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microserviceに関するshimookaのブックマーク (12)

  • モノリス分割はこうやる!「How to break a Monolith into Microservices」を読んだ - kakakakakku blog

    研修中に「マイクロサービス」の解説をしていると,たまに「モノリス分割」に関する質問が出てディスカッションをすることがある.当然ながら万能な分割アプローチはないけど,例えば DDD (Domain-driven design) などのアプローチを選択するなど,選択肢はいろいろある.そして最近「モノリス分割」に役立つアプローチを紹介した martinfowler.com の記事「How to break a Monolith into Microservices」を読んだ. 具体的には以下の「計8種類」のアプローチが紹介されている.原著を翻訳するのではなく,あくまで個人的なメモとしてまとめる.なお,日語も個人的に載せているため,参考程度にしてもらればと! Warm Up with a Simple and Fairly Decoupled Capability(シンプルかつ分離された機能で準

    モノリス分割はこうやる!「How to break a Monolith into Microservices」を読んだ - kakakakakku blog
  • マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS

    キーポイント For object-oriented design we follow the SOLID principles. For microservice design we propose developers follow the “IDEALS”: interface segregation, deployability (is on you), event-driven, availability over consistency, loose-coupling, and single responsibility. Interface segregation tells us that different types of clients (e.g., mobile apps, web apps, CLI programs) should be able to inte

    マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS
  • マイクロサービス/API時代のフロントエンド開発

    マイクロサービス/API時代のフロントエンド開発に求められる技術の一つ、Backends For Frontends(BFF)について解説する連載。最終回は筆者の経験に基づいて、3つのBFFアンチパターンと、その回避策を紹介します。

    マイクロサービス/API時代のフロントエンド開発
  • マイクロサービスシステムにおける認証ストラテジ

    ソフトウェアのセキュリティは複雑な問題だが,それぞれのサービスがセキュリティを扱わなくてはならないマイクロサービスを採用することで,さらに複雑なものになる – 先日ロンドンで開催されたMicroservices ConferenceでDavid Borsos氏は,マイクロサービスベースのシステムにおける4つのエンドユーザ認証方法を評価した自身の講演の中で,このように説明した。 従来のモノリシックなアーキテクチャでは,ひとつのサーバがすべてのユーザ情報を保持することで,認証されたユーザの検証とHTTPセッションの生成を行なうことが可能だ。マイクロサービスアーキテクチャでは,ユーザはサービスの集合体と対話するため,それぞれのサービスがユーザが誰であるかを知る,潜在的な必要性がある。単純な解決方法は,モノリシックなシステムと同じパターンをマイクロサービスシステムにも適用することだが,すべてのサー

    マイクロサービスシステムにおける認証ストラテジ
    shimooka
    shimooka 2020/03/18
    『一般的な推奨事項としてBorsos氏は,クライアント側トークンの使用,JWTの使用,APIゲートウェイを提案する。一般的に簡単で,実装が単純であり,パフォーマンスが良好だからだ』
  • マイクロサービスを形式的に見てみる - Juju-62q's blog

    マイクロサービスについて考えていたら疲弊したので、少し技術者らしく形式的に見てダメのものを思考から削ぎ落としたいと思った。 グラフ理論などコンピュータサイエンスの基礎を交えて話をするが、基的には当たり前のことしか言わないと思うのでここに書くことを意識せずとも暗黙的に実践している人も多いだろう。 なお、個人の意見でしかないのであっているか間違っているかはわからないし、筆者にこの記述に反した実装を否定する意図はない。 今回は適当に書き散らかすのでかなりテイストが違うが他のブログと同一人物が書いている。乗っ取り等ではないです。 TL;DR マイクロサービスはDAGとすると考えやすいしデプロイしやすい 閉路があるなら設計を見直した方がいい DAGかどうかはサブシステムレベルでそれぞれ考えると簡単 デプロイに関係するリポジトリでは閉路がないことを意識させる設計にするといい マイクロサービスと疲弊

    マイクロサービスを形式的に見てみる - Juju-62q's blog
  • マイクロサービス時代の認証と認可 - AWS Dev Day Tokyo 2018 #AWSDevDay

    マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントの急速な API 化が進んでいます。 認証や認可は、主にエンドユーザとシステムの間の問題だと認識されますが、今やコンポーネント間のサービス呼び出しにおいても重要な役割を担っています。 複雑に入り組んだマイクロサービス間の認証と認可について、実際に開発している API プラットフォームの実例を元に、実践的な知見をお伝えします。

    マイクロサービス時代の認証と認可 - AWS Dev Day Tokyo 2018 #AWSDevDay
  • どうする?マイクロサービスでの認可と認証 後編 | cloud.config Tech Blog

    はじめに 以前のブログにおいて、マイクロサービスにおける認証や認可の仕組みの実装の難しさについて説明しました。 モノリシックなアーキテクチャのサービスとは違い、マイクロサービスアーキテクチャではサービスが複数になるので、ユーザー情報や認証情報をどのように持つのかが問題になっていました。 認証に関する同じデータを全部のサービスに持たせると、どれか一つで情報に変更が加えられると残りのすべてのサービスに反映させなければならないのでデータベースの時と同じようにデータの整合性の問題が起きます。 これをどのように解決していけばいいのかについて、今回は解説したいと思います。 David Borsosによる4つのパターン Javaアプリケーション開発で8年の経験があるDavid Borsosという方が、「Authentication in Microservice Systems」というタイトルでマイクロ

