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motivationに関するmoronbeeのブックマーク (42)

  • 個人開発のモチベを上げるおしゃれリポジトリ駆動開発 - Qiita

    はじめに 皆さんは個人開発しているでしょうか?? 私はしたいなと思いながら開発を始めるも環境構築で燃え尽きたり、作りたいものの規模が大きくて最後まで作りきれなかったりすることが多かったです。 なので、書籍などを学習するほうが先が見えるので好きな傾向にありました しかし、最近周りの人たちがプライベートにいろいろ作っていることに危機感を覚えて自分なりにどうすればモチベーション高く個人開発ができるのかを考えたのでまとめます それが おしゃれリポジトリを作る という考え方です まさに 「おしゃれリポジトリ駆動開発」です おしゃれリポジトリとは 文字のままですが、自分がアプリケーションを愛せるようなおしゃれなリポジトリを作るということです 例えば最近作った「Sanpo」というアプリケーションがあります 実際にGitHubをみてほしいのですが、おしゃれなバナーが用意されおり目を惹くようなリポジトリにな

    個人開発のモチベを上げるおしゃれリポジトリ駆動開発 - Qiita
  • 業績が悪い会社ほど、経営者の無能より「社員のやる気」を問題にする。

    人気だった「部下のやる気を引き出す」という研修 私がまだ、コンサルティング会社で働いていたころ、研修事業に携わっていたことがあった。 人気の研修テーマはロジカルシンキング、ライティング、新人研修など。 ある程度「作法」を教えると、それなりに成果が出しやすい領域のテーマが多かった。 が、同時に、成果が見えにくくても、圧倒的に人気があった研修がある。 それは、「管理職」に対する研修だ。 特に、 「部下のやる気を引き出す」とか 「メンバーをモチベートする」 「自走する人材を創る」 といった内容は人気があった。 つまり、やる気を出させるハウツーを知りたい、というニーズだ。 なぜ、これらのテーマが人気を集めていたのか。 ヒアリングをすると、すぐにわかった。 「人望のない管理職」が、あまりにも多いからだ。 能力が高くとも、「誰かを使う」のは苦手な人が管理職になると、酷い時にはパワハラ、モラハラとみなさ

    業績が悪い会社ほど、経営者の無能より「社員のやる気」を問題にする。
  • IT、プライド、プロフェッショナル 〜 人間不在のデジタル論議 | タイム・コンサルタントの日誌から

    あの奇妙な「半強制的自粛」の数ヶ月間も、ずっと職場で忙しくされていたと伺い、少し驚いています。たしかに現場を持っておられる立場ですから、やむを得ないとはいえ、まことにご苦労様です。 ところで今回、突然、新任の上役からTさんに降ってきた「DX化」の指示の事を伺い、失礼ながら思わず、昔読んだDilbertのマンガを思い出してしまいました。「Dilbert」とは、ハイテク企業のバカバカしさを風刺した、米国の新聞連載マンガです。 その中で、ずっと部長の秘書をしていた女の子(たしかティナとかいう名前でした)が、秘書業という仕事の報われなさに嫌気が差して、エンジニアに職種転換を希望しようとします。しかし、同じ職場のアリスという女性エンジニアが、忠告して言うのです。

    IT、プライド、プロフェッショナル 〜 人間不在のデジタル論議 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 現場の声に寄り添う「HRテクノロジー」 | リクルートホールディングス | 東洋経済オンライン

    働き方改革の質とは何なのか。そして、そのような改革はどうすれば実現可能なのか。リクルートグループの先進的な事例を基に、答えをひもといていく連載(全3回)の第2回となる今回は、限られた人的リソースの中で、最大の成果を挙げるために「人事」と「テクノロジー」がコラボレーションしたリクルートジョブズの取り組みについて。人事担当者とエンジニアの出会いから始まったプロジェクトは、今やグループ内に横展開されるまでに。成功の要因を探った。 近年、有効求人倍率は上昇傾向にあり、企業による採用活動はますます活発化している。こうした中、人材採用の総合サービスを提供するリクルートジョブズにとって、営業組織の戦力化はつねに重要な課題である。マネジャーが抱えるメンバーは1人当たり30人以上になることもあり、それだけの人数の組織に対するエンゲージメントを高め、迅速に個人のパフォーマンスを最大化するかが喫緊の課題だった

