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ブックマーク / panora.tokyo (30)

  • VRChatの住人に聞く「現実は不便」のリアル(中編) 女の子の寝顔がカワイイ「VR睡眠」の魅力

    前編に続いて、VRChat住人のインタビューをお届けする。2人目にお話を聞いたのは、今回のオフ会を企画した水菜(@mizunana_T)氏。バーチャルならではの「VR睡眠」という体験や、コミュニティーを盛り上げようとしている想いを聞いた。 寝返りを打ちたいために「VRの沼」にハマる 先の坪倉氏の話で出てきた「VR睡眠」というキーワードが気になって会場で体験者を募ったところ、リノウィス氏(@rinowis)とともに取材に応じてくれたのが水菜氏だ。もともと物書きとして同人活動を行なっており、即売会も主催しているアクティブな方になる。 さて、VR睡眠が何かと言えば、VRChatでひとつのワールドにみんなで集まり、一緒に寝るという行為を指す。日人のアバターは中身や声が男性でもだいたい美少女なので、みんなで寝るとカワイイがそこかしこにゴロゴロしていることになる。 お分りいただけただろうか。 その際

    VRChatの住人に聞く「現実は不便」のリアル(中編) 女の子の寝顔がカワイイ「VR睡眠」の魅力
    pho
    pho 2018/03/14
    タイトルもすごいが中身がそれ以上だった。面白すぎる。こういう新しい価値観がどんどん出てきて欲しい。
  • 世界のキズナアイ、訪日促進アンバサダーに就任 寿司やラーメンなど「日本の食」を動画で紹介

    バーチャルYouTuberの「キズナアイ」さんは3日、日政府観光局(JNTO)の訪日促進アンバサダーに就任したことを明らかにした。同時に、寿司やラーメンなど日を紹介する「Come to Japan with Kizuna AI: Japanese Culinary Culture」と題した動画をYouTubeにて公開した。 このたび、わたくしキズナアイ、訪日促進アンバサダーに就任いたしましたー!ლ(´ڡ`ლ)✨ 【特設サイトURL】https://t.co/FIeNMsFMiV 第一回目の紹介ムービーが公開されましたので、ぜひご覧ください!https://t.co/iD01VaKFwX 世界のみんなに日を紹介していきます! よろしくお願いします!? — Kizuna AI@Virtualの住人 (@aichan_nel) March 3, 2018 公式サイトでは、日行きの旅券

    世界のキズナアイ、訪日促進アンバサダーに就任 寿司やラーメンなど「日本の食」を動画で紹介
    pho
    pho 2018/03/03
    これは感慨深いな。
  • バーチャルSHOWROOMER「東雲めぐ」ついに始動 3/1 20時にライブ配信

    シーエスレポーターズのアニメAR/VRブランド「Gugenka from CS-REPORTERS.INC」は28日、3月1日20時よりバーチャルキャラクター「東雲めぐ」の配信をSHOWROOMにて実施すると発表した。 東雲めぐは、Gugenkaが2018年にYouTubeで提供する3DCGアニメ「うたっておんぷっコ♪」の主人公。このアニメに先駆けて、SHOWROOMでキャスト募集オーディションを実施し、そのままSHOWROOMで1日より先行配信が始まる。 キャラのリアルタイム操作と配信には、エクシヴィの「AniCast」を利用。SHOWROOM初となる「3Dバーチャルギフティングシステム」を用意する。 ライブ配信者に対してアイテムを送る「ギフティング」にAniCastが対応しており、視聴者がアイテムをおくるとバーチャルアイテムとして東雲めぐの手元に届いて、手に持ってもらったりすることが可

    バーチャルSHOWROOMER「東雲めぐ」ついに始動 3/1 20時にライブ配信
    pho
    pho 2018/02/28
    “ライブ配信者に対してアイテムを送る「ギフティング」にAniCastが対応しており、視聴者がアイテムをおくるとバーチャルアイテムとして東雲めぐの手元に届いて、手に持ってもらったりすることが可能だ。”
  • 原作シナリオ33ページを無料公開! 胸がじんわり熱くなる…VR×マンガ「夢の相談所」

