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discussionに関するmoronbeeのブックマーク (26)

  • 日本で「心理的安全性」の確保が難しいのは、全会一致を目指すから

    先日安達さんが寄稿した『「心理的安全性」という概念は、まだ、日人には早すぎる。』という記事がよく読まれていた。 みなさんの反応を見てみると、どうやらこの一文が多くの人の心を捉えたようだ。 日人は、反対意見と、人格攻撃を区別できない人が多い。 だから、知識労働者に必要とされる「率直な物言い」が、そのまま対人トラブルにつながる。 わたしもずいぶん前に『「ちがう意見=敵」と思ってしまう日人には、議論をする技術が必要だ。』という記事を書き、大きな反響をいただいて新聞にまで転載された。 どうやら、「日人はちがう意見の人とうまく付き合えない」というのは、多くの人が抱いている思いらしい。 でも日でそうなるのはある意味当然で、理にかなっているのだ。 だって日は、「全会一致」を目指すから。 「異なる意見を出しても拒絶されない」という心理的安全性心理的安全性」という言葉は安達さんの記事を読んで

    日本で「心理的安全性」の確保が難しいのは、全会一致を目指すから
    moronbee
    moronbee 2021/09/02
    目的が全会一致(責任分散)となっている →最高の意思決定を目的とすべきと。
  • マネジメント的な認知症を防ぐ | タイム・コンサルタントの日誌から

    何年か前、まだ肌寒い季節の夕方のことだったと記憶している。車で隣町を移動していると、ふと、助手席にいた連れ合いが、道端を指さして、「あの女の人、さっきもあのあたりを歩いていなかった?」といった。見ると、高齢の女性がぼんやりした様子で立っていたが、パジャマのような衣類の上に、薄いカーディガンを羽織っているだけで、足元はスリッパだった。 わたし達は車を止めて、その女性に声をかけてみることにした。すると、こちらが何か言う前に、女性の方から「あの、○○さんの車じゃありません?」と問いかけられた。

    マネジメント的な認知症を防ぐ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 正論を口にするときの危うさ。|古賀史健

    こういうとき、おれは調子が悪いんじゃないか。 きょうの note はなにを書こうかな、とキーボードに置いた指を眺めていたとき、ふとそう思った。書くことが浮かばないなあ、と中空を見上げてぼくは、「最近の○○な風潮、どうも間違ってると思うんだよね」的な話を書こうかな、と思いついた。○○についてだったらいくらでも書けるし、ちゃんと書けば、まじめな提言にもなりそうだ。よーし、○○について書こう。 そうして指を動かしはじめたときにふと、これっておれの不調をあらわしてるんじゃないか、と気づいたのだ。 どういうことか。 自分になんの関係もないはずの他人に、自分にこれといった実害をもたらしているわけでもない他人のやってることに、「それはいかがなものか」とケチをつける。そのケチの論拠として、もっともらしい倫理を持ち出したり、道徳を振りかざしたり、「それによって困っている人」や「傷ついてる人」を捜してきたりし

    正論を口にするときの危うさ。|古賀史健
    moronbee
    moronbee 2018/07/09
    "なんかムカつく最大の理由はきっと「いまのおれの調子の悪さ」なのだ"、"正論の9割は「理屈で固められたケチ」なのだ"
  • 議論の品質を問う | タイム・コンサルタントの日誌から

    It was a good discussion.”(「良い議論でした」)−−欧米人と打合せした後、たまに彼らがそう感想を述べることがある。”A good meeting”(良い会議)だった、と言うケースもあるが、どちらもほぼ同じ意味で、実りある話し合いができた、ということだ。交渉の場を、この一言で締めることもあるし、普通の打合せでも使う。彼らには、打合せの結論だけでなく、議論のプロセス自体に、良し悪しの尺度があるらしい。 しかし、日人同士で話し合う場合、打合せの終わりに、こうした吟味や感想を述べあうことは、まず、ない。もちろん普段のミーティングだって、客観的に振り返ってみれば、実際には、良い打合せせもあれば、しょうもない会議もあるのだ。だが、わたし達の社会では、他社とであれ同じ社内であれ、『議論の品質』を問う習慣がない。 最近は、ホワイトカラーの生産性に関する論議が盛んだ。「働き方改

