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disasterに関するmoronbeeのブックマーク (14)

  • スタンドでガソリンを売ってくれなくなった。災害時やキャンプ用の発電機はカセットガスですね!

    スタンドでガソリンを売ってくれなくなった。災害時やキャンプ用の発電機はカセットガスですね! 2021年11月10日 [最新情報] 先日読者の方から「スタンドでガソリンを携行缶に入れてくれなくなった」と教えて貰った。「ガソリンは生活必需品だから売ってくれるのでは?」と返事したら、このサイトをURLを送ってきたのでチェックする。確かにセルフのステーションで携行缶への販売をしないと書いてあります。近所のエネオスなど面倒くさがらずやってくれるがダメなスタンドも増加中らしい。以下文面など。 曰く「セルフのサービスステーションのスタッフは、監視室にて1)一人ひとりのお客様への給油許可。2)お客様が安全に給油できるよう給油施設内をモニターで常時確認する業務。3)緊急時において、すべての給油設備等を一斉に停止する業務があるため、当社系列のセルフのサービスステーションでは、スタッフがお客様に代わって容器へ注

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  • ボルボの広報車に防災キットが積んであった。このメーカーだけ何か違う気がします

    ボルボの広報車に防災キットが積んであった。このメーカーだけ何か違う気がします 2021年5月7日 [最新情報] 先日ボルボV60の広報車を借りたら、下のようなバックが入っていた。忘れ物かと思って聞いてみたら「防災キットを搭載するようにしました」。なんでも「皆さんご自分のクルマには用意されているかもしれませんが広報車に乗せ替えることはしないと思います。災害に遭った際、少しでもお役に立てればということで搭載するようにしました」。う~ん! 確かに私も自分のクルマにはサイバイバルキットを常時積んである。されど広報車に乗せ替えるまでやってない。広報にお願いし、どんな内容なのかチェックしてみました。最初に「そうだよな~!」と思ったのが下のシート。クルマを置いて逃げるような時は、この手の情報を絶対必要。なかでも「災害発生時のドライバーの心得」についちゃ「その通り!」とヒザを打つ! 入っているモノは1~2

    ボルボの広報車に防災キットが積んであった。このメーカーだけ何か違う気がします
  • わたしの備え。いつものもしも。七日間を生き延びよう。

  • LINE、災害時に自分の無事を知らせる「LINE災害連絡サービス」を追加

    LINEは3月2日、同社が推進するCSR活動「LINE SMILE+ PROJECT」の一環として、災害時に家族や友人に無事を知らせる「LINE災害連絡サービス」を追加したと発表した。 同社によると、2016年4月に発生した熊地震の際には、日国内でのトーク送信数が通常の2倍になるなどLINEでのコミュニケーションが急増する傾向にあった。家族や友人とグループトークによって無事を確認するといった使い方や、電話がつながりづらい際にLINEの無料音声通話を利用されたほか、あるいは人道支援団体や災害医療チームのスタッフが連絡網として活用していたという。 そこでLINEでは、災害などの緊急時に自分の無事を知らせることができ、家族や友人の安否を確認できる「LINE災害連絡サービス」を追加した。大規模な災害発生時に、LINEの公式アカウントのトーク上に「被害があります」「無事です」「災害地域にいません

    LINE、災害時に自分の無事を知らせる「LINE災害連絡サービス」を追加
  • 防災省と広域行政が必要って話 - Chikirinの日記

    大地震に襲われた熊には、全国から(受付や仕事配分が間に合わないくらい)多数のボランティアが詰めかけてるらしい。 ↓ すごい! & すばらしい!! ↓ けどさ・・・ もしかして足りてないのはボランティアというより行政職員なんじゃないの? ★★★ 被害状況を確認して罹災証明を出すにしろ、仮設住宅の建設を手配するにしろ、大量の震災瓦礫や家財ゴミを処分するにしろ、 支援物資や支援金を配分するにしろ、ボランティアを必要とされる場所にスムーズに派遣するにしろ、道路補修の優先順位を決めるにしろ、 行政担当者の絶対数が足りなくて滞ってるコトがたくさんあるはず。 というわけで、浮上するのが日には「防災省」が必要性なんじゃないかという意見。 これ、あたしも大賛成です。 どんだけ自然災害、多いねん、この国!? って感じだもん。 ここ 20年ほどだけでも、神戸と新潟と東北と熊で震度 7の地震が起こり、東京直

    防災省と広域行政が必要って話 - Chikirinの日記
    moronbee
    moronbee 2016/05/12
    同意。
  • もっともっと改善できるはず - Chikirinの日記

