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projectとmindに関するmoronbeeのブックマーク (2)

  • 6月15日(水)大切なことは過ちをおかさないことではなく「被災者の支援」です - 西條剛央メッセージ | ふんばろう東日本支援プロジェクト

    ◆何もしないほうが無難で安全、でしょうか? 先日のMTGでは、僕は大丈夫と直観していたのですが、「家電プロジェクト」を心配している人が強い反対意見を出していたので、まあそれほどいうならと、そうした意見を聞いて安全策を採ることにしました。でも結局蓋を開けてみれば、そうした方々が怖れていたようなことは何も起きませんでした(笑)。 「家電プロジェクト」についてテレビで出すのは止めるべきだという意見も複数あり、それはもちろん却下したわけですが(「止めるという選択肢をしたならば多くの行政と同じ道を歩むことになるため、その選択はない」と)、そうした方々が心配したようなことは何一つ起きなかったわけです。 これはそうした意見をくださった人を責めているわけでは全くありません。むしろ対等の立場で意見を言ってくださるのは大変ありがたいですし、そうした人は大切にしなければならないと気で思っています。最後は自分で

    moronbee
    moronbee 2011/06/22
    "でも、自分の関心は、第一義的には批判やクレームを受けたくないことにあって、被災者支援は二番目であるということに自覚的であったほうがよいと思います。" // 目的の達成をじゃまする事への固執(関心)かどうか。
  • 良い進捗報告のやり方 - 発声練習

    まとめ 良い進捗報告とは、自分が行っている作業やプロジェクトを順調に進めるのに役立つ手助けが得られやすい報告である 教員にとって良い進捗報告 学生が行っている作業やプロジェクトが自分の研究のプロジェクトの一部であったり、研究室で取り組んでいるプロジェクトの場合とそうでない場合では教員にとって作業の進捗の意味がある程度変わる。前者の場合は、自分のプロジェクトの一環なので、作業やプロジェクトの進捗がそのまま自分のプロジェクトの進捗に反映されるので、より真剣に、場合によっては過剰に干渉して進捗状況を制御しようとする可能性がある。後者の場合は、学生が順調に卒業/修了できるかどうかが興味の焦点になるので、学生が援助を求めてきたならば援助しようという程度の干渉の可能性がある。ここいらへんは指導教員の性格による。 どちらの場合にしても、教員が知りたいのは「どこまで進んでいるか」と「援助は求められていない

    良い進捗報告のやり方 - 発声練習
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