    どうする?マイクロサービスでの認可と認証 後編 | cloud.config Tech Blog
  • どうする?マイクロサービスでの認可と認証 前編 | cloud.config Tech Blog

    はじめに 何らかのサービスを作成するうえで、認証、認可の仕組みは必要不可欠です。 ログインができて、ログインしたユーザーしか特定のサービスを使えないようにするという機能は、実際ほとんどどんなサービスにも実装されています。 その機能のために必要なのが認証と認可の仕組みであり、その実装方法について様々な方法が開発され、使われてきました。 しかし、マイクロサービスなアーキテクチャでアプリケーションを作成しようとした場合、これらの機能はモノリシックなアーキテクチャと同じように実装しようとすると困難が生じます。 例えば、モノリシックアーキテクチャと同じようにサービスごとに認証機能を実装していると、一つのサービスにログインしてそのサービスを利用した後に別のサービスを使用しようとしたとき、そのサービスではログインしていないために再びログインを求められることになり不便になります。 そしてそもそも、認証や認

    どうする?マイクロサービスでの認可と認証 前編 | cloud.config Tech Blog
  • マイクロサービス アーキテクチャの設計 - Azure Architecture Center

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 マイクロサービスは、回復性があり、単独でのデプロイが可能で、迅速に展開できる非常にスケーラブルなアプリケーションを構築するための一般的なアーキテクチャ スタイルです。 しかし、マイクロサービス アーキテクチャが成功するには、アプリケーションを設計および構築するのためのさまざまなアプローチが必要です。 マイクロサービス アーキテクチャは、小さな自律サービスのコレクションで構成されています。 各サービスは自己完結型であり、境界付けられたコンテキスト内で 1 つのビジネス機能を実装している必要があります。 境界付けられたコンテキストは、ビジネス内の自然な区分であり、ドメイン モデルが存在する明示的な境界を提供します

    マイクロサービス アーキテクチャの設計 - Azure Architecture Center
  • 特集:マイクロサービス入門 「2025年の崖」を乗り越えるためのシステム開発の姿

    複雑化、老朽化、ブラックボックス化した既存システムの残存で、2025年以降に予想される経済損失は最大12兆円/年といわれている。これを経済産業省は「2025年の崖」と呼び、企業に警鐘を鳴らす「DXレポート」を公開した。レポートでは、システム開発に取り入れるべきアーキテクチャとして「マイクロサービス」を挙げている。特集では、マイクロサービスとは何か、システムをマイクロサービスにさせるとどのような課題が生まれるのか、モノリシックなサービスをマイクロサービスに移行させた事例などを通じて、どの場面でマイクロサービスを活用すべきか、現実解を探る。

  • マイクロサービスとは?基礎から事例までわかりやすく解説

    web関係のことを調べていたり仕事で関わったりすると、一度ならず度々耳にしたり目にするのがAPIという言葉。 APIという言葉は知っていても、意外と意味そのものはあまり世間に知られていなかったりしていることもあり、APIという言葉だ... マイクロサービスのメリットとデメリット モノリシックアーキテクチャと大きく異なるマイクロサービス。 そのメリットとデメリットはどのようなものなのでしょうか。 マイクロサービスのメリット マイクロサービスのメリットには、 リソースを有効活用できる 局所化によって障害や影響の与えるリスクを抑えられる 新技術の採用が容易である 新規機能の追加、高頻度の軽微な変更が容易 更改が容易 という点が挙げられます。 1プロセスで1サービスというマイクロサービスの特性は、サービス同士の依存関係が薄く、特異性、独自性を一定程度保持できます。 そのため、障害が起きても局所にと

    マイクロサービスとは?基礎から事例までわかりやすく解説
  • 「この1年、組織の変化に立ち会い続けてきた」マイクロサービス化に向き合うメルカリEMの試行錯誤 #eof2019 | mercan (メルカン)

    「この1年、組織の変化に立ち会い続けてきた」マイクロサービス化に向き合うメルカリEMの試行錯誤 #eof2019 2019年10月31日、「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに、エンジニアリングマネージャー(EM)やエンジニアを対象としたイベント「Engineering Organization Festival 2019(EOF2019)」が開催されました。 メルカリではイベントスポンサーを務めたほか、メルカリ・メルペイメンバーも登壇。特に後藤秀宣(メルカリBackend、EM)と石川直樹(メルペイiOS、EM)は、「メルカリ・メルペイのエンジニアリング組織の変化〜Engineering Managerの視点から〜」と題して、今まさに開発現場でのマネジメントでぶつかっている壁と、その乗り越え方、理想の体制を語りました。 そこでメルカンでは、後藤と石川による登壇レポート記事

    「この1年、組織の変化に立ち会い続けてきた」マイクロサービス化に向き合うメルカリEMの試行錯誤 #eof2019 | mercan (メルカン)
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