    MyDearestは、Oculus Storeにて、Gear VR向けに、VRによるフルダイブ型の読書体験「FullDive MANGA」第1弾「夢の相談所」を配信開始した。 「FullDive MANGA」は、「VR×マンガ」をコンセプトとした究極没入型の読書体験だ。物語の「世界観」に没入し、読者自身が「物語の主人公」のように感じてしまうほどの体験を提供する。ストーリーは豪華声優陣によるフルボイスで展開し、朗読コンテンツとしても楽しめる。 アプリは2つの体験モードを用意 Original:コマの背景や人物、エフェクトやセリフがエモーショナルに動くVRマンガ。ストーリーの見せ場を主人公視点で体験できるモード。物語に一層のめり込めるVR時代のマンガ体験が可能。 Special Edition:シーンに応じて変化する周囲の世界とキャラから出る吹き出しによってストーリーを体験できるモード。シネ

    原作シナリオ33ページを無料公開! 胸がじんわり熱くなる…VR×マンガ「夢の相談所」
    pho
    pho 2017/12/28
    「物語の新しい楽しみ方が生まれたのだ」こういう新しい試みは応援したくなる。
  • 癒し系VRパズルアクション「Alice Mystery Garden」レビュー AMG学生がUE4でヒストリアと共同開発

    12月20日、AMG GAMESが開発・販売するOculus Rift・HTC VIVE対応ゲーム「Alice Mystery Garden」がSteamで発売された。Alice Mystery GardenはAMGの学生がUE4で制作したもので、ビジュアルが可愛いカジュアル系VRパズルアクションとなっている。今回のレビューは筆者の所持しているOculus Riftでプレイした。 AMGについて アミューズメントメディア総合学院(以下、AMG)とは、ゲーム・アニメ・マンガなどのエンタテインメントに携わるクリエイターを育成する学校だ。ゲーム分野ではアークシステムワークスの石渡太輔氏(ギルティギアシリーズ)や森利道氏(ブレイブルーシリーズ)が著名な卒業生として知られている。 AMGはゲームエンジンのUnreal Engine 4(以下、UE4)の開発元であるEpic Games Japanの支

    癒し系VRパズルアクション「Alice Mystery Garden」レビュー AMG学生がUE4でヒストリアと共同開発
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    pho 2017/12/26
    これは面白そう
  • 男も女もVRでカワイイ女児になれ! VR PARK TOKYO「ハッピーおしゃれタイム」レビュー

    記事はemifuwa(工藤P)さんのBlog「Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所」からの転載となります。 「かわいい女の子になってキャッキャしたい!」という男性が、美少女アバターを使ってVRChatに雪崩込んでいるらしいと噂の昨今。 VRChatとは、ヴァーチャル・リアリティの世界で3Dモデルのアバターを使用し参加者と話が出来るという代物。ブラウザでも出来るのですが、ちゃんとVR状態で遊ぶには、残念ながらViveやRiftといったVRヘッドセット+高価なグラフィックボードを積んだPCが必要になってしまいます。「なんだよ~~持ってねえよ~~」と落胆した方も多いのではないでしょうか。 そんな皆様に朗報です! VR PARK TOKYO 渋谷店で、今なら誰もが女児になることができます! 日イベントで発表させていただきましたが、誰でも女児になれると話題になったVR

    男も女もVRでカワイイ女児になれ! VR PARK TOKYO「ハッピーおしゃれタイム」レビュー
    pho
    pho 2017/12/24
    この記事熱い
  • 初音ミクは、今もクリエイターを刺激する天使だ──「みくちゃ」開発者に聞くTHETA MIKUアプリへの情熱

    illustration by fuzichoco (C) Crypton Future Media, Inc. www.piapro.net リコーが8日に発表した、360度カメラ「THETA」(シータ)の初音ミクコラボモデル「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」のニュースはネットでも大きな注目を集めた(関連ニュース)。初音ミクの10周年に合わせて特設ウェブサイトにて9月1日より受注を開始し、9月末頃より出荷を始める予定だ。 illustration by KEI (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net まず目を引くのは初音ミクに合わせた体カラーとイラストだが、実際に使うにあたっては、初音ミクの3Dモデルと360度写真を合成できる「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」(THE

