Motorola の Android Wear スマートウォッチ「Moto 360」を Android 5.1.1 にアップデートすると、ななななんと、技適マークが表示されるようになったではありませんか!これで国内でも安心して利用できそうです。 Moto 360 は既に技適認証を通過しているので、今後のアップデートで端末上に認証マークが表示されるだろうと予想していましたが、その予想どおり、アップデート後は認証欄に技適マークが表示されるようになっています。 Moto 360 のアップデートは、ようやく今週始まりましたが、実際にアップデートされた例は報告されていません。ところが、6 月 18 日付けで Google Play ストアにリリースされた Android Wear アプリ v1.1.1.2016316 を利用すると、即時アップデートできるようになったという報告も寄せられています。 A
Android WearスマートウォッチのMoto360に対し、Android Wear 5.1.1のアップデート配信がついに本日より始まりました。 Android Wear開発チームのWayne Piekarski氏が、Google+で本日よりMoto360のAndroid Wear 5.1.1へのアップデート配信を開始すると発表しました。 Moto360以外のAndroid WearスマートウォッチにはすでにAndroid Wear 5.1.1のアップデートが配信されていますが、Moto360のAndroid Wear 5.1.1へのアップデートはパフォーマンスの問題によりまだ開発段階でリリースが遅れるとMotorolaがコメントしていました。 いよいよMoto360で最新のAndroid Wear OSを利用できますね。 2015/6/18追記 Android Wear 5.1.1は
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
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Android Wear 5.1.1ではスマートウォッチ上でGoogleマップを直接起動してピンチイン/アウトやスワイプ操作で任意の場所を表示させることが可能に。 本日よりAndroid Wear 5.1.1のアップデート配信が始まりました。 Android Wear 5.1.1では、Wi-Fi対応や手首をひねって通知カードをめくる機能など新機能が追加される大規模なアップデートとなっています。 Android Wear 5.1.1の新機能は以下を参照してください。 ・Android WearがWi-Fi接続とジェスチャーによる複数の通知の確認、アプリ起動のままアンビエントモード、手書きで絵文字入力などに対応。 ・Android Wear 5.1.1ではGoogle Play Musicで最近聴いたアルバムやプレイリスト、最近アップロードした曲などをスマートウォッチ内でブラウズして選曲するこ
Android Wear 5.1.1のアップデートがMoto360を含むAndroid Wearスマートウォッチに配信開始。Wi-Fi機能はMoto 360、Sony Smartwatch 3、Samsung Gear Liveに提供。 一部のASUS Zen Watchにはすでに配信が始まっているAndroid Wear 5.1.1ですが、いよいよMoto360を含む他のAndroid Wearスマートウォッチにもアップデートの配信が始まります。 Googleは、本日よりAndroid Wearスマートウォッチに対してAndroid Wear 5.1.1のアップデート配信を開始したことをGoogleプロダクトフォーラムで発表しました。 Android Wear 5.1.1ではWi-Fi機能や手首をひねって通知カードをめくる機能、Google Play Musicでプレイリストなどから選曲
Google I/Oのお土産として配布されたMotorolaのAndroid Wear端末「Moto 360」が、先日ようやく届いたんですが。 このMoto 360、充電中に必ず時計表示になるんだけど、そのせいで液晶が焼き付くという不具合が起きているらしいです。 一部のMoto 360で充電中画像のディスプレイへの焼き付きが発生している模様 http://juggly.cn/archives/128552.html 「充電中の画面が焼き付くなら、電源を落として充電すれば良いじゃない?」と、思ったのですが、電源OFFの状態でも充電台に置くと自動的に起動して、問題になっている充電中の表示をするという鬼のような仕様です。 しょうが無いので、充電中に強制的に表示をOFF(黒画面)にするというアプリを作りました。 GhostBustersForMoto360-20141002.apk.zip あ、a
Googleは米国時間3月19日、ウェアラブルOS「Android Wear」が動作するスマートウォッチからペアリング済みのスマートフォンを探すことができる「スマートフォン検索」(Find My Phone)機能に対応したことを発表しました。 Android Wearスマートウォッチが「スマートフォン検索」機能に対応 これまで行方不明となったスマートフォンを探す方法は「Androidデバイスマネージャー」によるウェブブラウザとアプリで行ってきましたが、そのうちサウンドで居場所を確認する機能がAndroid Wearで行えるようになりました。 これまでスマートウォッチ製造メーカーのプリインストール機能やサードパーティ製アプリで実現してきた機能が標準搭載された形になります。 実行する方法は音声コマンド「Find my phone」(日本語版では「スマートフォン検索」と呼びかけるか、「Start
