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educationに関するshimookaのブックマーク (340)

  • ゴリラに育てられた4年間の話

    小学3年から6年までの間、担任がゴリラだった。 もちろん正確には人間だったんだけど、なにせガタイがよく、振る舞いもゴリラのようだったので、生徒たちには「北ゴリ」と呼ばれて親しまれていた。 北ゴリは草履を履いて生活し、機嫌がいいといつのものか分からない昭和歌謡を歌い、毎日マウンテンバイクで隣県の家から学校に訪れては、日が暮れるまで体当たりで子どもの相手をした。すべてが風変わりなゴリラだった。 北ゴリの授業は自由だった。彼はゴリラらしく、われわれ小ザルにもわかる作法で勉強を教えてくれた。 算数で体積を習った日の宿題は、いっぱいに張った風呂に頭まで浸かって、減った湯の深さから自分の体積を計算するというものだった。 比率の授業には、醤油と酢と油を持ってきて、一番おいしいドレッシングの比率を計らされた。 円周率を初めて知る日には、コンパスで引いた円に沿って糸をなるべく正確に張りつける遊びをして、その

    ゴリラに育てられた4年間の話
    shimooka
    shimooka 2020/09/23
    知識を体験・経験させてくれたのは良いね
  • AWSによるクラウド入門

    真野 智之 (Tomoyuki Mano) <tomoyukimano@gmail.com> version 1.0, 2020-06-19

  • 【急告】当自治委員会に所属する高校生が中学校の管理職に対する公務執行妨害で不当逮捕された件につきまして

    2020年7月8日午前8時半ごろ、日自治委員会(以下「当自治委員会」という)に所属している現役高校生Iさんが、目黒区立第九中学校(以下「九中」という)の前において、小山台高校の水泳授業のあり方・生徒自治のあり方を問うチラシを配布していたところ、九中の副校長が配布活動を妨害してきたうえ、「転び公妨」に類する行為を行い、警察当局にIさんが不当逮捕される事案が発生いたしました。詳細及び当自治委員会としての見解ならびに対応については次の通りです。 2020年7月7日(火)より当自治委員会に所属している現役高校生Iさんが、九中の前の公道上で、都立小山台高校における水泳授業のあり方及び新しい生徒自治のあり方に関して問題提起するチラシを配布しております。7日(火)も九中の校長及び副校長が、Iさんのビラを受け取らなくて良いと生徒に告知したり、Iさんに対して執拗な妨害を繰り返していました。 その後、7月8

    shimooka
    shimooka 2020/07/13
    タイトルも内容も何だこれ。
  • 【公式】ぷよぷよeスポーツ×プログラミング

    ぷよぷよプログラミングとは プログラミング学習環境『Monaca Education』において、セガが展開するアクションパズルゲーム『ぷよぷよ』をプログラミング学習できる教材です。 製品版と同じ画像素材を利用して、世界中で使われるコンピュータ言語を使い、プロが使う開発環境で物のプログラミングをお楽しみください。 コンテンツは無料でご利用いただけます。

    【公式】ぷよぷよeスポーツ×プログラミング
    shimooka
    shimooka 2020/06/26
    ぷよまん懐かしい
  • 高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

    高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省
  • 沖縄の大学院「東大超え」論文実績のなぜ――領域の垣根を崩す研究環境 - Yahoo!ニュース

    2019年6月に英・科学誌「ネイチャー」などを出版するシュプリンガー・ネイチャーの発表した調査報告が、日教育関係者らに驚きを与えた。世界の大学・大学院における自然科学分野の質の高い論文のランキングで、世界9位に沖縄科学技術大学院大学(OIST)が入ったからだ。東京大学などを抑え、日国内でトップの評価だった。OISTは5年制の博士課程のみで、海外からの留学生が過半数を占める異色の大学院。設立からわずか8年、躍進の秘密とは。(ライター・伏見学/写真・松田良孝/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    沖縄の大学院「東大超え」論文実績のなぜ――領域の垣根を崩す研究環境 - Yahoo!ニュース
  • Atom搭載の富士通「ARROWS Tab」が1台27万8000円、渋谷区の小中学生向けパソコンは”ぼったくり”なのか | Buzzap!

