中国車、超々レベルアップ! 日本車が中国で生き残るのは相当の気合い必要! 2019年4月17日 [最新情報] 今回の上海ショーで最も驚いたのが「中国デザインのクルマ、カッコ良くなりましたね~!」ということ。下のクルマは今や世界的な話題になっている『LINK&CO』。中身はボルボだからしてメカニズム的な問題無し! コネクテッド技術満載。ブースも後方を見れば解る通り滑り台とかあって今までの自動車メーカーの”しつらえ”と全く方向性違う。 また、今までの中国車で最もツッコめるのがフロントの顔つきだった。普通か、奇をてらったか超カッコ悪いかの三択だったほど。されど今回見るとシレッとカッコ良くて個性もある。上のクルマを見るとポルシェ・マカンのパクりっぽいが、下のクルマは強いて言えばフォード的な顔ながら上手にまとまっていると思う。もちろん世界に通用しますよ。 理想の新型車『ONE』はサイドシルエットXC
日本の電子決済と異なり、中国のQRコードスマートフォン決済「アリペイ」「WeChatペイ」は、加盟店手数料などが原則不要だ。それでなぜ利益を上げられるのか。今日頭条が報じた。。 踏んだり蹴ったりの電子決済 日本で電子決済が広まらない理由。それは手数料だ。加盟店は一般的に3%から5%程度の手数料を支払わなければならない。お客さんが1000円のランチを食べても、電子決済で支払われたら、実質の実入りは950円で、50円は決済運営企業に支払わなければならない。 これは、ギリギリのコスト、ギリギリの利幅で経営している小規模飲食店にとって、かなりきつい。電子決済をする客が増えてきたら、値上げをせざるを得なくなり、値上げをすれば客数が減り、客数が減れば売り上げが下がるという悪い循環に入ってしまうのではないかという恐怖がある。 そのため、飲食店では、電子決済に対応していることを積極的にアピールしないことも
日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日本大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲームと小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 あなたに伝えたいことがある。 僕ら日本人は、しばらく自分たちの繁栄と過去の歴史にあぐらをかいてしまい、中国という国で激しく起きている変化にフタをし、その変化を手本とすることができずにいた。 実は、物理的に極めて近い中国でこそ、今後の日本に求められる変化への手本たる事象が起きている。そしてそれは、僕らが長年抱いていた先入観を捨て、まずはその場で経験してみることで、多くのことを学べるヒントになる。 かつて、『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』の中で、1955年当時に生きる科学者のドクが「日本の製品? そんなの大丈夫か?」と聞くと、1985年の未来からタイムスリップしてきた主人公はこう返した。「何言ってるんだい? 今や『Made
6月9日、中国海軍ジャンカイ級フリゲート艦1隻が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入した。これまで公船(海警)が接続水域や領海に侵入してくることは、しばしばあったが、中国海軍が尖閣諸島周辺の接続水域に入ったのは初めてである。 その6日後の15日、今度は中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が口永良部周辺の領海を侵犯した。2004年、中国海軍漢級原子力潜水艦が先島諸島周辺の領海を侵犯して以来、2回目の事案である。 中国国防省は「トカラ海峡は『国際航行に使われている海峡』で、自由に航行できる」と正当性を主張している。だが日本政府「屋久島や奄美群島付近のトカラ海峡は国際的な船舶航行がほとんどなく、国連海洋法条約で定める『国際海峡』には該当しない」と反論し懸念を示した。 国際法上、領海内の無害通航は認められている。ただ中国は自国の領海においては、「無害通航」についても事前承認を求めている。今回はダブルスタンダー