    議論の品質を問う | タイム・コンサルタントの日誌から
    moronbee
    moronbee 2018/07/05
    「後ろ向き品質」↔「前向き品質」結果が期待以上の結論を得て、みなが納得・共有した状態。良い議論を生み出すためには、ある種の習慣『組織のOS』が必要。きちんと衆知を集める方が(中期的には)安全性が高い。
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    moronbee
    moronbee 2014/06/02
    "さて何のために議論をするか?これは自分の思考力を上達させるためだと思う"、"1年や2年では成長の実感は得られないだろう。しかし10年後ぐらいには、歴然とした思考力の差になっていると思う"
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    moronbee
    moronbee 2014/02/18
    "議論ができるかできないかと、不愉快か不愉快でないかは別なことだ。これを同一視している点が根本的にこれらの人が共通して間違っている"
  • ネットが「みんなのもの」になって、開発は何が変わったのか【Geek Shift:えふしん×増井雄一郎×大場光一郎】 - エンジニアtype

    ネットが「みんなのもの」になって、開発は何が変わったのか【Geek Shift:えふしん×増井雄一郎×大場光一郎】 2014/01/27公開 スマホやタブレット端末の急速な普及や通信技術の発展に支えられ、Webはいよいよ「みんなのもの」になった。さまざまなジャンルのビジネスで、ネットやアプリが事業の中軸となりつつあり、これまで非IT領域と思われていた領域にも浸透し始めている。 そんな潮流の中で、これからの開発者にはどのような力が求められるのだろうか? こんなテーマで1月18日に弊誌が開催したトークイベント「Geek Shift~新しい開発者のキャリアを考える」では、三部構成で今後のエンジニアリングについて議論した。 第一部の【ネットが「みんなのもの」になって、開発はどう変わっていくのか会議】では、弊誌寄稿陣の1人で『BASE』、『ツイキャス』の技術顧問を務めている藤川真一(えふしん)氏と、

    ネットが「みんなのもの」になって、開発は何が変わったのか【Geek Shift:えふしん×増井雄一郎×大場光一郎】 - エンジニアtype
  • 「ワールド・カフェのすゝめ」 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    企業や地域が、マーケティング・リフレーミングを進め、思考の罠を乗り越えていく。このようなプロセスを導くには思考の健全性が欠かせません。ではそのために、企業や地域のリーダーは、プロジェクトのメンバーにどのような思考をうながせばよいのでしょうか。連載の最終回の今回は、その一つの手法として、「ワールド・カフェ」をご紹介します。 多面性と共鳴力を志向したポジティブな思考 「マーケティング・リフレーミング」と題した今回の一連の連載では、市場という場では時の経過とともに、企業や地域の弱みは強みに転じ、強みは弱みに転じていくことに注目してきました。こうした市場の逆説性があるからこそ、マーケティング・リフレ-ミングという発想が有効となるのです。 また、この市場の逆説性があるため、マーケティングの実践にはさまざまな思考の罠が待ち受けています。マーケティング・リフレ-ミングを進め、これらの思考の罠を乗り越えて

    「ワールド・カフェのすゝめ」 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    moronbee
    moronbee 2013/06/05
    テーマに対するdiscussionのしくみ「ワールド・カフェ」。主催者(リーダー/会議での議長)が意味を理解し情熱を持たないと、いい手法も形で終わるのだよなぁ。
  • http://japan.internet.com/release/306130.html

    moronbee
    moronbee 2013/06/04
    議論かー。
  • 「マクドナルド理論」を使うとより優れたアイデアが出てきてプロジェクトが進行する

    By roboppy ランチタイムにどこのお店に行く?という話になった時、「マクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、不思議とよりよいアイデアが出てくる、というのがJon Bellさんの提唱する「マクドナルド理論」。Bellさんによればこのマクドナルド理論を使うと、行き詰まりがちなビジネス会議やプロジェクトでより優れたアイデアを出すことができるそうです。 McDonald’s Theory — What I Learned Building… — Medium https://medium.com/what-i-learned-building/9216e1c9da7d Bellさんのマクドナルド理論とは「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することによって、ディスカッションが始まり、人々が急にクリエイティブになることを言います。最悪のアイデ

    「マクドナルド理論」を使うとより優れたアイデアが出てきてプロジェクトが進行する
    moronbee
    moronbee 2013/05/07
    "ランチタイムにどこのお店に行く?という話になった時、「マクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、不思議とよりよいアイデアが出てくる"
  • 「アジャイルがダメだと思う7つの理由」から始まったアジャイル論争の現時点のまとめ

