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ssdに関するshimookaのブックマーク (22)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • SSDにしたのでI/Oスケジューラを noop に変更してみた - ablog

    PC の HDD を SSD に変更したので、I/Oスケジューラを noop に変更してみた。 SSD は HDD のようにシーク(目的のレコードが記憶されたシリンダにヘッドを移動)したり、サーチ(目的のセクタの先頭がヘッドの位置に来るのを待つ)したり、物理的な動きはない。なので、OSのI/OスケジューラでソートなんかせずにI/Oリクエストを渡してくれたほうが速いとという話だと思う。 簡単に noop が速いことを検証した上で、noop に変更した。 cfq I/Oスケジューラを cfq に設定する [root@yazekats-linux queue]# echo cfq > /sys/block/sda/queue/scheduler [root@yazekats-linux queue]# cat /sys/block/sda/queue/scheduler noop deadlin

    SSDにしたのでI/Oスケジューラを noop に変更してみた - ablog
  • F2FS(Flash-Friendly File System) を試してみる。 - ブログ・ア・ラ・クレーム

    このエントリは、 カーネル/VM Advent Calendar 2013 の 19日目の記事として書いています。 こんにちは、 @syu_cream です。 記事では SSD に特化したファイルシステムであるところのF2FS(Flash-Friendly File System) の軽い説明を入れつつ、試しに使ってみて軽くベンチマークを取ってみた結果を掲載します。 大分ざっくりと書いてるので、誤った点など多々あるかと思います。適当にご指摘頂けると幸いです。 F2FS とは F2FS(Flash-Friendly File System) は Linux カーネル 3.8 でマージされた、Samsung が中心となって開発した、主にSSDに特化したファイルシステムです。 生のフラッシュメモリ 特化のファイルシステムは、既存のものが幾つか存在するのですが、F2FS はそれらとはまた違った構

    F2FS(Flash-Friendly File System) を試してみる。 - ブログ・ア・ラ・クレーム
  • 新型レッツノート導入・即時改装 (CF-R8 HDD→SSD換装) - 一庵 (ひとつあん)

    いたっきいにとっての永遠の名機にして現役で活躍中のCF-R3。 SSDに交換したりメモリを増設したりと延命を重ね、もう5年間ほどどこへでかけるときも一緒の愛機ですが、さすがに性能の陳腐化は否めません。 そこでFX(次期主力戦闘機)して、Let's Note CF-R8GWJCJRを衝動買い導入しました。 CF-R8GWJCJR 今回購入したCF-R8GWJCJRは、2008年に発売されたCF-R8シリーズの中でも高性能のモデル(2009年8月時点)です。はやりのUMPCとサイズや重さでほぼ同じですが、パワーが値段もケタ違いです。このサイズでデュアルコアを積んでいるのは、この時点でR8くらいではないでしょうか? 今回はブラックモデルを購入しました。 CF-R8シリーズはその後の中古価格を見てもなかなか値が下がらないことから、基性能の高さが窺えます。 ■同時購入 購入品目1:メモリ CFD

    新型レッツノート導入・即時改装 (CF-R8 HDD→SSD換装) - 一庵 (ひとつあん)
  • 消費電力93%減・書き込み速度11倍になるSSD+ReRAMのハイブリッドSSD技術が登場

    By IntelFreePress 抵抗変化型メモリ(ReRAM)とフラッシュメモリを組み合わせることで性能や寿命を飛躍的に高めたハイブリッドSSDアーキテクチャが、中央大学理工学部の竹内健教授によって開発されました。消費電力が93%削減されるため、このハイブリッドSSDをスマートフォンに搭載すれば大幅にバッテリー稼働時間を延ばすことが可能になります。また、データセンターではSSD交換頻度が減らせるのでコスト削減も期待できます。 なお、トップ画像はあくまでイメージであり、これが実物というわけではありません。 中央大学 | 広報・広聴活動 | プレスリリース一覧 | 性能を11倍化、電力を93%削減、寿命を7倍化する、ReRAMとフラッシュメモリのハイブリッドSSD VLSIシンポジウムで発表するSSDを日経Tech-Onに報道して頂きました「性能11倍、電力93%減、寿命7倍のハイブリッド

    消費電力93%減・書き込み速度11倍になるSSD+ReRAMのハイブリッドSSD技術が登場
    shimooka
    shimooka 2012/06/20
    ほー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

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    shimooka
    shimooka 2012/01/11
  • インテルの第三世代SSD "Intel SSD 320" 発表、25nmプロセスで最大600GB

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    インテルの第三世代SSD "Intel SSD 320" 発表、25nmプロセスで最大600GB
    shimooka
    shimooka 2011/03/29
    かなり安くなった
  • SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ
  • SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現