    現場の声に寄り添う「HRテクノロジー」 | リクルートホールディングス | 東洋経済オンライン
  • 人生の幅を大きく変える「興味ドリブン能力」について。あるいはその育て方。

    「興味」のパワーって物凄いと思うんですよね。 しんざきは三児の父なんですが、「何かに興味を持った時」の子どもの行動力、吸収力やエネルギーには、ちょくちょく驚愕させられます。 普段は全く読まないジャンルの分厚いに突如取っ組みだして、ほんの1,2時間で読破してしまったり。 まさかと思うような長さの文章を丸暗記したり、今まで面倒がってやらなかった運動をいきなり始めて、三日坊主どころか数年にわたって継続したり。 これ、別に子どもに限った話ではありません。 私最近、「興味ドリブン」という言葉をちょくちょく使うんですが、世の中には「興味をうまくコントロールして凄いパワーを出せる人」と、「興味を行動に結び付けることがいまいち苦手な人」がいるような気がしています。 興味をコントロールするのが得意な人は、自分が興味をもったことに対してひたすらどん欲に行動して、他の人も巻き込みつつ、どんどん自分の世界や人生

    人生の幅を大きく変える「興味ドリブン能力」について。あるいはその育て方。
  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • 実践「最高のアジャイルチーム」を作る方法

    2018年11月12日、KDDI DIGITAL GATEにて、Tech-onが主催するイベント「Tech-on MeetUp#03」が開催されました。今回のテーマは「アジャイル」。スクラムやカンバン方式などのアジャイル開発をそのまま導入しても、思ったような成果が出ないこともあります。そこで、現場でうまくいっている事例を実際の開発メンバーに語っていただき、その成功の秘訣と知見を共有しました。プレゼンテーション「SkyWayの開発現場 〜いつの間にか最高のアジャイルチームになっていた件について」に登壇したのはiwashi86氏。厚生労働省が作成する「仕事のストレス判定図」において全国平均を大きく上回った成績を叩き出すことができた秘訣を語ります。 SkyWayの開発現場 iwashi86氏:よろしくお願いします。NTT Comの岩瀬と申します。 このタイトル(SkyWayの開発現場 〜いつの

    実践「最高のアジャイルチーム」を作る方法
    moronbee
    moronbee 2019/01/07
    "実際にはチームづくりの過程でモチベーションが高くない人もそれなりにいらっしゃるじゃないですか。そういう場合はいろんなコントロールを使ってチームに入らないようにしています。"
  • 「勝ち」を楽しむのではなく「負け方」を楽しもう。「勝ち負け」を入れ替えると人生は何十倍も楽しくなる。 - teruyastarはかく語りき

    teruyastar.hatenablog.com こちらの続き。 僕としてはパイを喰らうのに「我慢」「努力」「辛抱」は必要はないと思っていて、 「人生で女という負け組を引いた人」も 「人生で男という負け組を引いた人」も 「人生で底辺という負け組を引いた人」も、 別に、70億いたら69.9億人が負け組なんだから、いかにその負け方を楽しむか? という自分のみに集中すればいいと思ってる。 それが広告の最後、 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは、一人ひとりが作る、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。 につながる。 この記事はブログでよく引用してるさんまシステムというコラムから「負け方を楽しむ」の紹介です。 ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ - teppeis blog 第17回 師匠 昔ね、うちの

    「勝ち」を楽しむのではなく「負け方」を楽しもう。「勝ち負け」を入れ替えると人生は何十倍も楽しくなる。 - teruyastarはかく語りき
    moronbee
    moronbee 2019/01/07
    "その手札でどう「しかける」か。こうなると負けはいくらでもできるので、誰もやらない、いろんなしかけの試行錯誤が楽しめます。"
  • 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 マイクロソフト社で働くエンジニア 河野通宗氏(以下、河野):Microsoftの河野と申します。ふだんはシアトルでAzureサービスを作っているんですけど、今回は川口さんにご縁があってお呼び

    米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech
    moronbee
    moronbee 2018/12/14
    "楽しく開発するために大切なこと"
  • 「賢い大人」たちが発するメッセージは「一緒に考えよう」だけでいいじゃないか - Qiita

