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科学に関するnaga_sawaのブックマーク (418)

  • 「重さ」じゃない「質量」だ! 「ニュートリノ」の解説ツイートまとめました

    NHK@首都圏 @nhk_shutoken 【ニュース】ノーベル物理学賞を受賞した梶田さんは埼玉県東松山市出身で56歳。埼玉大学理学部を卒業した後、東大大学院で小柴昌俊さんの教えを受けました。平成11年に東大宇宙線研究所教授になり、平成20年からは所長を務めています。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… #nhk 2015-10-06 18:59:03 NHK@首都圏 @nhk_shutoken 【ニュース】(続き)この間小柴さんらとともに素粒子のひとつ「ニュートリノ」の研究を続けました。そして岐阜県の地下深くに設けられた「スーパーカミオカンデ」で大気中から飛来した「ニュートリノ」を詳しく観測することに成功しました。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… #nhk 2015-10-06 19:00:16 NHK@首都圏 @nhk_shuto

    「重さ」じゃない「質量」だ! 「ニュートリノ」の解説ツイートまとめました
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/10/08
    「質量とはなんだ?」「止まらないことさ」/動かしにくさ止まりにくさ
  • 電気で生きる微生物を初めて特定 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所環境資源科学研究センター生体機能触媒研究チームの中村龍平チームリーダー、石居拓己研修生(研究当時)、東京大学大学院工学系研究科の橋和仁教授らの共同研究チームは、電気エネルギーを直接利用して生きる微生物を初めて特定し、その代謝反応の検出に成功しました。 一部の生物は、生命の維持に必要な栄養分を自ら合成します。栄養分を作るにはエネルギーが必要です。例えば植物は、太陽光をエネルギーとして二酸化炭素からデンプンを合成します。一方、太陽光が届かない環境においては、化学合成生物と呼ばれる水素や硫黄などの化学物質のエネルギーを利用する生物が存在します。二酸化炭素から栄養分を作り出す生物は、これまで光合成か化学合成のどちらか用いていると考えられてきました。 共同研究チームは、2010年に太陽光が届かない深海熱水環境に電気を非常によく通す岩石が豊富に存在することを見出しました。そして、電

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/29
    電気流してCO2固定/光合成とどっちが効率上なんだろうか(多分光合成?)
  • 火星には今も水が存在か 観測結果を発表 NHKニュース

    赤い惑星、火星には今も水があって、季節や地域によっては地表を流れているとする観測結果をアメリカの研究チームが発表し、火星では今も水が存在している可能性を示す新たな成果として注目されています。 なかでも注目したのは、温度が上がると火星の特定の地域に現れて、温度が低くなると消える黒い「筋」で、山肌に沿って細く伸びる姿は水の流れのように見えるため、上空から赤外線などを使ってその成分を詳しく分析しました。 その結果、黒い「筋」から水と塩類の化合物が観測され、研究チームは黒い「筋」は塩類を多く含んだ水が火星の地表を流れた跡である可能性が高いとしています。 アメリカは複数の探査機で火星の研究を進めていて、これまでの観測から、火星にはかつて大量の水が存在し、地表には川や湖があったとみられることが分かっています。 研究チームは「火星では今も季節と地域によっては、水が液体で存在する可能性を示す観測結果だ」と

    火星には今も水が存在か 観測結果を発表 NHKニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/29
    ローバー型探査機の投入先有力候補か
  • H270921ランドサット8の捉えた夜の西之島 - 閣下が不用意に打たれたblog

    西之島の火山活動と深発地震を搦め手で みなさん日経サイエンス読んでますか? 自分は歯医者さんでたまに読む程度ですが、今回は見逃せないのであります。 日経サイエンスの11月号は「特集:大地の変動を探る」の中で「西之島噴火と巨大深発地震」を取り上げています。深発地震とは5月末のM8.1小笠原諸島西方沖地震の事で、これと西之島の火山活動を絡めて来るとは。 慌てて屋さんに行ったらば、10月号しかない。なんとまだ発売前だった・・。 発売日は9/25です。ダッシュは調べてからにしましょうね。 講演のお知らせ 10月16日(金)には、海中海底工学フォーラム運営委員会主催の研究会の中で、「西の島」航海記 三立ての講演が予定されています。 === 第56回海中海底工学学フォーラム === 旧日海軍の潜水艦「伊402」の調査・撮影の報告などもあるようで、盛りだくさんです。これは行けるかなあ・・。 あの空