    Atom搭載の富士通「ARROWS Tab」が1台27万8000円、渋谷区の小中学生向けパソコンは”ぼったくり”なのか | Buzzap!
    shimooka
    shimooka 2020/02/03
    諸々のライセンス費用と通信費先払いって感じなのかね?
  • 子供と「うまくタスク処理出来れば自由時間が増える」と話したときのこと。

    子どもとタスク管理の話をします。 飽くまで私の観測範囲内での話なんで、一般化するつもりはないです。 皆さん、タスク管理って得意ですか? やらなきゃいけないことを整理して、進捗状況を管理して、必要ならスケジュール立てて、終わってなかったら対応策を考えて。 ちゃんとタスク管理出来てると日常生活めっちゃ楽になりますし、心の余裕も出来ますよね。 親として、「タスク管理の便利さや有用さを子どもに覚えてもらう」というのは、一つ私の目標なんです。 実際やるかどうかは自分で決めることですが、「こういう便利なテクニックがあるよ」「使いこなせれば色んなところで助かるよ」っていうのは知っておいてもらいたいですよね。 子どもに何かのテクニックというか、ナレッジやノウハウを身に着け、定着させてもらうためには、三つの条件を満たすことが望ましいんじゃないかなー、という気がしています。 三つの条件というのは、具体的には下

    子供と「うまくタスク処理出来れば自由時間が増える」と話したときのこと。
  • 機能の一時停止

    この機能の使用ペースが早過ぎるため、機能の使用が一時的にブロックされました。 コミュニティ規定に違反していないと思われる場合は、Facebookにお知らせください。

    機能の一時停止
  • 教育は成功、でも子育ては失敗! 親の仕事は教育ではなく「心を育てる」ことです

    <親と教育者が「子育て」と「教育」を混同して、お互いがお互いの領域に干渉し、責任のなすり合いをしていたら子どもはどうなる......> レストランで子どもが走り回っています。「お店の人に怒られるよ!」「怖いおばさん(おじさん)に怒られるよ」と、子どもを諭す母親の姿をよく見かけます。でも、レストランで働いている人や事中の(怖い)おばさんの仕事は子どもを怒ることではありません。 ハワイにある筆者の学校にも「親が言っても聞かないので先生から厳しく叱ってください!」と懇願してくる親が少なからずいます。しかし私たちの仕事は生徒を厳しく叱ることではなく、世界で通用するバイリンガルを育てることです。 今の社会は、親も教育者も「子育て」と「教育」を混同していて、お互いがお互いの領域に干渉し、責任のなすり合いをしているように見えます。間に挟まれた子どもは「誰を信じてついていけばいいのか」分からなくなり、や

    教育は成功、でも子育ては失敗! 親の仕事は教育ではなく「心を育てる」ことです
  • 『力をあわせることの危険性。』

    昔、ある地方で、みんなが一生懸命に農業の仕事をしている時に、 1人だけ川を眺めている若者がいたそうです。 その若者は、まわりからはいろんなことを言われたそうです。なまけもの、とか。 でも、やがてその若者は、川の力を利用した機械を発明します。 それによってその地域は、大いに発展したとか・・・。 これ、うろ覚えですが、たしか、どこかの企業の創始者の話だったと思います。 人が1人でできることは、1人分です。 それでは、たいしたことはできません。 だから、みんなで力をあわせるのは、とても大事なことです。 でも、その力の合わせ方とは、必ずしも、全員が同じ事をする、ではないです。 でも、日人は、ともすると、「全員が同じ事をする」を美徳とします。 問題解決は、すごく大事なことですが、 問題解決のための手段を考えるチャンスを与えず、 誰かが考えた問題解決の方法を、全員一致でやってしまったら、 それは、な

    『力をあわせることの危険性。』
    shimooka
    shimooka 2019/10/14
    『親も、子どもの個性を伸ばすためには、すごく大事な存在なのですが、近すぎるのです』半分同意で、親がそう思っている、かつ、それが重要だと思っている場合に限る話。そんな親はかなり稀でレベル高い。
  • 「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。|尾崎えり子

    ある日、学校から帰ってきた息子が唇を震わせていた。 小学2年になった息子は学校でのことをあまり家で話したがらないが、その日は様子が違ったので「何かあったの?」と聞いてみた。 「仮面ライダー幼児って言われた。仮面ライダーが好きなのは赤ちゃんか幼稚園児だって。」 マジか、そんな超くだらないこと1ミリも気にしなくていいじゃん、と内心思ったが息子はひどく傷ついていた。 「あなたは仮面ライダーが好きなんでしょ。じゃ別にいいじゃない。誰にバカにされようが。そもそも仮面ライダーのストーリーは難しいんだよ。子どもでは当の仮面ライダーの良さは理解できない。<強さとは何か><力とは何か>を教えているんだ。特にジオウなんて力を持って悪い未来を呼び起こしてしまうことをどう阻止するかをつたえ」と力説している途中で息子が割って入ってきた。 「嫌だ!バカにされるのは嫌だ!僕をバカにしたやつらを見返したい!!」 と。

    「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。|尾崎えり子
    shimooka
    shimooka 2019/09/13
    息子を変身させるすごい母親
  • 小学4年生の男の子が自分の発達障害について創った資料を公開します|中里祐次 @wato

