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techdebtに関するmoronbeeのブックマーク (14)

  • 負債展 - ジンジャー研究室

    技術的負債、色々あると思ったので並べてみた。 スピード重視負債「ビジネスが軌道に乗るまではスピード重視ね」 ビジネス要求の変化負債「頑張ってやってもらったけど、その機能もう要らないわ」 マーケティングの失敗負債「鳴り物入りでリリースしたのに誰も使ってくれない...」 要求分析失敗負債「この機能欲しいって言ってたよね...違うの...」 重要顧客負債「どうしても必要な機能だと言うので if 分岐で対応しますね...」 法改正負債「この実装だと今後はダメだって...」 上司の無理解負債「リファクタリングの時間が全然取れないんだけど...」 コーディング能力不足負債「なんで動いてるのか分からないけどヨシ...」 技術知識不足負債「そんな綺麗なやり方あったの知らなかった...」 怠惰負債「当は共通化した方がいいけど、めんどくさいからやめた」 TODO 負債「// TODO: あとで時間がある時に

    負債展 - ジンジャー研究室
    moronbee
    moronbee 2022/02/27
    全部見たことある..。
  • エンジニア歴17年の俺が、事業系の開発タスクをバンバン投げてくる非エンジニアに、保守の必要性を死ぬほど分かりやすく説明する。|じゅ ごん|note

    エンジニア歴17年の俺が、事業系の開発タスクをバンバン投げてくる非エンジニアに、保守の必要性を死ぬほど分かりやすく説明する。 [Ateam Lifestyle x cyma Advent Calendar 2018]の5日目は、株式会社エイチームライフスタイルの@gonjyu121が担当します。 はじめに最近のWEBサービス運営チームというと、事業運営や企画営業のチームと、エンジニアチームが一緒になって働く事が多いですよね。 そんな時、多くのエンジニアが、 「品質保持やリファクタリング、改善系のissue(タスク)の優先度がなかなか上がらず、着手できない・・・・・・」 といった悩みを抱えがちです。これなんですが、非エンジニアの皆さんからすると、 「エンジニアがすごいのは分かるんだけど、何をやってるか、なんでこんな時間がかかるのか、正直分からないんだよなー」 と思っていたりします。こんな話、

    エンジニア歴17年の俺が、事業系の開発タスクをバンバン投げてくる非エンジニアに、保守の必要性を死ぬほど分かりやすく説明する。|じゅ ごん|note
  • 10年モノのインフラを3年がかりでカイゼンした - Qiita

    CI いちおうJenkinsが立ってました。失敗して赤くなってるジョブが大半で、かといって誰が治すわけでもなく、よくわからないけど失敗したり成功したり、とにかく不安定でした。 CloudWatchのメトリクスで眺めて、EBSのIOPSクレジットの枯渇から激遅になって、Jenkinsジョブのタイムアウト設定で失敗になる、まで明らかにしました。その時の対処は、IOPSクレジット上限サイズの1TBのSSDのEBSを付けることと、同時並行で動けるJenkinsジョブ数に上限を設けることで、落ち着くようになりました。 とはいえ「Jenkinsおじさん」問題があるので、CIをどうにか民主化する必要があります。SaaSから検討して、TravisCIとCircleCIが最終候補になって、トラブルシュートをSSHでできるのを決め手に、CircleCIを導入しました。 8月末にCircleCI1.0が死んだと

    10年モノのインフラを3年がかりでカイゼンした - Qiita
  • 技術的負債 - Qiita

    この文章の目的 開発者とステークホルダーが「技術的負債」という言葉で正しくコミュニケーションをとれるようになることをゴールとする。技術的負債については色々な所で語られるが、実際の現場では技術的負債が管理されてない事が多いのでは無いだろうか。この場で技術的負債という言葉についての知見をまとめ、たたき台とする事で、ゴールに到達する第一歩としたい。 対象読者 開発者 責任者/見積もりに対して決定権を持つ人 技術的負債とは何か 技術的負債とは、コード・設計の状態を表す見積もりのための言葉である。継続的に開発を行う上で理想状態から離れたものを負債という比喩で表していている。 たとえば、省略可能なプロセスを飛ばす事で開発の高速化を行う事があり、初期開発を高速に行う開発者の中には意識的・無意識的問わずこれを行っている事例が多々存在する。このようにして抱えられた技術的負債は長期的に見た場合に問題を引き起こ