    H270921ランドサット8の捉えた夜の西之島 - 閣下が不用意に打たれたblog
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/25
    噴火が落ち着くまで鳥ゾーンの謎バリアには踏ん張って欲しい
  • 【図解】電磁気学の本質であるマクスウェルの方程式の直観的意味を分かりやすく解説してみました - Yukihy Life

    対象:大学生 数式:あり この記事は、マクスウェルの方程式の意味をなるべく分かりやすく書いたページです。偏微分の意味を覚えた大学生を対象としていますが、科学に興味があって、マクスウェルの方程式ってなんだ?と興味をもっていただいた一般の方も読めると思います。 物理学科などでは、一年生のときに習うと思いますが、一番の難関は電磁気学だと思います。まずはマクスウェルの方程式をざっくりと理解することで、教科書も読みやすくなるでしょう。 マクスウェルの方程式の概要 マクスウェルの方程式とは? 数学的準備 (ダイバージェンス) (ローテーション) マクスウェルの方程式の解説 ガウスの法則 ファラデーの電磁誘導 磁場に関するガウスの法則 アンペール-マクスウェルの方程式 まとめ 関連記事 マクスウェルの方程式の概要 マクスウェルの方程式は、電磁気現象を表す式です。高校までの知識だと、電磁気学の基的な方程

    【図解】電磁気学の本質であるマクスウェルの方程式の直観的意味を分かりやすく解説してみました - Yukihy Life
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/19
    なるほど/微分の皮を剥がすと高校物理のソレに落ち着くと/演習は『積み上げたら磁束になるのな』とか積分で理解してたなぁと
  • 「セックスロボットは禁止すべき」研究者がキャンペーン開始 « WIRED.jp

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/17
    今のところその懸念の逆事例の報告(AIBOやらルンバやら戦場のロボとか)の方をよく見かける/時が進めば家事支援ロボとそういうことになることもあるやもしれんし
  • 飛行機が怖い(怖かった)

    自分はこれまで飛行機が苦手だったが、最近になってようやく安心して乗れるようになってきた。 なぜ飛行機が苦手だったか。それは飛行機の基設計の古さが怖かったからだ。 例えばジャンボ(B747型)の初飛行は1969年である。大阪万博より前。パソコンすら登場していない時代に設計されたものに乗るなんて恐ろしすぎて無理だった。というか、そんな時代に作られたものがよく何百人と人を乗せて飛んでいたな、と思う。オーバーテクノロジーというか、怖いもの知らずの無謀としか思えない。例えば1969年のカローラなんて骨董品レベルに古い。その頃建てられた建築物も、今見るといろんな部分が雑だったり華奢だったりに見える。建物ですら不安なのに、同じくらいの年に設計された飛行機に命を預ける気には到底なれない。(逆に言うとジャンボが登場した時の先進性ってすごかったのかもしれない。とても骨董品カローラと同じ時代に生まれたものとは

    飛行機が怖い(怖かった)
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/14
    基本部分は2次大戦で確立されて、その後は技術進展に伴い燃費やらワークロードやらの効率化が進んできてるように思う/それらはシミュレーションやら自動化やらの計算機支援があってのことだけれども
  • 赤はなぜ色褪せるのか

