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worldに関するmoronbeeのブックマーク (17)

  • 日本が世界に取り残されてるわけではない。世界が日本より遅れているのだ。 - teruyastarはかく語りき

    ↓の一連のツイートを読んで「ここまで脚が違うだなんて」と驚かれた方に、もう一点だけ どうしても知っておいて頂きたい、日の業界人が現状ではその「存在」にすら気付いていない、世界から完全に取り残されている「とある弱点」があります。それは「当事者による表象(ひょうしょう)」です(続 https://t.co/UWjEDc9jUU — Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) 2022年1月6日 このスレッドが興味深い。 マイノリティを弱く守るキャラではなく、主役にしてもどこにおいても属性とは関係なくフツーに描くというのは良い。良かれと思って弱く守るキャラとして描かれるとそう扱われることが別の偏見となり、マイノリティの可能性をスポイルさせかねない。 昔はマイノリティに深く光を当てることそのものが珍しくインパクトがあった。ゆえに弱く悲しい守られるキャラで描かれた。マイノリ

    日本が世界に取り残されてるわけではない。世界が日本より遅れているのだ。 - teruyastarはかく語りき
    moronbee
    moronbee 2022/02/04
    世界的な潮流と日本の文化考。 もちろんーから始まる段落の日本のダメな部分含め、全体的に同意。
  • 物やサービスがタダで手に入っても人が働く理由 - teruyastarはかく語りき

    note.mu 前澤さんがいろいろ説明不足な「お金のいらない国」を説いてるので、独自に補足したい。 teruyastar.hatenablog.com 詳しくは前に書いてて、ジャックフレスコ氏の動画もあるのだけど、また別の切り口で短く語ろう。 実は今現在「お金のいらない国」で働いてる人達がいる。 ネットのオープンソースソフトウェア作ってる人達だ。 彼らは他に業を持っているからではある。 しかしオープンソースの世界だと、彼らはタダで働き、無料でソフトウェアやパッチやアドオンやアプリを配信している。ブラウザを使ってる人もその恩恵を受けてる、Androidもそうだし、その中で動くアドオンもそうだ。 これが実現できるのは、ソフトウェア配信がほぼコストゼロでいけるからだ。 配信にほぼお金がかからないからだ。 では彼らの動機は何かというと、「趣味」だったり人に頼られる「承認欲求」だったりみんなが困っ

    物やサービスがタダで手に入っても人が働く理由 - teruyastarはかく語りき
  • セヴァン・カリス=スズキ/リオサミット「伝説のスピーチ」

    リオサミット「伝説のスピーチ」(1992年) セヴァン・カリス=スズキ 1979年カナダ生まれの日系4世。環境活動家。9歳でECO(子ども環境NGO)を立ち上げ、地元の環境活動に取り組む。12歳の時、ブラジルで開催された「地球サミット」に自分たちで旅費を集めて参加。最終日に会議で得た6分間のスピーチは、後に「伝説のスピーチ」として世界中に紹介され、環境活動の象徴的存在となった。

    セヴァン・カリス=スズキ/リオサミット「伝説のスピーチ」
  • なぜ世の中はよくならないのか - 珈琲をゴクゴク呑むように

    学生の頃、僕はこの腐った世の中を憎んでいた。世界には不幸が満ち溢れている。なんでみんなこの問題に切り込まないのだろう。社会人になったら絶対にこの世をよりよくしよう。そう思っていた。 だけど今では世の中がよくならないのは何故かがよくわかる。端的にいえば、エリート層も貧困層も、世の中が変わってほしくないのだ。以下にその理由を書こう。 社会的階層の高い連中と付き合うのは楽しい 東京でまだ消耗しているの?なんてイケダハヤト尊師は仰るけど、東京はエリート層にとってはこれ以上無く楽しい空間だ。 世の中にはおかしな連中がたくさんいる。というかおかしな人間の方がはるかに人数の割合は多い。 200円のファーストフードチェーン店に入って、変なクレームをつけてくる気が狂ってるとしか思えないような人間。 100歳になっても20歳と同じぐらい健康な体を持てると思っている人間。 働けばわかるけど、世の中こんなのばっか