    SSDに最適化したアーキテクチャで開発中のRethinkDBはトランザクションの基となるACID性を備えているにもかかわらず、これまでのリレーショナルデータベースと比べて優れた機能を実現しようとしているようです。同社のWebサイトで解説している内容を基に、紹介していきましょう。 まず基的な特長として、RethinkDBMySQLのストレージエンジンと互換性を持つデータベースエンジンで、MySQLのストレージエンジンを入れ替えることで、アプリケーションには何の変更もせずに使い始められるとのこと。 ロックフリー トランザクションを実現している一方で、ロックは発生しないとのこと。更新や削除をしようとしているデータに対しても安全に読み出しが可能。 オンラインで実行可能な管理機能 データベース利用中でも性能に影響を与えずに、バックアップ、スキーマの変更、ガベージコレクションなどを実行可能。My

    SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現
  • TechCrunch

    To ease the burden of maintaining their IT infrastructure, many companies, especially SMBs, turn to third-party IT providers. Called managed service providers (MSPs), they make life easier for their c Investors have an appetite for databases, it seems. Today, ScyllaDB, a startup developing database tech for high-throughput, low-latency workloads, announced that it raised $43 million in a funding r

    TechCrunch
  • スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記

    大変たいへん興味深い記事。全プログラマーにとって。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました ...(snip)... HDDは200スレッドで性能が頭打ちなのに対し、SSDは200スレッドから300スレッドになってもまだ性能は上昇。ただし、300スレッド時にはCPU利用率が100%に近づいており、先にCPU性能の方がボトルネックとなってしまったようです。 HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験 - Publickey 動的なスクリプト言語 (RubyPython など) と静的なコンパイル型言語 (C++Java など) では、だいたい 5 倍から 10 倍ぐらいの速度差がある。それでもスクリ

    スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記
  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
    shimooka
    shimooka 2010/04/26
  • サーバ機にSSDを使うのは時期尚早 - dandaso備忘録

    という話を聞いた ファイルシステムがSSDに対応していない、現在のファイルシステムはDiscで使うことを想定している。回転ディスクの場合、円盤の内側の方が速度が速いため、ファイルシステムは円盤のなるべく内側を使おうとする傾向がある。しかし、SSDの場合セル毎に寿命があるため、同じセルに読み書きされ、寿命が急速に縮まる可能性がある。早いと3ヵ月とかでダメになるらしい。 書き込みが半分以上を超えると、書き込み速度がHDDを下回る。これはどのセルにどのデータが書き込みされているかなどを計算する部分がボトルネックとなっていると思われる。今後ドライバの更新などで改善されるかもしれない。 ただし、読み込みは確かに早いので、読み込み専用のシステムや書き込みの少ないシステムには有効

    サーバ機にSSDを使うのは時期尚早 - dandaso備忘録
    shimooka
    shimooka 2009/06/19
    そのうちSSD用のfs(そのときもfsなのかどうか分からん)が出てくるんだろうな
  • SSDだとOracleは速い? サンの技術者がベンチ公表 - @IT

    2009/05/12 既存データベースサーバのハードディスクをSSDに置き換えた場合、どの程度パフォーマンスが向上するのか? この問いへの回答の1つとなり得るベンチマークテストを、“MrBenchmark”を名乗るサン・マイクロシステムズのチーフ・エンジニアのBenoit Chaffanjon氏が5月11日付けのブログで公開している。 ベンチマークは2種類。1つはオンメモリで処理が完了するもの、もう1つはキャッシュメモリに乗り切らずにドライブ(HDD/SSD)へのアクセスが発生するもの。テストに用いたサーバのコンフィギュレーションは以下の通り。 Solaris 10 Update 6 Oracle 10.2.0.2 Java 1.7 build 38 SLAMD 1.8.2、iGenOLTP Sun Blade X6270(Xeon X5560@2.8GHz×2、DDR3 32GB) In

  • Kazuho@Cybozu Labs: SSD (フラッシュメモリ) のベンチマークと選定基準

    ベンチマークに使用したのは、一般的な HDD、高速性で有名な Intel の SSD、ネットブック (DELL Inspiron Mini 9) の内蔵 SSD (STEC 製, 32GB)、および SanDisk の SDHC カード (SanDisk Extreme III) です注。 この表を見て2つの SSD を比較すると、読み込みパフォーマンスの差がそれほど大きくないことに気づきます。また、SD カードの読み込み速度も、HDD を大きく上回っています。つまり、ランダムリードについては、メーカーや SSD 間の差は、あまり大きくない、ということになります。 一方で、書き込みパフォーマンスについては、非常に大きな差があります。X25-M と STEC の SSD の差は、実に 50 倍にのぼります (SSD の書き込みバッファをオフにした場合の値はこちらの表を参照のこと)。また、SD