    技術的負債 - Qiita
  • 技術的負債を抱えた状態で技術者がすべきこと - sandbox

    この Qiita のエントリに触発され、元文章の目的はさておき、技術的負債についての自分の考えを書いてみようと思う。 技術的負債の定義や、問題は下記エントリを参照して頂くとして、なかでも最後の「技術者がすべきこと」について、「自分だったらこの様にアプローチするか」ということを書く。 技術者がすべきこと 大前提 開発前にステークホルダー(ここではプロジェクトの責任者とする)に、プロジェクトの性質として何を重視するかを認識、選択してもらう。 短期的な価値実現を最優先とし、初速を重視、ソフトウェアの健全さ、プロダクトの成長速度を犠牲にする 長期的な価値実現を最優先とし、ソフトウェアの健全さ、プロダクトの成長速度を重視し、初速を犠牲にする 1 を選択するという事について、健全でない状態や、成長速度が犠牲になった状態がどの様なものかを、プロジェクトが走り出す前に十分に認識してもらう必要がある。 …と

    技術的負債を抱えた状態で技術者がすべきこと - sandbox
  • 「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - Kentaro Kuribayashi's blog

    JAWS DAYS 2014のImmutable Infrastructure(以下、II)に関するトラックに呼ばれたので、話をしてきました。Immutable Infrastructure時代のConfiguration Management Toolの要件およびその実装についてや最近のImmutable Infrastructureに関する議論(Orchestration編)というエントリを書いていたからということでしょう。 ただ、最近は首都大学東京ビジネススクール不合格記に書いたように、経営学関連の学習をずっと行っていて、すっかりそのような話題から離れてしまっていた、ありていにいえば特に興味を持たなくなってしまっていたので、進学していたら研究テーマのひとつにしていたであろう件について、だいぶ生煮えではあるけれども最近またそうした話題でネットが盛り上がっていたりもしたので、以下スライド

    「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 技術的負債とどうやって戦うか - Qiita

    プロジェクトが進行するにつれて増える『負債』 長いプロジェクトに携わっていると、技術的負債をいつ返すのかが課題になってきます。 リファクタリングはいつの時点でやるのか、これは長いプロジェクトを運用していく上で問題になっていきますが、今回は負債の種類を整理し、それぞれどう対応をしていけばよいかを考えていきたいと思います。 私達の開発では常に時間が足りない 最近読んだ、「アジャイルサムライ」というには下記のようなことが書いてありました。 (開発における)3つの真実 プロジェクト開始時点にすべての要求をあつめることは出来ない 集めたところで要求はどれも必ずと言っていいほど変わる やるべきことはいつだって与えられた時間と資金よりも多い 以上のことからわかるように、私達の開発には時間が無いということが常だということがわかります。実際、技術的負債が多いプロジェクトほどこの傾向が強いのではないでしょう

    技術的負債とどうやって戦うか - Qiita
  • 技術的負債を人質にしていないか

    技術的負債を返済する」ことを大義名分にすることはいい。けど、気をつけないと言葉が一人歩きして、手段が目的化したり、来やりたかったはずのアウトプットが出せなくなったりと、いろいろよくないことが起こりそうな気がしたのでメモ。 実際にそういう課題に今直面しているわけではないし、どんな状況でも当てはまることを書こうとしているわけではないけど、未来の自分に対して注意的な意味で書く。 ちなみに、発想の元になったのは 、SHIROBAKO 21話のタイトルにもなっており、劇中にも出てくる「クオリティを人質にすんな」というセリフ。いやー、面白いアニメだった。 自分は昔、どこかの会社のなにかのプロダクトの開発チームで、Tech Lead という役割の仕事をしていたことがある。その時の自分のミッションはこんな感じ。 システムに溜まった技術的負債を可視化すること技術的負債が短期・長期的に事業に与えるインパク

    技術的負債を人質にしていないか
  • 「古いコードが放置されているのは自社の看板が汚れているのと同義」ZOZOTOWN×Oisix×LIFULL HOME’Sが向き合う“レガシー”との戦い - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「古いコードが放置されているのは自社の看板が汚れているのと同義」ZOZOTOWN×Oisix×LIFULL HOME’Sが向き合う“レガシー”との戦い 2018.03.08 働き方 商品取扱高2120億円、セール時には1秒間で120件もの注文が殺到する国内最大級のファッションショッピングサイト『ZOZOTOWN』。利用者数190万人を超える有機野菜中心の材宅配サービス『Oisix』。物件数No.1を誇る不動産住宅情報サイト『LIFULL HOME’S』。 2018年2月、人の生活に欠かすことのできない衣・・住に関するサービスを提供する注目企業3社が集結してのコラボイベントが開催された。3社共に、創業から約20年という月日を経て主力サービスを育て上げてきた実績を持つ。しかし、それ故に生まれてしまったブラックボックスや、残された

