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東北地方太平洋沖地震に関するshimookaのブックマーク (138)

  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「震災後、津波への警戒感が低下」その理由

  • YouTube - Broadcast Yourself

    海上保安庁は18日、同庁の巡視船「まつしま」が福島県相馬市の沖合約5キロの洋上で11日午後3時50分ごろ遭遇した、大地震による津波の映像を公開した。  高さ10メートルはある大津波が押し寄せ、「まつしま」は船首を大きく宙に浮かせながら乗り越えていった。【海上保安庁提供】 English News Site http://jen.jiji.com/ English News Mobile Site http://jen.jiji.com/i/

    YouTube - Broadcast Yourself
  • 農家に婿入りした男のブログZ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 農家に婿入りした男のブログZ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) カレンダー <<6月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アーカイブ 2011年06月 ( 1 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 2011-06-17 23:53:15 農家に婿入りした男のブログZ テーマ:ブログ このブログの目的は、米の販売でした。直売りルートを開発するた

    shimooka
    shimooka 2011/06/20
    『どいつもこいつも無責任に過ぎます。風評被害ではなく実害だということになぜ気付かないのか』
  • 岩手・山田湾。ダイバーが見つけた海の底に沈んだ思い出の品々

    岩手・山田湾。ダイバーが見つけた海の底に沈んだ思い出の品々2011.06.14 17:00 mayumine 震災から約3ヶ月後、甚大な津波の被害を受けた岩手県山田町の湾に、日のNPO法人が捜索のために潜り、その様子がABC Newsで報道されました。 海の底には、流されたトラックや家、器や、そして、思い出の写真も沈んでいます。 捜査員の「ただの瓦礫なんて言えるわけがない、かつて、これらは誰かの大切な物だったのだから。」というセリフが印象的です。 今も行方不明者の捜索は続いています。 [Stoke via Scuttlefish] mayumine(米版)

    岩手・山田湾。ダイバーが見つけた海の底に沈んだ思い出の品々
    shimooka
    shimooka 2011/06/14
    写真のところでグッと来たけど、今、会社なのでこらえた
  • 福島第1原発、津波到達時の連続写真 東電が公表 - 日本経済新聞

    東京電力は19日午前、東日大震災の発生直後に福島第1原子力発電所に押し寄せた津波の連続写真を公開した。集中廃棄物処理施設のわきに設置された軽油タンク=写真中央下=(上面の高さが海面から14.3メートル)と

    福島第1原発、津波到達時の連続写真 東電が公表 - 日本経済新聞
  • 米GIZMODOで話題。信念を貫き村民の命を救った村長。

    米GIZMODOで話題。信念を貫き村民の命を救った村長。2011.05.18 14:009,317 自分の信念を曲げずに、住人の命を救った村長が米GIZMODOで取り上げられています。 岩手県普代村、三陸海岸沿いにあるあるにも関わらず、3月11日の津波で家が流されるなどの被害を受けることのなかった村です。実際、村は濡れてすらいません。 その理由は、大きな水門です。以前は村長の酔狂で作られたくらいに考えられていましたが、現在では村を守ったものとして感謝されています。村長は幼いころに津波の被害を身を以て経験しており、どうしてもと言い張って作ったものです。高さ15.5mの水門は、建設に12年、かかった費用は35億6000万円です。漁師が多いこの村では、仕事には大きなダメージがあった人も多かったのですが、とりあえず家が無事だという幸せを噛み締めているそうです。 1970年代、この水門の建設は税金の

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 震災関連情報:電力使用状況API - Yahoo!デベロッパーネットワーク

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    震災関連情報:電力使用状況API - Yahoo!デベロッパーネットワーク
  • 大地震、5~6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる - 日本経済新聞

    多くの地震学者が予想していなかった東日大震災だが、その5~6日前に「明瞭な前兆」を電気通信大学の研究グループが確認していた。同グループが注目するのは地震の前に現れる大気上空の電離層の乱れ。地震学者にはない視点で独自の観測網を整え、東海地震など巨大地震の予知に成功したいと話している。太平洋上で観測地震が起きた3月11日午後2時46分過ぎ。電通大の研究グループを率いる早川正士名誉教授は、東京都

    大地震、5~6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる - 日本経済新聞
  • Japan Standard Time Group 日本標準時プロジェクト

    おしらせ(日標準時業務関連) 「テレホンJJY」 は、2024年3月31日にサービスを終了しました。(2024/4/1) これまでお知らせしてきましたように、公開NTPサービスに用いているサーバの更新が完了しましたため、 全ての公開NTPサーバでNTP version 1に対応しなくなりました。 そのため、NTP version1を利用されている場合は、NTP version 2以降への移行または参照先のサーバーの変更をお願い致します。 (2024/3/14) 2024年7月1日のうるう秒調整はありません。(2024/1/9) (2024年1月1日のうるう秒調整はありませんでした。) 「テレホンJJY」 は、2024年4月1日に「光テレホンJJY」へ完全移行します。(2024/1/4) アナログ電話回線による標準時提供(テレホンJJY) は2024年3月31日に終了します。(2023/3

  • YouTube - 【TBC東北放送の記者が津波に・・】 TSUNAMI in TAGAJOU

    zakonoko493eyahoo 1 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました

  • http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn110418_3.htm

    shimooka
    shimooka 2011/04/21
    これは。。。こんなにもなるんだ
  • 福島第1原発:県産野菜がネットで大人気 - 毎日jp(毎日新聞)

