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americaとspaceに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 火星探査機キュリオシティが“ぶっつけ本番”の着陸に成功

    火星の生命の痕跡を探るために、米航空宇宙局(NASA)が昨年11月打ち上げた大型無人探査機「マース・サイエンス・ラボラトリー(愛称、Curiosity〈キュリオシティ〉」が日時間6日午後2時半すぎ、火星の赤道付近のクレーターに着陸した。 キュリオシティは、全長約3メートルの6輪車で、重さ約900キロ。カメラ17台とロボットアーム、レーザーなどのさまざまな計測器を搭載し、原子力電池を動力として、約2年間にわたり岩石のサンプル分析などを行う。 着陸の模様はNASAからのインターネットTVで全世界に伝えられた。それによると、キュリオシティはカプセルに納められたまま、着陸7分前に火星の大気圏に突入した。間もなくしてパラシュートが開き減速した後、キュリオシティを下に抱えた母船が切り離された。母船は4つのジェットを逆噴射しながら降下し、高さ約20メートルで空中に浮遊しながら、3のワイヤで結んだキュ

    火星探査機キュリオシティが“ぶっつけ本番”の着陸に成功
    shimooka
    shimooka 2012/08/07
    米国らしいと言うか何と言うか「ホンマにええんかそれで!」という感じの着陸方法らしい。日本企業なら企画段階で却下されるレベル。まあ、こういう組織とか人がイノベーション起こす気がする
  • asahi.com(朝日新聞社):月面着陸地点は「米の財産」 NASAが立ち入り禁止案 - サイエンス

    印刷 NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた米国旗=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた月探査車=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた宇宙飛行士の跡=NASA提供  人類が初めて月に降り立った米アポロ計画での着陸地点を「歴史的遺産」として立ち入り禁止にする指針を米航空宇宙局(NASA)が検討していることがわかった。国連の宇宙条約はどの国も自由に宇宙空間に立ち入りできるとしている。月面での活動や土地利用の国際ルールはなく、議論を呼ぶ動きだ。  米国は月の有人探査計画を中止したものの中国やインドが進めているほか、民間の探査計画も出ていることが背景にある。NASAは着陸地点や月面に残した機器類が近い将来、壊される恐れがあるとして「米国の財産」保護のためだという。朝日新聞に対し「指針に法的な拘束力はない」と説明する

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