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cultureに関するmoronbeeのブックマーク (45)

  • キッチンシンクを皿用スポンジで洗うのが汚いという感情の成立と国鉄型特急の不便な手洗い場の関係について

    来客がキッチンシンクを皿用スポンジで洗いやがった、清潔観念がおかしいもう絶縁だとか、旦那がそれやりやがった、もう離婚考えているとか、シンクをスポンジで洗う事で発生するトラブルは多い。 これは畢竟、ケガレの観念の問題だ。シンクは下(シモ)の範疇になっているのである。 実は日人のこのシンク=シモの感覚というのは20~30年前に定着したもので結構新しい。それまではシンクは上(カミ)の範疇であり、1990~2000年頃はこれらが混じり合った状態だった。また、調理の現場ではまだシンク=カミだ。 ところで古い国鉄時代の特急などでレバーやボタンを放すと即座に水が止まってしまって手が洗えない洗面台に困惑した事はないだろうか? 実はこの二つは密接な関係があるのである。ちょいと説明する。 シンクは水を溜めて使うものだったシンクというのは元の意は「溜め」だ。水を溜めて使うのがシンク。これとは別に「流し」もあっ

    キッチンシンクを皿用スポンジで洗うのが汚いという感情の成立と国鉄型特急の不便な手洗い場の関係について
    moronbee
    moronbee 2023/05/06
    なるほど、これは真実。三角コーナーがあるとケガレ一択な気がする。
  • 「週6で6:45出社」高業績の日本企業では「不安と緊張」をいかに社員に与えるかが成功の鍵になっていた

    渡邉正裕 @masa_mynews キーエンスは1分単位の「外報」にミスがあると降格対象。永守さんは「君達の代わりはいくらでもいる」。柳井さんは「泳げない者は沈めばいい」。高業績の日企業では、いかにパワハラとマイクロマネジメントで「不安と緊張」を社員に与えるかが成功の鍵になっている。「熱い職場」なんて漫画の世界。 twitter.com/koyama346/stat… 2023-05-05 11:07:18 渡邉正裕 @masa_mynews 広告ゼロ完全独立ニュースサイトMyNewsJapanオーナー/編集長/ジャーナリスト。「働く」分野が専門で現場社員を1千人超取材。SFC→日経新聞記者→IBMコンサル→ジャーナリズム特化のネット新聞創業。著書『いい会社はどこにある?』『35歳までに読むキャリアの教科書』『10年後にえる仕事 えない仕事』など多数。 mynewsjapan.com

    「週6で6:45出社」高業績の日本企業では「不安と緊張」をいかに社員に与えるかが成功の鍵になっていた
  • 書評:ビジネス系新書2冊「真説・企業論」中野剛志・著、「仕事で成長したい5%の日本人へ」今北純一・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「真説・企業論」中野剛志・著 (Amazon) 「真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学」 (honto) 「突然ですが、あなたのお勤めの会社で、入社三、四年目の若い部下が『起業してイノベーションを起こしたいから、会社を辞めます』と言い出したら、あなたは上司として何と言いますか? 私は国家公務員を二〇年ほど勤めていますが、実は、私にも、若い部下が突然『ベンチャー企業でイノベーションを起こしたい』と言って辞めてしまったという経験があります。見どころのある青年だったので、私としては、できれば辞めてほしくはなかったのですが、結局、その時は、説得することができませんでした。」(P. 7-8) 書はこういうエピソードで始まる。ちなみに著者の紹介欄には、「1971年、神奈川県生まれ。評論家。」などと書かれているが、じつは著者は経産省の現役の官僚である。だからその若い部下は、霞ヶ関の、将来を嘱