以前からヤバめの匂いを放出していた宋文洲方面ですが、どういうわけか尖閣諸島の問題を挟んで福島香織女史に中傷をぶちかまし、結構盛大に煙を上げていたので見物に逝きました。 何と言うか、以前からあれこれありましたが、今回はここまでやりおったか、という気分です。 福島香織さん、 宋 文洲 氏に絡まれる http://togetter.com/li/597408 評論家・宋文洲氏の言論抑圧的個人攻撃があまりにもひどすぎる件について http://kinbricksnow.com/archives/51880026.html 確かに福島女史のTwitterでの発言においては、誤解されやすい文言や、誤認も一部含むことがあるようです。福島女史がかつて「中国の産廃事業が技術的に進んでいる」と発言していたのを見て、過去に日本企業やドイツ企業などがかなり懸命に中間処理も含めた技術移転をし、それでも中国固有の問題
■関係が改善しない日本と中国 昨年の尖閣諸島での衝突以来、日本と中国の関係はいまだに非常にぎくしゃくしていると言わざるをえない。去る1月には、中国海軍の艦船が尖閣諸島沖で海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用レーダーを照射していたことがわかり、日中双方が時間と共に多少なりとも冷静になることを期待していた向きに冷や水を浴びせかけたことは記憶に新しい。内閣府の世論調査では、中国に対する親しみの気持ちを表明する日本人は、過去最低となり、はじめて20%を下回った。 日本の中韓に対する好感度の変遷 - ライブドアニュース ■悪化するビジネス環境 ビジネス環境という点でみた中国も、一時期の追い風だった風向きがまったく反転して、逆風ばかり、といった印象だ。大規模な反日デモこそ沈静化して見えるが、相変わらず日本製品に対する不買運動や嫌がらせは続いている。中国での労働コスト上昇は歯止めがかからず、安倍新政権の経済政
レーダー照射なんて、小泉政権時代から、現場サイドではしょっちゅうある事らしいですw 双方とも、気心の知れた訓練相手くらいにしか思ってない。中国が慌てているのは、バレたからではなく、「何で、今になってそんな話を持ち出すのか?」という事らしい。まぁ、アレだ、中国としては、そろそろ矛を収めて、対話路線に戻そうとしているところで、なんでまた、煽って来るのか、と。夫婦喧嘩が収まりかけたところで、「こないだアンタ、よそのオンナに色目使ってたじゃない!」とか叫び出す、キチガイ女房を相手にしている気分だろうw さて、この時期を狙って、軍事に疎い政治家を騙して、コトを荒立てさせたのは誰なのか? どうしても日中を離反させたい勢力が背後にいるのは間違いない。 中国外務省「レーダー照射は日本の捏造」 1 ギコ(dion軍) 2013/02/08(金) 18:59:46.48 ID:8HrNe6aI0 中国海軍の
中国のISPや通信キャリアには実名でしか加入できなくなり、プロバイダーは違法な書き込みの削除・当局への通報が義務付けられる。 中国の全国人民代表大会常務委員会は12月28日(現地時間)、“オンライン上の個人情報および公共の利益の保全を強化する”規定を可決したと、中国国営通信社である新華通信社が報じた。この規定は法律と同じ効力を持つ。 これにより、中国でISPや通信キャリアのサービスに加入するには、個人識別情報を提示した上で実名で登録することが義務付けられる。 また、プロバイダーは、違法な情報の伝達を迅速に停止し、情報を保存・削除した上で当局に報告することが義務付けられる。 ネット上への投稿には従来通り偽名を使えるが、政府当局はこれまでよりも投稿主を容易に突き止められるようになる。
