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nppに関するshimookaのブックマーク (73)

  • PWRの起動・停止方法 (02-02-03-04) - ATOMICA -

    <概要> PWR原子力発電所の起動操作は、一次冷却材ポンプの運転による入熱および加圧器ヒータの投入による一次冷却材の昇温昇圧からスタートする。定格温度・圧力に到達したら、ホウ素濃度希釈および制御用制御棒クラスタの引抜きにより臨界操作を行う。臨界に達した後、さらに制御用制御棒クラスタの引抜き操作およびホウ素濃度の希釈により原子炉出力を上昇させ、二次系の蒸気の供給を開始する。 停止操作は、ほぼ起動操作の逆手順で出力を低減していく。最初にタービン負荷を減少させ、これに追従して、ホウ素の濃縮および制御用制御棒クラスタの自動挿入により原子炉出力を低下させる。制御用制御棒クラスタは、約15%出力で自動制御から手動制御に切り替える。その後、出力を徐々に下げ零出力、ついで未臨界状態にする。低温停止ホウ素濃度とするため、降圧、降温の前にホウ酸を注入する。 <更新年月> 2010年01月 <文> 図1に11

    shimooka
    shimooka 2018/09/07
  • もんじゅのナトリウム「抜きとれます」―日本原子力研究開発機構 [インターネットコム]

    廃炉が決まった高速増殖炉「もんじゅ」について、日原子力研究開発機構(JAEA)が声明を出した。炉を冷やす「ナトリウム」を抜きとるのが難しいのではないか、という声に応えるものだ。 日の多くの原子炉では、炉を冷やすために水を使うが、もんじゅではナトリウムを使う。ナトリウムは空気に触れると発火しやすいため、扱いに注意が必要。もんじゅを廃炉にする際、うまく抜きとれるかどうか疑問が出ていた。 JAEAでは、くだんの問題に触れた新聞記事の解説というかたちで意見を述べている。 それによると、ナトリウムの抜きとりについては、今後詳細に検討して決定していくが、原子炉容器の底部まで差し込んであるメンテナンス冷却系の入口配管を生かせば技術的に可能、との考えだ。結果として原子炉容器の最底部に1立方メートルほどのナトリウムが残るが、これも抜きとることは技術的に十分可能だとしている。 またナトリウムが放射能を帯び

    もんじゅのナトリウム「抜きとれます」―日本原子力研究開発機構 [インターネットコム]
    shimooka
    shimooka 2017/11/30
    『ナトリウムは空気に触れると引火しやすい』???Naの取扱い注意はそうなんだけど、空気中の水分の話?
  • 「東電は許せない。しかし…」 震災・原発事故から6年 福島の浜で - Yahoo!ニュース

    東京電力の副社長が泣いていた。2月3日、東京・内幸町の社応接室。福島の、ある被災者に話が及んだ時だった。「すみません…。上野さんの話をすると、つい込み上げてしまって」。福島復興社代表を務める石崎芳行副社長(63)は、鼻をすすって息を整えた。「上野さん」とは、上野敬幸さん(44)のことだ。南相馬市沿岸部の萱浜(かいばま)地区で農業を営んでいる。副社長はなぜ泣いたのか。東日大震災と原発事故から間もなく6年。加害者と被害者という立場だけでは計りきれない事情を知ろうと、人々を訪ね、福島を歩いた。(Yahoo!ニュース編集部) 石崎副社長は、上野さんに初めて会った時のことを鮮明に覚えている。震災から2年後の2013年3月。復興社の代表として、福島に居を移して2カ月が過ぎた頃だった。「知人からぜひ会って欲しいと言われまして」。萱浜を訪ねると、自宅前に上野さんが立っていた。1階は津波で破壊されて

    「東電は許せない。しかし…」 震災・原発事故から6年 福島の浜で - Yahoo!ニュース
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 福島は、本当に危ない!福島で凄まじい事態が発生! - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