    書評:ビジネス系新書2冊「真説・企業論」中野剛志・著、「仕事で成長したい5%の日本人へ」今北純一・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
    moronbee
    moronbee 2022/03/25
    "日本と欧米では、言語に対する位置づけがほとんど正反対""それが欧米、とくにフランス社会の論理""残念ながらわたし達の社会では、このような意味での対話が成り立ちにくい。対話が乏しいと、創造性も成長もない"
  • コロナ後の世界をつくるもの――「成長」ではなく「成熟」

    moronbee
    moronbee 2022/02/23
    和の文化として共感できる。ただルールメーカーが作ったルールで回ってるので、生活が成り立つエコシステムと共に提示・実現しないと言論どまりになってしまう
  • 日本が世界に取り残されてるわけではない。世界が日本より遅れているのだ。 - teruyastarはかく語りき

    ↓の一連のツイートを読んで「ここまで脚が違うだなんて」と驚かれた方に、もう一点だけ どうしても知っておいて頂きたい、日の業界人が現状ではその「存在」にすら気付いていない、世界から完全に取り残されている「とある弱点」があります。それは「当事者による表象(ひょうしょう)」です(続 https://t.co/UWjEDc9jUU — Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) 2022年1月6日 このスレッドが興味深い。 マイノリティを弱く守るキャラではなく、主役にしてもどこにおいても属性とは関係なくフツーに描くというのは良い。良かれと思って弱く守るキャラとして描かれるとそう扱われることが別の偏見となり、マイノリティの可能性をスポイルさせかねない。 昔はマイノリティに深く光を当てることそのものが珍しくインパクトがあった。ゆえに弱く悲しい守られるキャラで描かれた。マイノリ

    日本が世界に取り残されてるわけではない。世界が日本より遅れているのだ。 - teruyastarはかく語りき
    moronbee
    moronbee 2022/02/04
    世界的な潮流と日本の文化考。 もちろんーから始まる段落の日本のダメな部分含め、全体的に同意。
  • 老舗ソフトウェア企業は文化的負債をどう解消するか プロセス・コミュニケーション・要件管理における改善事例

    ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでウイングアーク1st株式会社の高橋氏、荒川氏、内藤氏が登壇。まずは文化的負債についてと、3つの事例を紹介します。全3回。 セッションの内容 高橋裕之氏(以下、高橋):「文化的負債との戦い」ということで、「老舗ソフトウェア開発会社でアジャイル変革を仕掛けた8年間」について発表します。よろしくお願いします。 日お伝えすることとして、我々は老舗ソフトウェアとしての歴史がそこそこあるのですが、そこで溜まっていた文化的負債の利息を解消すべく、ソフトウェアプロセス改善というアプローチを取ってきました。 とはいっても、CMMIやPMBOK、SAFeなどの大きな何かを導入した苦労の話ではなくて、現場で起きてい

    老舗ソフトウェア企業は文化的負債をどう解消するか プロセス・コミュニケーション・要件管理における改善事例
  • "言われたことしかやらないのはダメ"という日本の考え方は独特→海外委託で衝突する原因やマネジメントの機能の話へ

    syacyo @syacyo_twit みずほの件がお昼のニュースで取り上げられてたけど『言われたことしかやらないような担当者の意識を改革する』って言ってた。 これは日独特の考え方。日以外の作業者は普通は言われたこと以外はやらない。なので欧米はマネジメント層が優秀だし高給。 2022-01-14 12:41:18 syacyo @syacyo_twitは精神論、根性論を盾にマネジメント層が圧力をかけて作業者がなんでもかんでも気を利かせて動くように強要する文化ができあがってしまっている。 来はマネジメントする側が綿密に各自の作業内容を分担して、それ以外はやるな、とまで指示するのが正しい姿なのよ。 2022-01-14 12:44:06 syacyo @syacyo_twit だからオフショア開発で外国勢に作業依頼したときに成果物が酷くてなぜ◯◯していないんだ、と問い合わせると オ

    "言われたことしかやらないのはダメ"という日本の考え方は独特→海外委託で衝突する原因やマネジメントの機能の話へ
    moronbee
    moronbee 2022/01/16
    気を回して動いてくれる人に仕事を拾ってもらってるけど、相応の評価と報酬で応えることができない日本。
  • 「心理的安全性」という概念は、まだ、日本人には早すぎる。

