パラメータ入力後は、実際の利用イメージとしてプレビュー画面が更新表示されます。 Save ボタンをクリックしたら Slack コマンドの準備は完了です。 最後に Slack アプリをワークスペース内で有効化することで、コマンドが使用可能になります。 左袖メニューの「Install App」から、「Install App to Workspace」ボタンをクリックして、権限のリクエストを許可してあげてください。 Slack のメッセージ作成ボックスから /hello と入力してみましょう。 Slack コマンドにテキストを入力してみます。 送信ボタンを押すと "Hello" + Slack コマンドの引数として「入力した文字列」の応答が返ってきました。 非同期実行版 Slack コマンドの概要 非同期実行版では、下記の流れで処理が実行されます。 Slack コマンドのリクエストを API G