    初音ミクは、今もクリエイターを刺激する天使だ──「みくちゃ」開発者に聞くTHETA MIKUアプリへの情熱
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    pho 2017/08/18
    いい話
  • Hololensの「Select」発音はグルーヴが大事 日本人が覚えておきたい音声入力のコツ

    iOSの「Hey Siri」やAndroidの「OK、Google!」など、今やスマートフォンにとって音声入力は当たり前の技術になっている。北米では、Google HomeやAmazon Echoなど、少し離れた位置からも声で操作できる家電が増えてきており、これから機械を操作する手段として声を使うことが多くなりそうだ。 マイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」でも、Windows 10のパーソナルアシスタント機能である「Cortana」を活用して音声操作が可能になっている。しかし一方で、アメリカ英語できちんと発音しないと認識してくれないという現状があり、それが「カタカナ英語」に慣れ親しんだ日の「ホロレンジャー」(HoloLensユーザーのこと)を苦しめている。 特に問題になるのが、最初のチュートリアルでも現れる「Select」。正しく発音できれば人差し指を出して前に倒す「AirT

    Hololensの「Select」発音はグルーヴが大事 日本人が覚えておきたい音声入力のコツ
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    pho 2017/08/10
    他は認識するけどselectは認識しなかった。これ見ながら試してみよう。
  • 13歳問題や風営法問題などの解消に ハシラス、バンナム、SMEら「ロケーションベースVR協会」設立

    7月18日、ハシラスやバンダイナムコエンターテイメント、ソニー・ミュージックエンターテインメントは、ロケーションベースVR事業者の業界団体「一般社団法人ロケーションベースVR協会」の設立について発表会を行った。ロケーションVRとは、コンシューマーが自身でHMDなどを購入し楽しむのではなく、アミューズメントパークなどの商業施設などに設置して、来場者にプレーしてもらうタイプのVRのこと。 協会の設立は5月8日だが、発表会が行われた7月18日から会員募集および格的な活動をスタート。ロケーションVRの市場拡大を狙うとともに、ロケーションVRに関する諸問題について取り組んでいく。 協会の代表理事を務めるハシラス代表の安藤晃弘氏。 協会の設立は5月で、事務所は事務局長で弁護士の三好慶氏が共同経営している法律事務所に置かれる。 事務局長の三好慶氏。 代表理事を務めるハシラス代表の安藤晃弘氏によれば、ロ

    13歳問題や風営法問題などの解消に ハシラス、バンナム、SMEら「ロケーションベースVR協会」設立
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    pho 2017/07/20
    こういう地道な作業が重要なんだろうな。
  • ついにヴェールを脱いだ! 先端技術てんこ盛りの「VR ZONE SHINJUKU」内部を写真レポート

    いよいよ7月14日に新宿歌舞伎町にオープンするVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」。日12日、その内部が初めてプレス向けに公開されたので、まずは屋内の写真をがっつりお届けしよう! 場所はTOKYU MILANO跡地。 映画館などが入っている新宿東宝ビルのすぐ近くになる。 ●VR ZONE SHINJUKU概要 ・場所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 ・営業時間:10〜22時(最終入場時間が21時) ・休業日:年中無休 ・チケット:14種類から4つのアクティビティを選んで遊べる「1day4チケットセット」が4400円。当日入場が可能なときのみ発行される大人チケットが800円。13歳未満の子供チケットが500円。 *小学生未満の入場は無料。13歳未満の入場には16歳以上の保護者2名の同伴が必要(保護者は1day4チケット必須)。チケットはVR ZONEのサイトか

    ついにヴェールを脱いだ! 先端技術てんこ盛りの「VR ZONE SHINJUKU」内部を写真レポート
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    pho 2017/07/12
    8月4日~7日は東京なので、予約しよう。
  • AR/VRはマルチプラットフォーム対応で外せない分野──「Unite 2017 Tokyo」がスタート【Unite】