    とまとランドいわきで箱詰めされる福島県産のトマト=同県いわき市で2011年4月19日午前11時21分、袴田貴行撮影 福島県の農家が福島第1原子力発電所の事故の影響で風評被害に悩むなか、全国の消費者がインターネットを通じ福島産の農産物を直接購入する動きが広がっている。JA全農福島のネット販売は、米や野菜、農産物加工品など約20品目すべてが例年以上の注文を受け、中には品切れになった商品も。市場を介した小売りは値崩れする傾向にあり、価格に変化がないネット販売が地元農家の心強い味方になりつつある。 ◇ジュース品切れ トマト取扱3倍 JA全農福島によると、ネット販売している果汁ジュース「福島桃の恵み」が19日、品切れになった。例年、夏に収穫して9月から製造を始めるが、4月の段階で売り切れたのは過去に例がない早さで、ほかに在庫がないかを確認している。 また、水耕栽培のトマトを販売するいわき市の「とまと

    shimooka
    shimooka 2011/04/21
    購入する人たちは主体的に情報を集めてて、風評に流されないんだろうな。産地もがんばれ!
  • 時代の風:サマータイム制は論外=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇科学的教養、必要な時代 限られた資源をどう配分するか--すべての人の要求を満たせない以上、あれもこれもは不可能。だから厳しくても優先順位を決め、より多くの同意を得ながら事を進めていくというのが来の「政治」の役割だ。しかし、同時に民主主義国家においては、権利と義務はセット。今回の電力問題のように技術や科学がからむ資源配分の問題では、有権者の側にもその問題を理解する努力が求められる。 まず理解しないといけないのは、電力網というシステムが、不断の努力でバランスを取っている「動的平衡系」だということだ。電力の需要と供給は常にある幅の中でバランスをとっていなければならない。多すぎても少なすぎても破綻する。格的な理解をするには電気工学の高度な知識が必要となるが、近いアナロジーとしては「手すりのないシーソー」がいいだろう。 シーソーの一方が需要側。何千万もの利用者がスイッチをオン・オフするたび、バ

  • 「復興の狼煙」ポスタープロジェクト

    English

  • ROLLS TOHOKU 3/31-4/3

    今回の震災が起こった3月11日、「ROLLS of one week」という私主催の写真企画展が開催されていました。 その中で、同じ国にいながらも直接手を差し伸べることができないことに無力感を感じていたのですが、一人の人間としてただ無力感に苛まれてる場合じゃないと、現地に大量の写ルンですを持って向かいました。この「ROLLS TOHOKU」は、ある期間の被災者の目線の被災地の記録です。 復興までには、私たちが思うよりずっと永い時間がかかるはずです。ここでの写真をみて現地に対して何かしたいと思う方がいましたら、是非行動してください。 自分の信じられる方法、信じられる機構を利用して、どうか被災地により多く、より永く支援を届けてください。 当サイトの内容の無断転載・転用を禁じます。また当サイトを経由した避難所・被災者へのコンタクトはご遠慮ください。 当サイト上(その他含む)での写真・個人情報の使

    ROLLS TOHOKU 3/31-4/3
  • 静かに立ち去った米軍

    [仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] 《Update 4:Answering the Call》 《Update 3:災害派遣の現場》 《Update 2:フィールドデー作戦》 《Update:Thank You USA》 巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。 たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。 NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011 *     *     * 米軍は残っていなかった・・・ 4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が

    静かに立ち去った米軍
  • 東日本大震災 津波の漂流物が太平洋上で巨大な島を形成

    東日大震災の津波で流された家屋、自動車などのがれきが海上に集まり、長さ111キロに渡る巨大な島を形成し、米国西海岸に向かって漂流している。これにより船舶が破損する可能性もあり、太平洋航路の混乱を招いている。台湾「聯合報」が11日に伝えた。 3月11日に発生したマグニチュード9.0の大地震に伴う津波の発生後、被災地付近の太平洋上では、津波に流された車両、牽引機、船及び、木材、プラスチックなどのがれきが大量に漂流し、中には完全な家屋なども見られた。 米国第7艦隊によると、この大規模な「がれきの島」は長さ111キロ、面積は20万平方メートル以上に上るという。同艦隊は現在、がれきの動きを厳重に監視している。 第7艦隊のファルボ広報官によると、「がれきの島は非常に大きく、海上輸送に影響を与える可能性がある。衝突すれば、船体がへこんだり、傷を受ける可能性があるほか、スクリューに引っかかる可能性もある

  • 飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査−北海道新聞[道外]

    飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査 (04/14 06:55) 福島第1原発事故による放射能汚染を独自に調査した京大原子炉実験所の今中哲二助教らによる報告会が13日、国会内で開かれた。今中氏は、同原発から北西に25〜45キロに位置する飯館村の一部について「人が住むのに適したレベルではない」と指摘、汚染の深刻な状況を訴えた。 今中氏は、3月28、29の両日、飯館村の130地点で空気中や土壌で放射線量を測定。原発から遠い同村北部の空気中の放射線量は1時間当たり3〜4マイクロシーベルトだったのに対し、原発に近い南部に行くと20マイクロシーベルト程度に上がったことを説明した。 同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。 3カ月居続けた積算被ばく量は100

    shimooka
    shimooka 2011/04/14
    『問題なのは(障害が後年に出る)晩発性のがん、白血病、遺伝的影響だ』当たり前。こっちの被害はかなり大きそう。「直ちに影響はない」は「後年は解らないから責任取れない」と同じ