は今までに何百回もした話を始めました。 この一年、ほぼ毎日のように同じ質問を、Slack成功の鍵について分析を試みるクライアント、投資家、デザイナーから浴びせられていました。 Slackは今や世界を席巻しており、28億ドルの評価額と何十万ものユーザーを持ち、猛スピードで成長しています。 なぜ私にSlackの質問がくるのか? 私はMetaLabというデザイン会社を経営しています。 私たちは普段表舞台には出ないので、おそらく、あなたはこの名前を耳にしたことはないでしょう。しかし、私

    いかにしてSlackは市場を席巻したか –– UIデザインを担当したMetalab創業者がその舞台裏を語る |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
    moronbee
    moronbee 2017/12/12
    "重要なのは機能的な特長ばかりに目を向けることではなく、利用するユーザーとプロダクトの間のコミュニケーションの最適化にあるように思えます。"
  • feedlyをやめてslackに通知するようにした。やっぱりslackすごいという話。 - ENGINEERING&RUN

    今までの情報収集 自分の興味あるニュース、技術情報、運用しているサービスのGoogle Alertなどをfeedlyに取り込んでいた。 ただ、どうしても毎日feedlyを立ち上げることができず見落とすこともしばしば。。 そうしているうちに未読が溜まっていき、ますます見ないようになっていた。 feedly.com 一番身近なツールに集約しよう この問題をどうしようかと考えたときに、「一番身近なツールに情報収集を集約しよう」と考えた。 それが仕事でも使うslackだった。 slackのfeed登録は簡単。このコマンドをfeed登録したいチャンネルで打つだけ。 /feed 登録したいRSSのURL RSSのURLがわからない人はこんなサイトを使うと良いだろう。 RSSフィード取得・検出ツール - RSSリスティング ちなみにGoogle Alertで特定のキーワードで抽出したい方はこんな感じ。

    feedlyをやめてslackに通知するようにした。やっぱりslackすごいという話。 - ENGINEERING&RUN
  • 私はこうやってSlackを社内で流行らせました

    slackの導入から如何にして業務ツールとして社内に定着させるかという部分にフォーカスしたスライドです。

    私はこうやってSlackを社内で流行らせました
  • 「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート

    クラウドの社内wikiやチャットツール、チケット管理ツールなどは、IT企業にとってもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。 しかしこれらのツールは、開発現場での利用を想定したものが多い。IT業界以外でうまく利用している現場はあるのだろうか……と調べたところ、理化学研究所の情報基盤センター・バイオインフォマティクス研究開発ユニットの研究室(以下、ラボ)で活用し、チームのコミュニケーションがより円滑になったという話を知った。果たしてどのような使い方をしているのか。ユニットリーダーの二階堂愛さんに、ツールの活用事例についてお話を伺った。 ライフサイエンス系のラボで導入 我々のラボの研究対象は「ゲノム科学」と呼ばれる分野です。 生き物は細胞の集合体。ヒト1人あたり約36兆個の細胞が集まっており、その種類は約400~数千ともいわれています。それぞれの細胞の中にはDNAがあり、そこには「どういう体

    「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート
  • Slackを情報チャンネルとして使う | シゴタノ!

    Slackという新しいサービスを「やむなく」使い始めました。 とっても便利です! » Slack: Where work happens 最初、いったいこれはなんなんだ、と思いました。 わけがわからないと思いました。 わけがわかるところだけ使っていると、チャットワークが分散するだけではないか、と。 しかし、ふとした記事をネットサーフィンしているうちに、これには「Make Slack even better」というページがあって、それの説明がなんだかIFTTTに似てるということに気づいたとき、あれ!と思ったのでした。 これです! まさにこれを使うことで、SlackRSSリーダーのようにしてしまうことができ、それ以上のこともできてしまうのです。 ここに、1つのテーマに沿ったフィードを集めていくのです。 すると、チャットワークに誰かが投げてくれるようにして、新着記事をポストしてくれます。 それ

    Slackを情報チャンネルとして使う | シゴタノ!
    moronbee
    moronbee 2017/05/02
    ほー。Slackをrssとして使う方法。