Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
2010年12月05日 Google-Appengine のGem(Ver 0.0.19)のappcfg.rbやdev_appserver.rbがエラーになる しばらくいじっていなかった Google App Engine。先日リリースされたSDK1.4.0 で、いろいろ機能が増えたようだったのと、Macで環境を作っていなかったので、久しぶりにいじってみた。rvm gem install google-appengineでgoogle-appengine (0.0.19) が入った。 次に、Getting Startedにあるサンプルを動かしてみる。 しかし、testというプロジェクトを作成しようとしたら下記のようなエラーが発生。appcfg.rb generate_app test => Generating gemfile /Users/myname/.rvm/gems/ruby-1.
New!⇒ GAE/JRubyグループを作ってみました dev_appserver.shを使わずにGAEのローカル環境を作り出して、 irbからDataStoreの中身を見たり、RSpecでユニットテスト書いたりできるようになりました。 WEB-INF/lib/local_gae.rb # jruby -J-cp $GAEJ_HOME/lib/impl/appengine-api-stubs.jar:$GAEJ_HOME/lib/impl/appengine-local-runtime.jar:$GAEJ_HOME/lib/impl/appengine-api.jar local_gae.rb # http://www.okisoft.co.jp/esc/ruby/tut-08.html # http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/jav
2009年06月16日23:29 カテゴリGoogle App Engine GAE/Jでメンテナンス中画面を出す メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方という記事が掲載されていましたので、ちょうど用意していたGoogle App Engine for Javaでメンテナンス画面を出すアイデアについて書きます。 まず新しいGoogle App Engineのプロジェクトを作成し次のようなServletを作成します。 public class Cbnanashigae_mtServlet extends HttpServlet { ... @Override public void doGet(HttpServletRequest req, HttpServletResponse resp) throws IOException { resp.setStatus(Ht
2009年09月27日 Google App Engine の管理画面にログを出力する GAEでは基本的にローカルファイルへの書き込みはサポートされていないようだ。ではログへの記録はどうするのかというと、管理画面の Main > logs にログの表示画面がある。 では、ここへ情報を出力するにはどうすればよいのか?というと、appengine-jrubyを使ってGAEのログの仕組みを利用することができる。 GAEでWebアプリを動かすための設定に加えてメール用に追加が必要な宣言は require 'appengine-apis/logger' だけ。 あとはアプリの最初の方で初期化して使う。Sinatra用にメソッドを書いてみた。logger = AppEngine::Logger.new get '/who' logger.info('誰か来ました。') end 管理画面に表示された内容
前置き Google App Engine for Java(以下GAEJ)でJRubyスクリプトを書くにあたって、ログ出力をどうしたらいいのか、少し迷ってしまいませんか? 標準出力や標準エラー出力に書き出したデータは単に無視されるだけですし、書き込みモードでファイルを開けませんので、RubyのLoggerクラスをそのまま使うことも出来ません。かといって、ログ出力無しでは何かと不便です。 ということで、GAEJ上のJRubyスクリプトでログ出力する方法を調べてみました。 Javaでのログ出力 JRubyはJava上で動作しており、Javaのクラスを利用することができますので、Javaでどのようにログを出力するのかがわかれば解決したも同然です。 そこでGAEのデベロッパーガイドをざっと眺めてみました、が…。 どうにもそれっぽい項目が見当たりません。 よく探してみたら、全然関係なさそうな以下の
追記(2009/11/29 19:26): Google App Engine 0.0.5 gem では、この記事通り動かすことができなくなっていますのでご注意ください。 google-appengine という gem のおかげで、簡単になっています。XML 書かなくて済みます。 Rails Primer for Google App Engine with JRuby ところで、この記事通りやってもうまくいかなかったので、自分のやり方を書きます。 Hello world アプリを作ってみます。まず、gem で google-appengine をインストールします。 $ sudo gem install google-appengine CRuby の gem です。いろいろと関連 gem がインストールされます。 appengine-apis という gem が入っているとこの後うま
This tutorial is based on it: http://code.google.com/p/appengine-jruby/wiki/GettingStarted Install "google-appengine" gem % sudo gem install google-appengine % sudo gem install appengine-apis % gem list | grep appe appengine-apis (0.0.14) appengine-jruby-jars (0.0.7.pre) appengine-rack (0.0.7) appengine-sdk (1.3.2) appengine-tools (0.0.11) google-appengine (0.0.11) Create hello project % appcfg.rb