    ネットで国民が連携して、正しい政を行わせよう! 福島は、当に危ない! 福島で凄まじい事態が発生! 「福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」 政府内部で予測 10-20年後に日国家の人口が5000万人に半減する! 東日から人間が消滅して、日の人口が5000万人になる! 福島で凄まじい事態が発生している。生まれてくる子供の大半が奇形児なのだ。 もはや妊婦と子供たちは明日にでも福島から脱出するしかない。福島はもう人体実験場なのだ。 いや福島だけではない関東地方もすでに人間が居住できる場所ではなくなってしまった。 宇野正美氏の情報では、政府中枢部からの極秘情報で、10-20年後に日国家の人口が5000万人に半減する!と政府内部で予測されているそうだ。 5000万人が消えるということは、東日が事実上、無人化し人口が消滅することを意味する。関東東北周辺の5000万の人口

    shimooka
    shimooka 2015/03/12
    またこいつか
  • 「手抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道

    朝日新聞が平成25年度に新聞協会賞を受賞した福島第1原発周辺の「手抜き除染」の記事に「自作自演があった」と、8日発売の週刊新潮(10月16日号)が報じることが7日、分かった。 新潮の記事では元除染作業員が実名で「証言」。元作業員は、朝日の記者からプレゼントされたICレコーダーを使い、現場監督から不法投棄の言質を取ったとしている。記者が元作業員に行ったインタビューでも、事前に記者が渡したメモを読むように指示されたという。 さらに、新潮の記事によると、24年12月末に元作業員が環境省へ送った告発文は、実際は記者が指南して作成。記者が元作業員に実名を文書に書くよう求めるなどしたとしている。 朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、告発文については「(元作業員が)文書を出す以前から、自ら環境省に告発する電話をかけている。文書を出したのも(元作業員の)意思によるもの。文書は、記者が元作業員から頼まれ、

    「手抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道
    shimooka
    shimooka 2014/10/09
    手抜き除染そのものじゃなくて、「告発をスクープしたぜ」ってのが捏造?
  • 朝日の「吉田調書」スクープで無関心は加速する 前代未聞のメディア・イベントはいかに成立したか——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

  • 「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提 「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    shimooka
    shimooka 2014/09/29
    『事故調の目的は(略)あくまで「後世に事故から得られる教訓を残し、再発を防ぐこと」にある。』
  • 政府事故調査委員会ヒアリング記録の開示について - 内閣官房

    政府事故調査委員会ヒアリング記録の開示について 平成26年9月11日 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調査委員会)のヒアリング記録については、そのヒアリングにご協力いただいた方々を対象に、ヒアリング記録の開示に関する意向確認へのご協力を個別にお願いするとともに、内閣官房のホームページにおいてもご協力を呼び掛けているところです。 これまで、意向確認へのご協力をいただいている方々には、ご自身のヒアリング記録を閲覧して不開示希望部分の確認作業等をしていただいています。さらに、それに加えて、個人情報、第三者の権利・利益、国の安全等に係る部分についても、不開示することとして処理(黒塗り処理)を行っています。これらの作業を終えて、現時点までに公開準備が整ったヒアリング記録について、公開いたします。今後とも引き続き、開示の意向確認等の作業を継続し、準備が整ったものから順次

  • 原発ゼロでも6社が黒字 東電「コスト削減を徹底」

    大手電力10社の4~6月期決算が31日、出そろった。原発は全国で一基も動いていなかったが、東京電力など6社は経常損益が黒字になった。赤字の4社は原発に頼る割合が大きかった会社が多く、業績改善が遅れる北海道電力は電気料金の再値上げを申請した。 「現場を中心に徹底的にコストダウンにつとめてきた結果だ」。東京電力の広瀬直己社長は31日の記者会見で、4~6月期の経常損益が4年ぶりの黒字になったことを強調してみせた。 赤字から抜け出せたのは、給与カットや調達費の見直しなどで前年度までに経費を1兆5680億円削ったことが大きい。東日大震災前の2010年4~6月期と比べると、今期の人件費は13・2%少ない。 震災後、原発の停止を補うために、緊急設置した火力発電所の高効率化も進めた。昨年末から、千葉県や茨城県で改良したガス火力発電所が順次運転を始めており、燃料費を110億円減らす効果が出たという。

