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rentalに関するmyrmecoleonのブックマーク (250)

  • 図書館の貸出履歴

    図書館で働いているものです。 基的にはongakukoさんのおっしゃるとおりです。 このような時代になり個人情報保護法が及ぶようになり 履歴については開示いたしませんとお答えします。 でも現実的にはデーターがパンクするため、という理由のほうが 大きいですね。実際には履歴は残らないように なっているので開示しようがありません。 なので、警察からの開示請求があっても履歴は開示の しようがありません。ちなみに現在貸し出し中のものに ついての開示請求は、断然拒否します。 実際に拒否した事例も当館にあります。 図書館の決まり、およびシステムによって違うと思いますが 厳密にいうと私の職場では、直前の貸出者までは追えるシステムに なっています。ただし、それは資料(やCDなど)の返却記録からで 利用者の記録はあくまで現在貸出中の物しかわからないように なっています。資料から追えるようになっているのも、

    図書館の貸出履歴
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/29
    データがパンクってどんなシステム入れてるんだろう。自動手動の別あれ逐次消してるところもあれば,ずぼらで数年分残ってるところもあります。
  • 私立公共図書館の流れ - 書物蔵

    前回、『ず・ぼん』の図書館史ネタは1970年代公立直営貸出モデルとはちがうものばかりと指摘したけど、なんのことはない、きちんとご人達も認識しておったことですよ。 堀渡「収集と保存にかけた夢」『ず・ぼん』(13) p.26-29 (2007.11)を読んだら、自分は貸出主義でいっしょうけんめい楽しくやってきたけど、岡田健蔵の函館図書館に違うものを感じたと素直に書いてあった。 千代田図書館前館長が言ってた、図書館経営のパルテノンモデル*1のことだねぇ。ピラミッドモデル*2論者もパルテノンモデルへ切り替え可能ということを示している??? *1:図書館経営全体を複数の柱、郷土資料、レファ、貸出、イベント、展示などで支えるというたとえ話。わちきは『ず・ぼん』で初めてこの呼称を知ったが、造語? ってか1970年代以前のフツーのモデルのような気も(σ・∀・)σ *2:すべての基礎に貸出を置き、貸出の上

    私立公共図書館の流れ - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/27
    パルテノンモデル。ふむ
  • 図書館雑記&日記兼用:決裁 - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 読んでいるで、筋とは関係ないとは思うんだけど、引っかかってしまったのが。 え、レファレンスに決裁が必要なの!? そんなの今までに一度もなかったけどなぁ。まぁ、非常勤なのにそこまでやっちゃって良いのかなぁっていうレベルのレファレンスもやってたけど。いや、OPACを使ったクイックレファレンスまでという理解だったのだけど、全集ものの収録で苦労してたら「内容総覧って知ってる?」みたいなアドバイスを受け、知ってるけどそこまでやって良いの!? レファレンス専任職員の立場は!? みたいなこともあったからさ。 つか、レファレンスに決裁が必要なら、貸出にも決裁が必要なんじゃないなの? 公有財産の貸出だよ。立派な契

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/15
    「え、レファレンスに決裁が必要なの!?」「貸出にも決裁が必要なんじゃないなの? 公有財産の貸出だよ。立派な契約行為じゃん。」
  • 図書館で音楽配信サービスを - P2Pとかその辺のお話@はてな

    高山市馬場町の市図書館「煥章館」は、今月15日から、同館の利用者がインターネット上で音楽データの無料配信が受けられるサービスを導入する。クラシックやジャズ専門の音楽配信会社が所有する、延べ33万5000曲が2週間、聴き放題となる“音楽の貸し出し”が始まる。 インターネット音楽ライブラリーとして知られる「ナクソス・ジャパン」と提携。同館が一定の利用料を負担するため、個人利用の場合にかかる月額1890円が免除される。 高山市図書館、ネットで音楽聴き放題サービス − 岐阜新聞 Web 最近、徐々にこういった図書館が増えているみたいね。なかなか興味深い。 Naxosはクラシック系のレーベルで、「ミュージック・ライブラリー」という音楽ストリーミング配信サービスを提供している(ダウンロードではない)。その特徴は以下の通り。 クラシック音楽を幅広く網羅する、CD 23,400枚、334,000曲のコレク

    図書館で音楽配信サービスを - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 高山市図書館、ネットで音楽聴き放題サービス − 岐阜新聞 Web