前置き 前回の記事でOAuthを使ってTwitter APIにアクセスすることができるようになりましたが、ruby-oauthは内部でNet::HTTPを呼び出しているため、そのままではGoogle App Engine for Java上のJRuby(以下JRuby for GAE/J)で利用できません。 「JRuby for GAE/JでもNet::HTTPが使えるようになる」というrb-gae-supportと組み合わせればOKなのかもしれませんが*1、OAuthの仕様自体はシンプルなものですし、せっかくなので勉強がてら自分で実装してみることにします。 車輪の再発明おいしいです!*2 ちなみにタイトルにRuby編と付いていますが、他の言語編を作成する予定は特にありません。 OAuthの仕様 実装の前にOAuthの仕様や、そもそもの成り立ちについて調べました。既にわかりやすいまとめ記事
2009年11月27日 JRuby + Google App Engine の環境での Cron 実行 GAEにはCronの仕組みが用意されているので、Jrubyからはどうやって利用するのか調べてみた。 結論としてはとても簡単で、プログラム本体は何もする必要がなく、設定用の cron.xml というXMLファイルをWEB-INFフォルダの直下に置けばよいだけだった(APIリファレンス)。ファイルの置き場所 = WEB-INF/cron.xmlcron.xmlの中身には起動したいメソッドに対応しているURLとタイミングを記述するだけ。description はGAEの管理画面で表示される cron ジョブの説明文となる。 /myapp/showというURLを毎分起動する場合<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <cronentries> <cron>
前置き Google App Engine for JRuby(以下GAE/JRuby)*1で開発をするにあたって不便に感じるものの一つに、単体テストのし難さがありました。 開発サーバ(dev_appserver)って起動するまでに結構時間がかかるので*2、少し修正を加えるたびに開発サーバを立ち上げ直すのも地味にストレスが溜まるんですよね…。そもそもサーブレットの中で単体テストを書くという行為自体が非効率的だと言わざるを得ません。 そんなわけで、なんとか開発サーバに頼らずに単体テストを行う方法がないものかと思っていたら…。 普通にGAEの公式ドキュメント中に解説がありました。初めからちゃんと読んでおけって話ですね…。 ローカル サービスの実装でのユニットのテスト - Google App Engine - Google Code どうやらGAE/Jの提供する各サービスの肩代わりをしてくれる
I’ve been reading up on running JRuby on GAE (Google App Engine) for Java. Here are some helpful resources for future reference and for others seeking information about this exciting mix. appengine-jruby - This project aims to make using JRuby as easy as any of the native App Engine languages. JRuby on Rails on Google App Engine - blog post by Ola Bini (a JRuby contributor). "...the steps you need
少し前のエントリで、GAE/JRuby上でRackアプリを動かす手順を書きました。 Google App Engine上でRubyアプリを動かす手順 - しばそんノート このときの手順は、Java SDKをインストールして、GAE SDKをダウンロードして、jruby-complete.jarをコンパイルして…と、やや煩雑なものでした。この当時はおそらくこれが一般的な手法だったのではないかと思います。 しかし、今や時代は変わりました。今GAE/JRubyでRackアプリを作るのに必要な作業は、たったひとつのgemのインストールだけです。 GettingStarted - appengine-jruby - Getting Started with JRuby on Google App Engine - Project Hosting on Google Code 有志によってGAE/JR
App Engineで使える言語は基本的にはPythonとJavaです。それでは、どちらを選ぶのが良いのでしょうか。 それ以外の言語の人向けの話は後から出てくるのでしばらくこのままお読みください。 趣味ならば単に好きなものを選ぶだけでいいのですが、仕事で使うためには、長所と短所をきちんと把握した上で選ぶ必要があります。また、ここでの話は言語としての一般的な話ではなくApp Engineで使うとき限定の話としてお読みください。 まず安定度ですが、インフラ部分の安定度は、どちらも基本的に同じです。もしかすると、まったく同じものを使っているのかもしれません。 その上で動くAPIの部分は、インフラと直接結びついている低レベルな部分と低レベルなAPIの上に構築された高レベルな部分とに分けて考える必要があります。 低レベルなAPIはLLAPIと呼ばれたりしますが、安定度は、PythonとJavaも同じ
前置き Google App Engine(以下GAE)では、公式には現在のところPythonとJavaしかサポートされていませんが、JRubyという素晴らしいプロダクトのおかげでJava VM上でRubyスクリプトを実行できるため、考えようによってはRubyも既にサポート対象になっていると言えなくもありません。 実際にググってみても既に結構な量の情報が存在するのですが、どうもJRuby on Railsを対象とした情報が多く、素のRubyアプリケーションを動かすための情報があまり無いように感じました。 Railsももちろん優れたフレームワークなのですが、ちょっとしたアプリケーションを作るのには少々重過ぎますよね…。 ということで、非Railsな、もっとシンプルなRubyアプリをGAE上で動かすための手順を調べてみました。 ポイント 今回は以下の前提で作業を進めていきます。 Railsなど
はじめに 前回はGoogle AppEngine(GAE)の概略と、GAEとRailsの相性は悪くはないのではないか(良いとは言い切れないところが少し苦しいですが)という話をしましたが、その結果GAEの話ばかりでソースコードもほとんど出てこない、Rubyとあまり関係のない内容になってしまいました。今回はそれを埋め合わせるべく、実際にRailsで小さなサンプルを作成してGAE上で動作させるまでを説明したいと思います。それではさっそくRubyの話に進みましょう。 RailsをGAEの上で使うために GAEはDBとしてBigTableを使っているのでActiveRecordが使えないことについては前回書きました。それでは ActiveRecordを使っていないRailsアプリなら特別な作業をせずに簡単にGAE上で動かせるのでしょうか?結論から言うと、残念ながらそんなことはありません。GAE上で初
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く