    こんにちは。 『「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる』をビジョンに、発達障がい児や不登校のお子さん向けにメンターマッチングサービスと教室運営をしているBranchの中里です。 今回は、Branch room(代官山にある教室)に通ってきている男の子が創った資料を公開します。 ※人の許可を得ています。 自分が発達障がいであると知っており(開示されている)、それをより自分で理解して周りの人にも知ってもらいたいと思って創ったそうです。 これを見て「これで小学生か、、すごいな」と思ったし、僕もより周りの方にこういった内容を知ってもらいたいと思い、公開をお願いしてみました。 どうぞご覧ください。 下記のページを参考にしていて、イラスト/内容もここから持ってきていますが、それを整理して気持ちの部分やまとめの部分などは全部自分の言葉で書いているそうです。 「発達障害」子どもと一緒にイラスト

    小学4年生の男の子が自分の発達障害について創った資料を公開します|中里祐次 @wato
  • 「英語教育について」 - 内田樹の研究室

    昨年の6月12日に東京の私学の文系教科研究会(外国語)」で行った講演録が出版された。「東京私学教育研究所所報」84号に掲載されているが、ふつうのひとはあまり手に取る機会がない媒体なので、ここに採録する。 ○司会者  今回は、ここ最近の外国語の文系教科研究会では例をみないほど多くの先生方にお集まりいただきました。6月の今ごろは、夏休みがそろそろ見えてきて、でもまだまだ遠くて、体力的にも精神的にもだいぶ苦しいころ合いだと思います。にも関わらず、これだけ多くの先生方が今回は集まってくださり、おかげさまで満員札どめとなりました。理由はたった1つです。今回、当研究会では、内田樹先生をお招きして講演会を開催できる運びとなりました。忙しくても体力的にきつくても、この方の話ならば何としても聞きたい、それが内田樹先生ではないでしょうか。 内田先生は、現在は神戸女学院大学名誉教授であるとともに、神戸市で武道と

    shimooka
    shimooka 2019/06/11
    英語に限らず『教育』とは。
  • うぬぼれ、衝突…自分でミスに気づき、成長させる指導の大切さ - footballista | フットボリスタ

    指導者・中野吉之伴の挑戦 第十四回 ドイツで15年以上サッカー指導者として、またジャーナリストとして活動する中野吉之伴。2月まで指導していた「SGアウゲン・バイラータール」を解任され、新たな指導先をどこにしようかと考えていた矢先、白羽の矢を向けてきたのは息子が所属する「SVホッホドルフ」だった。さらに古巣「フライブルガーFC」からもオファーがある。最終的に、今シーズンは2つのクラブで異なるカテゴリーの指導を行うことを決めた。この「指導者・中野吉之伴の挑戦」は自身を通じて、子どもたちの成長をリアルに描くドキュメンタリー企画だ。日サッカー関係者に、ドイツで繰り広げられている「指導者と選手の格闘」をぜひ届けたい。 【2018-19シーズン 指導担当クラブ】 ・フライブルガーFC/U-16監督 ・SVホッホドルフ/U-8アシスタントコーチ ▼後期のリーグ戦が開幕! 5-1で快勝し、フライブルガ

    うぬぼれ、衝突…自分でミスに気づき、成長させる指導の大切さ - footballista | フットボリスタ
  • 今、指導者に求められていることは何か スポーツ選手を育てること以上に大切なこと  | Multi Sport Laboratory

    ~選手は、俺が育てた! 2017年のデータですが、2種登録の高校3年生約60,000人のうち、Jリーガーになれたのは24名だったそうです。 確率にして0.04%。 2500人に1人。 1チーム、同じ学年に20名いるとしたら、近所の125チームの中から1人がJリーガーになるという単純計算になります。 なので、上記の発言は、それはそれは、誇ってよい素晴らしい成果であると思います。 2499人の選手たちの人生 しかし、逆に言えば、残りの2499名のほとんどは、サッカー選手としてのプロにはなれず、普通の社会人として18歳以後の人生を歩んでいくということになります(大学、社会人以後のプロへのキャリアはとりあえず置いておいて)。 ほとんどの指導者にとって、プロサッカー選手を育てるのは、ほぼありえないことです。であるならば、プロにならない子供たちといかに向き合っていくか、そこにこそ良い指導者とそうでない