    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは8、9日、東京・有楽町国際フォーラムにて開発者向けイベント「Unite 2017 Tokyo」を開催中だ。2日間にわたる65以上のセッションに先駆けて行われた基調講演では、マルチプラットフォーム対応への一環として、改めてVR/AR市場への強力な参加が表明された。 解説を担当したのは、日担当ディレクターの大前広樹氏。同社のマスコットキャラであるUNITY-CHAN!に関連した「大鳥重工」ジャケットがさりげないオシャレですね。 大前さん @pigeon6 、ジャケットも中身も1点ものだそうです pic.twitter.com/3kiug5FTOg — Minoru Hirota (@kawauso3) May 8, 2017 「リリースしてから約2年が経過したUnity 5では、主に4つの目標があった。できるだけ多くのプラットフォームにできるだけ対応するこ

    AR/VRはマルチプラットフォーム対応で外せない分野──「Unite 2017 Tokyo」がスタート【Unite】
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    pho 2017/05/08
    勢いがすごいな。
  • 進化しすぎて地形が変化する"リアルポピュラス" 「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」に行ってきた!

    5月2日、新橋のツクモデジタル.ライフ館にて、トークイベント「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」が開催された。主催はPANORA、協賛はProjectWhite。 このイベントは、中国の電脳都市深センについて語り尽くそうというもの。登壇者は、近藤義仁氏(エクシヴィ代表取締役)、高口康太氏(ジャーナリスト、翻訳家)、山形浩生氏(翻訳家)、クレス・バオ氏(テンセント)、高須正和氏(チームラボ)の5人。司会も務める高須氏の進行により、超絶な進化を遂げる深センの今と、その理由が密度の濃い情報と共に語られた。 トーク前半は登壇者それぞれの深センレポート、後半はパネルディスカッションや観覧者からの質問に答える形式で進んだ。まずは各登壇者のレポートをお届けする。 高須正和氏(チームラボ) チームラボMake部の発起人。チームラボ/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで明るく元気に活動中。日

    進化しすぎて地形が変化する"リアルポピュラス" 「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」に行ってきた!
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    pho 2017/05/04
    素晴らしいまとめ。あとでじっくり読み返したい。
  • Mikulusの次なる進化は「ファイルを手でつかめる」 マチ★アソビ・徳島VR映像祭で体験すべし

    5月5〜7日、徳島県徳島市にて実施するポップカルチャーイベント「マチ★アソビ vol.18」。今回はVRに特化した「徳島VR映像祭」がプレ開催されるわけだが、その中で注目したいのが、最新版の「Mikulus」デモが公開されるという点だ。 同ソフトは初音ミクが隣にいてくれて、キャラがいるという感覚を実感したり、バーチャル空間に表示されたディスプレーを一緒に眺めて楽しめるアプリだ。現在、PC向けVRゴーグル「Oculus Rift」用にα版が提供されている。 もともと、Oculus RiftのDK1(初代開発キット)時代から日では定番のアプリだったが、作者のGOROman氏が昨年12月にOculus VRを退社したあたりから開発が加速。バーチャル空間用のOSである「VR OS」を目指して進化する……予定だったが、GOROmanさん自身が国内外に頻繁に出張したり、講演会に引っ張りだこだったり、

    Mikulusの次なる進化は「ファイルを手でつかめる」 マチ★アソビ・徳島VR映像祭で体験すべし
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    pho 2017/05/03
    これは未来の教科書に載る
  • 【瞬殺イベント☆当日券情報】超加速世界! 激アツ‼︎ 深セン 現地レポート

    Peatixにイベントページを作るや否や告知記事をアップする前にソールドアウトになったヒットイベントの当日券発行に関するお知らせです。 【当日券のご案内】 ・イベント日程:5月2日19:00~21: 00(開場 18:30~) ・イベント会場:ツクモデジタル.ライフ館 6階 (東京都港区新橋1-12-9 ) ・当日券:2500円(若干数・会場受付にて会計) ・立席となります 18時20分より会場受付にて整理券を配布させていただきます。配布枚数は15〜20枚ほどを想定しておりますが当日の会場設営後に調整させていただきますので数量は前後致します。(当日のイベント会場は午後に他イベントが入っておりますので早めにご来場頂いてもお待ちいただける場所がございません。会場のご迷惑にならないようご配慮いただけますと幸いです)一般のお客様のご来場が終わりましたら当日券の皆様のご案内となります。 【イベント概