    なぜ世の中はよくならないのか - 珈琲をゴクゴク呑むように
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
    moronbee
    moronbee 2015/02/13
    "引っ張る力はお金が一番強く、次に人間の感情、最後がテクノロジーです。ただ、必ず3つの要素が揃っていないと現実ではうまく機能しないというのが特徴"
  • その問題で思った、もう一つのこと: 極東ブログ

    昨日の記事に含めようとしたものの、話がいつにもましてごちゃごちゃするといけないから避けていたことがある。この問題、黒子のバスケ脅迫事件で考えさせられた、もう一つのことだ。結論から書くこともできるのだけど、あえて、これを考えたきっかけ話からだらっと書いてみたい。 きっかけは、ドミニオンである。 ドミニオンというのは、カードゲームだ。自著にも書いたが、私はけっこうカードゲームをする。 ドミニオンがどういうゲームなのかというのを、まったく知らない人に伝えるのは難しい。多分、ウィキペディアには解説があるだろうと覗いて見ると案の定あるのだが、まったく知らない人がこれで理解することはできないのではないだろうか。しかし、難しいゲームではない。小学生でもできる。これが、けっこう面白いのだ。 ドミニオンをあえてごく簡単に言えば、トランプゲームのようなものだが、日トランプゲームにありがちなストップ系(早く

    moronbee
    moronbee 2014/03/26
    世界の兵器商人、ヤクザや賭博の世界なんかも。それぞれが純粋な悪でもなく存在し、思うがままに最適と考える行動をする。グレーゾーンなので踏み込む(理解する)だけでも相当なリスク。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ランダース教授、40年後「米国貧しく、中国5倍豊かに」 - 日本経済新聞

    経済新聞社は12日、電子版シンポジウム「未来からの警鐘」を都内で開いた。経済・社会予測の専門家、BIノルウェービジネススクールのヨルゲン・ランダース教授は2052年の世界の姿について「世界の人口は80億人でピークを迎える」と述べ、直線的に増加が続くことはないとの予測を示した。ランダース教授は1970年代に世界的な影響を及ぼしたローマクラブの報告書、「成長の限界」の研究メンバーの1人。当時に

    ランダース教授、40年後「米国貧しく、中国5倍豊かに」 - 日本経済新聞
    moronbee
    moronbee 2013/06/12
    "世界の人口は80億人でピーク"、"GDPのせいぜい2%を再生可能エネルギーに変えるだけで解決"
  • 幸福度 日本は前年と同じ21位 NHKニュース

    OECD=経済協力開発機構が、先進国や新興国、合わせて36か国を対象に調査した国民生活の豊かさ、いわゆる幸福度を表す指標で、日は全体の21位と、前の年と変わりませんでした。 この調査は、日や欧米などのOECD加盟国にロシアとブラジルを加えた合わせて36か国を対象に、「住居」や「収入」、「雇用」や「安全」など、11の分野で国民生活の豊かさをまとめたものです。 それによりますと、総合順位では日は21位で、前の年と同じでした。 分野別では、重大な犯罪の発生が少ないことなどから「安全」が1位だったほか、国民の読解力や計算能力の高さなどから「教育」が2位、「収入」は6位でした。 一方、家計に占める住宅の費用や光熱費の割合が高いことから、「住居」は25位だったほか、平均寿命が長く、肥満の割合も低い一方で、自分が健康だと思っている人の割合が低いことなどから「健康」は29位でした。 また、仕事と生活

  • 長文日記

  • ここ200年くらいの歴史を適当にダラダラ書いていくwwwwwwww : キニ速

    moronbee
    moronbee 2012/09/15
    面白かった、ありがとー。// 追い詰められると生存しようとして惨事に(当たり前だけど)。平和は物質的豊かさからしかもたらされないのかも。
  • "Did You Know"和訳 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    この動画は一見の価値がある。英語にひるんで見ない人がいるともったいないので和訳した。(追記: これはバージョン3.0らしい。) (追記:字幕付きのバージョンがニコニコ動画で公開されました) 知っていましたか? もしあなたが中国で「100万人に1人の逸材」なら… あなたみたいな人が国内に1300人います。 中国はまもなく世界一英語が話されている国になります。 インドの「IQが高い側から25%」は アメリカの全人口より多い。 つまりアメリカに生まれる全ての子供よりインドに生まれる優等生の方が多い。 知っていましたか? 2010年に需要のある仕事上位10位は 2004年にはまだ存在していませんでした。 今私たちは学生を教えています。まだ存在しない仕事に備えて。 まだ発明されていない技術を使って まだ知らない問題を解く仕事に備えて。 米国労働省は今の学生は10〜14の仕事につくと推測しています 3