    9月6 赤はなぜ色褪せるのか カテゴリ:有機化学構造 街を歩いていると、色あせた古い標識を見かけることがあります。 この標識は来鮮やかな赤色の矢印なのですが、ご覧の通りかなり褪色して薄いピンクのような色合いになっています。これに対し、国道のおにぎりマークや縁取りの青はまだ鮮やかさを保っています。このタイプの標識は、1995年から設置されるようになったものですので、20年ほどで赤だけがずいぶん色褪せてしまっているということになります。 このように、赤色が他の色より褪色しやすいというのは、ちょくちょくみかける現象です。ひどくなると下の写真のように、肝心なところがきれいに抜けて読めなくなったりします。大事なことは赤で書きたくなりますが、時の流れを考えるとあまり得策でないことがわかります。 さて、なぜ赤色はさめてしまいやすいのでしょうか?これは偶然ではなく、それなりの理由があります。まず赤い塗料

    赤はなぜ色褪せるのか
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/06
    赤いということは青側を吸収して反射しない→青側は高エネルギー→ぶんしがこわれる!/有機塗料の宿命なんだけど吸収したエネルギーを上手いこと逃がすなり利用するなりできれば
  • ニュートリノが検出。天の川銀河で超新星が出現か?アンタレス付近で超新星爆発 - キニメモ

    え!まじ? まだよくわからないけど、ニュートリノが検出されたらしい。もしかして、ついに、(私たちの)天の川銀河で超新星が出現!!?? アンタレス付近らしい — Shin-ya Narusawa (@Doro_tan) 2015, 9月 4 アンタレス付近からニュートリノが検出されました。それを検出した望遠鏡の名前も「アンタレス」というらしいです。X線も検出されたようです。 — Shin-ya Narusawa (@Doro_tan) 2015, 9月 4 ニュートリノとX線の関連はまだ不明との事です。アンタレス付近からニュートリノが検出された。 — Shin-ya Narusawa (@Doro_tan) 2015, 9月 4 ニュートリノが来たのは、アンタレスそのものではないです。アンタレスの付近の領域です。ところが、そこに、よその銀河は未検出らしいです。また、よその銀河の超新星ならニュ

    ニュートリノが検出。天の川銀河で超新星が出現か?アンタレス付近で超新星爆発 - キニメモ
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/05
    何か来た/新たな天体現象なのかエラーなのか
  • 【カメラ革命】MITが「絶対に白飛びしない」技術を開発。もう絞りや露出に悩されない日々へ:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【カメラ革命】MITが「絶対に白飛びしない」技術を開発。もう絞りや露出に悩されない日々へ:DDN JAPAN
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/04
    飽和したら上位ビット+1みたいな動作としたら、16bitぐらい追加すれば人間の肉眼相当のダイナミックレンジはカバーできそう(32bit40億レベル)/あとはlog圧縮すれば自然な絵に?/飽和検出頻度が十分早いかどうか
  • 新型基幹ロケット「H3」の挑戦(5) その進化は見た目以上―第2段機体と固体ロケット・ブースター

    2014年度から開発が始まった、新型基幹ロケット「H3」。2020年度に試験機1号機が打ち上げられる予定で、現在活躍中のH-IIAロケットやH-IIBロケットの後継機となることが計画されている。 H3ロケットは宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業とが共同で開発を行っており、2015年度からはロケットの基設計が始まっている。また7月2日には、それまでの「新型基幹ロケット」という呼び名に代わり、ついに「H3」という正式名称が与えられるなど、徐々にその姿が明らかになりつつある。 連載では、H3の開発状況について、新しい情報などが発表され次第、その紹介や解説などを随時、お届けしていきたい。 今回は、第2段と、固体ロケット・ブースターについて見ていきたい。一見すると、H-IIAやH-IIBからあまり変わっていないようにも見えるが、その実は大きな進化を遂げる。 第2段にはH-IIAのエンジ