使っていて感じた事 こっからは、ざっくばらんに、それぞれの観点でハマコーが感じたこと綴っていきます。 わっせろい。 1.ユーザーインターフェース ハッキリ言ってわかりにくい。 多分これはMoto360だけじゃなく、Android Wear全般がそうだろうけれど、慣れるまでに結構な時間がかかる。 チュートリアル的なものがないので、最初のとっかかりがキツイ。全然わからんのですよ。そもそも、デフォルトでまともなアプリランチャーが入っていないし。 まぁ、わからんところはググったりなんだりするから結局わかるんだけど、この「最初にどうしたらええねん?」感覚が強いところは、デバイスそのものが、まだ洗練されていない証拠だと思う。 ここらへんのわかりにくさを放置しておいたままだと、正直一般人への普及は厳しいんじゃないかな。AppleWatchに負けるかもよ? 現時点では、まだまだギーク向け。普通の人に薦めら
先日、ちょっとした事で朝方バタバタしてしまい うっかりMoto360を付けていくのを忘れてしまいました。 がっちり生活に染み込んだMoto360を忘れて初めて気づいた Moto360、5つのありがたみを紹介します。 スマートフォンを仕舞ったままでも通知が来る 通知がすぐわかるありがたみ Android wear共通ですが、スマートフォンで通知される内容と 同様の内容がMoto360にも届きます。 作業中などでも通知が来た時、時計をさっとみて 通知のクリアやアーカイブなど処理がすぐできて作業の邪魔にならない! Moto360を忘れると都度都度視線をやったり 本体を持ち上げなければいけなかったりで大変。 スマートフォンを仕舞ったままでも通知がくる 私はスマートフォンを胸ポケットに入れる派です。 あったかい頃は気づきませんでしたが、寒くなり、コートを着だすと 通知があった時に胸ポケットにしまった
美しすぎるAndroid WearのMoto360。筐体ももちろん美しいけれど、なんといっても最大の利点は「盤面デザインを後からいくらでも変更できる」点。 やっとこさ手に入れたMoto360。そのボディに見合った盤面、ネットに山のように用意されているので、試しまくって1日棒に振るが良いさ。 (∩´∀`)∩ ワッセローイ [toc] Moto360のウォッチフェイスインストール方法について 他のAndroie Wearについては、正直よくわかりまへんが、Moto360のウォッチフェイス関連のインストールは、大きく分けて2つの種類があります。 この違い予めおさえておかないと、「インストールしたのに、なんも起こらん・・・」と悲しい気持ちになるYO。 アプリケーション単独で配布されているウォッチフェイス これは、通常のPlayストアで単体アプリとしてインストールするもの。スマフォにアプリインストー
Android Wear搭載スマートウォッチ『moto 360』はワイヤレス充電規格Qiに対応しており、市販のQi対応ワイヤレス充電器3機種が使えるか試した内容を記録します。 最初は外出先でもQiワイヤレス充電が行える粋なアイテム『RAVPower』(Amazonで購入したページヘ)で試します。 ピーッという音とともに『moto 360』の充電画面が表示、問題なし! 続いてドコモのQi充電器(Amazonで購入したページヘ)は充電ポイントを把握するのが難しいため位置を修正する必要がありましたが充電出来ました。 最後は2つまで順番に充電してくれる移動式コイルが特徴のパナソニック「QE-TM101-K」(Amazonで購入したページヘ)、こちらも問題なく充電できました。 3機種とも『moto 360』の充電画面が表示されましたがフルバッテリーになるまで試したわけではないので最後までキチンと充電
先日、泣きたくなるような初期設定エラーを解決したばかりの、moto360。喜び勇んで3日間程、使い倒してみました。 他のAndroie Wearスマートウォッチに比べても、バッテリー持ちが不安と言われるmoto360だけれど、1日であれば十分持つことがわかったのでご報告。 後、充電時間や、他のQi充電器での充電、充電時の注意点なんかも試してみました。 ( ・∀・)つ旦 [toc] アンビエントモード 「実際、1日バッテリーもつの?もたんの?」って話なんだけれど、moto360のバッテリー持ちを語る上で抑えておきたいのが、Android Wearのアンビエントモード。 どんな機能かと言うと、段階的にディスプレイ照度を変更してくれる機能です。これがONとOFFでは、普段の使い心地が全然違うわけです。 アンビエントモード「ON」の場合 腕につけている状態で、離れている時は何も表示されていないけれ
更新情報 2016/4/5 Moto360 2ndが日本発売されています。 Moto360 2ndのスペックや購入レビューなどはこちらをご覧ください。 Moto360 新型(2nd gen)購入レビュー。スペック、日本発売日、価格まとめ。 Moto360の特徴 Moto360は、ウェアラブル端末向けのOS「Android Wear」を搭載したスマートウォッチです。 Android Wearスマートウォッチとして、初めて円形のディスプレイを搭載したことで話題となっています。 Moto360はバッテリーの持ちが悪いことや、ディスプレイ焼き付きなどが報告されていますが、デザインはSamsung Gear LiveやLG G Watchと比べてかなり良いと個人的には感じています。 Moto360のスペックなど詳細はMoto 360のスペック・価格・日本発売日・実機画像まとめ【随時更新】を参照してく
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