    最近は「心理的安全性」という概念が、ビジネス領域でしばしば話題になる。 知識労働者のパフォーマンス向上に必須だと言われるからだ。 これについては、個人的な思い出も多い。 かつて私が在籍していた組織は、お世辞にも「心理的安全性」に優れた組織ではなかった。 率直に言ってくれ ⇒ 叱責される 私がまだ新人だったころ、「経営陣への提案制度」が設けられたことがあった。 経営者は「なんでも率直に提案してくれ」と説明していた。 「なんでも」というので、早速私は「干された人々」の処遇を改善してはどうかと、経営者に提案した。 すると、私の想像をはるかに超えて、彼は怒った。 「あなたは何もわかってない」から始まり、 「働かない奴らの処遇は、あれで当然」 「私が認めた人だけに仕事を渡す」と。 こうして私は1時間にわたり叱責された。 今思えば、経営者が「成果に貢献しない人々」を擁護した私に怒りを覚えたのは当然だっ

    「心理的安全性」という概念は、まだ、日本人には早すぎる。
  • 「10代前半でデビュー。瞬く間に売れていったけど、全然幸せじゃなかった」吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開 | ORICON NEWS

    ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 「10代前半でデビュー。瞬く間に売れていったけど、全然幸せじゃなかった」吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開 モデルの吉川ひなの(41)のエッセイ『わたしが幸せになるまで 豊かな人生の見つけ方』(5月13日発売・幻冬舎)。予約好調につき発売前に重版が決定した話題のエッセイの冒頭を、発売日の5月13日まで期間限定公開する。 【写真】その他の写真を見る 「どんなに仕事が忙しくて、たくさんのテレビや雑誌に出ていたって、自分に自信なんて全然なかった。(中略)そんなわたしが、いまは心から幸せだと思ったり、自己肯定感を持てるようになって、目の前に広がる世界は昔のそれとはまるで違うものになったの」と書について語る吉川。今まで明かしてこなかった生い立ちや芸能人時代のこと、ハワイへ移住して得た自己肯定感についてなどが、まっすぐな言葉でつづられている。 前日公開の

    「10代前半でデビュー。瞬く間に売れていったけど、全然幸せじゃなかった」吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開 | ORICON NEWS
    moronbee
    moronbee 2021/04/30
    世間体に支配され、義務感に追われるような日本の息苦しさが嫌い // 彼が素晴らしい。今が幸せで何より
  • 「文化資本」のことを棚上げにして、田舎=心が豊か、というのは、あまりにも短絡的だ。

    最近の子どもは忙しい。 うちの長男(小学校高学年)も、毎日、学校の宿題に塾に習い事にと、スケジュールが詰まっているのです。 余裕がなくなっている、ということで、定期的に、あまり興味が持てないものを止めてはいるのですが、それでも、人が、やってみたい(あるいは、やめたくない)と思っているものだけでも、かなりのハードスケジュールにみえます。 自分が子どもの頃と比べると、これで良いのだろうか、と疑問にはなるんですよ。 僕はずっと 「やりすぎじゃないか」 「もっとのんびり、ほんやりする時間があったほうが良いのではないか」 って言っていたのですが(でも、僕の意見はなかなか反映されない)いくつかのを読んでいて、子どもの習い事や環境にも、いろんな考え方があることを知りました。 自分基準で、「詰め込みすぎ」「もっとのんびり」みたいなのも、単なる「思い込み」なのかな、とも思えてきたのです。 『不合理だらけ

    「文化資本」のことを棚上げにして、田舎=心が豊か、というのは、あまりにも短絡的だ。
    moronbee
    moronbee 2018/09/06
    忙しさをコントロールする能力や多角的な視点を養うには、経験するしかないと。
  • 分散チームがオフィス内駆引きのルールを書き換える | TechCrunch Japan

    When TechCrunch covered Carepatron’s pre-seed last year, it was focused on serving solo practitioners and small health practices. Now the healthcare management system has scaled along with its clien