    新型基幹ロケット「H3」の挑戦(5) その進化は見た目以上―第2段機体と固体ロケット・ブースター
  • 地球観測衛星「だいち2号」後継機開発へ NHKニュース

    災害の状況の把握などに大きな成果を挙げている、地球観測衛星「だいち2号」について、文部科学省は、一度に観測できる範囲を2倍以上に広げて、広範囲に被害が及ぶ災害でも一度に被災状況を観測できる後継機の開発を、来年度から始める方針です。 しかし、高い解像度で一度に観測できる範囲は幅50キロに限られるため、津波や洪水など被害が広範囲に及ぶ災害の場合、全体の状況を把握するには数回に分けて観測する必要があります。 このため文部科学省は、一度に観測できる範囲を幅100キロから200キロと大幅に広げた、「だいち2号」の後継機の開発を、来年度から始める方針です。 現在の「だいち2号」では、通常、ある地点を観測する際は、その上空を通過するまで待つ必要があるため、日全国をくまなく観測するのに3か月かかっていますが、後継機では半分以下に縮めたいとしています。 文部科学省は「だいち2号」の後継機を、5年後の平成3

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/03
    災害時やら噴火時にえらく役に立ってるからな/H3のテストも兼ねてかね
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/02
    冥王星本体もそうだけど冥王星外天体の接近観測って始めてじゃないかしら
  • 「こうのとり」を打ち上げたH-IIBロケット5号機、第2段機体の制御落下に成功 | H2B | sorae.jp

    Image Credit: 宇宙作家クラブ/sorae.jp 三菱重工業は8月19日、「こうのとり」5号機を打ち上げたH-IIBロケット5号機の、第2段機体の制御落下を計画通り実施し、成功した。8月24日、sorae.jpの取材に対して同社が明らかにした。 制御落下は、打ち上げ後のロケット機体を安全に処分することを目的として、H-IIBの2号機から行われているもので、今回で4機連続での成功となった。 衛星を打ち上げた後のロケットは、衛星とほぼ同じ軌道に乗ることになるため、長い間留まり続けると、他の衛星に衝突したり、残った推進剤やバッテリーなどが爆発してスペース・デブリ(宇宙ごみ)を発生させてしまう可能性がある。また、人家のある地域の上空で再突入すると、燃え残った破片が地上に落下し、人や建物に被害を与える可能性もある。 そこでJAXAや三菱重工では、「こうのとり」を打ち上げた後のH-IIBの

    「こうのとり」を打ち上げたH-IIBロケット5号機、第2段機体の制御落下に成功 | H2B | sorae.jp
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/01
    静止衛星の打ち上げで再々着火してロングコーストGTOに載せた場合はどうするんだろう/近地点高いから放置だとなかなか堕ちないはず
  • 初の商業衛星搭載へ、改良「H2A」を公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    太陽光の影響をやわらげるため、H2A29号機では第2段(奥側)の燃料タンク表面の塗装がオレンジ色から白色に変更された。手前にあるのは第1段(28日、愛知県の三菱重工業飛島工場で)=尾賀聡撮影 初めて商業衛星を打ち上げる予定の国産大型ロケット「H2A」29号機が28日、三菱重工業飛島工場(愛知県飛島村)で報道陣に公開された。 従来のH2Aよりも、赤道上空の高度3万6000キロ・メートルにある静止軌道近くまで衛星を運べるよう、改良を加えられたのが特徴。同社は「改良したH2Aロケットの打ち上げを成功させて、商業衛星の打ち上げをさらに受注していきたい」と話している。 29号機はカナダの通信放送衛星を載せて、年内に鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられる予定。 改良されたのは、2段式ロケットの第2段部分。燃料タンク表面の色をオレンジから、太陽光を反射する白に変えて、太陽光の熱によってタンク内で

    初の商業衛星搭載へ、改良「H2A」を公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/08/29
    『静止軌道近くまで衛星を運べる』というのはLE-5B-2の再々着火でアポジの仕事の一部を担う(ロングコーストGTOまで持ち上げられる)ので衛星のアポジの能力は小さくて済むと言う意味らしい > http://togetter.com/li/569630
  • ガン細胞を元の良性細胞に戻すことが可能である研究結果が明らかに