    転職ドラフトチームのおいちゃんこと @inouetakuya です。リブセンス アドベントカレンダー 2017 - テーマ「関」 の 25日目として、「賢い大人」問題について書きます。 なんだ、その「賢い大人」問題とやらは?というのを説明する前に、つい先日、僕がやらかした失敗から。 失敗談 チームの営業企画的なポジションの人が、僕を含むエンジニア 2人に、次のプロジェクトの開発の話を持ちかけてくれたときのこと。 彼女がプロジェクトの「説明」をしてくれて、僕たちエンジニアがいくつか「質問」した。 あなた vs 私たち わざわざ括弧を付けた箇所に注目してほしい。そう、これは「説明会」的なものの構図に似ている。言ってみれば「あなた vs 私たち」の構図。説明を受ける側と説明を聞く側。目指すべき「問題 vs 私たち」にはほど遠いものだった。 参考)問題 vs 私たち https://www.sli

    「賢い大人」たちが発するメッセージは「一緒に考えよう」だけでいいじゃないか - Qiita
  • 人生の極意は「読解力」と「好きなことしかやらない」の2つだ。

    高校生ぐらいだかの時、人生に深く失望した事がある。事の経緯を簡単に書くとこんな感じだ。 1,  自分は普通レベルの進学校にいる人間だけど、頑張って勉強しても、どうも真ん中ぐらいの順位しかとれないらしい。 2,  世の中にはここよりも、沢山の頭のよい学校がある。となると世の中には自分よりも圧倒的に頭の良い人がたくさんいる事になる。同世代前後なら、少なく見積もっても一万人以上はいるだろう。自分よりも頭のよい人が一万人も世の中にいるのだとしたら、自分の順位はよくて一万位以下である。 3,  そうなると・・・自分はこのまま一生平凡なまま一万位以下にずっといて、浮かび上がることなく人生が終わってしまうのではないか・・・ とまあ、こんな事を15歳ぐらいの時に思ったのである。 ただその後、自分は人生で二回ほど、文字通りハッと覚醒するような体験をした。 そしてどうもこの覚醒するような体験をしたか否かが、世

    人生の極意は「読解力」と「好きなことしかやらない」の2つだ。
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
    moronbee
    moronbee 2018/01/19
    よき!
  • 2015/09/07: Re: 日本に閉じることについて - steps to phantasien

    なぜ外資で働くのか。 特にkzysになんか言いたいわけではなく、ふと考えを整理したくなったのでしてみる。なおMacbook 水没故障につき途中から Moto X で書いてるので、なんか変かもしれない。モバイル力低し。 kzys はなぜ外資で働くのかと聞かれた時…と書いてるけれど、プログラマの身からすると、なぜ外資で働くのかと疑問に思う気持ちがよくわからん。商業ソフトウェアというのはアメリカの独壇場であって、US based company で働くかどうかは、多くの場合するかしないかというよりはできるかできないかの問題ではないか。オープンソースもまあ、だいたいアメリカでしょ。 仕事にする上で不安があるのはわかる。でもそれはたとえば日支社で実際に開発してんのとか、英語できないとムリじゃないのとか、十分に高い専門性がないと雇われないんじゃないのとか、そういう点ではないか。そこでコード書けるもん

  • 子の通知表を見て一喜一憂した一歩先の話: 流山すみずみはnagareyama-sumizumi.comへ移転しました。

    昨日12月22日は市内小中学校では終業式を迎え、冬休みに入りました。 校長先生の短いとは言えない話を体育館で聞き、そわそわと担任の先生から通知表を受け取り、冬休みに想いを馳せ、クリスマスとお年玉の皮算用をする。通過儀礼のようなこの一連の流れは、最新の21世紀になっても変わらず、様式美のごとく今なお続いていることを嬉しく思います。 私がかつてそうであったように、子どもたちにとっても一年でも指折りに楽しい時期を迎える事を端的に示していますからね。 この終業式の一括りの中では、親世代に関心が高いのは、通知表の成績でしょうか。その成績に一喜一憂する子どもと同じくらい親が子の成績を気にしてしまうのは、致し方ない性のようなものでしょう。 親世代の我々はよき歳を取り一人の大人となりました。そしてまた通知表のようなわかりやすい評価をされるこもあまりなくなりました。叱咤は多くとも称賛は稀となり、世間の大海原