    分散チームがオフィス内駆引きのルールを書き換える | TechCrunch Japan
  • 日本人のイメージする「個人主義」と海外の「個人主義」は、明らかに違う気がする。

    漫画『ドラえもん』の世界で生きているのび太たちと、わたしが暮らしてきた世界は、ずいぶんちがう。 野球のボールが人の家の庭に飛び込んだとしても、「ごめんくださぁい」なんて声はかけない。 そもそも、ボールが人の家に入る可能性がある場所でボール遊びなんてしたことがない。かみなりさんのような近所のおじさんに怒鳴られたこともない。 地域によってもちろん大きな差があるだろうけど、昔に比べたらずいぶん『世間』が狭くなったのだなぁ、なんて思う。 『世間』が狭くなり孤独になるわたしたち 『世間』という言葉は『社会』と同じような意味に思えるが、実は『世間』には「自分の活動範囲」という意味もある。 たとえば「世間が狭いね」と言うのは、活動範囲が偶然かぶったことへの驚きだ。 『「空気」と「世間」』というでは、世間と社会の定義を、こんなふうにまとめている。 自分に関係のある世界のことを、「世間」と呼ぶのだと思いま

    日本人のイメージする「個人主義」と海外の「個人主義」は、明らかに違う気がする。
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    moronbee
    moronbee 2018/04/25
    "あまりに遠すぎて想像すらできないこと、これが田舎者の本質的な困難なのである。"
  • 「カルチャー専任」チームの設立も。ユーザベースの、迷いなく挑戦できる組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「PL責任者がすべての意思決定をする世界を目指す」「情報のオープン化で、全員が自ら『動いて変えられる』組織を」創業10年目、ユーザベースの組織づくりとは〜 2008年の創業後、SPEEDAではアジア、NewsPicksではアメリカ市場にも進出し、新規事業も生み出しながら順調な成長を続ける株式会社ユーザベース。 海外に5拠点を設け、グループ社員数は現在300名を超えているが、その組織をひとつにしているのが「経済情報で、世界をかえる」という同社のミッションだ。 その達成のため、ユーザベースでは共通の価値観(バリュー)として「7つのルール」を定義。 また、ミッション・バリューを社内に浸透させるための「カルチャーチーム」の設立、マネージャー以上の給与のオープン化を行うなど、各自が自由に意思決定できる基盤を作ってきた。 そうした取り組みにより、現在5つの事業を抱えながらも、「自由と責任」のバランス

    「カルチャー専任」チームの設立も。ユーザベースの、迷いなく挑戦できる組織の作り方 | SELECK [セレック]
  • 「日本われぼめ症候群」の深層 デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長)×石倉洋子【特別対談7】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    東京五輪の招致決定、訪日外国人客の1300万人突破など、日への評価の高まりに日人は自信を深めている。最近は、「日最高!」という自惚れの強い「日われぼめ症候群」といえる現象も見られる。しかし事はそれほど簡単なのだろうか。石倉洋子・一橋大学名誉教授がさまざまな分野で活躍する次世代リーダーたちとグローバル人材の要件を探る対談シリーズ7回目は、伝説の金融アナリストとして名を馳せ、縁あって国宝の補修を手掛ける老舗・小西美術工藝社を率いるデービッド・アトキンソン社長に、現実直視のできない「日的発想」の落とし穴を聞いた。 親日か反日か どちらかに規定したがる日人 石倉 ご著書の『イギリス人アナリスト 日の国宝を守る』を拝読しました。アトキンソンさんのお名前は、不良債権処理問題の頃から存じ上げていましたが、国宝や重要文化財の補修の老舗の社長としてこれほど奮闘なさっているとは知りませんでした。

    「日本われぼめ症候群」の深層 デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長)×石倉洋子【特別対談7】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    moronbee
    moronbee 2016/12/09
    深い考慮と、効果的な発信(プレゼンテーション、プロモーション)が不足している。
  • NY在住の日本人社長が、一生慣れないと断言する日本人の嫌な習慣 - ライブドアニュース