  • 「謝ってるから許しなさい」という言葉の理不尽について。

    ちょっと前の話なんですが、Twitter界隈で、「謝ってるから許してあげなさい」というのは理不尽だよね、という議論が盛り上がっているのを観測しました。 「謝ってるから許しなさい」他人を許すことを強要する教育に違和感…謝ったのに許してくれないという思考が生まれる原因にも。大人はどう対応すべきなのか? 「謝ってるから許してあげなさい」という教育当に害悪だと思う。許すか許さないかはその人にしか決められないし、相手を許せない自分に罪悪感を覚える必要もない。 — Nikov (@NyoVh7fiap) 2018年12月25日 上のまとめは、色んなスタンス、色んな意見を無差別にまとめる形になっていると思うのですが、この記事で書くのは「twitterの流れをトリガーにした上での、私が勝手に考えたこと」です。 特にまとめを踏まえたものになっていないことはご了承ください。 *** 子どもの頃、「ほら、〇

    「謝ってるから許しなさい」という言葉の理不尽について。
    shimooka
    shimooka 2019/01/28
    すごくわかる
  • 佐伯夕利子『ビジャレアルCF人格形成プロジェクト』

    佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba 佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba 欧州の一流プロサッカー選手が引退から5年後に経済的破綻に陥るケースは実に60%と言われる。 私も周囲に何人かそうした友人・知人を見てきた。 引退と同時に突然「ただの人になる」ことがどんな意味を持つのか。有名でも高給取りでもない私達には想像もつかない。 幣クラブには全国からスカウトしてきたフットボールの精鋭達が、小学6年生から高校生まで120名ほど寮生活を送っている。 彼らはお金を「もらって」フットボールに専念するエリートである。 ブランド品を身に付け、18歳になると免許を取り、新車を乗り回す。 お金の使い方や、社会の仕組みなんて覚える術もなく、それが当たり前のようにそのまま大人になっていく。 数年後プロ契約を結べる選

    佐伯夕利子『ビジャレアルCF人格形成プロジェクト』
    shimooka
    shimooka 2019/01/21
    『フットボーラーさえ育ってくれれば良いのか。それとも人を育てるのか。』
  • 佐伯夕利子『「育てる力」と「育成指標」~ビジャレアルCF』

    佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba 佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba Photo by Villarreal C.F. 「育成に優れるクラブ」とは、いったいなんだろう? 一般的に語られる「優秀な育成アカデミー」の定義は、「優秀な指導者」のそれと同じくらい漠然としていて、どうもあいまいだ。 いやむしろ「育成力」とは、クラブからみた「外界」に対して誇示してみせる必要も、他と比較して評価されるべきものでもないのかもしれない。 それでも一般的にいえば、優勝回数などのタイトル獲得数やリーグ戦順位などは数字なのでわかりやすく、どうしても評価指標としてつかわれやすい。 トレーニング環境という視点からは、施設や機器・用具の充実度が、査定考慮になるかもしれない。 トップリーグに何名の育成出身選手を輩出し

    佐伯夕利子『「育てる力」と「育成指標」~ビジャレアルCF』
    shimooka
    shimooka 2019/01/21
    『指導者は言動に「意図」をもたせましょう、ということ』『たくさんの「無意識」を「意識」に替えていく作業』『まず「一人称」で完結するすべてのことをやり尽くそう』
  • 目に見える結果だけを求めても「本当に勝ちたいとき」に勝てる選手は育たない【サッカー外から学ぶ】 | ジュニアサッカーを応援しよう!

    目に見える結果だけを求めても「当に勝ちたいとき」に勝てる選手は育たない【サッカー外から学ぶ】 2018年12月27日 コラム 昨今スポーツ界で話題になる体罰や暴力の問題はなぜ起こるのか。その原因は、歪んだ「勝利至上主義」によるところが大きい。大人が勝利というわかりやすい「結果」にしか目がいかず、子どもたちに成長を求める。確かに競争を勝ち抜くには厳しさも必要だ。しかし、人間は能的に競争心を持ち「勝利」を求めるものだと「世界基準の幼稚園 6歳までにリーダーシップは磨かれる」の著者である橋井健司氏は指摘する。「勝利か育成か」の二元論で終わらせず、なぜ育成において「勝利」や「競争」について語る必要があるのか。橋井さんの言葉から改めて考えていきたい。 【連載】「サッカーを“サッカー外”から学ぶ重要性」 文●大塚一樹 写真●Getty Images、佐藤博之 【第2回】日の子どもたちに必要なもの

    目に見える結果だけを求めても「本当に勝ちたいとき」に勝てる選手は育たない【サッカー外から学ぶ】 | ジュニアサッカーを応援しよう!
    shimooka
    shimooka 2018/12/28
    『心から共感して添えた言葉と、評価目線で添えた言葉』偶に褒めまくるチームスタッフ見かけるんだけど違うだろと思ってる。良い事は良い、そうじゃないのはそうじゃない。そこを分からせるのがコーチングじゃね?