  • 512GBのSSD来春出荷へ、東芝

    東芝と東芝子会社の米Toshiba America Electronic Componentsは12月18日、512GBの容量を持つ製品を含むSSD製品ファミリーのサンプル出荷を2009年第1四半期に開始すると発表した。量産開始は同第2四半期。同社によれば2.5インチで512GBの容量を持つものは業界初。 新製品は43nmのMLCタイプのNAND型で、ラインアップは64/128/256/512GB。また、1.8インチタイプ、SSDモジュールとしても64/128/256GBの容量で用意する。並列データ転送などで高速化しており、シーケンシャルリードで最大240MB/秒、シーケンシャルライトで最大200MB/秒の転送速度を実現しているという。また、AESによる暗号もサポートする。 東芝および市場アナリストは、2009年にはSSD市場は拡大を始めめ、2010年にはノートPCの10%、2012年には

    512GBのSSD来春出荷へ、東芝
    shimooka
    shimooka 2008/12/20
  • 米Fusion-io社、超高速SSD「ioDrive」を近く出荷開始 – Technobahn

    米Fusion-io社が開発を進めてきたPCI Express x4対応のSSD(半導体ディスク)「ioDrive」が近く出荷開始となることが11日、会社発表により明らかとなった。 「ioDrive」はNAND型フラッシュメモリを使ったRAMディスクドライブ。NANDクラスタリング・テクノロジーを採用することでDRAM並のI/O性能を得る。 16Kのランダムライトは550MB/s、ランダムリードは700MB/s。ハードディスクドライブの性能を示す指標となるIOPSはランダム4Kリードで102000、ランダム4Kライトで91000、4Kの70/30ランダムで88000にも及び、もっとも高速なSSDと比べても倍近い性能を持つ。 販売価格は80GBモデルで3000ドル(約30万円)、320GBモデルで14400ドル(約140万円)前後となる見通し。 Redhat Enterprise Linux

    shimooka
    shimooka 2008/12/12
    こういうのが数年のうちに数万円で売られるようになるのか
  • ハードディスクもオンボードになるのかな?そうするとプログラムモデルも変わる。 2008-12-11 - きしだのはてな

    ハードディスクじゃなくてSSDですけどね。 そのあたりは、有機ELディスプレイを液晶ディスプレイと言っちゃう感じ。 ハードディスク/SSDをまとめたパソコン内臓ストレージの呼び名って、なんかいいのありますかね? まあ、それはともかく。 もう少しするとSSDの容量も数百GBとかになってきて、十分使えるようになるわけですよね。普通の用途だと、ストレージなんて200GBもあれば十分で、増設もそれほど必要なくなるんじゃないかと思うのです。 テレビ録画でストレージ必要という話もあったけど、実際には適法性は別としてみんなYouTubeなりニコ動でみたりしてるでしょ。こういう共通コンテンツというのは、ネットワークの上にアクセス可能な形であればいいので、自分の手元にある必要は必ずしもない。独自コンテンツっても子供の運動会くらいのもんで、それほど増えない。それにしてもネット上に保存しておくほうが信頼性が高い

    ハードディスクもオンボードになるのかな?そうするとプログラムモデルも変わる。 2008-12-11 - きしだのはてな
  • SSDのランダム書き込み100倍速に、サンディスク

    米サンディスクは11月5日、これまでSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の弱点とされていたランダム書き込みの速度を最大100倍程度に高速化する新技術「ExtremeFFS」を発表した。搭載製品は2009年中に出荷する。 SSDはハードディスクに比べて読み込み速度が高速なことが特徴だが、書き込み速度や、書き換え回数の上限の点でハードディスクに劣るとされてきた。サンディスクはExtremeFFSと名付けたファイル管理システムを開発。データの物理的な位置と論理的な位置を切り分けたことと、各NANDチャネルのブロッキングを防いで完全に並列に動作するようにしたことで、速度と耐性を向上したという。特定のセクターにデータが書かれた場合、ドライブ側が最も適した物理デバイス上の位置にデータを書き込むほか、各NANDチャネルが書き込み、読み込み、ガベージ・コレクションを並行して行うという。 また、Extre

    SSDのランダム書き込み100倍速に、サンディスク
    shimooka
    shimooka 2008/11/11
  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】第4回 Intelの超高速SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」~リード260MB/sec、ランダムライトでも77MB/sec

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第4回 Intelの超高速SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」 ~リード260MB/sec、ランダムライトでも77MB/sec 発売中 価格:65,760円(1,000個ロット時) 8月に開催されたIDF 2008において、IntelはSSDの投入を正式に発表。そして、実際に市販されるSSD製品がついに登場した。登場したのは、MLC(マルチレベルセル)タイプのNANDフラッシュメモリを採用する、1.8インチタイプの「X18-M Mainstream SATA SSD」と、2.5インチタイプの「X25-M Mainstream SATA SSD」の2モデル。その中から今回、2.5インチタイプ・容量80GBの製品「SSDSA2SH080G1N」をいち早く試用する機会を得たので、パフォーマンス面を中心に見ていきたいと思う。 ●厚さが約7mm