    高山市図書館、ネットで音楽聴き放題サービス 2008年09月09日08:23  ナクソス・ジャパンのサイト「ミュージック・ライブラリー」での楽曲の検索画面 高山市馬場町の市図書館「煥章館」は、今月15日から、同館の利用者がインターネット上で音楽データの無料配信が受けられるサービスを導入する。クラシックやジャズ専門の音楽配信会社が所有する、延べ33万5000曲が2週間、聴き放題となる“音楽の貸し出し”が始まる。 インターネット音楽ライブラリーとして知られる「ナクソス・ジャパン」と提携。同館が一定の利用料を負担するため、個人利用の場合にかかる月額1890円が免除される。 利用者は、同館館の窓口でIDとパスワードの交付を受け、同社のサイト「ミュージック・ライブラリー」からログイン。曲名、作曲家などのキーワードで楽曲を検索し、データを受信する仕組み。パソコンのオーディオ機器を充実すれば、CD並み

  • https://www.venture-press.com/pressrelease/2008/08/07_1085.html

  • はめついったー

    #人物 #日 プロフィール 名前 松村結衣 ハンドルネーム yuiseki(ゆいせき) 生年月日 1984年12月2日 住所 東京都台東区三ノ輪 200文字での自己紹介 1984年生まれ。慶應義塾大学卒。株式会社Cerevoにて多数のIoT製品のソフトウェア開発に携わる。フリーランスを経てNota株式会社へジョイン、2020年からGyazoのプロダクトマネージャーを務める。Code for JapanやOpenStreetMap 、国連等のOSSコミュニティでも活動中。 野望 人類に望ましい影響を与えるために自分の能力を最大限発揮する 普遍的なソフトウェアの開発によって人類に貢献する 各種SNS/連絡方法 yuiseki@gmail.com http://yuiseki.net/ https://github.com/yuiseki https://twitter.com/yuiseki

    はめついったー
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/07/28
    「すげーニッチなわりに分野がもろかぶりなのでむしろ話がしてみたい」本の途中のページにこっそり名刺をはさんで返却してみるとか。ニッチな分野なら同じ本を借りる機会もあるだろう。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008071302000105.html

  • 「Web図書館」 自宅で手軽に「閲覧」 複製・印刷は不可能 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    Web図書館で借りた書籍を映し出すパソコンの画面。マウスの操作で1ページずつめくるように読むことができる=東京都千代田区の区立千代田図書館 ■著作権問題も解消 東京都の千代田区立千代田図書館が手がける全国唯一の「Web(ウェブ)図書館」が注目を集めている。インターネット経由で書籍データを自宅などのパソコンにダウンロードして読める画期的なサービス。利用者は一年中、24時間いつでも“”の貸し出しと返却をパソコン上で行うことができ、わざわざ図書館に足を運ぶ手間が省けるのが利点だ。電子図書の著作権保護技術がサービスを可能にし、Web図書館の導入を検討する図書館も複数出てきた。(柳原一哉) 千代田図書館は全国に先駆け昨年11月、Web図書館を開設した。22の出版社の3150タイトルを用意し、同じタイトルを3冊分ずつそろえる。利用者は一度に5冊分、最長14日間、書籍データをネット経由でパソコンに受信

  • 漫画喫茶問題を貸与権で解決しようとする考え方について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    著作権関連の書籍が結構なペースで出ています。著作権法は法改正のペースも速いですし、重要な判例がどんどん出てきますのでできるだけ買って読むようにしています。 著作権法のの中でも、中山信弘先生、田村善之先生、福井健索先生などの進歩派の先生が書かれたは読んでいて楽しいのですが、文化庁系の先生が書かれたはいまいち気乗りがしません(コラコラ)。とは言え、やはりバランスのある視点で勉強することは大事なので、文化庁出身の作花文雄(さっかふみお)先生の「著作権法 制度と政策」の最新版を買ってみました。 まだ、全部読んだわけではないですが、めちゃくちゃコンサバな議論が展開されているというわけでもなく、現代の著作権の要請に合わせた論調になっていると思います。ひとつ気になるのが、漫画喫茶問題を論じた部分です(509ページあたり)。作花先生は漫画喫茶での閲覧を貸与権で処理すればよい(追記: 「著作権法を改正

    漫画喫茶問題を貸与権で解決しようとする考え方について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/24
    むしろタイトルの話題より末尾の漫画レファレンスの方が面白い。ありとなしの境界が難しい。最近の現代劇だとモーニングの宇宙飛行士のが好きかなあ
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20080609-OYT8T00443.htm