    2016年9月25日 8時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NY在住の日人社長が、一生慣れないと思う日人の嫌な習慣をあげている 「どんな状況でも、ドラマチックなところに落とし込もうとする」ということ 自己正当化のカッコいい理屈は聞きたくない、とつづっている 渡米してから16年以上NYのマンハッタンに住む、会社経営者の郄橋克明さん。自身のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の中で、常々「アメリカかぶれと思われたくない」と発言し、日人であることに誇りを持っているそうですが、唯一、心の底から「アメリカに住んでよかった」と思うほど苦手な日人特有の「ある習慣」があるとか。その習慣とは、いったい何なのでしょうか? アメリカかぶれと思われたくない僕が、心の底からアメリカに住んでいてよかったと思うひとつのこといきなりですが!!! 日

    NY在住の日本人社長が、一生慣れないと断言する日本人の嫌な習慣 - ライブドアニュース
    moronbee
    moronbee 2016/09/27
    "あらゆるものに価値を(強引に)見いだそうとする、複雑すぎる社会"
  • アメリカと日本の小学校の違い - Thoughts and Notes from CA

    語補習学校の生徒たちの作文集を正月休みに読んだ。夏休みの宿題であるため、日に一時帰国をし、体験入学*1をした時に感じたことを書いている生徒が多い。特に物心つくころからアメリカに住み、日に住みながら小学校に通ったことのない生徒は、色々新鮮な発見があったようで、多くの生徒がこのテーマを選んでいた。大変、興味深いのは、生徒たちがあげるアメリカと日の小学校の違いが殆ど同じであったことだ。これは正に生徒の視点から見た日米の小学校の違いの決定版。エントリーでは、必ずと言っていい程あげられていた違いを4点を紹介したい。 1.アメリカではスクールバスや車で通学をするが、日では歩いて学校に行く 全校生徒が歩いて通学というのは驚きであったらしい。仲良しの友達と学校へ向かう途中でばったり会ったり、一緒に遊びながら下校をするのは楽しいもので、子供だけで登下校ができる日の治安の良さは当に素晴らしい

    アメリカと日本の小学校の違い - Thoughts and Notes from CA
  • 死刑廃止の副作用

    moronbee
    moronbee 2015/11/16
    "異なる文化・価値観の人達が一緒に住んでも良い結果を生まないことは歴史が証明してる"
  • あるソフトウェア工学者の失敗 日本のITは何故弱いか

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    moronbee
    moronbee 2015/11/04
    "たとえ特区のような特定地域で実現したとしても、そこで育った人材は、その外に出た途端、水をかけて火を消そう、それにより現在の自分の世界を守ろうとする日本社会に撃ち落とされてしまう"
  • たった11人のスタートアップにトップエンジニア集結のナゼ~人工知能でメディアを変えるクーロンの「水平分散型組織」とは - エンジニアtype | 転職type

    (写真左から)エリック・プラトン氏、板倉謙氏、多田雅斗氏、代表取締役の佐藤由太氏 キュレーション機能を介したニュース配信アプリが、メディア・ユーザーの双方から注目を集めている。だが、手軽にニュースが読めるようになった一方で、メディア企業とコンテンツホルダーの相対的な価値は下がる一方だ。そうした中、世のオンライン・メディアに違った形の価値を提供することで、メディア企業から大きな反響を得ているスタートアップが東京・六木ヒルズにある。 2013年設立で、アクティブ・コメントシステムと呼ばれるAI人工知能テクノロジーを開発・提供するクーロン株式会社だ。 このシステムを使った同社のサービス『Quelon(クーロン)』は、2014年に毎日新聞で取り上げられ、その後Yahoo!トピックスにも掲載された。 >> コメント欄:炎上しない「クーロン」開発 ニュースサイトの導入目指す タイトルを見ても分か

    たった11人のスタートアップにトップエンジニア集結のナゼ~人工知能でメディアを変えるクーロンの「水平分散型組織」とは - エンジニアtype | 転職type
    moronbee
    moronbee 2015/05/21
    カルチャーが素晴らしい。