2015年に開催されて大きな反響を呼んだ、「マイコンBASICマガジン(以下「ベーマガ」)」初の読者向け大規模トークイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」。ベーマガ休刊から12年が経過していたにもかかわらず、チケットがわずか30分で完売するほどの人気で、イベントに参加できなかった方々からは「また開催してほしい!」という声を多数いただきました。 そうしたリクエストにお応えす..
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん(40)と熊谷俊人千葉市長(39)が30日、千葉市美浜区内で会見し、イベント「千葉 40歳のW(ダブル)成人式」を2018年1月に市内で開くと発表した。同級生の2人で漫才コンビを“結成”し、当日披露することも約束した。 市内で生まれ育った山里さんが「人を集める企画で地元に恩返ししたい」と、ツイッターで熊谷市長に直談判したのがきっかけ。イベントでは2人の対談や「千葉あるあるトークショー」を通じ、これからの夢などを語り合う。 会見で山里さんは「給食の話一つでも盛り上がれる。楽しめる企画を用意したい」と大張り切り。熊谷市長は山里さんから漫才への挑戦を求められ「やりますか。見た人に40歳から『何かを始めよう』と思ってもらえれば」と握手を交わした。
11月26日、27日の2日間にわたり、UDX秋葉原で開催された『いま蘇る、TAKERU伝説 ~レトロPCゲームと語る30周年~』。TAKERUの実機展示を筆頭に、レトロゲームの展示、当時のPCゲーム事情をよく知る登壇者たちによるトークステージがあるなど、非常に濃厚なイベントとなった。秋葉原へTAKERUが設置されるのが約20年ぶりとなることもあってか、当時利用していた人を中心に多くの来場者でにぎわい、一時は入場制限がかけられるほどに。実際どんなイベントだったのかを、駆け足で振り返ってみよう。 TAKERUは内部まで見られる大サービス展示! このイベントの目玉といえるのが、TAKERU本体。会場のド真ん中に展示されていることもあり、誰もがまず最初に近づいていき、懐かしむ姿が印象的だった。このTAKERUは、名古屋にあるブラザーの展示施設「ブラザーコミュニケーションスペース」で展示されているも
» 【マイコン大集合】超絶レトロパソコンのオーナーが一堂に会すイベントが古傷をえぐられるようで感動的だった Byクーロン黒沢 特集 地獄のように暑い7月最後の日曜日。電車でなにげにスマホをいじっていたところ「レトロエクスプレス」なるオールドマイコンイベントの情報を偶然キャッチ! 二年前から年に一度の頻度で開催されている同イベントは今年で三回目。「X68000を始め、P6、MSXなどのいわゆるレトロPCを中心とするハード、ソフトの展示・即売会です」とあり、80年代に現役マイコン少年だった私としては絶対見過ごせない催し。 しかも今日じゃないか! というわけで、当初の予定を変更し、大田区は京急蒲田にある会場「大田区産業プラザPiO」に急行した。 ・昔のマイコン少年は喜びのあまり失神するかも? 真新しいビルに入ってすぐ「夏休みロボットセミナー」なんてイベントをやっていて、思わずそっちへ行ってしまい
東京ゲームショウのインディーゲームコーナーには、往年の8ビットゲームも展示されている。 その中では、RIKI氏が出展している『キラキラスターナイト』に注目したい。『キラキラスターナイト』は、ファミリーコンピュータことファミコンで動く、横スクロールタイプのアクションゲームだ。 『キラキラスターナイト』は、ハードウェアの隠し機能を使うといった独自の手法により、ファミコンのハードウエアスペックを超えたグラフィックスを表示できる点がおもしろい。ファミコンは通常、画面いっぱいに大きな画像を表示したり、複数の画像を同時に動かすといったことができないが、『キラキラスターナイト』はそれを実現しているという。また、複雑な処理をしても処理落ちすることはないという。 『キラキラスターナイト』は、ファミコンでプレイできるアクションゲームだ。ファミコン実機で動くロムカセットもあるが、「持ってくるのを忘れた」ことによ
同じときを過ごした同志たちの集い 筆者が会場の秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部に足を踏み入れたのは開場から30分ほど経ったころ。その時点ですでに会場は来場者でごった返しており、通行もままならないほどの大盛況だった。 あちらこちらで出展者と来場者が当時の話題に花を咲かせており、思わず頷きながら聞き入ったり、実機でゲームをプレイさせてもらったりと、まるで1980年代のパソコンショップのような雰囲気を楽しませてもらった。 レトロエクスプレスは機種を限定しておらず、出展基準はゆるやかだ。今回は各ブースを回って気になった展示物を中心に紹介しよう。 MGS フライス盤、FRP、ベークライトなどを駆使し、個人レベルとは思えないクオリティのワンオフ品を制作していた。 今回は自作のX68000風Windowsパソコンなどと合わせて超レアもの「FM TOWNS IIモデルSN試作品」を展示。1995年2月発売
梅雨入り直後の日曜日、6月8日に東京はJR秋葉原駅と浅草橋駅のほぼ中間にあるイベント会場・秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部で「レトロエクスプレス」が開催されました。 1日中小雨模様にも関わらず、周囲の街は鳥越神社の例大祭で大盛り上がり。そんな中、「レトロエクスプレス」の会場もお好きな方々で大盛況。一時は通路を移動するもの困難なほどのお祭り騒ぎでした。 入場するには500円で入場証を購入(学生以下は無料で入場証がもらえるシステム)。入場証はプレゼント大会の抽選券も兼ねていました。パンフレットは任意購入でこちらも500円。出展企業・出展サークルの紹介文・イラスト・HPアドレスなどが掲載されています。 2回目となる「レトロエクスプレス」は、X68000、X1、PC-6001、PC-88、MSX、SMC-777などのいわゆるパソコンから、ぴゅう太やファミコンなどのゲームマシンなど、とにかくレトロな
―――――さぁ、コンピューターにふれよう。 マイコン・インフィニット☆PRO-68Kとは、 X68000をはじめとしたコンピューター、ゲームマシンを持ち寄って、わいわいガヤガヤ楽しむための展示・即売会です。 さぁ、みんなでコンピューターにふれて楽しみましょう! 愛称は「MI68」です。「エムアイロクハチ」とお呼びください。 展示できるものはX68000だけではありません! 8bit~32bit時代を築き上げた国産/海外産コンピューター、据置き/携帯ゲームマシン、マイコン/組み込み機器、スマホ/タブレット、最新のQuad GPUゲーミングPC、DTM、ゲーム・パソコン同人誌/グッズなどなど、コンピューターに関するものであれば、なんでも出展可能です!! 日時:2024/10/13(日) 場所:秋葉原 UDX GALLERY 4F 第一部 展示・即売会 (A) 前売券 11:00~17:00 ¥
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