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societyとsocialtoolに関するmoronbeeのブックマーク (4)

  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
    moronbee
    moronbee 2013/08/08
    "それで、この「低学歴の世界」を、そうじゃない違う世界と切り離さないで、って思った。どこかでパイプ繋げて。"
  • Amazon.co.jp: 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想 (幻冬舎新書): 荻上チキ: 本

    Amazon.co.jp: 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想 (幻冬舎新書): 荻上チキ: 本
    moronbee
    moronbee 2012/12/14
    "僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想 (幻冬舎新書) " 2012/11/30に出てたらしい。
  • アダム・スミスの「生きるヒント」 第20回「社会のモラルを回復する"唯一の方法"」(木暮 太一) @gendai_biz

    第19回はこちらをご覧ください。 経済発展を優先した結果、人々のモラルが低下し、お互いがお互いに無関心になるというコメントは頻繁に耳にしていました。たしかに「なんとなく説得力があるコメント」ではありましたが、では具体的になぜ・どのようにモラルを低下させているのかが腑に落ちませんでした。 たしかに、金銭的な利益だけを求めて、人間として大事なことを無視していれば、「道徳がない社会」になるでしょう。 ところが、それでは「道徳観」がなくなっていることの説明がつきません。というのは、「道徳観」が失われたと感じるのは、何もお金がからんだ場面だけではないからです。 以前に紹介したエピソードを、ここでもう一度振り返ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 先日、こんな光景を目にしました。あるカフェの入口に、車イスやベビーカー用のスロープがありました。そこに堂

    アダム・スミスの「生きるヒント」 第20回「社会のモラルを回復する"唯一の方法"」(木暮 太一) @gendai_biz
    moronbee
    moronbee 2012/11/01
    モラル向上は他人とのつながりから。当事者意識の範囲を(国にまで)広げないといけないよ、という話。
  • ネット実名派が本当に求めているのは相手の脆弱性

    ultraviolet @raurublock しかし、我々ネット住民は「相手の発言を封じるのに相手の上司や所属先に圧力をかける」ことを「卑劣な手段」と捉えるが、実はそれこそが日に古来より伝わる伝統的な大人のトラブル解決法であり、それを卑劣と言うことの方が(伝統的な方々にとっては)「反日的」なんでないか、っつう言う気もする 2012-05-09 10:07:52 小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 「ネットは実名であるべき」という論は、やっぱり「不都合があったら恫喝可能なようにトレーサビリティコストをゼロに近くさせろ」って話が多分に含まれるよなぁとか、特に脈略もなく思うなど。 2012-05-09 10:20:18

    ネット実名派が本当に求めているのは相手の脆弱性
    moronbee
    moronbee 2012/07/06
    "ネット実名派が本当に求めているのは相手の脆弱性" よく分かる。
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