    大きな地震が起こって思うのは、日の防災や被災者支援はどんどん進化してるってことです。 神戸の地震の時は道路規制もなく、大火事が起こってるのに大渋滞で消防車がまったく到着できませんでした。 ボランティアもバラバラに活動してたし、仮設住居への入居の際、“ご近所さん”は遠く離れた異なる仮設住宅に分散させられました。 お湯が無い避難所にカップ麺が大量に届けられ、べられずに野ざらしにされたことも。 でも、神戸のときのそれらの経験は次に活かされ、災害のたびに日の災害支援はどんどん改善されています 建築基準法が大幅に改正(強化)され、大災害が起これば幹線道路はすぐさま緊急車両優先に切り替えられるよう、制度が変わりました。 ボランティアセンターが作られるようになり、仮設住宅には“ご近所の絆”を保ったまま入れるよう配慮されるようにもなっています。 お湯が無くてもべられる非常の開発も進んでいるし。

    もっともっと改善できるはず - Chikirinの日記
    moronbee
    moronbee 2016/04/25
    "まっ、ここに書いた安易は最低でもそれぞれ 740個くらいの「実現できない理由」があります。"w
  • 依然として物資不足。現場はどうなっている?

    物資が不足していると伝えられている。けれどホンダやトヨタのデータを得て(クルマに装備されたナビから送られた実走行情報)作っているリアルタイ ムの「通れる道路」情報を見ると、南阿蘇近辺を除き、基的に通れない区間は無い。少なくとも自転車やバイクなら渋滞関係無く移動できる状態。物流という点からすれば、大きな問題はないと考えていいだろう。 ・通れる道路の情報 なぜ物資不足になるか? 新潟中部地震の時に越後川口の被災地で物資輸送のボランティアをやった私の経験を少し。まず役所は物資が届くとリスト作りから始ま る。ペットボトルに入った水なら、銘柄と容量と数を数えれば済む。されど混載された荷物は全てリスト作らねばならず、驚くほど時間掛かる。そうこうしてるウチ、さらに大量の物資が届くものの、手を付けられない。<続きを読む>

    依然として物資不足。現場はどうなっている?
  • 今こそ厳選・防災グッズの新スタンダード(ポリタス編集部)|ポリタス 3.11から未来へーー困難と希望

    防災グッズと聞いて、読者の方々は何を思い浮かべるだろうか。 災害大国と呼ばれる日では、毎年のようにどこかで災害が発生している。4年前の2011年3月11日に発生した東日大震災をきっかけに、災害に対する備えを強く意識するようになった人も多いはずだ。 震災をきっかけに、防災グッズを準備しておくことの必要性は広く一般に認識されるようになった。しかし、実際のところどのような状況を想定して、何をどれだけそろえればいいかわからず防災グッズをそろえるのに二の足を踏んでいる人もいるのではないだろうか。 これまでの避難の常識が通用しない? 以前より防災グッズの"常識"として言われていたのが「2~3日分の備えをした非常用持ち出し袋を準備しましょう」というものだ。しかし、国の中央防災会議が2013年5月に発表した南海トラフ巨大地震対策に関する最終報告書では、地震などによる被害が超広域にわたるとしたうえで、

    今こそ厳選・防災グッズの新スタンダード(ポリタス編集部)|ポリタス 3.11から未来へーー困難と希望
  • 家族の防災対策として高まる安否確認の重要性(「仕事のヒント」取材班) @gendai_biz

    2011年3月11日。首都圏で働くビジネスマンにとって、この日の混乱は忘れることのできない記憶だ。しかし、来たるべき首都直下型地震に備え、もっとも参考にすべきは、1月17日で丸18年を迎える阪神・淡路大震災だということはあまり知られていない。 989万人もの帰宅困難者はいつ帰れるのか 2011年3月11日の東日大震災を経験し、現在、近い将来に発生が予測される首都直下型地震や南海トラフ地震の被害想定および対策の見直しが急ピッチで進められている。東京都では今年4月より、「東京都帰宅困難者対策条例」が施行される。 これは3.11の際、首都圏では約515万人もの帰宅困難者を生んでしまった反省から、企業に3日分の料や水を備蓄させ、従業員を社内にとどまらせるよう定めたものだ。ちなみに内閣府と東京都などでつくる「帰宅困難者等対策協議会」では、首都直下型地震で最大989万人の帰宅困難者が発生すると予測

    家族の防災対策として高まる安否確認の重要性(「仕事のヒント」取材班) @gendai_biz
    moronbee
    moronbee 2013/01/23
    "都市の震災で本当に怖いのは『炎の津波』です。今後、われわれが警戒すべき地震は、阪神・淡路大震災に代表される都市型地震だということ"
  • Google 「未来へのキオク」

    【未来へのキオク】震災で失われた写真や動画も、みんなで力を合わせればきっと取り戻せる。個人の募集テーマに、みんなからの投稿で応えていくしくみ。募集がなくても投稿できるしくみです。あなたのキオクが、だれかの未来の支えになるはず。あなたもぜひご参加を。

    Google 「未来へのキオク」
  • この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point