26日に発足する安倍政権のイデオロギーについては、「戦後レジームからの脱却」であるとか「改憲」といった右派的なものがあるのは明らかです。今回の総選挙の結果も、そうしたイデオロギーの匂いへの漠然とした承認と我慢というのが一応は前提になっていると言って良いでしょう。 民主党政権に比べるとイデオロギー的に相当に右に寄っている印象の次期安倍政権ですが、それでは、問題になっている中国や韓国との関係は、更に日本側として強硬になり、対立がエスカレートするのでしょうか? どうも違うようです。 少なくとも、韓国に関しては朴槿恵(パク・クンヘ)次期大統領との「新政権同士」での「関係改善」が模索されるというのは既定路線になってきているようです。懸念された、韓国の新大統領就任式(2月25日)の直前にカレンダー上「竹島の日(2月22日)」が避けて通れないという問題も、今年については、この「竹島の日」の行事をトーンダ
今週のコラムニスト:李小牧 [7月6日号掲載] 尊敬する加藤嘉一君へ──。 先日は日本の震災をテーマにした香港フェニックステレビのトーク番組の収録、お疲れさまでした。このコラムをまとめた『歌舞伎町より愛をこめて』(阪急コミュニケーションズ)の中国語版『日本有病』の前書きも書いてくれてありがとう。中国版ツイッター新浪微博に60万人のフォロワーがいる君に書いてもらえば、完売間違いなしです。 君は18歳のときに単身、名門の北京大学に留学。05年の反日デモのときに留学生会長として流暢な中国語でテレビにコメントして注目を集め、以後、中国でジャーナリストとして活躍を続けています。中国語で出版した本も既に6冊。君が「中国で一番有名な日本人」なのは間違いありません。まさに「勢如破竹(破竹の勢い)」ですね。 私と加藤君は最近、日本で共著を出した仲でもあります。しかし私は人生の先輩として27歳の君に伝えなけれ
Newsweek Japan本誌に掲載された李小牧さんのコラム「中国で一番有名な日本人、加藤嘉一君への手紙」を読んで感じたところを先日、ブログを書いたところ、ツイッター上で大論争が巻き起こった。わたしは、中国人として日本語と中国語で発言する李小牧さんが、日本人として中国語で、また最近は日本語でも発信し始めた加藤くんに「先輩」として向けた言葉は非常に意味があると思っている。しかし、日本人読者がその李さんの言葉をタテに加藤くんの若さや経験不足をあげつらうのはどうかと感じている。 その時の討論内容についてはインターネットで読めるので、ここでは特に取り上げない。しかし、一人の中国在住の日本人としてわたしは、加藤嘉一くんという27歳の若者が「なぜ中国で一番有名な日本人になったのか」を、もっと日本人は知るべきだと思う。ここで言いたいのは彼の生い立ちではなく、彼が「一番有名な日本人」になった背景である。
社会の所得格差、不平等さを測る指標・インデックスとしてジニ係数が有名であります。 ジニ係数 ジニ係数(ジニけいすう、Gini coefficient, Gini's coefficient)とは、主に社会における所得分配の不平等さを測る指標。ローレンツ曲線をもとに、1936年、イタリアの統計学者コッラド・ジニによって考案された。所得分配の不平等さ以外にも、富の偏在性やエネルギー消費における不平等さなどに応用される。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%8B%E4%BF%82%E6%95%B0 ジニ係数は0から1の範囲の値を取ります、0に近いほど平等で1に近いほど不平等、所得格差が顕著であることを示します。 ちなみにOECD諸国では、日本が0.329、ドイツが0.295、アメリカが0.378などとなっております。 社会実情データ図録 所得
今春から発行が始まった中国の改訂版パスポートには中国の領土主張を認めさせるトラップが搭載されているという。2012年11月22日、フィナンシャルタイムズ中国版が伝えた。 関連記事: 【中国パスポート問題】「賢明じゃない」と米国がイヤミ=「ただでさえ使えないパスポートなのに」と中国国民も批判 中国のトラップに今度はベトナムが反撃、奇策「ビザは別紙に貼り付け」が炸裂 中国のトラップに大人げないトンチで対抗!インド外交がハンパなさすぎて笑った 【南シナ海・尖閣】中国の新型パスポートにすごいトラップ、ベトナムがすでに抗議 All mine :) / Baigal 中国は今年、パスポートを改訂。ICチップを埋め込んだ電子パスポートを導入した。ICチップに埋め込んだ情報が流出したら困るのではあるまいか、とか、新型パスポート目当てに出入国管理処に申請者が殺到といったニュースがあったが、どうしてどうしても