    アジャイルがダメだと思う7つの理由」という刺激的なタイトルのエントリを、先週木曜日、3月21日にグロースエクスパートナーズの鈴木雄介氏が公開してから、アジャイル開発に関する議論の波紋が広がっています。 おそらく、これだけさまざまなブログを通じてアジャイル開発の議論が活発化したことはこれまで国内ではなかったのではないでしょうか? ここでは現時点での議論をまとめますが、興味のある方はぜひここを起点にそれぞれのエントリを読んでみていただきたいと思います。 発端は鈴木雄介氏(id:arclamp)のブログarclampにポストされた「アジャイルがダメだと思う7つの理由」というエントリ。以下がその7つの理由として挙げられたものです。 1.全体スケジュールにコミットできない 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる 3.コーチって何だよ 4.変化ヲ抱擁スルために固定化している 5.実証主義的な説明に過ぎな

    「アジャイルがダメだと思う7つの理由」から始まったアジャイル論争の現時点のまとめ
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • WDYT? - steps to phantasien

    仕事用の inbox に “Happy Anniversary!” というメールが届いていた。 入社してから三年経ったらしい。我ながらよく頑張った。 今の仕事にはまあまあきついところもあり、きついといってもデスマ的なきつさとは違うんだけど、 たとえば自己主張の強い人々と議論するなんてのはきつい。 気の弱い私はなるべく成り行きに任せることでしんどさを小さくしようとしている。 けれど成り行きに任せすぎると意思決定の無力感が板についてしまう。バランスはあやうい。 今のところの私が完全な無力サイドにおちず踏みとどまれているのは、 チームの同僚やリードによるところが大きい。 苦手な仕事 私は日頃ブラウザのバグをとったり、 JavaScript から使える新機能の API を生やしたりといった仕事をしている。 嗜好に限った話をすると、API を生やすよりバグをとる方がすきだ。 バグをとると皆ハッピーに

    moronbee
    moronbee 2013/03/14
    "What do you think?"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    moronbee
    moronbee 2013/02/14
    "ただ、そんな中でも学べることは多々あるので、当事者も第三者もそこから何を得たもの勝ちでしょう"
  • SYNODOS JOURNAL : 『僕らはいつまで「ダメだし社会」を続けるのか』著者、荻上チキ氏に聞く ―― 社会をアップデートするために僕らができること

    2013/1/159:0 『僕らはいつまで「ダメだし社会」を続けるのか』著者、荻上チキ氏に聞く ―― 社会をアップデートするために僕らができること いつの間にかギスギス・ピリピリとしてしまった日社会。20年間の景気低迷により、予算を削り合う政治がつづき、当に必要な支援をすることにさえにも批判が集まるような社会になってしまった。 そんな今、日に必要なのは、個人を激しく攻撃し、足を引っ張る「ダメ出し」ではなく、ポジティブな改善策を出し合う「ポジ出し」ではないだろうか。シノドス編集長・荻上チキはそう提案する。 2012年11月『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想』が上梓された。デフレ、いじめ問題、バラマキ政策、生活保護論争、財政問題、ネット条例……。書では現代社会のさまざまな問題を扱い、どのように考えればいいのかといった思考のフレームワークを提

    moronbee
    moronbee 2013/01/22
    ポジ出しに賛成。// 定性、定量的な事実をベースに思い込みや偏見のない議論を通じて合意できるスキルが当たり前、の社会になってほしいと思う。
  • 「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」ことについて

    yuco @yuco 「陰謀論は、うだつのあがらない人の自分探しツールです」という論旨には同意なんだけど、新聞配達で締めるところが職業差別っぽくて後味がよくなかった。 http://t.co/FI2pNuPo 2013-01-13 00:17:17 yuco @yuco うだつのあがらない人がネトウヨなどになりやすいことは割と知られているけど、うだつのあがらない人全員がそうなるわけではない。うだつのあがらない+αの要素がある人が陰謀論・ネトウヨになるはずで、今後はその+αとはなにかを追求した文章を読みたいと思った。 2013-01-13 00:22:47

    「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」ことについて
    moronbee
    moronbee 2013/01/15
    興味のあることを議論できる(というか学び合える)敷居の低いコミュニティがあった方がいいとは思う。議論下手の国民性も少しは解消されそうだし。
  • いま、何の話をしているのか。 - デマこい!