    むしろ、私たちの日常が曝露されている。 あのとき、大川小学校で何が起きたのか 作者: 池上正樹,加藤順子出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/10/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 2,098回この商品を含むブログ (8件) を見る 行きなれた目の前の山に逃げれば、*1 亡くなった子どもたち74人が全員助かっていたのに、 地震発生から50分間も校庭に待機させた。 「山に逃げよう」と声をあげた子どもたちもいたのに、 わざわざ連れ戻してまで校庭にいさせた。 その事実を市長や教育関係者が徹底的に揉み消し、 時間のつじつまをごまかし、聞き取りのメモを捨て、 「頑張って逃げようとしていたが、間に合わなかった」 ことにした。 制度の前提がおかしい 「学校管理下で死亡事故が起きた場合の対応として、報告しなければならないという法律の根拠がないのです」(文部科学省の「

    この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point
    moronbee
    moronbee 2012/11/05
    "「人は失敗するし、失敗しても、責任を取ろうとはしない」" たぶん合ってる重い言葉。// 最終的に責任は当事者しか取れないから、適切な人が責任と権限を持つように移管して当事者化するしかないんだろうな。
  • SYNODOS JOURNAL : 地に足のついた復興を ―― 当事者として、国会議員として復興を考える 黄川田徹×飯田泰之

    2012/10/199:0 地に足のついた復興を ―― 当事者として、国会議員として復興を考える 黄川田徹×飯田泰之 飯田 被災地の住民、ジャーナリスト、NPO団体などの体験、または専門家や研究者の知見を記録することで、被災の経験を悲劇で終わらせず、今後起こる大規模な災害に備えたいと思い、復興アリーナというプロジェクトを立ち上げました。 これは震災だけに限った話ではないですが、「評論家」は現地・当事者の状況と乖離しないでいることは非情に難しい。そうした「評論家」ではなく、実際に現地と繋がりのある方のお話を伺いたい。そこで、岩手県陸前高田市がご出身である衆議院議員の黄川田徹さんにインタビューのお願いをさせていただきました。 ■地に足のついた復興を 飯田 復興について考えるとき、大枠のシステムを決めるのは国会議員です。国会議員の中で黄川田先生が一番、今回の震災に関して当事者性が高いのは間違いな

    moronbee
    moronbee 2012/10/19
    ボトムアップからの意見を反映した都市設計や制度設計、透明でオープンな情報共有ができる組織にならないと。
  • ちきりん流 災害への備えについて - Chikirinの日記

    今日は「防災の日」なので、防災のために私がやってることをまとめておきます。 1.長い時間、滞在する場所から対策をとる 地震は「いつ起こるか、わからない」です。 これは「自分が滞在する時間が長い場所で、地震に遭う可能性が高い」ってことを意味します。 簡単にいえば、毎日4時間いる場所で地震に遭う可能性は、2時間いる場所で地震に遭う可能性の倍です。 たとえばある人が、平日に往復 1時間、通勤のために地下鉄に乗るとします。オフィスには朝 9時から午後 7時までいて、自宅には夜 9時から朝 7時までいる。土日は午前 10時から夕方 5時まで出かけ、その他の時間は家にいるとしましょう。 一週間の合計で考えると、この人が地下鉄に乗っている時間は合計 5時間、オフィスにいる時間は 50時間、家にいる時間は 84時間です。 このため、自宅で大地震に遭遇する確率は、地下鉄に乗っている時に地震に遭う確率の 17

    moronbee
    moronbee 2012/09/05
    "私たちを不安から解放してくれるのは「備蓄すること」ではなく、備蓄したモノを使うことにより、「適正な備蓄量を知ること」なのです"
  • 極限状況でもこれなら生存可能、小型防水ライト「イーライト」が半端ない実力をフルに発揮

    キャンプや釣りでアウトドアに行く際はもちろん、防災用品としても1つあると安心なヘッドランプ。手に握って使用する懐中電灯とは違い両手が自由になるため暗闇での作業が可能になり歩行の妨げにもならないなど様々なメリットがあるのですが、お店には似たような製品があふれておりどれが優れているのかわかりづらいのも事実。 そこで今回は地震や台風で停電した際の明かりやアウトドアに行って夜間に手元を照らすなどといった用途を想定していろいろと調べてみた結果、以下の条件を満たすヘッドランプが優れているのではないかという結論に至りました。 ・軽量でコンパクト ・防水性がある ・手袋などを付けていても操作しやすい ・1日5時間くらい点灯しても1週間以上連続使用できる ・長期間保管しておいても電池が切れない このような条件を考慮して該当する製品を探してみたところ、どうやらPetzl(ペツル)の「イーライト(税込み3885

    極限状況でもこれなら生存可能、小型防水ライト「イーライト」が半端ない実力をフルに発揮
    moronbee
    moronbee 2012/02/23
    CR2032*2。ほしい、避難袋に入れておきたい。→ 買ったー。
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