    【瞬殺イベント☆当日券情報】超加速世界! 激アツ‼︎ 深セン 現地レポート
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    pho 2017/04/27
    「ご本人は超オタクを自称されており、セーバーが大好きで謎にラノベを連載中。」バオさんそこまでガチだったとは。
  • Oculus Touch専用「Mission:ISS」レビュー VRで無重力空間の神秘を体感しよう

    9日、米Oculus VRはOculus Touch専用タイトル「Mission:ISS」をOculus Storeで無料リリースした。ジャンルは「シミュレーター」と「教育」と「探検」で、モーションコントローラーの「Oculus Touch」を両手に持って、国際宇宙ステーション(ISS)にて宇宙飛行士がこなす業務をVR空間上で学習できる。 宇宙といえば、「男の子」なら誰しも一度は憧れを抱いた存在ではないだろうか? アプリを使えば、無重力のふわっと浮く感覚を味わったり、ロボットアームを自分の手で操ってISSに補給機をドッキングさせたりといった夢を叶えられる。逆に誤ってISSから手を離してしまって、宇宙空間に放り出されたときの絶望感たるや相当のものだ。 特筆すべきはISSや無重力空間の再現度なのだが、アカデミー賞受賞経験があるロサンゼルスのチーム「MAGNOPUS」が開発、NASAや欧州宇宙

    Oculus Touch専用「Mission:ISS」レビュー VRで無重力空間の神秘を体感しよう
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    pho 2017/03/27
    まだチュートリアルしかやってないけど面白かった。取っ手を掴んで移動するのは、The Climbに近いものがある。
  • マスプロ電工、360度カメラ「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4/28発売 3つの撮影モードに対応

    マスプロ電工は23日、KODAKの360度対応アクションカム「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4月28日に発売すると発表した。価格はオープンで、オンライン直販で5万9500円(税別)。 1月のCESにおいてもデモしていた製品で、ようやく発売日や価格が明らかになった。 前後に155度と235度と、異なる画角のレンズを1つずつ搭載。 2つのレンズの映像を合わせて4K360度映像の撮影を可能に。 スペック。 VR、フロント、グローバルの3タイプの撮影が可能 前後のレンズを活用した3つの撮影モード、PCを使わないカメラ内スティッチ、撮影しながら確認できる「ライブビュー」という3つが大きな特徴になる。 まずは3つの撮影モード。レンズA、Bそれぞれでも、異なる使い方が可能だ。 ひとつ目はA/Bの両方を使った「VRモード」。惑星のような「リトルプラネット」、魚眼の「フィッシュアイ」、VRゴー

    マスプロ電工、360度カメラ「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4/28発売 3つの撮影モードに対応
    pho
    pho 2017/02/23
    これまだ出てなかったのか。買わないけど。
  • SAOが次の10年後の世界観を決める 「劇場版 ソードアート・オンライン」特別イベントレポ

    2月18日より全国上映が始まる「劇場版 ソードアート・オンライン – オーディナル・スケール –」。原作者である川原礫氏の完全書き下ろしで、原作の小説テレビアニメでは「ナーヴギア」や「アミュスフィア」といったVRゴーグルが物語のキーとなっていたが、劇場版ではARゲーム機「オーグマー」が登場する新しい設定になっている。 15日には、横浜のDMM VR THEATERにてスペシャルイベントが実施された(ニュース記事)。SAOのテレビシリーズと映画の監督である伊藤智彦氏、筑波大学図書館情報メディア系助教でメディアアーティストの落合陽一氏、女優で各種IT系メディアで活躍されるガジェットも大好きな「ギーク女子」こと池澤あやかさんによるトークショウ。 さらに主題歌を歌うLiSAさんと、作に登場するARアイドル「ユナ」のライブという盛りだくさんな内容だった。SAOといえば、Oculus VRの創業