    "Did You Know"和訳 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    moronbee
    moronbee 2012/09/07
    DID YOU KNOW v3.0 (2009年)
  • ITは雇用を生まずに所得格差だけを広げるのか?米国の失業率が回復しない本当の理由

    1945年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、三菱銀行入行。マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士号取得。96年、横浜支店長を最後に同行を退職し渡米。シリコンバレーにてトランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。米国ベンチャービジネスの最新情報を日企業に提供するサービス「VentureAccess」を行っている。VentureAccessホームページ シリコンバレーで考える 安藤茂彌 シリコンバレーで日企業向けに米国ハイテクベンチャー情報を提供するビジネスを行なう日々の中で、「日の変革」「アメリカ文化」など幅広いテーマについて考察する。 バックナンバー一覧 今年は大統領選挙の年である。共和党大統領候補者として確実視されているロムニー氏と現職のオバマ大統領との間で激しい選挙戦が展開される見込みだ。争点はいくつもあるが、勝敗を左右するといわれているのが失業率だ。失業率が下がればオバマ大

    ITは雇用を生まずに所得格差だけを広げるのか?米国の失業率が回復しない本当の理由
    moronbee
    moronbee 2012/08/23
    コンピューターは第一次産業には向かないし、(動物としての)人間の仕事と、人としての幸せを、世界的に再定義したほうがいいと思ってる・・のは自分だけ?
  • 小沢健二 『うさぎ!』 | contemporary navigation

    先日、編集者のSくんと、吉祥寺中清で打ち合わせをした。 僕は、以前、博報堂が出していた真四角だった時代の『広告』という雑誌に感動したことがあるのだが、その特集に関わっていたのが、他ならぬSくんだった。 当時の『広告』というのは、広告代理店が、こんなの作っちゃって大丈夫なの??という過激な内容で、案の定数号で打ち止めになったわけだが、その志は、紙面の中だけでは決して終わることの無いものであると思う。 僕も色々やってきて、ここで一度原点に立ち戻って、もう一度立て直したいと思うようになった。 で、今回、彼が持ってきたのが、小沢健二の『うさぎ!』だ。 率直に言って衝撃を受けている。 オザケンがこんなもの書いていたなんて! 深い。しかも、分りやすい。 そうとう勉強していることが、端々から読み取ることが出来る。 僕も相当勉強しているが、オザケンも相当なものだ。 第一話は、ここで読めます。 彼が書いてい

    小沢健二 『うさぎ!』 | contemporary navigation
  • 世界におけるFacebookのライヴァル

  • 『世界を歩いて考えよう!』 - Chikirinの日記

    来月、5月19日頃、ちきりん3冊目のとなる、『社会派ちきりんの 世界を歩いて考えよう!』が出版されることになりました。 これまでに出した 3冊の、ゆるーくシリーズ化してるんですよね。 最初のがイエロー、二冊目がオレンジ、そして今回がブルーと、テーマカラーが変わり、 どのも、タイトルの最後は “考えよう!” どの表紙にもプロの方が描いてくださった “ちきりんの似顔絵” が載っていて すべてのの最後が “そんじゃーね” です! どの似顔絵もかわいいですねー。これが続くなら、10冊くらい出せた暁には「ちきりんの似顔絵展」が開けそうですね。 そうなったら “ちきりんお面 10組セット” でも売り出しましょう。 中でも嬉しいのは、タイトル末尾を「考えよう」で揃えられたこと。 「やっぱり、私が伝えたいのは、“考えよう!”ってことなんだなー」と、しみじみしました。 ご存じのように、私は決して博学

    『世界を歩いて考えよう!』 - Chikirinの日記
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    moronbee
    moronbee 2009/03/24
    世界経済、日本、IT産業としての「時代の力」、自分の力と増幅装置
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