今日から、品川駅コンコースを全面ジャックして僕らのメッセージを発信していきます。 今日の仕事は、楽しみですか。 ビジネスに衝動を。ビジネスに鼓動を。 AlphaDrive/NewsPicksが吹き込んでいきます。 品川駅を… https://t.co/BS7iNrk5sD
2017年〜2020年(+α)に取材した記事から、今でも参考になりそうな施策などまとめてみました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、フリマアプリの検索結果に、あえて「売り切れ商品」を表示している理由(メルカリ)フリマアプリの「メルカリ」では、検索をかけると販売済みになっている、「売り切れ品」も表示されるようになっている。 あるとき邪魔ではないかと、検索結果から「売り切れ品」を消してみたら、あらゆる数値(継続率・購入率など)が悪化してしまった。 実は「売り切れ品」を置いておくことが、ユーザーに「これ買いたかった」「マメにチェックしとこう」と思ってもらう、うまい演出として機能していたのが理由。 2、コメント欄のタイムラグを小さくすると、コメント率が改善されて荒れにくくなる(ミラティブ)配信アプリの「ミラティブ」では、コメント欄のタイムラグを小さくしたところ、コメント率が改善されたと
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 いい商品は売れない。 売れるから、いい商品なのです。 いいものだと思っているから、売れないのです。 それは商品にフォーカスし過ぎてしまうってこと。 思考や発信が、商品に集中し過ぎてしまうんです。 そこには顧客が不在になっている。 どんなにいい商品だって、お客さまがそれを認めなければ、なんの価値もないってことです。 「視点」を変えることです。 これからは、商品にフォーカスしないことです。 それがエクスマ。エクスぺリエンス・マーケティングなのです。 エクスペリエンス・マーケティングの基本。 体験を売る。 「モノ」 ←→ 「コト(事)」 「ライフ」 ←→ 「ライフスタイル」 「スペック」 ←
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