    原発ゼロでも6社が黒字 東電「コスト削減を徹底」
    shimooka
    shimooka 2014/08/01
    経営努力=料金値上げのための人員カット、ということでOK? / 『現場を中心に徹底的にコストダウン』で、経営陣は? / つか、利益見込んだ額を値上げしてんだから、利益出て当然なのでは?
  • 「町に帰らないのは放射線量が理由ではない」 避難を続ける福島県民の本音【東日本大震災】

    放射能測定マップ会場でひときわ注目を集めたのは、広野中学の3年生による「町に人が戻らないのは、原発事故による放射線量が理由ではない」という発言だ。福島市や郡山市などの県央の地域に比べて広野町の放射線量が低い点をあげ、「放射線量は避難を続けるための理由付けでしかない」と強調した。 では何が理由で、住民は町に帰らず避難を続けるのか。この生徒は続ける。 「一番の理由は、『便利か否か』ということだと思います。私も今、いわき市に避難していますが、広野町に比べると便利。いわき市、福島市や郡山市に避難している人たちは、みな同じではないでしょうか。なぜ町民が(音を)言わないのかというと、白い目でみられるからです」 こう考えるのは、この中学生ばかりではない。震災後は神奈川県に避難し、2014年4月に3年ぶりに広野町に戻った馬上直子さん(35)も、避難先の便利さによって帰町をためらった一人だ。「神奈川に居れ

    「町に帰らないのは放射線量が理由ではない」 避難を続ける福島県民の本音【東日本大震災】
    shimooka
    shimooka 2014/06/19
    『一番の理由は、『便利か否か』ということだと思います』
  • THE HUFFINGTON POST 日本語版

    子育てで疲れた時などに、つい強い言葉で叱ってしまうこともあるかもしれません。作者は「言っちゃいけない言葉」を心の箱に入れてきつく封印するといいます。

    THE HUFFINGTON POST 日本語版
  • 「美味しんぼ」最新話、鼻血の原因は「被ばく」と言明

    登場人物が福島第1原発を訪れて鼻血を出すなどの描写が議論を呼んだ連載漫画「美味しんぼ」の続編が、5月12日発売の漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載された。第604話「福島の真実23」では、福島県双葉町の井戸川克隆・前町長が、鼻血の原因を「被ばくしたから」と語る場面があった。 最新話で、井戸川氏は、福島で鼻血やひどい疲労感などの症状が出ている人が大勢出ているとして「私が思うに…被ばくしたからですよ」と語った。また、井戸川氏は「私は前町長として双葉町の町民に福島県内には住むなと言っているんです」と述べる姿が描かれている。また、福島大学准教授の荒木田岳氏が除染作業に携わった経験を基に「除染をしても汚染は取れない」として「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」と語る場面も登場する。

    「美味しんぼ」最新話、鼻血の原因は「被ばく」と言明
  • 山岡士郎はなぜ鼻血を出したのか

    次回作の取材のため、一ヶ月余り全国をまわっていた。 福島原発事故から4年目を迎えて、 被災者がいまどういう思いでどんな生活を送っているのか、 あらためて知りたいと考えたのである。 双葉町の自宅に半永久的に戻れなくなった人から 被ばくを避けようとして沖縄に避難した人まで、 生活も放射線に対する不安も様々に違う人たちと会った。 最も心を動かされたのは、 現状の放射線をそれほど危険視していない人も含めて、 全員が原発事故によって それまでの人生を大きく捩じ曲げられていたことである。 原発事故の被害は「人の数だけある」と痛感した。 健康不安や財物の損傷だけが原発事故の問題ではない。 例え現在の放射線量では健康被害の怖れは小さいとしても、 それは「被害がなかった」ことを意味しないのである。 原発を推進してきた国や東電を免責するものでもない。 低線量被ばくの危険性をめぐる論議は とかく「神学論争」(水