  • 図書館で1冊10円はどうだろう - シリアルポップな日々:serialpop days

    id:haTshさんからコメントいただきました。 図書館はかなり利用するほうです。 確かに作家の方からすれば、印税が主な収入ですので「を買って」といいたくなる気持ちはわかります。 反面、図書館が購入しなければほとんど売れないも多々あると思います。 著者が自著を図書館で貸すか、貸さないか選択できる仕組みがあればいいですね。 なるほど、、、しかし、図書館を拒否する作家ってイメージ悪くなりそうですよね、、、あるいは、カラオケのように1回借りるごとに印税が入る仕組み、、、そうなると図書館もただというわけにはいかないでしょうが、1冊10円にしてそのうち5円くらい作家に入るぐらいでどうでしょうか。 ● 龍馬さんからもコメントいただきました。 は、公共の図書館で借りて読むことが基だと思います。私の経験から言いますと、自分で買ったでも、2回目も読んは、殆んどありません。棚に飾る為には存在して

    図書館で1冊10円はどうだろう - シリアルポップな日々:serialpop days
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/02
    利用者徴収だと貸与権成立で10円じゃすまない。現在のレンタルコミック店並の価格設定になる。/実現性があるのは公共貸与権(税金から払う)だけど,JASRACみたいなノリで分配がわけわからんことになりそうだよね。
  • 本借りれば図書カード当たる 佐賀県の公立図書館 - MSN産経ニュース

    を借りると図書カードがもらえる−。こんなキャンペーンを今月から佐賀県の公立図書館や図書室が連携して始めた。を30冊借りると抽選で最高3000円の図書カードがもらえる。日図書館協会(東京)によると、こうした試みは全国初という。 県内のすべての公立図書館・図書室で来年2月末までに借りたが対象。10月と3月に抽選し、3000円分の図書カードが40人に、1000円分のカードが200人に当たる。 県社会教育文化財課によると、図書館の利用者数や貸出冊数はここ数年、ともに減少傾向にある。読みたいを他の図書館から取り寄せることができるサービスの実施などで利用促進を図っているが認知度はいまひとつ。キャンペーンはこれらの取り組みをPRする目的で企画された。 同課は「便利になった図書館を知ってもらうきっかけにしたい」としている。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/27
    「本を30冊借りると抽選で最高3000円の図書カードがもらえる」なんだろう。何か違う気もするが案外有効なのかな?
  • DORA-LOG: [今日のひと言]区域外貸出は違法?

    [今日のひと言] 文化に境界無しとは言うが。 忘れた頃に偶に蒸し返される話で、図書館を住民以外の人に貸すのは違法だという指摘がある。そう言う人の理由は明快で、自治体に税金を納めている人以外に貸し出すのはおかしいというものだ。 このような意見も一理ある。さらに言えば、自治体職員が、他の自治体の住民に対し労働する行為もおかしいし、そう考えると、建物に入って来て、トイレなどを使うことも、税金を払っていないのにけしからんという話になる。 ただ、施設の公共性を考えれば、道路などの場合、税金を払ってなければ、市町村が作った道路を住民以外が通ると摩耗するので維持管理費を負担せよ、という話にはならないのと同じ話だ。 この「区域外貸出」の件は、別に、目くじら立てるような話ではない。財源の6割以上を地方交付税に依存している自治体の財政事情を考えれば、ある程度は許容すべき話なのだが、このような疑義が住

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/23
    「このような疑義が住民から出てくるのではなく、必ずと言って良いほど、図書館内部、それも司書資格を有する人から出てくるのが不思議だ」
  • 貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary

    マンガ家のちばてつや氏が貸与権についてブログに書かれていました。 貸与権管理センター総会|ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』 http://ameblo.jp/chibatetsu/entry-10098522109.html ちばてつや氏は貸与権管理センターの監事です。 有限責任中間法人 出版物貸与権管理センター http://www.taiyoken.jp/ その貸与権管理センターの監事であるちばてつや氏が貸与権について次のように説明されています。 ああ、「貸与権」というのは、簡単に言うとを貸す時の権利、そう、今、東京や大都市の町のあちこちにあるレンタルコミックやマンガ喫茶、図書館などで貸し借りされている書籍の著作権の事。現在はまだいろいろ問題があるので、センターを中心に、レンタル店、出版社、流通、それに、小説家、マンガ家、写真家などが話し合いをしている最中なんだよ。 (強調:引用者

    貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/22
    「漫画界や出版界で貸与権について語る人で、貸与権についてきちんと理解している人は少ない。勘違いや思いこみで、貸与権について不正確なことを述べている人が大半です」
  • 24時間貸出ロッカー | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    山中湖情報創造館では、2004年の開館時から、閉館時間も貸出図書の受け取りができるロッカーを設置しております。地域性もあるのか、利用率はそれほど高くはありませんが、コストもそうかかっていないので、ご希望があれば対応させていただきます。 と、そんなところへ某県某市の図書館から、このシステムに対する問い合わせがありました。電話では伝えにくいところもあるので、一応簡単にホームページ化して誰でもわかるように作ったりしました。 ・山中湖情報創造館 24時間サービス そしたらなんと、ご採用いただいたようですね。 ・の受け取り24時間OK 県内初、専用ロッカー 琉球新報

    24時間貸出ロッカー | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    「霧里しょうが」でギョーザやビール 三次のUターン農家、開発に力 (2/21) ショウガ農家の福永丈也さん(39)=三次市四拾貫町=が生産する「霧里(きりり)しょうが」を使った加...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/23
    「地元の公立図書館が配送している市立高など12校を除く91校で実施」つまり,市町村立でまかない切れないから県立で一括サービスをはじめた,って感じかな? 本来はそのへんの役割なはず。
  • 18世紀のネットカフェ

    書店で『を読むデモクラシー―“読者大衆”の出現』というを見つけて読んでいます。「読書の社会史」をテーマに、近代において人々が「」というメディアとどのように付き合ってきたかを論じた。その中で、18~19世紀のパリに存在していた「読書室」という商売が紹介されています: そもそも、にしても、新聞にしても、まだまだ非常に値段のはる商品だったのである。たとえばバルザックの名作『ゴリオ爺さん』(1835年)は、2巻で発売されて、その価格は15フランしたというから、現在の感覚でいえば1万円以上した計算になる。これでh、いくらが読みたいといっても、庶民には、おいそれと手が出るはずもない。 したがって貴族やブルジョワジーは別格として、ふつうの人々は小説や新聞をレンタルで、つまりは「貸屋」で借りて読んでいたのだ。料金を取って、や新聞雑誌を読ませる、この商売は、すでに18世紀には、ヨーロッパ各

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    myrmecoleon 2008/04/21
    これらの少し前の時代のコーヒーショップがそもそも,喫茶店と公共図書館の共通の祖先ですしね。喫茶店という施設は源流から,コンテンツの利用と,利用者間のコミュニケーションを含んでいる。
  • 貸与権はいつ権利になったのか - Copy & Copyright Diary

    もう、呆れて何も言いたくないぐらい。 でも、言わずにはおれない。 著作権、特に貸与権についていい加減な話を広めないでくれ。 Ehimail - 愛媛のコミュニケートマガジン [エヒメール] 「対談 知事と話そう」・時間は夢を裏切らない http://www.pref.ehime.jp/guide/ehimail/vol12/taidan.html 愛媛県知事が松零士氏との対談の中でこんなことを語っている。 知事 漫画・アニメというと著作権と深い関わりがあります。私は昭和46年に施行された著作権法に関わりましたが、当時は貸与権がまだ一般的ではなく、貸業も零細でしたから、漫画やアニメには当分適用しないとしましたが、それが今、漫画家の権利を侵害していて、胸が痛みます。 (強調:引用者) 現行著作権法が制定されたのは昭和46年だったが、当時は著作権の中に「貸与権」は無かった。 貸与権については

    貸与権はいつ権利になったのか - Copy & Copyright Diary
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    myrmecoleon 2008/04/10
    誤解を生むような言い方(あるいは文章起こしのさいに必要な箇所を削ったのかも)をしないで欲しい,ということでしょうね。
  • フィンランドの図書館、貸し出した本が100年ぶりに戻る

    [ヘルシンキ 11日 ロイター] フィンランド南部の図書館から100年以上にわたって貸し出されていたが、返却されたことが分かった。 無事に戻されたのは1902年に出版された宗教月刊誌。貸し出し記録は残っていないため、誰がいつ借りたものかは不明であるものの、図書館では蔵書が戻ってきたことを歓迎している。 フィンランドは、人口530万人に対して900カ所以上の図書館があり、包括的な図書館ネットワークで知られている。2006年には、国民1人当たり平均11回図書館に出向き、およそ20冊の書籍を借りている。

    フィンランドの図書館、貸し出した本が100年ぶりに戻る