    SAOが次の10年後の世界観を決める 「劇場版 ソードアート・オンライン」特別イベントレポ
    pho
    pho 2017/02/16
    すごい詳しい。
  • ユニティちゃんの香りをスーハースーハー! 匂いを出せるVR向け装置「VAQSO VR」を体験

    2月4日、六木周辺にて堀江貴文氏のプロデュースによる「六ホリエモン祭」が開催された(ニュース記事)。PANORA的に注目なのは、サテライト会場のひとつにて実施しているスペシャルVRイベントで、匂いを発する周辺機器「VAQSO VR」(バクソーVR)の新作デモコンテンツを展示していた。筆者も気になっていたので、ホイホイ取材してきました! 堀江氏、GOROman氏、VRアーティストの「せきぐちあいみ」さんによるトークショウも開催。VR会場なのに、後半はHoloLensでライブストリーミングをデモするなど、話のぶっ飛び具合が楽しかったです。 3種類の香りが瞬時に切り替わる不思議 VAQSO VRといえば1月17日に発表されたばかりで、筆者が知る限り初の一般公開となる。 今回のデモではOculus Riftと、モーションコントローラーの「Oculus Touch」を利用。ゴーグルの下側にある

    ユニティちゃんの香りをスーハースーハー! 匂いを出せるVR向け装置「VAQSO VR」を体験
    pho
    pho 2017/02/04
    “コーヒー、板チョコ……と交互に嗅いでみても、きちんと早い立ち上がりで匂いが発生する。”そんなに早く切り替えられるのか
  • HoloLensはおもちゃではない——クリエイターが語る「仕事でMR」の魅力とは?

    でも1月に発売され、マイクロソフト公式やユーザー主催のセミナーが盛んに開催しているMRゴーグルの「HoloLens」。面白いガジェットにすぐに飛びつくアーリーアダプターからは「Oculus Rift DK1に匹敵する未来感」という評判も上がっており、その熱気に当てられて「ちょっと買ってみよう」という次の波を生み出している。 PANORAでも2015年の時点からHoloLensに注目してユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの伊藤周氏にインタビューしたり、日で一般初公開となったニコニコ超会議のJALブースをレポートしたり、西田宗千佳氏によるHololensとWindows Holographicの産みの親である米Microsoft Windows and Devices Group Technical Fellowのアレックス・キップマン氏のインタビューを掲載したり。さらには2016年6月

    HoloLensはおもちゃではない——クリエイターが語る「仕事でMR」の魅力とは?
    pho
    pho 2017/02/04
    “3次元のデータを3次元のままやり取りできる”
  • VRの世界は「出力」が欠けている──Cerevo岩佐氏に聞く「Taclim」開発の狙い

    ソニーやパナソニック、ニコン、キヤノンなどの大手を除くと、CESの会場ではあまり日企業のブースが目立っていなかった。その中でひときわ注目を集めていたのが、VR向けのシューズ&グローブ「Taclim」(タクリム)を発表したCerevo(セレボ)だった(ニュース記事、レポート記事)。 Cerevoは日では珍しいハードウェアスタートアップで、PCレスでライブ配信できる「LiveShell」シリーズや、最近ではアニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズに出てくるロボットを再現したスマートトイ「TACHIKOMA」などを手がけてきたことで知られる。 そのCEOである岩佐琢磨氏は、パナソニックを経てCerevoを2008年に立ち上げた人物だ。ネットでは「和蓮和尚」として、「キャズムを超えろ!」のブロガーとしても有名で、つい最近も「大手メディアが書かない、CES2017の実態」という記事をバスらせて

    VRの世界は「出力」が欠けている──Cerevo岩佐氏に聞く「Taclim」開発の狙い
    pho
    pho 2017/01/18
    「触覚ってすごく音に近くて、スピーカーコーンの動きをイメージしてもうらとわかりやすいんですけど、あれがある種触覚なんですよ。」これはすごく面白い視点。