    山岡士郎はなぜ鼻血を出したのか
  • 『美味しんぼ』の鼻血描写に双葉町が抗議「差別を助長させる」

    漫画「美味しんぼ」において、福島第一原発を訪れた主人公が鼻血を出すなどの描写があった問題で、双葉町は5月7日、「福島県民への差別を助長させる」と抗議文を発表した。 今回の問題となっているのは、4月28日に発売された小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載された「美味しんぼ」の描写。福島第一原発を訪れた主人公が鼻血を出す、疲労感に襲われるといった描写や、浪江町の前町長、井戸川克隆氏が実名で登場して、「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と話す様子が描かれている。

    『美味しんぼ』の鼻血描写に双葉町が抗議「差別を助長させる」
    shimooka
    shimooka 2014/05/08
    つか、美味しんぼまだやってたのか。。。
  • 原発停止で政府系に駆け込む電力業界、「国民負担」増大のリスク

    電力会社による政府系金融機関への資金支援要請が相次いでいる。このまま「経営無策」を続ければ、値上げや公的資金の注入を繰り返し、国民負担を増大させることになるだろう。

    原発停止で政府系に駆け込む電力業界、「国民負担」増大のリスク
    shimooka
    shimooka 2014/04/10
  • リアルでポジティブな原発のたたみ方/橘川武郎 - SYNODOS

    昨年12月に総合資源エネルギー調査会基政策分科会が新しい「エネルギー基計画」の骨子となる意見書(正式名称は「エネルギー基計画に対する意見」)をまとめた。この意見書にもとづき、新「エネルギー基計画」が近々、閣議決定される予定である。 新「エネルギー基計画」のもとになる意見書は、各エネルギー源の重要性を、以下の通りまんべんなく指摘している。 石油:利用用途の広さや利便性の高さから、今後とも活用していく重要なエネルギー源。 天然ガス:シェール革命などを通じて天然ガスシフトが進み、今後役割を拡大していく重要なエネルギー源。 石炭:供給安定性・経済性に優れたベース電源であり、環境負荷を低減しつつ活用していくエネルギー源。 LPガス:シェール革命を受けて北米からの調達も始まった、有事にも貢献できるクリーンなガス体エネルギー源。 原子力:安全性の確保を大前提に引き続き活用していく重要なベース電

    リアルでポジティブな原発のたたみ方/橘川武郎 - SYNODOS
  • 福島第1、明日から燃料取り出し:アメリカも支援 | THE NEW CLASSIC

  • 震災前から1号機の燃料棒70本が破損:東電 | THE NEW CLASSIC

  • 【阿比留瑠比の極言御免】菅元首相の意味不明なエネルギー論+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の党員資格停止処分中の菅直人元首相がこのほど、平成16年から断続的に行ってきた四国霊場八十八カ所を巡る遍路を終えた。9年余をかけ達成したといい、まずはめでたい。 「1200キロを歩いたお遍路は私の人生にとってやはり大事業だった」 菅氏は1日付の自身のブログでこう振り返り、その上で「今はあらためて原点に返って、残された人生をどう生きるかを考えている」と記している。 遍路を通じて来し方行く末について個人的感慨にふけるのは勝手だが、やはり遍路を主題にした9月30日付のブログで、こう書いていたのには目を疑った。 「今回歩いた香川県でもソーラーパネルが目立った。原発と化石燃料ゼロは国民が賛成し、政治が決断すれば十分実現可能だ」 経済産業省の推計では、原発全停止に伴う化石燃料輸入の大幅増と火力発電所の稼働で、日は年間3・8兆円超ものコスト増に耐えながら電力を維持している。これは消費税1%分の2

    shimooka
    shimooka 2013/10/03
    『もはや何を言っているのか分からない』ブクマに書こうと思ったことが本文にすでに書いてあった