遠藤平介 @heisukeend 吉本興業の話、全然全体像がよくわかってないんだけど、さんまさんが奮闘してる話を聞いて「昭和ファミコン世代、絶対『さんまの名探偵』思い出してるよなぁ」とだけはなんとなく予測がついている(吉本興業殺人事件に奮闘するさんま探偵のストーリー) 2019-07-22 01:50:25
ここ数年、空前のレトロゲームのブームが巻き起こっているが、複数のゲーム機を所有したり、プレイしたいゲームをその都度探すことに煩わしさを感じていた方も少なからずいるであろう。そんなレトロゲーム愛好家にとって、カリフォルニアのゲーム制作会社「Playmaji(プレイマジ)」が世界最大規模のゲームイベント「E3 EXPO」にて発表したPolymegaは、痒い所に手が届く1台となるはずだ。 モジュール型の本機には、ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、メガCD、Neo Geo、PlayStation用ソフトに互換性のある部品が付属されており、ディスクやカートリッジをゲームコンソール本体にダウンロードし、メーカーの枠を超えて自分好みのゲームを集約した独自のROMを作成することが可能となる。加えて、レトロゲーム機としては世界初の1080pフルHDの高画質も実現。 リリース日については未発表であ
剥き出しのROM 2017年9月―― あまりにも怪しい見た目をした謎のファミコンソフトがヤフオクに出品されていた。剥き出しのROMに、無造作に巻かれたガムテープ。その姿はお世辞にも物欲を刺激するようなものではなかった。 ご丁寧にマジックペンで「マエ」と書かれちゃっているところなど、すこぶるファンキーですらある。 しかし、その説明文を読むと…… 非常に興味をそそられる内容だったのだ。 ヒューマンクリエイティブスクールの1993年か1994年ごろの学園祭で、いただいたファミコンのROMです。かなりうろ覚えですが、シューティングゲームでキャラクタのドットをその場で、好きなように打って、それを焼いたものだったと思います。 ドットをその場で打ってその場で焼いただって!? にわかに信じがたい所業だ。そもそもヒューマンクリエイティブスクールといえば、かつて存在したゲームメーカー・ヒューマンが1990年4
1979年に東京大学のサークルが開発し、翌年にアーケードに移植されブームを巻き起こしたアクションゲーム「平安京エイリアン」。その新作が、グラフィックもサウンドも豪華になってファミコン用ソフト「NEO 平安京エイリアン」として戻ってきます。価格は5940円(税込)。 このゲームは侵入してきたエイリアンの近くに穴を掘り、そこにハマった敵を埋めることで退治していくというシンプルなシステムで、当時は「東大生が作ったゲーム」ということで話題になっていました。また、今回のリメイクによりグラフィックが豪華になっただけでなく、昔ながらの「平安京エイリアン」を楽しみたいユーザーのためにオリジナル版も収録されるとのこと。 パッケージデザイン「ドルアーガの塔」などの篠崎雄一郎氏が担当 また、プロデュースを「源平討魔伝」の中潟 憲雄氏、プログラムを「スペースインベーダー」の杉山和彦氏が担当するなど、豪華クリエイタ
桜井さんみずからが初代『カービィ』を語ります!! 1992年4月27日にゲームボーイ用ソフト『星のカービィ』が発売されてから、今年で25年。この記念すべき節目の年をお祝いするべく、さまざまなフェアの開催や記念グッズの販売など、多彩な企画が行われている。 先日、東京公演が行われた“星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート”も、そういった催しのひとつ。東京公演では、『星のカービィ』の生みの親である桜井政博氏が、1作目開発時のエピソードを語った。 [関連記事] \カービィ25歳? おめでとう!/ 『星のカービィ』25周年オーケストラコンサート 東京公演リポート そして週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号(2017年4月27日発売)では、桜井氏の連載コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”のスペシャル版を掲載。コンサートで語られた内容をもとに、桜井氏みずからの言葉で、開発秘話が紹介
ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている 早いもので師走もあとわずか。年の瀬の風物詩といえば大掃除ですね。ゲーマーにとってもそれはめんどうで、とくに今年はプレイステーションVRを、いかにいい感じで収納するかも頭を抱える案件になっていたりしそうです。 フツーにゲームを購入し、フツーに楽しんでいる筆者でも日ごろ悩ましく思うのに、もっとヘビーな人はどんな整頓や収納をしているのか。よりよいゲームライフのために、この際かしこいルールや工夫があればぜひとも盗みたい。……というわけで、ゲーム整頓術、さらには人となりに迫る短期集中連載、スタートです! 取材・文/奥村キスコ 桜井政博さんの収納がじつはスゴい! 今回の企画で真っ先に頭に浮かんだのが、『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズをディレクションした、ゲームデザイナーの桜井
スマホに差し込むゲームカセット「ピコカセット」企画者に聞く,スマホ用ゲームをモノとして販売する狙いと可能性 ライター:稲元徹也 「スマートフォンに差し込んで使うスマホ専用ゲームカセット」として東京ゲームショウ2015でも話題となった製品「ピコカセット」が,クラウドファンディングサイト「Makuake」(該当ページ)に掲載され,1000万円を目標額として出資者の募集が行われている。 「こちら」の記事でも紹介しているが,本製品は,専用アプリをインストールしたスマートフォンのイヤフォンジャックにプラグを差し込むことで,ゲームを遊べるというアイテム。2016年5月には,「忍者じゃじゃ丸くん(MSX版)」がその第1弾となることが発表されている(関連記事)。 3Dプリンタで出力したピコカセットのサンプル。製品版は樹脂の一体成形となる 出資者の募集期間は7月いっぱいに設定されており,そろそろ締め切られる
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く