バナナの店頭価格がじわじわと下落している。南シナ海・南沙諸島の領有権をめぐり対立を深める中国が、フィリピン産バナナに事実上の輸入制限措置を発動。行き場を失ったバナナが日本に流れ込んで市況を押し下げているためだ。国内で飽和感を増すバナナの価格は1年前と比べて1割以上下がり、過去10年でも最安値圏にある。 複数の輸入業者によると、中国は今年5月ごろからフィリピン産バナナの検疫を大幅に強化し、事実上の輸入制限に踏み切った。大消費地を失ったフィリピンは、日本や中東へ輸出を振り向けているといい、果実輸入大手フレッシュ・デルモンテ・ジャパンは「バナナの輸入価格は例年より5〜10%下がっている」と話す。 日本に輸入されるバナナの9割以上を占めるフィリピン産の動向が市場に与える影響は大きい。財務省の貿易統計によると、今年5〜9月のバナナの輸入量は46万トン。前年同期より2万5000トン増えたが、増えた分の
10月初め、中国の国営放送、中央電視台のニュース番組で、「你幸福嗎?」(あなたは幸せですか?)とマイクをつきつけられた人が、「我姓曽」(わたしは曽と言います)と答える様子が放送され、大きな話題になった。このまったく噛み合っていない問答が中国のいろいろな現実を、見る人たちに思い起こさせたからだ。 一つは、マイクをつきつけられた相手が、農村から一時的に都会に働きに来た「民工」、つまり出稼ぎ者だったこと。日頃、都会の市民の目にはほぼ「透明人間」状態の彼らは、都市のいわゆる「3K」業をすべて担っている。都市では欠かすことのできない存在だが、この街での生活を文字通りエンジョイしている人たちの目にはほとんど彼らの存在は入っていない。そして彼ら自身も習慣的に「自分とは関係のない人たち」との付き合いに無頓着だ。ある意味、現代中国独特の年における階級社会では底辺にいる彼らに国営放送の記者が突然スポットライト
第3部 自殺・突然死・精神障害 毎年300人もの日本人ビジネスマンが中国で死んでいる 中国よ、日本が勝つ 保険関連会社の資料で明かに 〈2011年、命にかかわる重篤な事例の発生件数は80件。死亡診断書上、突然死として扱われるケースのほとんどは遺体発見の状況などから急性心筋梗塞などの発作が原因だと思われます。また、2011年は自殺の多さも目立ちました・・・・・・〉 これは、中国に派遣される日本人駐在員を主な対象とした最大手の保険コンサルタント会社「ウェルビー」の(秘)内部文書からの抜粋だ。 本誌は、同社がまとめた計20ページからなる'11年版の「日本人駐在員死亡レポート」を入手した。そこには、同社が扱った日本人駐在員たちの「(死亡)事故日」「年齢」「傷病名(死因)」「来華形態」「対処方法」が、克明に記されている。 このレポートによれば、昨年の日本人ビジネスマンの中国での死亡件数(駐在及び出張
うーん、だんだんさすがに反日デモ関連のことばかり書くのも飽きてきた。というか、すでに街は表面的には日常を取り戻している。一部ではばらまかれた「反日」の種子は残っていて、個人的なネチネチに遭遇した人はまだ続いており(でもわたしは個人的にはまだ経験してない)、政治的にもカタがついたわけではないので、企業や国体へのカウンターパート向け嫌がらせは続いている。が、それでも北京などの大都市での生活は相対的に日常に戻った。 国慶節休暇明けに半年ぶりくらいにばったり会った友人の一人は、ニッコールの巨大ズームレンズを取り付けた、ニコンの一眼レフカメラを手ににっこり笑った。「やっと買えたんだ。9月にどこの店に行っても『置いてない』って言われてさ。あいつら、あほじゃねーの、損するのは中国人なのに」と言った。尋ねると、合計で「4万元弱」、つまり60万円くらいしたそうだ。彼の趣味が写真というのは初めて知ったが、本当
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