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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (3)

  • 安倍マリオならぬマリオネットだった…背後に広告代理店|日刊ゲンダイDIGITAL

    リオ五輪閉会式で任天堂の人気ゲーム「マリオブラザーズ」のマリオに変身し、世界をア然とさせた安倍首相。24日に官邸で五輪代表選手団から表敬を受けた際、「いつか五輪に出たいと思っていたが、マリオとして夢を果たせた」などとご満悦だった。だが、ホンネは、コスプレなんてやりたくなかったようだ。官邸記者がこう言う。 「安倍さんが『マリオ役』を“快諾”したという報道がありましたが、とんでもない。当は『マリオ』をやるのが嫌で嫌でしょうがなかった。直前まで渋ったといいます。ただ、実際にやってみたら、思いのほか好評だったので、人としてはまんざらでもないようです」 全世界が注目する場で、一国のトップがコスプレで登場するなんて、恥ずかし過ぎる。しかも、「マリオ」だ。ヒゲをつけて帽子をかぶれば、まさに「ヒトラー」になってしまう。発案者は森喜朗元首相とされているが、“背後”にいるのは、あの大手広告代理店だ。 「安

    安倍マリオならぬマリオネットだった…背後に広告代理店|日刊ゲンダイDIGITAL
    nf_ban
    nf_ban 2016/08/26
    3Dで出てくるドラえもんは大抵電通の仕業。
  • 甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL

    15日付の新聞各紙の隅に小さく載ったベタ記事に、見過ごせない人事情報があった。法務省の黒川弘務官房長(59)が事務次官に昇格するというのである。 黒川新事務次官は、甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件の際、野党から事件をを握りつぶした“黒幕”として名前があがった人物だ。民進党のプロジェクトチームが法務官僚を呼んでヒアリングをした際、「黒川さん、その辺りのラインですべてを決めているんじゃないか」と名指しされたことがある。果たして、この人事は法を歪めて政権に協力した論功行賞なのか。 この人事発表の翌16日には、東京地検特捜部が甘利氏の元秘書2人を再び不起訴処分(嫌疑不十分)とすることを発表。あまりに絶妙過ぎるタイミングである。特捜部は「総合的に判断して(あっせん利得処罰法の)構成要件に当たらない」と説明しているが、元秘書2人は約1300万円ものワイロを受け取り、甘利氏人も大臣室で50万円

    甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL
    nf_ban
    nf_ban 2016/08/19
    これを「自民党のやりたい放題」と言わずして何と言う。
  • 小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常|日刊ゲンダイDIGITAL

    世論調査によると「自民単独320議席」の勢いだという。選挙区に出馬した自民候補は283人しかいないから全員、当選してしまう計算だ。このままでは「政治とカネ」が発覚した疑惑議員も大手を振って戻ってくることになる。 「この選挙は異様です。過去の経験が通用しない。どんなに強い候…

    小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常|日刊ゲンダイDIGITAL
    nf_ban
    nf_ban 2014/12/11
    とりあえず辞任すれば責任とったことになる政治家。そして再び当選させて利益を得たい地元住民のWin-Winな関係。チクられてドンマイ!的な。
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