    子の通知表を見て一喜一憂した一歩先の話: 流山すみずみはnagareyama-sumizumi.comへ移転しました。
    moronbee
    moronbee 2017/12/27
    子を見てて思うのは、親や祖父母の性質を継いだ部分もあり、独自の素晴らしい感性や興味もあり。// 広く人をみて子の特性を理解する親だからこそのリーディングをしてあげたい。
  • 帰属意識が薄れない客先常駐の話 – もぎゃんらんど

    客先常駐という働き方はもうやめにできないか、っていう話が盛り上がっています。 実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 IT業界客先常駐という働き方はもうやめにできないか – あいむあらいぶ どういう問題があるのかについては、記事に書かれているとおりだと思いますので、元記事を読んでいただければと思います。 そういう問題が起きがちであることは認めつつも、それを解決することにほぼ成功していた会社で働いた経験があるので、この記事では、どういう対策が行われていたかを書いてみようと思います。 客先常駐業務をやっていると基的には自宅から作業現場へ直行し、また自宅へと直帰するというスタイルとなる以上、自分自身が仕事上自社へはほとんど立ち寄る機会がなくなってきます。こうなると、誰のためにどういう立場で働いてい

  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。

    少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

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  • 学ぶ人になりたいか、真似る人になりたいか | タイム・コンサルタントの日誌から

    先週の10月21日(金)に、わたしが主査を務めるプロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(長いから以後はP&PA研究部会と略そう)で、「プロジェクト・マネジメント教育への新しいアプローチ」と題する報告を行った。P&PA研究部会では数ヶ月前から有志6名が集まって、(仮称)PM教育分科会をつくり、ディスカッションしてきた。その中間発表と、会員同士の意見交換が当日の主な内容だった。 「新しいアプローチ」とはどういう意味か? それは「教えない」ことだ。いや、より正確には「教えすぎない」ことというべきか。わたし達は、教育とは「正解の知識」を伝授することではない 、と考える。マネジメントという行為は、ほとんどの場合、正解のない問いに答えて決断していかなければならない。なぜ正解がないかというと、どのような意思決定であれ、それがプロジェクトにもたらす結果には不確実性がつきまとうこと、また複数の価値基準

    学ぶ人になりたいか、真似る人になりたいか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • シェアオフィス「PoRTAL」のオフィスとしての不思議さと「環境」のパワーについて | シゴタノ!

    渋谷にあるシェアオフィス「PoRTAL」で仕事をするようになって1年が過ぎました。 » シェアオフィス「PoRTAL」に入居して2週間過ごしてみた感想 改めて、このシェアオフィス「PoRTAL」のオフィスとしての不思議さと、「環境」というものが持つパワーついて思うところを書いてみます。 「PoRTAL」のオフィススタッフ(運営会社の社員)はレジデント(シェアオフィス入居者)と同じようにシェアオフィス内で仕事をしています。外から見たら、スタッフとレジデントの区別はつきません。 シェアオフィス「PoRTAL」の運営母体は「ひつじ不動産」という会社であり、そのオフィススペースがシェアオフィスを兼ねているわけです。 ひつじ不動産さんにとってみれば、自社のオフィススペースを有償で開放していることになります。 すでに1年以上ここで仕事をしているので特に意識することはないのですが、改めて考えてみるとこれ

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  • 何のために頭を使うのか?手を動かすか?という美意識 | F's Garage

    最近、ジジイになってきてワガママになってきただけかもしれないけど、手を動かして何かをする以上は、それが自分にとってポジティブであることはすごく重要だよな、と思う。 何かのプログラムを書く時に、それが当に必要だと思っていればこそ頭が回ると思うけど、でも、そうじゃなくて、いわゆる仕事として必ずしも目的も見いだせてない時にコードを書いたりする場合(ぶっちゃけ社長しか当のビジョンが見えてない時とかね)、そこで必要なのは、 ・それが当に必要だと思ってくれている人がいる とか、 ・これを出したら喜んでくれるんじゃないか ということが期待できて、その期待に応えたいと思えるようなことって、エンジニアにとって、すごく大事じゃないかな。要するに、この人が欲しいって言ったから信じて作ってみる、というのがあって、それができる人が優れたプロダクト開発のリーダーになるのではないかと。 なんかそれ、どうなるかよく

    何のために頭を使うのか?手を動かすか?という美意識 | F's Garage
    moronbee
    moronbee 2015/10/15
    モチベーションをドライブするのがリーダーの仕事。