    By crafty_dame ガンは一般的に完治することが難しい疾患として知られていて、手術治療や抗がん剤治療など患者に大きな負担がかかる治療法が適用されるのですが、アメリカにあるMayo Clinic病院の研究グループがガン細胞を元の良性細胞に戻す実験に成功しており、新たなガン治療の方法として大きな注目を集めています。 Distinct E-cadherin-based complexes regulate cell behaviour through miRNA processing or Src and p120 catenin activity : Nature Cell Biology : Nature Publishing Group http://www.nature.com/ncb/journal/vaop/ncurrent/full/ncb3227.html Mayo C

    ガン細胞を元の良性細胞に戻すことが可能である研究結果が明らかに
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/08/28
    散々増殖した後だと良性細胞塊に戻ったとしても他臓器への圧迫や阻害は除けないので、時期を見て摘出手術は必要よね/外科視点だと転移抑制で状態改善の時間稼げるのと完全摘出しなくてもよくなるのが利点かな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/08/22
    太陽光エネルギーでCO2吸いながらCNTを合成しつつH2を吐き出すとかできたらすごいんだけどなぁ/なにげに『それって植物に近いんじゃね?』とか思った
  • 安価でコンパクトな核融合反応器をMITが考案し、10年以内の実用化に期待

    「石油は40年で枯渇する」というのと同じくらいまことしやかに語られる「核融合炉は30年で完成する」という"格言"があります。なかなか完成しない核融合炉ですが、MITの科学者が10年以内に実用化できる新しい反応器「ARC」を考案しました。 ARC: A compact, high-field, fusion nuclear science facility and demonstration power plant with demountable magnets http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0920379615302337 New design could finally help to bring fusion power closer to reality http://phys.org/news/2015-08-

    安価でコンパクトな核融合反応器をMITが考案し、10年以内の実用化に期待
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/08/12
    ブレークスルーは超伝導体テープで今は目処が立ったという理論設計段階な?
  • セシウム排出、予測より遅い…作業員を追跡調査 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福島第一原子力発電所で事故対応にあたった東京電力の作業員が体内に吸い込んだ放射性セシウムは、当初の予測より、体外への排出が遅いという追跡調査結果を、放射線医学総合研究所の谷幸太郎研究員らが発表した。 谷研究員らは、セシウムの一部が水に溶けにくい化合物になり、肺に長くとどまるためではないかと推定している。被曝(ひばく)線量を見積もる計算モデルの見直しにつながる可能性があるという。 同研究所では、事故直後に原子炉の中央制御室で監視業務などにあたり、被曝線量が特に高かった作業員7人について、年に数回、検査を受けてもらい、体内のセシウム137などの量を測っている。 作業員のセシウム量は、事故後、約2年間は、「肺から血液へ溶け込み、尿などを通じた排出により、70〜100日ごとに半減していく」という予測通りに減少していた。しかし、2013年の半ば頃から減り方が鈍くなった。

    セシウム排出、予測より遅い…作業員を追跡調査 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/08/12
    一部長期保存されるわけか/放射性の有無を問わず元素の性質の問題だろうからNaとかKとかでも実は似たような動きなのかもしれない
  • 太陽に照らされる月の裏側、米観測衛星が撮影

    米航空宇宙局と米海洋大気局が公開した、太陽の光に照らされる月の裏側と地球の画像(2015年8月5日公開)。(c)AFP/NASA/NOAA 【8月6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気局(NOAA)は5日、地球から約160万キロ離れた位置にある宇宙気象観測衛星「Deep Space Climate Observatory、DSCOVR」によって捉えられた、太陽の光に照らされる月の裏側の画像を公開した。 DSCOVRに搭載された撮像装置「Earth Polychromatic Imaging Camera、EPIC」が捉えたこの画像は、月が同衛星と地球の間を通過する際に撮影された。 (c)AFP

    太陽に照らされる月の裏側、米観測衛星が撮影
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/08/07
    2015.2.11打ち上げ、6.8太陽・地球系のL1に到着のDSCOVRからの映像/id:anoncom 月公転面と地球公転面に角度のズレがあるから影は地球上には落ちてない時期のはず(次の日蝕は2015.9.13アフリカ南部で部分食とのことby国立天文台)