    「古いコードが放置されているのは自社の看板が汚れているのと同義」ZOZOTOWN×Oisix×LIFULL HOME’Sが向き合う“レガシー”との戦い - エンジニアtype | 転職type
  • 技術的負債を調査する10のポイント(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Our 10-point technical debt assessment 原文公開日: 2017/10/12 著者: Bryan Helmkamp サイト: https://codeclimate.com/ 6年前に画期的にシンプルなコード品質測定基準を導入して以来、コードの品質を高め、チームの生産性を向上させるのは「明確かつ実行可能な測定基準」であることがわかってきました。次の段階として、プロジェクトを明確に理解する新しい方法を提供するために、コード品質の測定とトラッキング方法に最近改良を加えました。 私たちの新しい評価システムは、「保守のしやすさ」(「技術的負債」と反対の概念)と「テストカバレッジ」という2つの柱の上に構築されています。テストカバレッジの算出方法はシンプルです。テストでカバーされたコード行数を、カバー可能な

    技術的負債を調査する10のポイント(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • TechCrunch

    The Tech Coalition, the group of tech companies developing approaches and policies to combat online child sexual exploitation and abuse (CSEA), today announced the launch of a new program, Lantern, de

    TechCrunch
  • 技術的負債の返済プロジェクトが失敗する 11 のワケ - jfluteの日記

    ワケ一覧 序の口: フレームワークだけが負債だと思ってる 序二段: ビジネスサイドに理解してもらう努力がない 三段目: 技術で遊び過ぎてしまう 幕下: 太り過ぎアーキテクチャ 十両: 過去に目もくれず、現状だって見ない 前頭: 技術に詳しいだけでアーキテクト 小結: アーキテクトの知識と覚悟が足りない 関脇: スパンが長く、モチベーションが続かない かど番大関: スパンが長く、人の入れ替えでチグハグ 大関: アーキテクチャデザインはどこへ? 横綱: 実は人間的負債だった 序の口: フレームワークだけが負債だと思ってる みんな、フレームワークが大好き。とはいえ、さすがにみんな、「フレームワークが古いことだけが負債」だなんて思ってないはずだが...なのに多くの人が、あたかもそのような振舞いと判断をしてしまう。潜在意識の Big Issue だから? o 信用できないテストデータ も負債 o 現

    技術的負債の返済プロジェクトが失敗する 11 のワケ - jfluteの日記
  • 「技術的負債」の返済ルールを作る 株式会社ドワンゴ 清水俊博 氏 | ギークアカデミー | dodaエンジニア IT

    中堅SIerを経て2009年にドワンゴに中途入社。複数のシステムの開発に携わった後、エンジニアの生産性を高めることをミッションとする部署の立ちあげに参加する。趣味はプログラミングとネトゲ。 ドワンゴ清水俊博氏にドワンゴのエンジニア文化について聞いた。2012年4月の第1回「ニコニコ超会議」の後、ドワンゴのエンジニアが大量退職するという危機的な時期があった。エンジニア文化を立て直す社内組織に参加した経緯を聞く。 ──転職のきっかけはコミュニティ活動とのことですが、当時参加していたコミュニティjava-jaの雰囲気をお聞かせください。 java-jaでは、スキルがある人たち、技術力がある人たちに囲まれていました。ヨシオリ(java-jaを立ち上げた庄司嘉織氏、清水氏の元同僚)も当時はSI業界にいて、互いに話をして共感しあい、友人になりました。 java-jaは、ヨシオリが「勉強会」という呼び名

    「技術的負債」の返済ルールを作る 株式会社ドワンゴ 清水俊博 氏 | ギークアカデミー | dodaエンジニア IT
    moronbee
    moronbee 2014/07/28
    "そこで2012年の冬頃にルールを守るための専門の部署を作りました。「エンジニアリングサポート室」です。何かあれば、この部署が間に入ってエンジニアをガードします"
  • 前向きな技術的負債論 | F's Garage

    力作資料 「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays – delirious thoughts この話、「ダメコードを書くのを許容してるわけではない」という恐怖と、ここには出てこないけど「完成度にこだわりすぎてビジネスがスピードアップしないことを避けたい」という恐怖の、2つの論点があると思っていたりするのだけど、実はどっちも 「8時間のパフォーマンス(質とスピード)を如何に高めるか」 という話であって、数々の議論は、そういうところに帰結させられたらいいのになぁ、と思う。その上で、CTOなり技術の責任者が負債の返済についてはまるっと責任もってやって欲しい。(そうは言っても事業系と技術系ってのが、いつの悩みの種だったりするんでしょうけどね。) これを哲学として捉えてあとはアーキテクチャ設計だったり、コーディングスキルだったりを捉え

    前向きな技術的負債論 | F's Garage
    moronbee
    moronbee 2014/03/19
    "CTOなり技術の責任者が負債の返済についてはまるっと責任もってやって欲しい" // まぁ、その負債を生む決断をするのはBizな訳で。BizとDevOps製品コードライン責任者が2人3脚でやるのがいいんだろうなと思ってる。
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