    ひさしぶりに「議論の組み立て方」系の記事を書きます。 ◆ 議論が苦手な人は、情報の整理が苦手な人だ。相手の“言っていること”を体系的に理解できないから、うまく反論することができない。自分の感情を“主張”へと昇華できないから、自分が“何を言っているのか”さえ、あやふやになっていく。情報を整理する力は、議論に強い・弱い以前の問題だ。 「現状分析をしているのか、それとも理想や目標について話しているのか」 「全体の話をしているのか、それとも個別の話をしているのか」 少なくとも、この2つの軸だけは見失わないようにしたい。 ◆ たとえば、こちらの記事: 国民国家とグローバル資主義について‐内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2012/12/19_1126.php 私は以前から、「充分に豊かになった国・地域では“政治”の力が弱くなる」と考えていた。なぜなら民主的で豊かな国で

    いま、何の話をしているのか。 - デマこい!
  • 個人的ルサンチマンの為に社会思想やってる人の見分け方

    http://anond.hatelabo.jp/20120803124116 わかる。 残念ながら、社会思想を個人的ルサンチマンの為だけに扱ってる人っていうのは結構居るんだよね。 フェミニズムに限らない。 自分も強烈なルサンチマンがあったらそうしかねないと思うから 簡単に非難しきれないものもあるけど、 この種の人達は建設的な議論の参加者にはならない(問題の解決ではなく激突を望んでるため) すごく簡単な見分け方として、 1・見るたびに何かへの攻撃的な言動を繰り返している。 2・同じ問題に取り組むのでも、たいてい衝突や摩擦の多そうなソリューションや言葉遣いを選んでいる。 というのがある。 これのどっちかに引っかかる人はまずルサンチマンの人。 見分け方がシンプルすぎてアホっぽいと思うかもしれないけど ほとんどこれで検出できるよ。

    個人的ルサンチマンの為に社会思想やってる人の見分け方
    moronbee
    moronbee 2012/12/17
    義務教育では、こういう建設的な議論スタイルの学習とかの本質的な部分を勉強したかったなー。
  • 議論のできる組織へ - 職業プログラマの休日出勤

    「議論」とは参加者が意見を出し合い、論じ合うことです。(善し悪しは置いといて)組織が独裁体制であればこんなものは不要なのですが、そうでない多くの組織では大なり小なり議論というものは必要であって避けて通る事はできません。 議論の場では意見を闘わせることになり、時には激しい言葉なども飛び交いますが、一理ある意見が飛び交う分には大きな問題は無いでしょう。問題は、議論を成立させることを拒む人達が居ることです。意図してのこともあれば意図せずのこともあるでしょうが、彼らの発言力や発言権を剥奪しないのであれば組織は正常な意思決定ができなくなり、やがて潰れるか独裁体制に移行するか、といったところになるでしょう。 体験談 私が2012年3月末まで所属していた楽団では20数名が所属しており、交響楽団などのような大所帯ではありませんが、楽団の意思決定の度に全団員の意見を訊いて回るのは非現実的です。そこで間接民主

    議論のできる組織へ - 職業プログラマの休日出勤
    moronbee
    moronbee 2012/12/17
    同意。// 1)武力(腕力)が強い→ 2)声が大きい→ 3)公平冷静に判断できる。3)であってほしいけど進化の途中で 2)が通る社会。状況によっては1)も依然として必要なので使い方次第か。
  • 今日誕生した業務分析のもう一つのやり方を紹介してみる : Nothing is impossible

    ゼロスタートの定時は10時からですが、毎朝社長副社長ミーティングというものを9時からやっています。 これは経営や日々の業務の執行に関しての情報共有や意識のすりあわせが目的です。 ゼロスタートの場合おおまかにいって事業戦略が社長、その実行が副社長という役割分担です。 今日はその役割分担の分析をしてみました。 出来ていることいないことを整理するのに試行錯誤して、以下の様な方法でやってみたところわりとスッキリ整理できたので、ちょっと紹介してみます。 ↓社長/副社長→◯×◯両方でやっている社長がやっている×副社長がやっている両方共やっていない まずこのような枠線を書きます。 社長のやっていることは上段にやっていないことは下段に、副社長のやっていることは左側にやっていないことは右側にという形でマトリックス化します。 すると以下のようになりました。 (これが全てではないですが書いても